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【CD聴く】ジェフ・ベック / OFFICIAL BOOTLEG USA '06 (通信販売輸入盤) (ライヴ・ベック'06) #JeffBeck #OfficialBootlegUsa06

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●オフィシャル・ブートレグのライヴ盤
●ジェフは冴えている!
●スローな曲でも失速なし
●ギター・ミュージックは終わったか?
●次のジェフ・ベック日記は…。
 
 
 
 
 
 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

 ジャケ画をクリックするとアマゾンのページが開くよ!。
ジェフ・ベック / OFFICIAL BOOTLEG USA '06

1. ベックス・ボレロ Beck's Bolero (Maurice Ravel, arr. Jimmy Page) 3:34
2. ストレイタス Stratus (Billy Cobham) 4:34
3. ユー・ネバー・ノウ You Never Know (Jan Hammer) 3:02
4. 哀しみの恋人達 'Cause We've Ended (Stevie Wonder) 3:59
5. ビハインド・ザ・ヴェイル Behind The Veil (Tony Hymas) 4:34
6. トゥー・リバーズ Tow Rivers (Jeff Beck, Terry Bozzio, Tony Hymas) 4:36
7. スター・サイクル Star Cycle (Jan Hammer) 5:15
8. ビッグ・ブロック Big Block (Jeff Beck, Terry Bozzio, Tony Hymas) 5:54
9. ナディア Nadia (Nitin Sawhney) 3:24
10. エンジェル(フットステップス) Angel (Footsteps) (Tony Hymas) 5:29
11. スキャッターブレイン Scatterbrain (Jeff Beck, Max Middleton) 3:50
12. レッド・ブーツ Led Boots (Max Middleton) 4:26
13. グッバイ・ポーク・パイ・ハット|ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース Goodbye Pork Pie Hat (Charles Mingus) / Brush with the Blues (Jeff Beck, Tony Hymas) 6:21
14. 蒼き風 Blue Wind (Jan Hammer) 4:05
15. オーヴァー・ザ・レインボウ Over The Rainbow (Harold Arlen, E.Y. Harburg) 2:48

ジェフ・ベック - ギター
ヴィニー・カリウタ - ドラムス
ピノ・パラディーノ - ベース
ジェイソン・リベイロ - キーボード

2006年4月5日、ロサンゼルスのハウス・オブ・ブルースで収録。

 Amazonでの商品紹介。
>  神の域に達したかのごとき孤高のギター・ヒーロー、ジェフ・
> ベックの超越的・完全無欠なテクニックを堪能しきる!2006年4月に
> USで行われたパフォーマンスの模様を収録のアルバム。名作「ベッ
> クス・ボレロ」に始まり、世界初収録の「オーヴァー・ザ・レイン
> ボー」を含む、究極のライヴ。 (C)RS

>  ライヴ・ベック・シリーズ第二弾。2006年4月に行なわれた貴重
> な最新ライヴ音源を収録。バックメンバーもベースにピノ・パラ
> ディーノ、ドラムにヴィニー・カリウタ、キーボードにジェイソ
> ン・リヴェロを従えた、2005年の来日公演のメンバーでの強力パ
> フォーマンス!このCDはジェフ・ベックのコンサート会場やオフィ
> シャルサイトでONLINEのみで購入することができたもので、一般の
> お店では販売されなかったシロモノ。なにはともあれ最後の「オー
> ヴァー・ザ・レインボー」のギターの音色は鳥肌モノ!この一曲だ
> けでも聞く価値アリ!現段階で「オーヴァー・ザ・レインボー」が
> 収録されているのはこのアルバムだけ!

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●Youtube音源引用

ライヴ・ベック'06 / ジェフ・ベック OFFICIAL BOOTLEG USA '06 / Jeff Beck


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●オフィシャル・ブートレグのライヴ盤

 元々はWebでの通信販売で売られていたオフィシャル・ブートレグ(公式海賊盤)です。

 日本国内では『ライヴ・ベック'06』のタイトルで販売されました。

 ここらへんは、前回紹介した『ライヴ・ベック!』と事情は似てますね。ただ、こちらは来日公演記念というわけではなかったような気が?。

 通販直売盤の曲目表では、14曲目の“蒼き風”が記載漏れでしたが、国内盤ではさすがに修正されています。

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●ジェフは冴えている!

 前作『ライヴ・ベック!』との最大の違いは、ベーシストがいることでしょう。ベース大好き中年の僕は、それだけで胸がときめいちゃいます(笑)。
 あと、前作同様ボーカリストがいませんので、ジェフのギターに注目して聴きやすくなっています。

 選曲的には一曲めが往年の“ベックス・ボレロ”なので少々驚いてしまいますが、それ以降は新し目の、この時期らしい選曲です。

 “ストレイタス”はちょっと説明が必要ですか?。
 ここでの収録がジェフとしては初出だったと思いますが、元々はビリー・コブハム(ドラムス)と言う人の『スペクトラム』(1973年)と言うアルバムに収録されていた曲だそうです。コブハムはジャズ系の人なのかな?。よく知らないんですけど。(^_^;

ストレイタス / ビリー・コブハム

Billy Cobham - drums, percussion, production
Jan Hammer - electric and acoustic pianos, Moog synthesizer
Tommy Bolin - guitar, Echoplex
Lee Sklar - electric bass

 
ストレイタス / ジェフ・ベック


 コブハム版の参加ミュージシャンを見ると、ヤン・ハマーつながりのようですね。いずれにしてもジェフは気に入ったのでしょう、ほぼ編曲を変えずに演奏しています。
 あとは、まー、トミー・ボーリン(ギター)とジェフとの好みの違いでしょうかね、聴く方としては。僕はどちらも優れていると思います。

 それにしてもこのライヴ・アルバム、音色のとんがり方がハンパないですね。この時期のジェフは冴えていました!。(今は冴えてないみたいな言い方すんなよ。(^_^;)

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●スローな曲でも失速なし

 全体的に勢いを感じる演奏です。ときおりスローな曲を混ぜながらも失速なしで最後まで突っ走っています。
 今言及したスロー・ナンバーの中でも、“ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース”はやはりすごい。
 初披露の『フー・エルス! 』(1999年スタジオ盤)以来、ジェフのステージでのハイライトの一つになった感があります。ここでも緊張感のある演奏が素晴らしい。
 “グッバイ・ポーク・パイ・ハット”とのメドレーになっているんですが、“グッバイ~”からすでに素晴らしいです!。

 
グッバイ・ポーク・パイ・ハット|ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース

 

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●ギター・ミュージックは終わったか?

 “虹の彼方に”は、クラプトンが2001年ころに採り上げていた(『ワン・モア・カー、ワン・モア・ライダー〜ベスト・ライヴ』)のを意識したんでしょうか。クラプトンは歌入りなのでだいぶ雰囲気は違ったけど。

 
虹の彼方に / エリック・クラプトン


 
虹の彼方に / ジェフ・ベック


 かたや「ギターはもう終わっちゃったのかもね」と語ったクラプトンと、「ギター・ミュージックがまだ生き残っていることに感謝だよ」と語ったジェフ。両者が同じ曲を演奏しているというのも奇縁と言えるでしょうか。

 この美しい、あまりにも美しすぎる演奏で、当アルバムは幕を閉じます。

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●次のジェフ・ベック日記は…。

 こうして、2枚のオフィシャル・ブートレグで肩慣らしをしたジェフは、正規のライヴ盤『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』(2009年)に向けて突っ走るのでありました。

 その『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』については、この日記ではすでに何度か触れているので、次のジェフ・ベック日記では跳ばします。(^_^;
 なので今度は『エモーション・アンド・コモーション』(2010年)ですね…!。

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■ジェフ・ベック日記一覧
 
 
 
 
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