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【CD聴く】Miles Davis / Bags' groove / Miles Davis And Milt Jackson Quintet/Sextet

All Miles The Prestige Albums(14CD, Import)

輸入盤などはこちらから。
Bags’ Groove
01 Bags' groove [Take 1] (Milt Jackson)(11:14)
02 Bags' groove [Take 2] (Milt Jackson)(9:21)
03 Airegin (Sonny Rollins)(4:56)
04 Oleo (Sonny Rollins)(5:11)
05 But not for me [Take 2] (Gershwin-Gershwin)(4:36)
06 Doxy (Sonny Rollins)(4:50)
07 But not for me [Take 1] (Gershwin-Gershwin)(5:45)

Miles Davis(tp)
Percy Heath(b)
Kenny Clarke(ds)

#01, 02
Milt Jackson(vib)
Thelonious Monk(pf)
Dec. 24, 1954

#03-07
Sonny Rollins(ts)
Horace Silver(pf)
June 29, 1954

Bags' groove [Take 1]

http://youtu.be/gHKnvwoGg0Y


輸入盤などはこちらから。
Miles Davis And Milt Jackson Quintet/Sextet

01 Dr. Jackle (Jackie McLean)(8:52)
02 Bitty Ditty (Thad Johnes)(6:35)
03 Minor March (Jackie McLean)(8:15)
04 Changes (Ray Bryant)(7:11)

Miles Davis(tp)
Milt Jackson(vib)
Jackie McLean(as)01, 03 only
Ray Bryant(pf)
Percy Heath(b)
Arthur Taylor(ds)
Aug. 5, 1955

Dr. Jackle

http://youtu.be/rF9q6f85jDo

 「Bags' groove」と「Modern Jazz Giants」別CDかよ、て感じの2in1ですが。(^_^; 収録時間の関係上しょうがないのよ。それに、「Modern Jazz Giants」は、かなり後になって発売されたようだし、別でもいいじゃん。(^^ゞ
 と言いつつ、セロニアス・モンク(ピアノ)関連のセッションは、実は、モンクの「コンプリート・プレスティッジ・レコーディング」で既に聴いていたりします。

 これを聴いた(2002/04/18(木)購入)のは未だマイルスのアルバムを聴いてない頃だったのですが、このモンクとのセッションを聴き、「マイルスって、結構良いのかも」と思ったりしたという、割に思い入れのあるセッションでは有ります。その後しばらくして(2002/08/04(日))マイルスの「リラクシン」を買うのですが、これが、ミュート・プレイ満載で、僕の趣味に合わないものでした。それに懲りて、マイルスは二年ぐらい聴かなかったんですが、2004/05/26(水)に「フォア&モア」を購入した当たりから徐々に聴くようになり、現在に至ります。
 閑話休題。
 この、俗に言うマイルスvsモンクのケンカ・セッション。伝説では、マイルスがモンクに文句つけた…、いや失礼。え~、マイルスが、「自分のソロの時はバックを付けるな」とモンクにぬかしたという、実に畏(おそ)れ多いというか、怖いもの知らずというか、さすがチャーリー・パーカーのもとにいた若造は態度がでかいわい、と、モンクが思ったかどうかはよくわからず、本人同士の証言も、面白おかしく(?)デフォルメされて伝わっており、真相は闇の中ではあるのですが、確かに、マイルスのソロの時、モンクのピアノは鳴っていません。マイルスは、クセのあるモンクのピアノと、メロディを際だたせる自分のプレイとは相性が悪いと思っていたのでしょうか?。
 ちなみに、このセッション、モンクがジョン・ルイス(ピアノ)と代わっていれば、まるまるモダン・ジャズ・カルテットとの共演だったのですが、(「MJQのドラマーって、コニー・ケイじゃなかったっけ?」と言う貴方、最初期はケニー・クラークだったのです)何故にピアノだけモンク?。モンクのプレスティッジでの最後の録音となったこのセッション、なかなかに興味深いです。
 “Bags' groove”はミルト(ヴィブラフォン)の当たり曲。ブルーノート・レコードに1952年4月7日に、ルー・ドナルドソン(アルト・サックス)を伴い、後にモダン・ジャズ・カルテットとなるメンバーと吹き込んだものが初出。
 それにしても、A面まるごと一曲2トラックに費やすとは、プレスティッジも何を考えていたのでしょうね。(^_^;
 B面のセッションは、ロリンズ(テナー・サックス)との何度目かの共演セッションです。ロリンズ作の名曲“Airegin”“Oleo”“Doxy”が聴けるのが嬉しいところ。ロリンズはいいねぇ、やっぱり。

 一方「Miles Davis And Milt Jackson Quintet/Sextet」は、マクリーン(アルト・サックス)の参加した2曲がやはり聴き物。ミルトの涼しげなヴィブラフォンの音色とも相(あい)まって、リラックスして聴ける(いやまぁ、演奏者たちは気張って演ってるんだとは思いますが(^_^;)演奏になっています。マクリーンもロリンズに負けず劣らず良い!。できれば全曲に参加して欲しかった。

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