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【CD聴く】麗蘭 / 宴 #麗蘭 #宴

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●年末に収録したわけじゃないけど
●新曲?“BIRTHDAY SONG”
●“今夜R&Bを…”の連呼再び
●高速化する“ミュージック”
●新たな故郷
 
 
 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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麗蘭 / 宴

All songs except noted are written by 仲井戸麗市

01 Opening SE- 浪路はるかに "Sail Along, Silv'ry Moon" (Harry Tobias, Percy Wenrich) / Billy Vaughn 1:40
02 ミッドナイト・ブギ [Live] 6:31
03 ヒッチハイク '93 [Live] (作詞:仲井戸麗市 作曲:麗蘭) 4:48
04 顔 [Live] 6:15
05 蜜の味 [Live] (作詞作曲:土屋公平) 5:22
06 BIRTHDAY SONG [Live] 6:11
07 クッキーと紅茶 [Live] 5:18
08 がらがらヘビ [Live] (作詞:仲井戸麗市 作曲:土屋公平) 8:13
09 ココナッツバター [Live] (作詞作曲:麗蘭) 11:01
10 今夜R&Bを… [Live] 8:59
11 ミュージック [Live] 6:58

仲井戸麗市:ボーカル、ギター
土屋公平:ギター、ボーカル

早川岳晴:ベース
鈴木裕文:パーカッション
楠均:パーカッション、ドラムス、コーラス

1993年4月20,21日 大阪メルパルクホールで収録

1993/7/28(水)発売

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●Youtube音源引用

宴 (全曲) / 麗蘭


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●年末に収録したわけじゃないけど

 年末といえば世間的にはベートーヴェンの第九とか、NHKの紅白歌合戦だったりするのでしょうが、一部の熱心なファンにとっては、「麗蘭恒例の年末磔磔ライヴ」の日だったりもするのです。多分今年もするんでしょう。僕は行けないけど。

 と言う訳で麗蘭の実質的なセカンド・アルバムにして最初のライヴCD。収録時期は初夏で、大阪ですけど。(^_^;

 1991年に出たヴィデオ・ソフト『Welcome Home!!』(彼らの初のメディア作品)がすでに集大成的なライヴ作品だったので、改めて「セカンド・アルバムでライヴ」と言われても不思議な感じがしてしまいます。

 後でちらっと書きますが(書き忘れるかもしれませんが(笑))、彼らにとっては「一つのケリ」をつけるためのアルバムであったのだろう、と、思われます。

 それはまぁ、後回しにして、ちょこっとだけ内容を聴いてみましょう。

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●新曲?“BIRTHDAY SONG”

 “BIRTHDAY SONG”は初収録の楽曲で、多分新曲であろうと思われます。
 なにせこの人達、2時間近い収録のライヴ映像『Welcome Home!!』でもステージのすべての楽曲を網羅していなかったので、隠し玉がいくつか有ってもおかしくはないのです。
 でもまぁ、ここは素直に「新曲」だと思っておきましょう。で、この新曲がえらいカッコいい。

BIRTHDAY SONG


 シンプルな作りの楽曲なのですが、それを勢いだけ(でもないでしょうが)でここまでグイグイのせてくるのは、やっぱり、この人達はすごいな、と、思わせます。

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●“今夜R&Bを…”の連呼再び

 そして、今回も頑張って聞き取りしましたよ、“今夜R&Bを…”のミュージシャン名連呼。

 以下にその成果を記しますが、ミュージシャン名以外にも、曲名だとか、音楽のジャンル名だとかが混じっていまして。
 それらを区別する規則的で適切な記法が思いつかなかったので、そこはグダグダです(笑)。

 オーティス(・レディング)、サム・クック、テンプテーションズ、シュープリームス、
 アレサ・フランクリン、ウィルソン・ピケット、サム&デイヴ、ジェイムス・ブラウン、ボビー・ウーマック、クラレンス・カーター、キング・カーティス、O.V.ライト、ルーファス・トーマス、カーラ・トーマス、ソロモン・バーク、ドン・コヴェイ、ステイプル・シンガーズ、レイ・チャールズ、リトル・ステイーヴィー・ワンダー、(リズム&ブルース、)サマータイム・ブルース(曲名)、B.B.キング、フレディ・キング、アルバート・キング、アルバート・コリンズ、バディ・ガイ、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ロバート・ジョンソン、マジック・サム、ライトニング・ホプキンス、ジョン・リー・フッカー、マディ・ウォーターズ、ジミー・リード、(リズム&ブルース、)ニュー・オリンズ(地名)、アラン・トゥーサン、ボー・デイドリー、ネヴィル・ブラザーズ、ドクター・ジョン、プロフェッサー・ロング・ヘアー、ミーターズ、…(ソウル・ミュージック、)メンフィス・サウンド、ハイ・サウンド、モータウン・サウンド、スモーキー・ロビンソン、ブッカーT.MG's、スティーヴ・クロッパー、ダック・ダン、ジェリー・ジェモット、ジャコ・パストリアス、バーナード・パーディー、スティーヴ・ガッド、チャーリー・ワッツ、?、…パーシー・スレッジ、ウェン・ア・マン・ラヴズ・ア・ウーマン(曲名、邦題:男が女を愛する時)、アーサー・コンレイ、スウィート・ソウル・ミュージック(曲名)、エディ・フロイド、ノック・オン・ウッド(曲名)、(リズム&ブルースおまえと、)…ジャニス・ジョップリン、ブルース・ブラザーズ、ジョン・ベルーシ…
 …エンディング~レイニー・ナイト・イン・ジョージア(曲名)、ブルック・ベントン

 そして例のごとく、聞き取れなかった箇所が…。「チャーリー・ワッツ」の後、「パーシー・スレッジ」の前がわかりません!。(>_<) 求む、情報!。

今夜R&Bを…


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●高速化する“ミュージック”

 彼らの代表曲と言えば今も昔も“ミュージック”であることに変わりはないでしょう。個人的にはこういう紛らわしい題名は勘弁してほしいんですけど(笑)。まぁ、「麗蘭の“ミュージック”」で通じると思うんで良い事にしましょう。

 グイ乗りの『Welcome Home!!』版、クールに決めた『麗蘭(ファースト・アルバム)』スタジオ版、そして今回の『宴』版なんですが、なんか、どんどん速くなって行ってないですか?。(^_^;

ミュージック


 このまま行くと超特急になってしまうのでは!?、と危惧したものの、1995年の年末に神戸チキンジョージで聴いた演奏は、常識的な速さでした。そりゃそうか。

 その他にも“ヒッチハイク '93”では、『Welcome Home!!』版にはなかった中間部を挿入して見せたりして、なかなか工夫の跡が見えます。

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●新たな故郷

 とは言え。

 とは言え、なんですよ。

 『Welcome Home!!』のときに有ったマジック、ファースト・アルバムでもまだ続いていた音楽のマジック、それがここでは、やや希薄のような気がします。

 そこは、やはり、新曲一発で演った『Welcome Home!!』と、既存の曲中心に演っている、この「再現ライヴ」との、方向性の違いのせい、と言えるのかもしれません。

 それは、先行して発表された、新曲オンリーのシングル『マンボのボーイフレンド』での覇気のある演奏と比べてみるとわかる、わかってしまうところだと思います。

 彼ら自身もそのことは感じていたのでしょう。この後は年末に京都のライヴハウス磔磔で、というような、特別な機会以外は「麗蘭」を封じ込めることになります。

 しかし、同時に、彼らにとって「麗蘭」は新たな故郷とでも言うべき「帰る場所」にもなったのではないでしょうか。

 その証拠に年末のライヴは、ほぼ毎年繰り返され、世紀をまたいで2005年以降は、毎年「磔磔ライヴ」がアルバムとして発売されるようになり、それは2019年の現在も続いているのです。

 そして、来年2020年にも、今日、礫礫で演奏された内容がCD化されることでしょう。(そのうち配信オンリーになったりするのかな…。)

 「1990年代日本のロックの奇跡」は、未だに奇跡であり続けているのでしょう、多分。

 僕もまたいつかはそこに戻りたいなぁ…。

 と言う感じですが、次回の麗蘭日記は、今回チョンボして跳ばしてしまった、仲井戸麗市のソロ・アルバム『DADA』を採り上げてみようと思います。いつ頃の日記になるかはなんとも言えないのですが、まぁ、気長に待っていて下さい。(^_^;


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■麗蘭日記
 
 
 
 
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