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【CD聴く】イエロー・マジック・オーケストラ、レア・トラック等 #YellowMagicOrchestra #UcYmo #UltimateCollectionOfYellowMagicOrchestra #OneMoreYMO #LRTrax

■目次
●前口上
●YMO Go Home!
●UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra]
●One More YMO
●L-R Trax Live&Rare Tracks Disc 8
●Youtube音源引用
●アルバム一覧補足

 
●前口上

 さて、イエロー・マジック・オーケストラの日記を書くわけですが。
 今回はレア・トラックがテーマです。その関係上、資料的な内容に重点を置いてしまっていますが、正直、僕は資料的な内容を書くのは得意ではありません。ついこないだも、誤りを指摘されてヘコまされ、その痛手からいまだ立ち直れずにいます。
 なので、ここで書く内容は資料としてはいささか心もとないと思います。あくまで参考程度と思ってもらいたいです。誤りがあった場合は、やさしく(ココ大事!)指摘してほしいです。
 「優しく指摘」とはどう言うことか、具体的に説明して欲しいと言うかも知れません。そうですね、例えば「君が書いたこないだの日記、○○と△△が良かったよ。特に□□なんて最高だったなぁ。…でもね、ちょっとだけ残念なことに、☆☆については誤りがあったね。そこは本当は◎◎だったんだなぁ。でもまぁ気にすること無いよ、小さなミスだもん。大筋は楽しく読んだよ!。この調子でがんばれ!」と言う感じですね。これが、誤りの指摘だけで、ちっとも感想になっていないコメントをよこすようなやつは、はっきり言って人間のクズだと思います。生きている価値がない。優しさのかけらもない。なのになんでてめぇがたまに書く日記のほうが、俺が毎回必死につづっている日記より反応が良いんだ!?、あぁッ!?。
 いやちょっと興奮したようです。みっともないところを見せてしまいました。…なに?、もともとみっともないから今更だ!?。ほっといてくれ!。
 というわけでだいぶ話がそれましたが、イエロー・マジック・オーケストラのレア音源の日記です。主にウィキペディアからの書き写しなので、信憑性はそれなり。オリジナリティは…皆無ですね(笑)、書き写しだからね。(^_^;
 そもそも僕は資料的な日記は書きたいと思ってないし、いままでも、必要なときだけそう言う資料的な記述をしてきました。何が言いたいかというと、「多分、資料的には間違いが有ると思うから、自分で調べることを必ずしてよね」と言うことです。(そして、しつこいようだけど、間違いを見つけたら、優し~く教えてね…!。)

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●YMO Go Home!
YMO Go Home!
ディスク:1
1. JINGLE“Y.M.O.”
2. RYDEEN
3. BEHIND THE MASK
4. INSOMNIA
5. CUE
6. U・T
7. NICE AGE (フェードアウトバージョン)
8. 体操
9. COSMIC SURFIN’
10. 以心電信
11. ポケットが虹でいっぱい(シングルバージョン)
12. 東風(SPECIAL DJ COPY)
13. 中国女(アコースティック・ヴァージョン)
14. FIRE CRACKER

ディスク:2
1. MULTIPLIES
2. TIGHTEN UP(A&M MIX)
3. SIMOON
4. CITIZENS OF SCIENCE
5. CAMOUFLAGE
6. GRADATED GREY
7. PURE JAM
8. LOTUS LOVE
9. 君に,胸キュン。~浮気なヴァカンス
10. SHADOWS ON THE GROUND
11. BE A SUPERMAN (テクノドン)
12. WHERE HAVE ALL THE FLOWERS GONE?(アコースティック・ヴァージョン)
13. TECHNOPOLIS
14. THE END OF ASIA

 細野晴臣監修による2枚組編集アルバム。1999年9月22日発売。
 レア・トラック(オリジナル・アルバム未収録、以下同)は9曲で、“ジングルYMO”、“ナイス・エイジ”、“ポケットが虹でいっぱい”、“東風”、“中国女”、“タイトゥン・アップ”、“シチズンズ・オブ・サイエンス”、“花はどこへ行ったの”、“ジ・エンド・オブ・エイジア”です。それぞれ見ていきましょう。このCDでは発表順に並んでいませんが、大体の感じで発表順に並べ替えて説明します。
 “東風”は、SPECIAL DJ COPYとなっていて、国内盤ファーストでは消されていた吉田美奈子のヴォイスが復活しています。また、曲の終わりはフェイド・アウトです。このヴァージョンの初CD化は5枚組CD-BOX『テクノ・バイブル』(筆者未所持)のようです。
 “中国女(アコースティック・ヴァージョン)”、“WHERE HAVE ALL THE FLOWERS GONE?(アコースティック・ヴァージョン)”は、1980年春に写楽(しゃがく)という小学館の雑誌の発刊記念の武道館イベントのために用意された音源。生楽器のみで奏でられている「YMOらしさ皆無」のヴァージョン。“花はどこへ行ったの”は元々アメリカの旧いフォーク・ソングで、オリジナルはピート・シーガー。細野晴臣が大学時代フォークソング部にいた関係で選曲されたもののようです。前述の通り「YMOらしさ」を求めて聴くと肩透かしを食らわされますが、それで音楽的につまらないかというと、そうなっていないのが流石というべきか。あくまでジョークで吹き込んだのであろうことは想像に難くないですが、それでもマジ聴きに耐えうるクオリティになっているのが、やはりこの三人は只者ではありません。…いやまぁ、途中明らかに「そこジョークだよね?」と言う箇所はあったりはするのですが。(^_^; 教授がボブ・ディランのモノマネ(なのかな?)していたりしますし…。これら二曲はこのアルバムが初CD化のもよう。なお、このイヴェントではもう一曲“Green Back Doller”がやはり生楽器の演奏で使用されたのですが(3曲とも事前に演奏を収録して本番ではテープで音を流し、口パクをしたらしい)、それは後述するライヴ・コンピレイション『One More YMO』に収録されています。
 “ジングルYMO”はオリジナル・アルバム『増殖』では次曲の“ナイス・エイジ”とほとんどつながっていて、曲の最後に「♪YMO, Ready to the Radio, Nice Age」(筆者による聞き取りなので正確ではありませんが、だいたいこんな感じ)と言うアナウンス(DJ?)が入っています。この『~GO HOME!』ではこの「♪YMO, ~Nice Age」の部分が無いヴァージョン。…まぁ、ただそれだけなんですが(笑)。多分、本盤が初出。そして、その“ナイス・エイジ”ですが、『増殖』ではエンディングが唐突に切れていましたが、こちらはフェイド・アウトで終わります。これは海外編集盤の『X∞Multiplies』(筆者未所持)と同じヴァージョン。
 “タイトゥン・アップ”はアメリカでシングル・カットされたヴァージョンと思われます。歌詞が一部異なっていて、実在の歌手の名前が呼ばれたりしています。…デイヴィッド・ボウイーとか、ミック・ジャガーとか、エルトン・ジョンとか、プレスリーとか…。どういう基準で選ばれたのかはさっぱりわからないですけれども。これも初CD化は『テクノ・バイブル』でしょう。
 “シチズンズ・オブ・サイエンス”と“ジ・エンド・オブ・エイジア”は、『増殖』では「スネークマン・ショー」のコントが曲の前後に被ってましたが(“~エイジア”は冒頭だけですが)、ここでは楽曲のみのクリアなヴァージョンとなっています。前者の初出は海外編集盤の『X∞MULTIPLIES』。後者は、どうなんやろう(笑)。多分本盤が初出?。
 “ポケットが虹でいっぱい”はシングル・ヴァージョンで、アルバムヴァージョンとは若干、編曲が異なっているらしいです。このシングル・ヴァージョンが収録された編集盤は当盤のみと、ウィキペディアには書かれていますが、そもそも編集盤以外にこのヴァージョンが収録されているのでしょうか?。(まぁ、元々CDシングルとして発表されたので、そのシングル以外では、と言う意味かも知れませんが。)ちなみに原曲はエルヴィス・プレスリーが1960年にアルバム『G.I.ブルース』で発表した“Pocketful Of Rainbows”です。
 なお、“以心電信”にもシングルのみのレア・ヴァージョンが存在するのですが(フェイド・アウト部分が異なっているらしい)、CDではオムニバスの『YEN RECORDS HISTORY SINGLES+α』(2CD)か、『CUBIC - YMO CD Single BOX』(10CD)でしか聴けません。(いずれも筆者未所持。)こちらの『~GO HOME!』も、後述の『UC YMO』も収録されているのはアルバム・ヴァージョン。そのように入手し難い(筆者基準(^_^;)音源のため、この日記では省略させていただきます。あしからずご了承ください。
 なお、“ファイアー・クラッカー”はオリジナル国内盤ヴァージョン。エンディングの爆竹の効果音が派手なのですぐ分かります。“コズミック・サーフイン”が国内盤ヴァージョンかUS盤ヴァージョンかは僕の耳では判定できませんでした。この曲だけわざわざUS版を使用するというのも不自然な気がしますが、断定は避けておきましょう。

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●UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra]
UC YMO
ディスク:1
1. コンピューター・ゲーム (サーカスのテーマ)
2. FIRECRACKER / ファイアークラッカー
3. TONG POO / 東風
4. LA FEMME CHINOISE / 中国女
5. TECHNOPOLIS (オリジナル・アルバム未収録Single Ver)
6. INSOMNIA
7. RYDEEN
8. BEHIND THE MASK
9. SOLID STATE SURVIVOR (オリジナル・アルバム未収録ロング・ヴァージョン)
10. RADIO JUNK
11. JINGLE (Y.M.O.)
12. NICE AGE
13. TIGHTEN UP (JAPANESE GENTLEMEN STAND UP PLEASE)
14. THE END OF ASIA (オリジナル・アルバム未収録Ver)
15. CITIZENS OF SCIENCE (オリナル・アルバム未収録Multiplies Ver)
16. 開け心―磁性紀のテーマ (初CD化・Stereo Ver)

ディスク:2
1. CUE
2. BALLET / バレエ
3. U.T
4. GRADATED GREY / 灰色の段階
5. 体操
6. 恋人よ我に帰れ feat.Mari Nakamoto (初CD化)
7. 君に、胸キュン。 -浮気なヴァカンス-
8. CHAOS PANIC (オリジナル・アルバム未収録Ver B-side of "君に、胸キュン。")
9. 音楽
10. LOTUS LOVE
11. KAI-KOH / 邂逅
12. 過激な淑女 (オリジナル・アルバム未収録)
13. THE MADMEN
14. YOU'VE GOT TO HELP YOURSELF / 以心電信
15. PERSPECTIVE
16. M-16:from PROPAGANDA (初CDパッケージ化)
17. ポケットが虹でいっぱい (from TECHNODON)
18. BEHIND THE MASK :Bonus Track SEIKO QUARTZ「品質のブランド」CM Ver (初CD化)

 こちらは坂本龍一監修による2枚組編集アルバム。2003年8月6日発売で、発表時期としては後述の『One More YMO』(2000年4月26日発売)の方が早いのですが、こちらの方は『~GO HOME!』と被っている部分も多いので、先に記すことにしました。
 レア音源といえるのは“テクノポリス”、“ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー”、“ジ・エンド・オブ・エイジア”、“シチズンズ・オブ・サイエンス”、“開け心―磁性紀のテーマ”、“恋人よ我に帰れ feat.Mari Nakamoto”、“ケイオス・パニック”、“過激な淑女”、“M-16”、“ビハインド・ザ・マスク:Bonus Track”の10曲です。
 この内“ジ・エンド・オブ・エイジア”、“シチズンズ・オブ・サイエンス”の二曲は『~GO HOME!』と同じヴァージョン。
 “テクノポリス”はシングル・ヴァージョン。このCDには詳しい解説がないので(代わりに坂本龍一のヨタ話が載っています。これはこれで面白いけど)、具体的にオリジナルとどう違うのか、耳で聴いただけではイマイチ分からなかったりします。とりあえずシングル用ということで短めに編集されているようです。それ以外に違いがあるかは聴き分けられんかった。初CD化は『テクノ・バイブル』。
 “ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー”は逆にフェイド・アウトの遅いロング・ヴァージョンと言う事になっています。これも違いはほとんどわからん。当盤が初出。
 “開け心―磁性紀のテーマ”は、『急いで口で吸え!/スネークマン・ショー』(筆者未所持)に収録されていたものとテイクは同じようですが、そこではモノ・ミックスだったものがステレオになっています。もともとはフジカセットのCM楽曲だったもの。ステレオ・ミックスは当盤が初出。
 “恋人よ我に帰れ feat.Mari Nakamoto”はテレビに出た時に作った音源ですが、早めにフェイド・アウトする短縮版であって、完奏版ではありません。これはまた中途半端なことをしてくれたね、坂本くん。当盤が初CD化。なお、“恋人よ我に帰れ(Lover, Come Back to Me)”と言う楽曲は、ブロードウェイのオペレッタ/ミュージカル『ニュー・ムーン(The New Moon)』のための楽曲で、シグマンド・ロンバーグ作曲、オスカー・ハマースタイン2世作詞により制作されました。出版は1928年。個人的にはジャズ・トランペッターのドナルド・バードによる演奏(『オフ・トゥ・ザ・レイシス』(1958年12月録音)収録)が馴染みがありますが、一般にはバーブラ・ストライザンドの歌唱(1962年11月発表)がポピュラーなようです。
 “ケイオス・パニック”はシングル“君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-”のB面に収められていたヴォーカル入りヴァージョンです。『浮気なぼくら(インストルメンタル)』に歌無しヴァージョンが収録されています。この曲は僕的には“以心電信”と区別がつかなかったりするのですが、それは僕だけでしょうね(笑)。冒頭で細野晴臣の歌が聴けるのが興味深い。イエロー・マジック・オーケストラで細野ヴォーカルはあんまり無いよね?。『CUBIC - YMO CD Single BOX』でCD化済。
 “過激な淑女”は“君に、胸キュン。~”に次いで発表されたシングル曲。元は中森明菜に提供した曲でしたが、そちらではボツになって、自身で演奏することになったようです。ちょっと影のある楽想はたしかに明菜っぽいですね。同シングルのB面“シー・スルー (See Through)”は全く同じテイク/ヴァージョンが『サーヴィス』に収録されているので気にしなくても良いです。“ケイオス・パニック”と同様『CUBIC - YMO CD Single BOX』でCD化済。
 “M-16”は映画『A Y.M.O. FILM PROPAGANDA』(筆者未見)のための制作曲。書籍『Period』(筆者未所持)の付録CDで初CD化されたもの。私見だけど、バッハ的な音使いが麗(うるわ)しい佳曲だと思います。
 “ビハインド・ザ・マスク:Bonus Track SEIKO QUARTZ「品質のブランド」CM Ver”は、録音時期が不明ですが、アルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』収録のものとは全く異なるテイク。CM向けヴァージョン。ゆったりとしたテンポで奏でられています。当盤が初CD化。

 “ポケットが虹でいっぱい”はアルバム・ヴァージョン。
 “ファイアー・クラッカー”等のファースト・アルバムからの楽曲はオリジナル国内盤ヴァージョン。US盤ファーストからは全く選ばれていません。そんなにリミックスされたのが不満だったのか(笑)。
 あと、厳密なことを言うと、“中国女”は、フェイドアウトして終わっているので、ヴァージョン違いと言えなくもないです。『GO HOME!』での“ナイス・エイジ”フェイド・アウト・ヴァージョンをレア・ヴァージョンとして扱ったのだから、こちらもそうするべきなのかもしれませんが、疲れたので勘弁してくれ(笑)。

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●One More YMO
One More YMO
1. SNAKEMAN SHOW IN BUDOKAN (previous unreleased 23 Apr.1980 武道館) 1:31
2. RYDEEN 雷電 (27 Dec.1980 武道館 from "LIVE AT BUDOKAN") 4:42
3. Behind The Mask (4 Aug.1979 from "Live At Greek Theatre") 3:18
4. Cosmic Surfin' (4 Aug.1979 from "Live At Greek Theatre") 3:45
5. Day Tripper (6 Nov.1979 N.Y.Bottom Line from "FAKER HOLIC / NEW YORK SIDE") 2:45
6. Solid State Survivor (7 Nov.1980 Hollywood A&M The Chaplin Studio from "WORLD TOUR" Remix) 4:01
7. La Femme Chinoise 中国女 (6 Nov.1979 N.Y.Bottom Line from "FAKER HOLIC / NEW YORK SIDE") 5:58
8. Castalia (previous unreleased 6 Nov.1979 N.Y.Bottom Line) 3:29
9. Tong Poo 東風 (16 Oct.1979 London The Venue from "FAKER HOLIC / LONDON, PARIS SIDE") 6:08
10. 1000 Knives 千のナイフ (24 Oct.1979 London The Venue from "FAKER HOLIC / LONDON, PARIS SIDE" Remix) 8:14
11. Green Back Doller (23 Apr. 1980 武道館) 2:25
12. PURE JAM (previous unreleased 24 Dec.1981 新宿コマ劇場 Outtake of "Winter Live") 4:21
13. Seoul Music (previous unreleased 23 Dec.1981 新宿コマ劇場 Outtake of "Winter Live") 4:33
14. MASS (previous unreleased 23 Dec.1981 新宿コマ劇場 Outtake of "Winter Live") 4:44
15. Wild Ambitions (13 Dec.1983 武道館 from "After Service") 5:19
16. I Tre Merli (10,11 Jun.1993 東京ドーム from "TECHNODON LIVE") 6:21
17. TECHNOPOLIS (previous unreleased mix 16 Oct.1979 London The Venue from "LIVE AT BUDOKAN" Bonus Track) 5:10
・6, 8, 10, 11, 17. Remix

 これは高橋幸宏監修によるライヴ音源の編集盤です。三人が監修した編集物のうち、なぜかこれだけ1枚物なのが納得行かないような気もしますが…。
 レア音源は“スネークマン・ショー・イン武道館”、“キャスタリア”、“グリーン・バック・ダラー”、“ジャム”、“京城音楽”、“マス”の6曲に加え、“ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー”、“千のナイフ”、“テクノポリス”の3曲がリミックスされています。(“キャスタリア”、“グリーン・バック・ダラー”もリミックスのクレジットが有りますが、この二曲はもともと初出音源なのでリミックスもナニもないと思うんですが、高橋幸宏(@room66plus)に直接聞く度胸がないので、まぁ良いことにします。(^_^;“テクノポリス”はリミックスっちゃぁリミックスなんですが、むしろヴァージョン違いと言ったほうが良い気もする。)
 “スネークマン・ショー・イン武道館”はTBSラジオ「それいけ!スネークマン」で放送された音源で、前述の写楽祭の時、「坂本が「ウルセーぞ、このヤロー」と観客に怒鳴る」、「幸宏が観客を「黙って聴いてなさい、ちゃんと演るんだから」となだめる」音声が収録されています。収録日付が写楽祭の時になっているのは、それらメンバーの音声が収録された日、と言う意味合いでしょう。ドキュメント音源としては興味深いですが、さしてYMOの音楽的に意味のある音源ではないです。使用されている楽曲はリヒャルト・シュトラウス作曲の“ツァラトゥストラはかく語りき”。演奏者は誰なんでしょう。一応当盤で初CD化された音源ではあります。この写楽祭での音源は他に“Green Back Doller”(キングストン・トリオのカヴァー)、『~GO HOME!』収録の“中国女”、“花はどこへ行ったの”があります。当盤収録の“Green Back Doller”も他2曲と同様生楽器のみで演奏されており、彼らの音楽的素養の深さを垣間見(かいまみ)れる興味深い音源となっています。いやまぁ「YMOらしさが皆無」なのは前述したとおりですがね(笑)。“Green~”はリミックスとのクレジットが有りますが、どのアルバムが初出なのかはわかりませんでした。面倒くさいから当盤初出ということにして良いんじゃないか?(笑)。
 “キャスタリア”はこの時期の彼らのライヴでオープニングに使っていた曲とのこと。個人的にはしんねりむっつりした曲調が嫌いな曲(笑)。
 “テクノポリス”は『ライヴ・アット武道館1980』にボーナス・トラックとしてモノ・ミックスで収録されていたのと同じテイクですが、ここではステレオにミックスし直されています。ステレオ・ヴァージョンは当盤初出のはず。
 “ジャム”、“京城音楽”、“マス”は『ウィンター・ライヴ1981』のアウトテイクで、特に後半2曲は『ウィンター~』のCDには全く収録されなかったもの。“ジャム”は『Winter Live』ではカットされていた曲中の「ジャムでしょ」などと言う喋りがカットされていないヴァージョン。それが嬉しいかどうかはリスナー次第でしょう(笑)。ヴァージョン違いである“ジャム”も含めて3曲とも当盤初出。
 その他のリミックス音源の“ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー”、“千のナイフ”はどこが変わったのかさっぱりわからんです(笑)。
 これら以外の音源は、YMO散会後に有象無象出された各種ライヴCDに収録されており、この日記でもそれらの音源は紹介する予定なので、ここでは触れずに置きます。
 なお、僕は『One More YMO』を単独で持っているわけではなく、後述の『L-R Trax Live&Rare Tracks』の中の一枚として所有しています。

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●L-R Trax Live&Rare Tracks
YMO L-R Trax
Disc 8 Rare Tracks And More
1. Tong Poo - Special D.J.Copy 1978
2. Firecracker - Special D.J.Copy 1978
3. Hirake Kokoro - Jiseiki- - Original Mono Version
4. Tighten Up - US 12inch Version
5. Behind The Mask - Live Los Angeles A&M The Chaplin Studio 17 Nov. 1980
6. The Madmen - Live After Service Out Take
7. Chinese Whispers - Live After Service Out Take
8. Shadows On The Ground - Live After Service Out Take
9. Perspective - Live After Service Out Take
10. Where Have All The Flowers Gone? - Acoustic Version
11. La Femme Chinoise - Acoustic Version
12. Pocketful Of Rainbows - English Version
13. Cosmic Surfin - Pacific Version
14. Y.M.O. Mega Mix


 2005年に突如として発売された8枚組のライヴ中心のボックス・セット『L-R Trax Live&Rare Tracks』。既発ライヴの内、『ライヴ・アット紀伊国屋ホール』、『ライヴ・アット・グリーク・シアター』、『フェイカー・ホリック』(2CD)、『ワールド・ツアー1980』(2CD)の6枚をリマスタリングして収録。Disc 7として前述の『One More YMO』をまるごと収録。ここまでは既発表音源での構成ですが、Disc 8 の「Rare Tracks And More」では、多少レアな音源も混じっています。なお、当ボックスから漏れた『ライヴ・アット武道館1980』、『ウィンター・ライヴ1981』は、現時点では入手が難しい音源となってしまっているもよう。一応筆者は両者とも入手しているので、この日記でも紹介予定ですが。
 ここでは、ディスク8の「Rare Tracks And More」の内容を見ていきます。ここまで紹介したCDに未収録な音源は“ファイア・クラッカー”、“開け心―磁性紀のテーマ”、“タイトゥン・アップ”、“ビハインド・ザ・マスク”、“The Madmen”、“Chinese Whispers”、“Shadows On The Ground”、“Perspective”、“Pocketful Of Rainbows”の9曲。“Cosmic Surfin - Pacific Version”は既発のオムニバスの『PACIFIC』などで聴くことができ、個人的にはちっともレアでないので、今回は無視します。“Y.M.O. Mega Mix”は文字通りYMOの楽曲を適当につなげて見ましたよと言うだけなので、これも無視。
 “東風 - Special D.J.Copy”は『~GO HOME』収録のものと同じ。
 “ファイア・クラッカー - Special D.J.Copy”は、既存のものとはミックスが違っています。なんというか、効果音などがこちらの方が多いです。おそらくファースト・アルバム作成時にアイデアの出る限りに入れられる音を詰め込み、最終的に取捨選択したのではないでしょうか。“東風~”もおそらくそのように作られたので、「音を残した」こちらのヴァージョンでは吉田美奈子のヴォイスが残っていたりするんではないかと。これも初CD化は『テクノ・バイブル』のようです。
 “開け心―磁性紀のテーマ”は一応僕が持っていなかった音源なのでレア扱いにしましたが、実際には前述の通り『急いで口で吸え/スネークマン・ショー』に収録されているのと同じモノ・ミックス音源です。
 “タイトゥン・アップ”は『~GO HOME』で紹介したヴァージョンの、更にロング・ヴァージョン。あちらは7インチ・シングルの音源でしたが、こちらは12インチ・シングルの音源。『オーヴァー・シーズ・コレクション』が国内のCDとしては初出でしょう。
 “ビハインド・ザ・マスク - Live Los Angeles A&M The Chaplin Studio 17 Nov. 1980”は『ワールド・ツアー1980』に収録されなかったアウト・テイク。初出はわからなかったのですが、多分、わざわざ本盤のために発掘されたということが無いのは賭けても良いです。
 それに続く4曲は散開ライヴの音源で、『アフター・サーヴィス』には収録されなかったもの。ただこれ、後に拡大版として出された『コンプリート・サーヴィス』収録のものと同じテイクのような気がするんですが、どうでしょう?。なお、解説には『テクノ・バイブル』に収録されたものと同じという事が書いてあります。
 “Pocketful Of Rainbows - English Version”は同曲のシングルにのみ収録されていた英語歌唱ヴァージョン。現在では『テクノドン』の再発盤のボートラで聴ける音源では有りますが、当BOXが出た時は同曲のシングルCDと当BOXでしかCD化されていなかったもの。
 “花はどこへ行ったの”と“中国女”は『~GO HOME!』と同じ写楽祭の音源。
 こうしてみてみると、「多少はレアな音源も有るようだ」とはしたものの、ほとんど既発表音源であり、ソニーの手抜き体質の一端が垣間見れるディスクとなっています。いやまぁ、僕的には、これのおかげで初めて耳にした音源も多いので、あんまり悪く言いたくはない(笑)ですがね。(^^ゞ

 あぁ、疲れた(笑)。こんなにちょぼちょぼとレア音源を小出しにされると、フォローする方は大変です。まだまだ、筆者未所持のレア音源はあったりするのですが、もう勘弁願いたい(笑)。

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●Youtube音源引用

 と言った感じのレア・トラックですが、僕はこれらのレア・トラックをPCでリッピングして、CD-R2枚に焼いて鑑賞しています。以下がその内容です。都合によりレアでない音源も混じっていますが、気にしないでくれるとありがたいな。各曲目のリンクはYoutube音源とリンクされています。

UC&L-R-8&One More&Go Home / Yellow Magic Orchestra (Disc 1)
1. Jingle "Y.M.O." (Yellow Magic Orchestra) 0:15
2. Behind The Mask (SEIKO Quartz CM Version) (坂本龍一) 2:14
3. Tong Poo 東風 [SPECIAL DJ COPY] (坂本龍一) 6:09
4. Firecracker [SPECIAL DJ COPY] (Martin Denny) 4:54
5. Technopolis (Single Version) (坂本龍一) 3:53
6. Solid State Survivor (Long ver.) (Chris Mosdell / 高橋幸宏) 4:01
7. TECHNOPOLIS (previous unreleased mix 16 Oct.1979 London The Venue from "LIVE AT BUDOKAN" Bonus Track) 5:10
8. Castalia (previous unreleased 6 Nov. 1979 N.Y.Bottom Line) (坂本龍一) 5:10
9. 1000 Knives 千のナイフ (24 Oct.1979 London The Venue from "FAKER HOLIC / LONDON, PARIS SIDE" Remix) (坂本龍一) 8:14
10. Where Have All The Flowers Gone? 花はどこへ行った [写楽祭 Acoustic ver.](23 Apr. 1980) (Pete Seeger, Joe Hickerson) 3:02
11. La Femme Chinoise 中国女 [写楽祭 Acoustic ver.](23 Apr. 1980) (Chris Mosdell / 高橋幸宏) 2:26
12. Green Back Doller [写楽祭ver.](23 Apr. 1980) (Hoyt Axton / Ken Ramsey) 2:25
13. Nice Age (Fade out ver.) (Chris Mosdell / 高橋幸宏、坂本龍一)
14. TIGHTEN UP (A&M MIX) (Billy Buttier / Archie Bell) 3:10
15. Tighten Up [US 12" VERSION] 5:45
16. The End of Asia (Not Include on Original Album) (坂本龍一) 1:34
17. Citizens of Science (Multiplies Ver) (Chris Mosdell / 坂本龍一) 4:35
18. Hirake Kokoro-Jiseiki 開け心-磁性紀- [MONO] (細野晴臣 / 坂本龍一・高橋幸宏) 3:21
19. Hirake Kokoro-Jiseiki 開け心-磁性紀- [Stereo] (細野晴臣 / 坂本龍一・高橋幸宏) 3:25
20. Solid State Survivor (7 Nov.1980 Hollywood A&M The Chaplin Studio from "WORLD TOUR" Remix) 4:01


UC&L-R-8&One More&Go Home / Yellow Magic Orchestra (Disc2)
1. SNAKEMAN SHOW IN BUDOKAN (previous unreleased 23 Apr.1980 武道館) 1:31
2. Behind The Mask [LIVE AT LOS ANGELES 17 Nov.1980] (Chris Mosdell / 坂本龍一) 3:31
3. Lover, Come Back to Me feat. Mari Nakamoto 恋人よ我に帰れ feat.中元マリ (Oscar Hammerstein II / Sigmund Romberg) 1:05
4. PURE JAM (24 Dec.1981 新宿コマ劇場 Outtake of "Winter Live") (Peter Barakan / 高橋幸宏) 4:21
5. Seoul Music 京城音楽 (23 Dec.1981 新宿コマ劇場 Outtake of "Winter Live") (坂本龍一・Peter Barakan / 坂本龍一、高橋幸宏) 4:33
6. MASS (23 Dec.1981 新宿コマ劇場 Outtake of "Winter Live") (細野晴臣・ピーター・バラカン / 細野晴臣) 4:44
7. Chaos Panic (Vocal ver.)(Not Include On Original Album) (細野晴臣、Peter Barakan / 細野晴臣) 4:14
8. Kagekina Shukujo 過激な淑女 (松本隆 / 細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏) 4:12
9. The Madmen [AFTER SERVICE OUT TAKE] (細野晴臣、ピーター・バラカン / 細野晴臣) 5:15
10. Chinese Whispers [AFTER SERVICE OUT TAKE] (高橋幸宏、ピーター・バラカン / 高橋幸宏) 4:18
11. Shadows On The Ground [AFTER SERVICE OUT TAKE] (坂本龍一、高橋幸宏、ピーター・バラカン / 坂本龍一、高橋幸宏) 4:29
12. Perspective [AFTER SERVICE OUT TAKE] (坂本龍一、ピーター・バラカン / 坂本龍一) 5:15
13. M-16 from PROPAGANDA (Not Include On Original Album) (細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏) 4:13
14. BE A SUPERMAN ("TECHNODON") (坂本龍一、高橋幸宏) 5:21
15. ポケットが虹でいっぱい [Album ver.] (Fred Wise, Ben Weisman, 日本語詞:湯川れい子) 5:02
16. ポケットが虹でいっぱい [Japanese Single ver.] (Fred Wise, Ben Weisman, 日本語詞:湯川れい子) 4:22
17. Pocketful Of Rainbows [ENGLISH VERSION] (Fred Wise, Ben Weisman) 4:37
18. I Tre Merli (10,11 Jun. 1993 東京ドーム from "TECHNODON LIVE") (YMO) 6:21

 おまけ
Y.M.O. Mega Mix
“Cosmic Surfin - Pacific Version / 細野晴臣”は著作権監視が厳しいため引用はなし。

 “ポケットが虹でいっぱい [Album ver.]”と“BE A SUPERMAN”と“I Tre Merli”は別にレア・バージョンではないのですが、僕が持っていなかった音源ということでCD-Rに焼いているので、ここでも念のため引用しておきました。それ以上の深い意味はないので悪しからず。

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●アルバム一覧補足

 なお、前回の日記で、メンバーのソロ・アルバムの一覧(YMO活動期及びその直前直後のもの)を挙げましたが、幾つかのアルバム(坂本龍一の『サマー・ナーヴス』など)が漏れていました。ので、それらのアルバムを加えた上で、YMOのアルバムとマージして発売年月日(ライヴ・アルバムは収録年月日)順にソートしたものを再度挙げておきます。(『アフター・サーヴィス』は『コンプリート・サーヴィス』で代替しているのでご注意。)(「マージ」と「ソート」の意味については各自で調べてください(笑)。まぁ、一覧見たらどういうことかはわかると思うけど。)…前回の日記でも書きましたが、今回はあくまでもイエロー・マジック・オーケストラ本体の活動に限って日記を書いていくので、そのつもりでいてください。メンバーのソロまで気を配っていたらキリがないので。(^_^;

1978/04/25 はらいそ / 細野晴臣
1978/05/01 PACIFIC / 細野晴臣 他
1978/06/21 サラヴァ! / 高橋幸宏
1978/09/21 コチンの月 / 細野晴臣
1978/10/25 千のナイフ / 坂本龍一
1978/11/25 YELLOW MAGIC ORCHESTRA / YMO
1978/12/10 ライヴ・アット・紀伊国屋ホール LIVE AT KINOKUNIYA HALL / YMO
1979/06/01 エーゲ海 / 細野晴臣 他
1979/06/21 サマー・ナーヴス / 坂本龍一
1979/07/25 YELLOW MAGIC ORCHESTRA / YMO
1979/08/04 LIVE AT GREEK THEATER / YMO
1979/09/25 Solid State Survivor / YMO
1979/10/16-11/06 PUBLIC PRESSURE 公的抑圧 / YMO
1979/10/16-24 FAKER HOLIC / LONDON, PARIS SIDE / YMO
1979/11/06 FAKER HOLIC / NEW YORK SIDE / YMO
1980/06/05 X∞ MULTIPLIES 増殖 / YMO
1980/06/21 音楽殺人 / 高橋幸宏
1980/07/21 “WAR HEAD”“Lexington Queen” / 坂本龍一
1980/09/21 B-2ユニット / 坂本龍一
1980/10/16-11/7 WORLD TOUR / YMO
1980/12/27 ライヴ・アット・武道館 1980 LIVE AT BUDOKAN / YMO
1981/03/21 BGM / YMO
1981/04/21 “フロントライン”“Happy End” / 坂本龍一
1981/05/24 NEUROMANTIC / 高橋幸宏
1981/10/05 左うでの夢 / 坂本龍一
1981/11/21 TECHNODELIC / YMO
1981/12/22-24 ウィンター・ライヴ1981 WINTER LIVE 1981 / YMO
1982/02/14 “い・け・な・いルージュマジック”“明・る・い・よ” / 坂本龍一
1982/05/21 フィルハーモニー / 細野晴臣
1982/06/21 WHAT, ME WORRY? / 高橋幸宏
1983/05/01 戦場のメリー・クリスマス / 坂本龍一
1983/05/24-7/27 浮気なぼくら&インストルメンタル / YMO
1983/08/25 薔薇色の明日 / 高橋幸宏
1983/12/10 コーダ / 坂本龍一
1983/12/12-22 COMPLETE SERVICE / YMO
1983/12/14 SERVICE / YMO
1984/04/25 ビデオ・ゲーム・ミュージック / 細野晴臣
1984/10/24 音楽図鑑 / 坂本龍一
1984/11/10 WILD&MOODY / 高橋幸宏

 と言う感じで、まずは、イエロー・マジック・オーケストラのレア音源(オリジナル・アルバム未収録曲)をサラッとさらったです。…今のは洒落のつもりなので笑っていいですよ?。ま、それはともかく。ファースト・アルバムについては以前の日記で記述済みであるので、次回は、『ライヴ・アット・紀伊国屋ホール1978』を聴くことにします。最初期のライヴでありますよん。

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■イエロー・マジック・オーケストラ日記一覧





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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
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 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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