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【CD聴く】ジョン・コルトレーン / トレーニング・イン - from コンプリート・プレスティッジ・レコーディングス #JohnColtrane #TraneingIn #JohnColtraneWithTheRedGarlandTrio

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●たっぷり楽しめるワン・ホーン・アルバム
●各曲雑感
●次回のコルトレーン日記
 
 
 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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ジョン・コルトレーン / トレーニング・イン

・Traneing In / John Coltrane with the Red Garland Trio
1. Traneing In (John Coltrane) 12:31
2. Slow Dance (Alonzo Levister) 5:26

3. Bass Blues (John Coltrane) 7:45
4. You Leave Me Breathless (Ralph Freed, Friedrich Hollaender) 7:23
5. Soft Lights And Sweet Music (Irving Berlin) 4:41

John Coltrane – tenor saxophone
Red Garland – piano
Paul Chambers – bass
Art Taylor – drums

Released March 1958
Recorded August 23, 1957, Van Gelder Studio, Hackensack, New Jersey

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●Youtube音源引用

トレーニング・イン / ジョン・コルトレーン
Traneing In / John Coltrane with the Red Garland Trio



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●たっぷり楽しめるワン・ホーン・アルバム

 コルトレーンのワン・ホーン・アルバムです。管楽器がコルトレーンのテナー・サックスだけなので、彼の吹奏がたっぷり楽しめる作品となっています。

 このぐらいの年代になってくると、コルトレーンもけっこう余裕綽々(しゃくしゃく)で演奏しているのがわかります。

 空間を音で埋め尽くすという、例の「シーツ・オブ・サウンド」も、その萌芽が見える(聴こえる)所まで来ていますね。

 ここでのコルトレーンは、いきなり絶頂から切り込んでいくということはなく、おとなしめに始まり、次第に盛り上がっていくパターンですね。

 なお、現行盤では『トレーニング・イン』と言うタイトルですが、元々は『ジョン・コルトレーン・ウィズ・レッド・ガーランド・トリオ』と言うタイトルで、。ジャケットも違っていました。内容は同じですけど。

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●各曲雑感

 さて、簡単に各曲を見て(聴いて)いきましょう。

 タイトル曲ではなかなかコルトレーンが出てきません。レッド・ガーランド主導のピアノ・トリオ演奏が続いた後、3分35秒あたりでおもむろにコルトレーンが入ってきます。そして次第に暖まっていき、勢いにあふれる吹奏になってゆく。
 コルトレーンの次に出てくるポール・チェンバースのベース・ソロが渋くもカッコいい!。
 そして、ガーランドのソロの後、再びコルトレーンだ!。こちらの演奏も素晴らしい!。


 チェンバースの短いベース・ソロから始まるスロー・ナンバー“スロウ・ダンス”でもコルトレーンの悠々とした吹奏が楽しめます。そしてまた、ここでも続けてチェンバースのベース・ソロが聴けて、個人的にベースの音が好きな僕はニンマリ。


 “ベース・ブルース”では曲の冒頭からコルトレーン登場。次第に勢いに乗っていく様子が心地よい。
 この曲、タイトルからしてベースが活躍するのかと思ったら、確かに曲後半にベース・ソロはあるんだけど、弓弾き(アルコ、と言うらしい)でギコギコ鳴らしている…。orz
 やっぱ、ジャズのベースは指で弦を弾く、躍動的なピチカート奏法じゃないとサマになんないよ。出だしと締めくくりでコルトレーンと一緒にテーマ弾いているところ(もちろんピチカートで)はカッコいいのにな。もったいない。


 もう一曲のスロー・ナンバー“ユー・リーヴ・ミー・ブレスレス”では冒頭から出てくるコルトレーンがよく歌っています。そして例のごとくチェンバースのベース・ソロがまた素敵!。


 “ソフト・ライツ・アンド・スウィート・ミュージック”では珍しくアート・テイラーの短いドラム・ソロから始まり、間髪入れずコルトレーンが切り込んでいきます!。アルバム中最も速いテンポの曲。コルトレーンは曲の後半でガーランドのピアノとソロの交換を行いますが、これがなかなかにカッコいい。残念なのはこの曲ではベース・ソロが無いこと…。


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●次回のコルトレーン日記

 と言ったところで、この時期はまだセロニアス・モンクのもとで修業を続けているのかな?。マイルスのグループへの復帰・合流はもう少し後みたいです。
 次のコルトレーン日記は、ソニー・クラークと組んでブルー・ノート・レコードに吹き込んだ『ソニーズ・クリブ』を採り上げます。
 どうせろくでもないことしかかけませんが、あんま期待せずにお楽しみにしていてください…!。







■ジョン・コルトレーン日記
 
 
 
 
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