FC2ブログ

【CD入手】大空はるみ / はるみのムーンライトセレナーデ / VIVA #大空はるみ #TANTAN

はるみのムーンライトセレナーデ(1982)

   
1.テッドタキシードのテーマ 1:33
2.はるみのムーンライトセレナーデ (作詞/Michell Parish 作曲/Glenn Miller 編曲/清水信之) 3:19
3.FROM THE MOON BACK TO THE SUN (作詞/大空はるみ 作・編曲/今井裕) 5:04
4.LAZY GIRL (作詞/安井かずみ 作曲/加藤和彦 編曲/清水信之) 4:12
5.WEEKEND (作詞・作曲/大貫妙子 編曲/清水信之) 3:07
6.テッドタキシードのテーマ 1:50
7.壊れたハートの直し方 (作詞/安井かずみ 作曲/加藤和彦 編曲/清水信之) 4:18
8.TODAY (作詞/安井かずみ 作曲/加藤和彦 編曲/清水信之) 4:07
9.ROMANCER (作詞・作曲/大貫妙子 編曲/清水信之) 3:54
10.雨・・・・・・ (作詞/大空はるみ 作・編曲/大村憲司) 4:50
11.MELANCHOLY BLUES (作詞/大空はるみ 作・編曲/大村憲司) 4:15

LAZY GIRL

http://youtu.be/AqkyolD7qbk


VIVA(1983)  

   

1.パパはマンボがお好き(作詞・作曲/Al Hoffman, Dick Manning, Bix Reichner 日本語詞/大空はるみ 編曲/清水信之) 3:31
2.海の近くでアモーレ (作詞/安井かずみ 作曲/加藤和彦 編曲/清水信之) 4:01
3.もしかしたらニューヨーク (作詞/安井かずみ 作曲/加藤和彦 編曲/清水信之) 3:23
4.チャチャチャは素晴らしい (作詞・作曲/Enrique Jorr'in Oleaga 日本語詞/井田誠一 編曲/清水信之) 3:15
5.男5分5分 女5分5分 (作詞/安井かずみ 作曲/加藤和彦 編曲/清水信之) 3:22
6.ラグーン・ホテル (作詞/松本隆 作曲/細野晴臣 編曲/清水信之) 5:44
7.悪い夏 (作詞/松本隆 作曲/細野晴臣 編曲/清水信之) 4:38
8.Sho-Jo-Ji(作曲/中山晋平 作詞/野口雨情 英語詞/Bill Walsh 編曲/Frances Archer, Beverly Gile 編曲/清水信之) 3:22
9.コーヒー・ルンバ (作曲/Jos'e Manzo Perroni 日本語詞/中沢清二 編曲/清水信之) 3:03

コーヒー・ルンバ 他

http://www.youtube.com/watch?v=3jtcmBH_1XA&list=PLukWGRC05kA9trH8AwpHhi2ANHj32Yzvu

 加藤和彦プロデュースというところに惹かれて入手した二作です。タワーレコード限定で再発されたので、Amazonのアフィリエイト・リンクは有りません。(^_^;
 加藤のプロデュースは、最近のプロデューサーにありがちな、プロデューサーの色に染めるタイプでなく、ミュージシャン本人の自発性を重んじるタイプ。と、何時か加藤和彦本人が言っていました。
 これらの作品は、ヨーロッパ三部作(「パパ・ヘミングウェイ」「うたかたのオペラ」「ベル・エキセントリック」)の後に発表されています。「あの頃、マリー・ローランサン 」が1983年なので、「VIVA」とは重なっているかな。
 ここでは、加藤の提供作品もありますが、その他の作家陣も豪華です。大空はるみは、良曲を得て、のびのびと歌っています。英語/日本語の区別なく、無国籍な感じで歌ってるのが面白いです。
 大空はるみはもともとはTANTANと言う名義で音楽活動をしていたので、そちらのほうが馴染みがある人が多いのかな。どのみち僕は今回はじめて知りましたが。残念ながら、1998年に50歳の若さで亡くなっています。
 大空はるみ名義でのファースト・アルバム「はるみのムーンライトセレナーデ」では、タイトル曲のグレン・ミラーの英詞カヴァーが耳を引くところ。
 他に興味をひかれるのは、“LAZY GIRL”。加藤和彦の1979年作品「パパ・ヘミングウェイ」に収録されていた楽曲です。新曲をひねり出す余裕がなかったか、と、見るのは意地悪ですかね。(^_^; しかし、このカヴァーはピタリとはまっています。オリジナルでの佐藤奈々子のバック・ヴォーカル(現行のCDではなぜかリミックスされて消されていますが)の見事さに匹敵すると思います。
 “TODAY”は、やはり加藤の1978年のアルバム「ガーディニア」に収録されていた作品のようですが、原曲は持ってません、僕。(^_^; 周辺作品に手を出す前に、本人作品を押さえとけよ、て話ですよねぇ。(^^ゞ なかなかメロウなミディアム・テンポ・バラードです。
 “壊れたハートの直し方”は多分このアルバムが初出。これもメロウなバラードです。
 A面の最初と最後に入る“テッドタキシードのテーマ”は、インストで、作曲者のクレジットがなし。普通に考えれば加藤かな、と思いますが…。どうかな。
 セカンド・アルバムにしてラストとなった「VIVA」では、むしろ、カヴァー曲のセンスが、古今東西を問わない選曲になっていて、面白いと思います。
 “Sho-Jo-Ji”は逆輸入カヴァー(原曲は“証城寺の狸囃子”、アーサー・キットが英語でカヴァー)ですが、ユーモラスなだけに終わらず、なかなか良いと思います。
 “パパはマンボがお好き”はペリー・コモのヴァージョンが有名なようです。オリジナルは誰なのかな?。
 “チャチャチャは素晴らしい”は雪村いづみが歌っていたようですが、これもオリジナルは誰なのかな?。
 “コーヒー・ルンバ”はウーゴ・ブランコのヒット曲だそうです。
 これらのカヴァー曲は、とにかく明るい!です。陽気ですね。
 加藤和彦作品では、やけっぱちのような“男5分5分 女5分5分”が素晴らしいです。“海の近くでアモーレ”は情熱的なマイナー・サウンド。“もしかしたらニューヨーク”は陽気なシャンソン風。「ニューヨークなのになんでシャンソンなんだよ!」と言われそうですが、そういう風に聴こえるんだからしょうがないじゃない。(^_^; まぁ、シャンソンなんてほとんど聴いたことはないけどね。
 これらのアルバムは、残念ながらあまり売れなかったそうで、大空はるみはブレイクすることなく表舞台から身を引き、この後は他者のサポートをしていたそうです。
 以上、基本的な興味が加藤和彦に偏っているので、そういうレビューになりました。(^_^;










■加藤和彦日記一覧










関連記事
スポンサーサイト



テーマ : J-POP
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
 なお、文中のCDやDVDなどのリンクはアフィリエイトになっていますので、参照される時はその点ご承知おき下さい。
 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…(笑)。
 なので、ポチっていただければ幸いです。m(_ _)m

最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR