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【CD聴く】ジョン・コルトレーン / ザ・ラスト・トレーン - from コンプリート・プレスティッジ・レコーディングス #JohnColtrane #TheLastTrane

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●寄せ集めのアルバムではあるが…
●各曲の聴きどころ
●まとめきれないまとめ



●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

 ジャケ画をクリックするとアマゾンのページが開くよ!。

ジョン・コルトレーン / ザ・ラスト・トレーン

The Last Trane / John Coltrane
1. ラヴァー Lover (Lorenz Hart, Richard Rodgers) 7:57
2. スロートレーン Slowtrane (John Coltrane) 7:19

3. バイ・ザ・ナンバーズ By The Numbers (John Coltrane) 12:04
4. 降っても晴れても Come Rain Or Come Shine 降っても晴れても (Harold Arlen, Johnny Mercer) 8:45

John Coltrane - tenor saxophone
Donald Byrd - trumpet (tracks 1,4)
Red Garland - piano (tracks 1,3,4)
Paul Chambers - bass (tracks 1,3,4)
Earl May - bass (track 2)
Louis Hayes - drums (tracks 1,4)
Art Taylor - drums (tracks 2,3)

Recorded
August 16, 1957 (track 2)
January 10, 1958 (tracks 1,4)
March 26, 1958 (track 3)

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●Youtube音源引用

ザ・ラスト・トレーン (全曲) / ジョン・コルトレーン The Last Trane (Full Album) / John Coltrane


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●寄せ集めのアルバムではあるが…

 プレスティッジ・レコードに吹き込んでいた音源をかき集めて1966年に出されたもの。
 『ラスト・トレーン』とはすなわち、プレスティッジ・レコードの音源としては最後、と言う意味でしょう。

 ま、それはともかく。
 これはこれで聴きどころのある作品集です。

 特に、ピアノなしの“スロートレーン”は、じっくりコルトレーンの吹奏を楽しめて、聴き応えあります。

 “バイ・ザ・ナンバーズ”はピアノ入りですが、管楽器がコルトレーンしかいないので、これもじっくり楽しめます。

 あとの二曲にはピアノもトランペットもいるのですが、自己主張がそれほど激しくないので、やはりコルトレーンに集中できます。

 なんだ、コルトレーンに集中して聴ける良盤じゃん(笑)。

 と言っても、そこはさすがに残り物。強く訴えかけてくるところはないので、聴く方もそれなりの聴き方をすべきです。
 まずもって、スローな曲が多いので、そういう曲を聴きたい気分のときに聴きましょう。
 アルバム通して聴くと「飽きる」ので、「今日はこれ!」と、聴きたい曲を絞って聴きましょう。

 そういったことを踏まえつつ、各曲の聴きどころをもう少し詳しく掘り下げてみましょう。

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●各曲の聴きどころ

 スタンダードの二曲(“ラヴァー”、“降っても晴れても”)は旋律がよく立っていて聴きやすいですね。
 コルトレーンのオリジナル曲をそれらのスタンダードで挟むという構成になっています。トレーンの二曲はじっくり歌わせるスローな展開です。

 “ラヴァー”は、なんてぇの、空間をテナー・サックスの音で埋め尽くすとかっていう、シーツ・オブ・サウンド?、それが聴けます。
 トランペットのドナルド・バードが負けじと速吹きしているのが微笑ましい。てか、もともとこれはバードのリーダー・セッションからの落ち穂拾いだと、英ウィキペディアに記してあったような…?。

ラヴァー


 
 ポール・チェンバースの渋いベース・ソロから始まる“スロートレーン”は、前述の通り、ピアノなしのトリオ編成で、コルトレーンのサックスをじっくり味わうことができます。
 ゆったりしたテンポながら前述のシーツ・オブ・サウンドっぽいところも聴けます。個人的にはこのアルバムのベスト・トラック。

スロートレーン


 
 “バイ・ザ・ナンバーズ”はちょっとかったるい楽曲。レッド・ガーランドのピアノが率先して楽曲の骨格を作っています。コルトレーンが出てくるまで6分近く待たされます。
 が、まぁ、出てくればいつものコルトレーン節ですよ。かったるい曲も時には良いもんです。(そうか?(^_^;)

バイ・ザ・ナンバーズ


 
 “降っても晴れても”は冒頭からコルトレーンがよく歌っています。ドナルド・バードのトランペットも気持ち良い鳴りかたです。この二人は相性が良いのでしょうね。

降っても晴れても


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●まとめきれないまとめ

 
 まぁ、こんな感じの寄せ集めアルバムなので、肩肘張って聴くものでもないでしょう。
 前述のとおり、聴きたくなったときに気分に合わせて1、2曲流して聴くのが吉かと。

 そんなこんなでコルトレーン日記、ぼちぼちと進めております。並行してセロニアス・モンク日記とマイルス・デイヴィス日記もやっているんですが、マイルスがなかなか出てこない(笑)。しばらくはコルトレーンの日記を書くことになりそうです。

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コンプリート・プレスティッジ・レコーディングス(18CD)※輸入盤はマイルスとのセッションを省いた16枚組







■ジョン・コルトレーン日記


 
 
 
 
 



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 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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