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【CD聴く】Miles Davis / Miles Davis And The Modern Jazz Giants / Miles:The New Miles Davis Quintet / from All Miles The Prestige Albums(14CD, Import) #MilesDavis #MilesDavisAndTheModernJazzGiants #TheNewMilesDavisQuintet





Miles Davis And The Modern Jazz Giants

輸入盤などはこちらから。
01 The Man I Love (Take 2) (Gershwin-Gershwin)(7:56)
02 Swing Spring (Miles Davis)(10:43)
03 'Round Midnight (Monk-Williams-Hanighen)(5:21)
04 Bemsha Swing (Monk-Best)(9:30)
05 The Man I Love (Take 1) (Gershwin-Gershwin)(8:28)

#01,02,04,05
Miles Davis(tp)
Milt Jackson(vib)
Thelonious Monk(pf)
Percy Heath(b)
Kenny Clarke(ds)
Dec. 24, 1954

#03
Miles Davis(tp)
John Coltrane(ts)
Red Garland(pf)
Paul Chambers(b)
Philly Joe Jones(ds)
Oct. 26, 1956

Bemsha Swing

http://youtu.be/dlU0ibqb1pk

Miles:The New Miles Davis Quintet

輸入盤などはこちらから。
01 Just Squeeze Me (Ellington-Gaines)(7:26)
02 There Is No Greater Love (Jones-Symes)(5:18)
03 How Am I To Know? (Parker-King)(4:38)
04 S'posin (Danniker-Razaf)(5:14)
05 The Theme (Miles Davis)(5:48)
06 Stablemates (Benny Golson)(5:21)

Miles Davis(tp)
John Coltrane(ts)
Red Garland(pf)
Paul Chambers(b)
Philly Joe Jones(ds)
Nov. 16, 1955

Just Squeeze Me

http://www.youtube.com/watch?v=OK7S150Ix8g&feature=share&list=PLC7A5C446F3DE8BE7


 例のごとく、収録時間を頼りにした、でたらめな組み合わせの2in1でCD-Rに焼いて楽しんでおります。(^_^;
 セロニアス・モンク(ピアノ)との、ケンカ・セッションの残り5曲(4曲5テイク)がお目見え。やはり、マイルス(トランペット)のアドリブ・ソロの時はモンクは弾いていません。
 そして、ついに、コルトレーン(テナー・サックス)登場。起用した当時は、「あのヒドイ新人テナーを何とかしろ!」と叩かれたというけど、マイルスは意に介さなかったそうです。マイルスの大物ぶりが伺えますが、コルトレーンは傷ついていたんでしょうね。とはいえ、このコルトレーンのどこが悪いのか僕にはさっぱりわからないんですが。(^_^; コルトレーンのレコーディングはこれが初めてというわけではないようですが、一般的なジャズ・ファン前に現れたのは、このセッションが最初、ということのようです。
 “'Round Midnight”は、プレスティッジでのラスト・セッション(俗にいう「Ingセッション」の後半)で収録されたもの。ということは、このアルバムはかなり後になって発売されたものだな、と、分かります。
 なので、時系列的には、「Miles:The New Miles Davis Quintet」の方が先に発売されたということになりますね。
 マイルスのレギュラー・コンボは、「クールの誕生」以来、久々なのかな?。個人的には、ポール・チェンバースのよく弾むベースが好きですね。ベースとサックス大好き人間なもので。確か、このコルトレーン入りのコンボで、コロンビア移籍後もしばらく活動を続けるのですよね。最終的にはキャノンボール(・アダレイ、アルト・サックス)入の六重奏編成にまでなるのかな。
 ここでもマイルスのミュート・プレイは冴え渡っていて、ここまでされると、ミュートがあまり好きでない僕でも「好きにやって!」と言う気になります。(^_^; マイルスのワン・ホーンで始まる曲が多く、コルトレーンとのアンサンブルをもっと聴きたかったという感じもしますが、まぁ、マイルスがリーダーなんだからこんなもんかな。“The Theme”は後々ライヴで、クロージングに使われるようになる曲。このアルバムでは唯一マイルスの自作となっています。
 「Miles Davis And The Modern Jazz Giants」の楽曲はいずれも名曲と言えるもので、(名演、かどうかは僕には判別がつかないです(^_^;)“The Man I Love”のリリカルなプレイから、“Bemsha Swing”のちょっとトンだ演奏まで、スキが有りません。“Bemsha Swing”はモンク自身も自己の録音でプレスティッジに1952年12月に吹き込んだ曲でした。
 前述した「Ingセッション」からの“'Round Midnight”も良いです。マイルスにとっては同曲は三度目の吹き込みか。一度目は「Collectors' Items」として発表された1955年1月のセッション。同時期にコロンビア・レコードでも吹き込んでいます(1956年9月10日)。こっちはアルバムタイトルにもなっているほど。お気に入りだったんでしょうね。
 で、しつこいようなんですが、ここでマイルスが演っているのは、あくまでフツーのジャズです。(^_^; いちいち言うまでもないか。
 次回はいよいよ、ING4部作、と、行きたいところなんですが、まぁ、色々考えて、コロンビア時代の復帰後のアルバムからボチボチ聴いて行こうかと思います。「Blue Moods」というアルバムの存在も知っちゃったし。INGに行く前にちょっと足踏みします。

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コルトレーン(ティナーサックス) サックスにもいろいろあるんですね。

 サックスの種類は、僕が知るかぎりでは(高音の方から)ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、と4種類あります。
 ソプラノ・サックスは、コルトレーンが“マイ・フェイヴァリット・シングス”で用いて認知度が上がりました。アルト、テナーは昔からよく使われていて、奏者も多数に及びます。ざっくり代表を選ぶと、アルトはアート・ペッパー、テナーはソニー・ロリンズかな。バリトンは本来低音域を支える楽器なので独奏に使う人はあんまりいないですが、ジェリー・マリガンが代表的な人。

『Just Squeeze Me 』よかばい。

 あ、こう言うのお好みですか?。僕は“Bemsha Swing”の方が好きかな。「Miles:The New Miles Davis Quintet」は普通すぎてピンと来ないんですよね。(^_^;
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