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【CD聴く】ロン・ウンド / ナウ・ルック #Ron Wood #Now Look



■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●どうしても紹介しておきたかった
●陽気なロンの喜怒哀楽な作品集
●フェイセズとロッドの簡単な年表
 
 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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ロン・ウンド / ナウ・ルック

特記なき楽曲はロン・ウッド作。

1. アイ・ゴット・ロスト - "I Got Lost When I Found You" (Ron Wood, Bobby Womack) - 4:26
2. ビッグ・バイヨー - "Big Bayou" (Gib Gilbaeu) - 2:42
3. ブリーズ・オン・ミー - "Breathe on Me" - 6:32
4. 愛を拒まれて - "If You Don’t Want My Love" (B. Womack, Gordon DeWitty) - 4:17
5. 彼女はイカすよ - "I Can Say She's Alright" (R. Wood, B. Womack) - 6:22
6. カリビーン・ブギ - "Caribbean Boogie" - 2:23
7. ナウ・ルック - "Now Look" - 3:52
8. スウィート・ベイビー・マイン - "Sweet Baby Mine" (Jim Ford, B. Womack) - 3:28
9. 雨にうたれて - "I Can't Stand the Rain" (Don Bryant, Ann Peebles, Bernard Miller) - 3:12
10. イッツ・アンホリー - "It's Unholy" - 6:28
11. アイ・ゴット・ア・フィーリング - "I Got a Feeling" (B. Womack, Ian McLagan, Jean Roussell) - 3:22

参加ミュージシャン
ロン・ウッド - ボーカル、ギター、スライドギター
ボビー・ウーマック - ギター(on 1. 2. 4. 5. 8. 11.)、バッキング・ボーカル(on 2. 4. 5. 8.)
キース・リチャーズ - バッキング・ボーカル(on 3.)、ギター(5. 9.)
ミック・テイラー - スライドギター(on 10.)
イアン・マクレガン - ピアノ、オルガン、エレクトリックピアノ
ジーン・ラッセル - エレクトリックピアノ(on 1. 8. 10.)、シンセサイザー(on 2.)、クラビネット(on 4. 10.)
ウィリー・ウィークス - ギター(on 3.)、ベース
アンディ・ニューマーク - ドラムス、パーカッション
ケニー・ジョーンズ - ドラムス(on 6. 7.)
ウーマック・シスターズ - バッキング・ボーカル(on 11.)

リリース 1975年7月
録音 1974年4月 - 6月イングランド リッチモンド The Wick, 1975年4月14日 - 21日 オランダ アムステルダム BBCスタジオ

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●Youtube音源引用

ナウ・ルック (全曲) / ロン・ウッド
Now Look (Full album) / Ron Wood



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●どうしても紹介しておきたかった

 フェイセズについては、前回の日記で一応ケリはつけました。
 しかし、まだフェイセズが正式には解散していなかった時期に制作されていた、このロン・ウッドのセカンド・ソロ・アルバムのことがどうしても引っかかるので、紹介させてもらおうと思います。

 フェイセズの解散~ロン・ウッドのローリング・ストーンズへの参加、といった流れはここでは省略させていただきます。調べればわかることだし、僕は音楽そのものの紹介のほうをしたい。

 このアルバムを聴き返して思うのは、この人は本当に陽性の人なんだな、と、言うこと。
 その陽気な性格で誰でも彼でも巻き込んでパーティー・サウンドをぶち上げちゃう人なんじゃないかと。

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●陽気なロンの喜怒哀楽な作品集

 それがよく現れたのが次の二曲。いかにも騒々しい“ビッグ・バイヨー”は、ロッド・スチュワートも採り上げていた(『ナイト・オン・ザ・タウン』収録)ので知っている人も多いでしょう。

“ビッグ・バイヨー”

 この曲は知る人ぞ知るフライング・ブリトー・ブラザーズのフロイド・ギブ・ギルビューという人の作品だそうです。

 さらにぐっと重心を低く構えつつも、ファンキーなリズムを繰り出してわくわくさせてくれるのが“彼女はイカすよ”。

“彼女はイカすよ”


 そうかと思うと、こんな感じで愛の切なさを切々と訴(うった)えてみせたりしています。

“愛を拒まれて”


 興味をそそられるのは、当時ローリング・ストーンズのメンバーだったミック・テイラーがスライド・ギターで参加している曲があること。
 左チャンネルのギターがおそらく彼でしょう。

“イッツ・アンホリー”


 テイラーからウッドにバトンタッチ、というわけでもないでしょうが、その後の展開を思うと、ここでの共演はなかなかに感慨深いものがあります。

 その他にも、ローリング・ストーンズのキース・リチャードが参加していたり、この時期のロン自身がフェイセズとストーンズの間(はざま)で揺れていたり、何かと話題の尽きない当アルバムなのですが、そういった夾雑物(きょうざつぶつ)を一旦(いったん)横に置いておいて、音楽そのものに耳を傾けると、確実に応えてくれる。そんなアルバムだと思います。

 難を言えば、楽曲が小粒なことでしょうか。ですがまぁ、そうそう“俺の炎”(前作『俺と仲間』に収録)なみの曲ができれば誰も苦労はしないわけで(笑)。

 ここはやかましいことを言わず、陽気なロンの喜怒哀楽に身を任せるのが正解というものでしょう。

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●フェイセズとロッドの簡単な年表

■フェイセズとロッドの簡単な年表
1969/11(US) ロッド・スチュワート・アルバム / ロッド・スチュワート
1970/3 ファースト・ステップ
1970/6(US) ガソリン・アレイ / ロッド・スチュワート
1971/2 ロング・プレイヤー
1971/5(US) エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー / ロッド・スチュワート
1971/11/17 馬の耳に念仏
1972/6/21 ネヴァ・ア・ダル・モーメント / ロッド・スチュワート
1973/4 ウー・ラ・ラ
1973/8/10 シング・イット・アゲイン・ロッド / ロッド・スチュワート (編集アルバム)
1973/??/?? Pool Hall Richard (The Faces Single)
1974/1/10 ロッド・スチュワート & フェイセズ / ライヴ
1974/9/13 俺と仲間 / ロン・ウッド
1974/10/4 スマイラー / ロッド・スチュワート
1974/11/15 You Can Make Me Dance, Sing or Anything (Even Take the Dog for a Walk, Mend a Fuse, Fold Away the Ironing Board, or Any Other Domestic Shortcomings)(The Faces Single)
1975/7/2 ナウ・ルック / ロン・ウッド ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒今ココ。
1975/8/15 …(鋭意作成中)…

 最後の一行が思わせぶりですが、ピンとくる人にはピンときているでしょう。正直「フェイセズ日記」として扱うべきではないとも思っているのですが…。どうしようかな(笑)。

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■フェイセズ/ロッド・スチュワートの日記一覧
■ローリング・ストーンズ日記一覧
 
 
 
 
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ローリングウエストさん

 ロン・ウッドは結構ソロ・アルバム出してますよ。ストーンズのメンバーでは一番多いくらいじゃないですかね。

 数ヶ月前に見に行ったとおっしゃるのは、ストーンズ展のことでしょうか。僕も先立つモノと体力があれば見に行っても良かったんですけどね。(^^ゞ

No title

この大御所がソロアルバムを出していたとは知りませんでしたね~。数か月前に見に行ったストーンズロンウッドのギターが脳裏に蘇ってきました。
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☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
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 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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