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【CD入手】バッド・カンパニー / ラン・ウィズ・ザ・パック (デラックス・リマスター 2CD) #BadCompany #RunWithThePack

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●バッド・カンパニーは金太郎飴か?
●おすすめの楽曲
●ボーナス・ディスクから
●好調期はまだ続く…のか?(笑)
 
 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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ディスク:1
1. リヴ・フォー・ザ・ミュージック - "Live for the Music" (Mick Ralphs) - 3:58
2. シンプル・マン - "Simple Man" (M. Ralphs) - 3:37
3. ハニー・チャイルド - "Honey Child" (Paul Rodgers, M. Ralphs, Boz Burrell, Simon Kirke) - 3:15
4. ラヴ・ミー・サムバディ - "Love Me Somebody" (P. Rodgers) - 3:09
5. ラン・ウィズ・ザ・パック - "Run with the Pack" (P. Rodgers) - 5:21

6. シルヴァー・ブルー・アンド・コールド - "Silver, Blue & Gold" (P. Rodgers) - 5:03
7. ヤング・ブラッド - "Young Blood" (Jerry Leiber, Mike Stoller, Doc Pomus) - 2:37
8. ドゥ・ライト・バイ・ユア・ウーマン - "Do Right by Your Woman" (P. Rodgers) - 2:51
9. スウィート・リトル・シスター - "Sweet Lil' Sister" (M. Ralphs) - 3:29
10. フェイド・アウェイ - "Fade Away" (P. Rodgers) - 2:54

ディスク:2
1. リヴ・フォー・ザ・ミュージック (テイク1、オルタナティヴ・ヴォーカル&ギター) (未発表) "Live for the Music" (Take 1 Alternate Vocal & Guitar) (Ralphs) 3:35
2. シンプル・マン (テイク3、アーリー・ミックス) (未発表) "Simple Man" (Take 3 Early Mix) (Ralphs) 3:41
3. ハニー・チャイルド (アーリー・ミックス、オルタナティヴ・ギター・ソロ) (未発表) "Honey Child" (Early Mix, Alternative Guitar Solo) (Rodgers, Ralphs, Kirke, Burrell) 3:20
4. ラン・ウィズ・ザ・パック (エクステンデッド・ヴァージョン、オルタナティヴ・ヴォーカル) (未発表) "Run with the Pack" (Extended Version, Alternative Vocal) (Rodgers) 6:01
5. レット・ゼア・ビー・ラヴ (テイク1、未発表トラック) (未発表) "Let There Be Love" (Take 1, Previously Unreleased) (Ralphs) 4:11
6. シルヴァー、ブルー&ゴールド (テイク1、アーリー・ミックス) (未発表) "Silver, Blue & Gold" (Take 1, Early Mix) (Rodgers) 5:13
7. ヤング・ブラッド (オルタナティヴ・ヴォーカル) (未発表) "Young Blood" (Alternate Vocal) (Leiber, Stoller, Pomus) 2:46
8. ドゥ・ライト・バイ・ユア・ウーマン (オルタナティヴ・ヴォーカル) (未発表) "Do Right by Your Woman" (Alternative Vocal) (Rodgers) 2:54
9. スウィート・リトル・シスター (ライヴ/スタジオ・バッキング・トラック) (未発表) "Sweet Lil' Sister" (Live/Studio Backing Track) (Ralphs) 4:31
10. フェイド・アウェイ (アーリー・ミックス、オルタナティヴ・ギター・ソロ) (未発表) "Fade Away" (Early Mix, Alternative Guitar Solo) (Rodgers) 2:54
11. ドゥ・ライト・バイ・ユア・ウーマン (アコースティック・ヴァージョン) "Do Right by Your Woman" (Acoustic Version) (Rodgers) 2:57
12. アイム・ルージング・ユー (スタジオ・ジャム) (未発表) "(I Know) I'm Losing You" (Studio Jam) (Whitefield, Holland, Grant) 3:22
13. ヤング・ブラッド (オルタナティヴ・ヴァージョン2) (未発表) "Young Blood" (Alternative Version 2) (Leiber, Stoller, Pomus) 2:43
14. フェイド・アウェイ (アイランド・スタジオ・デモ) (未発表) "Fade Away" (Island Studios demo) (Rodgers) 3:00


参加ミュージシャン
ポール・ロジャース - ボーカル
ミック・ラルフス - ギター
ボズ・バレル - ベース
サイモン・カーク - ドラムス

プロデュース バッド・カンパニー
リリース 1976年2月21日
録音 1975年9月 フランス グラース

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●Youtube音源引用

バッド・カンパニー / ラン・ウィズ・ザ・パック ディスク1 全曲 Run With The Pack / Bad Company

 出だしの楽曲の、ミック・ラルフスのリズ・ムギターがむちゃくちゃかっこいい…!。

バッド・カンパニー / ラン・ウィズ・ザ・パック ディスク2 全曲 Run With The Pack - Deluxe Edition Disc2 / Bad Company


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●バッド・カンパニーは金太郎飴か?

 さて、快調に飛ばしております、バッド・カンパニー日記。
 今回はサード・アルバムの『ラン・ウィズ・ザ・パック』であります。

 前回の日記で、「これ以降バッド・カンパニーの人気は次第に斜陽をたどっていく」などと知ったげに書きましたが、そのことにご賛同いただいたブログ友の方から、次のようなご指摘を受けました。

 「彼らの音楽は、他の70年代初期ブリティッシュ・アーティストのようなアルバムごとの新しさを感じさせず、一本調子なことが飽きられる原因だったのではないか」と。

 なるほど、言われてみれば、ここまでの3枚のアルバムは、どこを切ってもバドカン印の金太郎飴と言えなくもありません。しかし逆に言えば、「どれを聴いても安心のバドカン・クオリティ」とも言えるわけです。

 魂を振り絞るようでいながら白人らしい抑制のきいたポール・ロジャースのボーカル。
 決めるところをピシッとキメてドライブするミック・ラルフスのギター。
 バンドの屋台骨をがっしり支えるサイモン・カークのドラムス。
 そして、ちょっとした自己顕示も混ぜながら、カークとともにリズムを形作るベースのボズ・バレル。

 ブリティッシュ・ロックの粋が詰まった演奏群と言えるアルバムになっていると思います。

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●おすすめの楽曲

 アルバム中のどの曲もいいのですが、まずは、シングルヒットした“ヤング・ブラッド”と、タイトル曲を聴いてもらいましよう。
 “ヤング・ブラッド”はザ・コースターズのカバー(1957)なので、原曲も併せて聴いていただきます。

 この能天気極まりないカバーが、当時の彼らの絶好調ぶりを表していると思います。
 
バッド・カンパニー / ヤング・ブラッド


 原曲の方は、もう少し重たい感じ。作ったのは白人だけど、演奏者が黒人だとここまで重心が低くなるという例ですね。こちらももちろんごきげんな出来であります!。
 
The Coasters - Young Blood


 タイトル曲の方は、やや憂いを帯びつつ、スケールの大きさも感じさせる名演となっています。浮ついたところのないグルーヴが彼らの身上。
 
ラン・ウィズ・ザ・パック


 次に、シングル・カットされたけれども、さほどヒットしなかった“ハニー・チャイルド”を聴いてもらいます。ばっちりノッていてかっこいい曲なんですよ。最高でも47位までだったというのがちょっと信じがたいですね。
 
ハニー・チャイルド


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●ボーナス・ディスクから

 せっかく拡張版を聴いているので、ボーナス・ディスクも少し聴きましょう。

 完全未発表の“レット・ゼア・ビー・ラヴ”は、どこかメロウな感じ。なぜ収録漏れになったのか疑問に思うほどの佳曲です。

レット・ゼア・ビー・ラヴ (テイク1、未発表トラック)


 続いては、これは、サブタイトルにあるように、リラックスした即興セッションの模様。“アイム・ルージング・ユー”はテンプテーションズのヒット曲ですね。

アイム・ルージング・ユー (スタジオ・ジャム) (未発表)


 その他、微妙な違いの別バージョンが満載で、ファンには嬉しいボーナス・ディスクとなっています。

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●好調期はまだ続く…のか?(笑)

 ファースト・アルバムほどのヒットは出ていませんが、楽曲を追ってみると、まだまだ好調期にあるのがわかると思います。
 これが次作の『バーニン・スカイ』ではどうなるのか…!?。
 刮目して待て…!。
 と言うほど大げさなことは書きませんのが、期待せずにお楽しみに待っていてください。(^_^;

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■ザ・フリー/バッド・カンパニー日記一覧
 
 
 
 
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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

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非公開コメント

ミュウさん

 なるほど、当時はそんな感じの受け止められ方をされていたんですね~。

 『バーニン・スカイ』、僕は結構好きですけどね。

 ザ・フリーは、確かにフレイザーのベースとコゾフのギターが素晴らしかったです!。特にフレイザーのベースの存在感たるや…!。

 ただ、僕にとっては、フリーは「重すぎる」んですよね。根暗な感じで(笑)。そこだけが残念だなぁ、と思います。

実験鼠さん

 確かにこのアルバムは、湿り気、みたいなのはないですね。
 どこまでも屈託なくアメリカ風にロックしてみました、みたいな感じ。

 ただ、本文では採り上げませんでしたが“フェイド・アウェイ”の異様な暗さが、当時の彼らの(ロジャースの?)本音をちらりと見せているような気もしないではないです…。

 『バーニン・スカイ』、ロジャースのハッピ姿しか話題になりませんが(笑)、僕は結構好意的なことを書くと思いますよ?。(^_^;

当時のバッド・カンパニーの人気

バッド・カンパニーの人気や評価をデビュー当時からリアルタイムで追っかけた私から報告しましょう。

ファースト・アルバムが出た時
「フリー、モット・ザ・フープル、キング・クリムゾンのメンバーが終結したスーパーグループ。すごい!!」というのが評判。レコードは売れまくってましたし、宣伝や雑誌のレビューもすごかったです。
セカンド・アルバムが出た時
「スーパーグループの第二弾!!今度も力作!」っていう感じでしょうか!ファーストアルバムほどではなかったのですが、マスメディアも大物として扱ってました。
そして、本作です。
このアルバムも結構評判よかったです。ただし、そろそろみんな同じような音楽に飽きてきてしまったという雰囲気が漂ってました。
そして次作が出た時は、マスメディアは全く、評価しようとしませんでした。
内容的にはそんな悪くはないのに。
作品の内容よりも、時代とのズレが出てしまったという感じでしたね。
後の時代になって、このバンドについて調べようとすると、4枚目以降の評論が全く出てこないのはそういう事情です。
70年代は確かに変化を求めた時代なので、同じ音楽を続けるというのは、批判されるというより、飽きられたり、評価の対象から外すという傾向があったかもしれません。
なお、当時のロックオタクたち(2019年現在、オーバー60才の人たち。)は、フリーの方が好きだと言う意見が多かったですね。フリーの方が、メロディが暗くて、渋い曲が多く飽きが来ないというのが理由です。
バドカンは明るくてポップでいいんだけど、飽きやすいのは事実かも。
また、ポール・コゾフ、アンディ・フレイザーのファンが結構多いんです。彼らは意外に名手なんですよ。

No title

このアルバムは以前より全体的に明快で乾いた音になった気がしています。個人的にはもう少し湿り気がほしかったというか、重心の低い音の方が好みなんですが。演奏自体は充実してますね。トータル的には好調を維持している作品だと思いますが、楽曲のインパクトが前2作と比較すると、ちょっと弱いかな~。まあ、これも私個人の好みの問題ですが。

アメリカのマーケットを意識した明快な音にマイナー・チェンジさせたのだと思いますが、結果的にそれが裏目に出て、新規ファンを獲得できなかった上に従来ファンも逃してしまうというダブルパンチになったのが人気下降の原因かな~と。

以上、否定的なことを書いてしまいました(スイマセン)が、キャリア全体を見れば、まだピーク地点は保っていると思います。次は『バーニン・スカイ』か・・・。いろんな意味で楽しみですw
プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
 なお、文中のCDやDVDなどのリンクはアフィリエイトになっていますので、「お前を儲けさせてやるなんてやなこった!」という方はリンクをクリックしないようにお願いします。m(_ _)m
 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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