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【CD聴く】フリー / アット・ラスト +6 (リマスター・紙ジャケット仕様) #TheFreeAtLast #TheFree

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●「明るめ」の復活アルバム
●誤解されがちなアルバム・タイトル
●ボーナス・トラックなど


 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
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フリー / アット・ラスト +6 (リマスター・紙ジャケット仕様)

All tracks written by Fraser/Rodgers/Kossoff/Kirke unless otherwise stated.

1. キャッチ・ア・トレイン Catch a Train 3:32
2. ソルジャー・ボーイ Soldier Boy 2:51
3. マジック・シップ Magic Ship 5:22
4. セイル・オン Sail On 3:05
5. トラヴェリン・マン Travellin' Man 3:23

6. リトル・ビット・オブ・ラヴ Little Bit of Love 2:34
7. ガーディアン・オブ・ザ・ユニヴァース Guardian of the Universe 5:32
8. チャイルド Child 5:18
9. グッドバイ Goodbye 5:05

10. バーニン (モルテン・ゴールド) (オルタナティヴ・テイク) [ボーナス・トラック] Burnin' (Molten Gold) (Kossoff) (Alternative take) – 5:57
11. ホンキー・トンク・ウィメン [ボーナス・トラック] Honky Tonk Women (Jagger/Richards) from 『Songs of Yesterday』– 3:13
12. マジック・シップ (オルタナティヴ・ミックス) [ボーナス・トラック] (Alternative mix) – 5:28
13. リトル・ビット・オブ・ラヴ (オルタナティヴ・ミックス) [ボーナス・トラック] (Alternative mix) – 2:37
14. ガーディアン・オブ・ザ・ユニヴァース (ポール・ロジャース・ソロ・ヴァージョン) [ボーナス・トラック] (Paul Rodgers solo version) – 6:07
15. チャイルド (アーリー・ミックス) [ボーナス・トラック] (Early mix) – 5:20

Personnel
Paul Rodgers – vocals, piano
Paul Kossoff – lead guitar, rhythm guitar
Andy Fraser – bass guitar
Simon Kirke – drums, percussion

Producer:Free
Released:June 1972
Recorded:January – March 1972

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●Youtube音源引用

Free At Last +6 / The Free


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●「明るめ」の復活アルバム

 解散していたザ・フリーの復活アルバム。
 『コゾフ/カーク/テツ/ラビット』の日記のときに、「何かが足りない」と書きました。このフリー復活アルバムではその「何か」を取り戻せたのか!?、ということなのですが、僕は取り戻せた、と、思います。一曲目のイントロでギターがガツン、とリフを繰り広げるところなどはまさしくそうではないですか。全体的な楽曲の出来も『コゾフ/カーク~』よりはるかに良いと思いますし。
 …と言っても、全盛期のフリーの、あの、打ち沈むような「重さ」を期待して聴くと肩透かしを食らうかも知れません。全体的に明るめ(彼らにしては、ですが)で、前向きのノリの演奏が多いです。解散を経て、各自で活動したことにより、なにか思うところがあったのかも知れません。
 メジャー・キーの曲でもうめくような「暗さ」のあったザ・フリーはここにはいません。その事を残念がる人はもちろんいるでしょうが、僕などは、ほっと胸をなでおろしています。これで、着地すべきところが見つかったのではないかと。
 『コゾフ/カーク~』では、行き場をなくしたつらさでむせび泣いていたかのようなポール・コゾフのギターも、ここでは心なしか表情が明るいです。
 しかし、それでも、ドラッグにおぼれきったコゾフを救うことは遂にかなわず、次作の『ハートブレイカー』でザ・フリーは終わりをむかえるのですが…。

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●誤解されがちなアルバム・タイトル

 アルバム・タイトルは「ついに自由になれた」くらいの意味でしょう。
 以前も書きましたが、「at last」は良いことのときに使う表現なので、否定的な意味はありません。なので、「ラスト・アルバムであることを示唆している」なんていうのは見当はずれもいいところなのです。…そう言いたがっている人が多いようですけれども。
 でもそれは英語力の足りない人の妄言ですからね?。中学生程度の英語力も無い僕が言うのだから間違いありません(笑)。
 ちなみに、悪い事の結果として使われる表現としては「after all」や「finally」などがありますが、これらは良いことの時も使われるようで、悪い事のときだけの表現というのは無いようです。

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●ボーナス・トラックなど

 ボートラの、“バーニン (モルテン・ゴールド)”と言う曲の「(オルタナティヴ・テイク)」と言うのが、何に対する別テイクなのか気になるところですが、これはおそらく未発表曲を集めたボックス・セット『Songs of Yesterday』収録の“Molten Gold”と言う曲の別テイクなのではないでしょうか?。そのボックス・セットは僕は未聴なので、曲目からの推測なのですけれども。
 同じくボートラの“ホンキー・トンク・ウィメン”ですが、ピアノ伴奏中心で(弾いているのは誰だ!?)リラックスした雰囲気がなんとも言えずいい感じです。これは前述の『Songs of Yesterday』収録のテイクと同じもののようですね。
 その他のボートラは、ミックス違いが中心で、正直面白みは薄いかな、と。

 この「明るめ」のアルバムに、後のバッド・カンパニーでの成功のさきがけを聴くことができるような気がするのですが、それは考えすぎでしょうか。
 次回のザ・フリー日記ではラスト・アルバムとなってしまった『ハートブレイカー』をとりあげます。
 ではまた!。

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■ザ・フリー/バッド・カンパニー日記一覧




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