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フィギュア・スケート・グランプリ・アメリカ・2008・女子シングル

 本格的にフィギュア・スケートのシーズンがやってまいりました。氷上で舞う娘たちを見ていると、本当に美しいと感じます。



 基本的に、女子シングルにしか興味のない僕ですが、それでも言っておきましょう。男子シングル、小塚崇彦(こづか たかひこ)選手、優勝おめでとう!。ジョニー・ウイアー、エバン・ライサチェクといった強豪を抑えての優勝です。胸を張っていいでしょう。



 さて、問題の女子ですが、個人的には少々残念な結果に。



 フィギュア・スケート・アメリカ・女子シングル
 ショート・プログラム:10月26日(日)
 フリー・スケーティング:10月27日(月)



 順位.選手名(国)(年齢)(合計点=SP得点+FS得点)



 1.金妍児(キムヨナ)(韓国)(18歳)(193.45=69.50+123.95)
 2.中野友加里(日本)(23歳)(172.53=57.46+115.07)
 3.安藤美姫(日本)(20歳)(168.42=57.80+110.62)



 安藤美姫選手が3位。表彰台に上がったのですから、それだけでも立派では有るんですが、グランプリ・ファイナルに勝ち進むには難しい順位。次の中国大会で優勝すれば多分大丈夫でしょうが、その大会では、また、金妍児と競わなければなりません。これはちょっと厳しいかな、と。安藤選手は180点台を狙える選手ですが、金妍児は、それを上回る190点台を出す選手です。
 四回転ジャンプが決まればあるいは、と思わせるのですが…。今回、四回転跳びませんでしたね…。回避しました。事前の発言では、毎回四回転にチャレンジする、みたいなこと言っていたので、肩透かしを食った、と言う感じは否めません。僕は、もともと、安藤選手は四回転がなくても勝てる選手だと思っています。なので、正直、無理して跳ぶことないよ、と思っていました。ですが、「毎回チャレンジする」と言う強気な発言に、「そこまで跳びたいんなら、跳ぶがいいさ、失敗しても応援するよ!」と言う気持ちになっていたのです。それが、結局、回避とは…。コーチと相談して回避を決めた、と言うことなんですけど、それなら事前の発言も、コーチと充分話し合っておいてよ、と、言いたくなります。まぁ、本人的にも今回の回避は忸怩(じくじ)たるものがあるのかもしれませんが…。
 ま、それでも応援しますけどね。(^_^;
 どーせファイナル出場は難しくなっちゃったんだし、中国大会では思い切って四回転跳んで欲しいな…。



 中野友加里選手は2位ですから(トリプル・アクセル回避してこの順位は立派です)、次の大会しだいでは充分ファイナル進出圏内ですね。次の大会は…。え、浅田真央の出るNHK杯?。1位はちょっと無理かな…?。



 金妍児は得点出すぎでおかしい、と言う人もいますが、それはどうですかね。
 多分、彼女は、現在の採点システムを徹底的に研究していて、基礎点が高く、かつ加点の狙える演技をしているんだと思います。ここら辺は、高度な話なので、僕のような素人には手が出ない話では有ります。
 フィギュアは、野球やサッカーのように、誰が見ても得点が入ったのがわかる、という競技では有りません。専門の審判員がいて、緻密に得点を出す競技です。素人でもわかる野球やサッカーとは話が違うんです。文句を言う人は、そこら辺がわかってないんでしょうね。(ファンなんだから自由に意見感想を言って良いでしょ!、という感じで、この競技の特性をわかろうとしていない様子なのが、軽く不愉快です。)
 いずれにしても、金妍児のファイナル進出は、よほどのことがない限り磐石でしょうね。



 さぁ、本格的に、シーズン・インです。お楽しみはこれからだ!。


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