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【CD入手】サイモン&ガーファンクル / Live 1969 #SimonAndGarfunkel #Live1969

■目次
●基本情報(ジャケ写、曲目など)
●Youtube音源引用
●発掘ライヴ音源
●控えめな二人
●別れの時
●Sumi Haruo さんの「一緒に歌える 洋楽ブログ」
■サイモン&ガーファンクル日記

 
●基本情報(ジャケ写、曲目など)
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サイモン&ガーファンクル / Live 1969

All tracks composed by Paul Simon, except where indicated.

1. 早く家に帰りたい Homeward Bound 3:04
2. 動物園にて At the Zoo 2:07
3. 59番街橋の歌(フィーリン・グルーヴィー) 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) 1:56
4. ソング・フォー・ジ・アスキング Song for the Asking 2:28
5. エミリー・エミリー For Emily, Whenever I May Find Her 2:37
6. スカボロー・フェア/詠唱 Scarborough Fair/Canticle (Paul Simon, Art Garfunkel) 3:56
7. ミセス・ロビンソン Mrs. Robinson 4:44
8. ボクサー The Boxer 4:46
9. 手紙が欲しい Why Don't You Write Me 2:56
10. フランク・ロイド・ライトに捧げる歌 So Long, Frank Lloyd Wright 3:55
11. ザット・シルバー・ヘアード・ダディ・オブ・マイン That Silver-Haired Daddy of Mine (Jimmy Long, Gene Autry) 3:10
12. 明日に架ける橋 Bridge over Troubled Water 5:25
13. サウンド・オブ・サイレンス The Sound of Silence 3:52
14. アイ・アム・ア・ロック I Am a Rock 3:36
15. 旧友/ブックエンドのテーマ Old Friends/Bookends Theme 3:22
16. 木の葉は緑 Leaves That Are Green 3:23
17. キャシーの歌 Kathy's Song 3:53

Date & Location
10/30/69, Detroit, Michigan:“木の葉は緑”
11/ 1/69, Toledo, Ohio:“旧友/ブックエンドのテーマ”
11/ 8/69, Carbondale, Illinois:“59番街橋の歌(フィーリン・グルーヴィー)”、“ミセス・ロビンソン”、“フランク・ロイド・ライトに捧げる歌”、“サウンド・オブ・サイレンス”、“アイ・アム・ア・ロック”
11/15/69, Long Beach Arena, Long Beach, California:“早く家に帰りたい”、“ソング・フォー・ジ・アスキング”、“ボクサー”、“手紙が欲しい”、“ザット・シルバー・ヘアード・ダディ・オブ・マイン”
11/27/69, Carnegie Hall, New York City, New York:“動物園にて At the Zoo”
11/28/69, Carnegie Hall, New York City, New York:“スカボロー・フェア/詠唱 Scarborough Fair/Canticle”、“明日に架ける橋”
November 1969, St. Louis, Missouri:“エミリー・エミリー For Emily, Whenever I May Find Her”、“キャシーの歌”

Produced by Paul Simon, Arthur Garfunkel, Roy Halee

Personnel
Paul Simon — vocal, acoustic guitar
Arthur Garfunkel — vocal
Fred Carter, Jr. — acoustic guitar, electric guitar
Larry Knechtel — keyboards
Joe Osborn — bass
Hal Blaine — drums, congas

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●Youtube音源引用

Live 1969 / Simon & Garfunkel


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●発掘ライヴ音源

 アルバム『明日に架ける橋』(1970年1月発表、1969年11月録音)を吹込んだ頃の、実質的に最後になったツアーからの発掘ライヴ音源です。
 当初は解散前に出す予定だったらしいのですが、なぜかお蔵入りに。1972年に発売された編集アルバム『グレーテスト・ヒット』に“エミリー・エミリー”と“キャシーの歌”の二曲が流用されましたが、全貌が明らかになるのは2009年に発表されたこのCDまで待たねばなりませんでした。(『グレーテスト~』には“59番街橋の歌”、“早く家へ帰りたい”のライヴ音源も収録されていますが、こちらの音源とはテイクが違うようです。)

 前もって言っておきますと“ミセス・ロビンソン”で耳障りなサイン波のような「ピィピィ」と言う雑音が入っています。これがあるいは長らくお蔵入りになっていた理由かもしれません。…いや、それなら“ミセス~”だけカットすればいい話かな…。気になる人は気になると思いますが…。

 なお、この音源、『明日に架ける橋(40周年記念盤)(初回生産限定盤)(DVD付)』のディスク2に丸ごと流用されました。参考までに。

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●控えめな二人

 彼らは決して声高に何かを主張したり糾弾したりするタイプではなかった、ということが分かる演奏です。ポールのギターも、その気になれば超絶技巧を弾ける腕前でしょうに、過度な自己主張はせずに、ひたすらアートとの歌の伴奏に奉仕しています。

 そういった「(ひそ)やかさ」が(あだ)となって、言葉の通じにくい我が国などでは、浪漫的(ロマンティック)なだけの音楽と勘違いされている面もあるようです。でも、そういった事でも、彼らは声高に反駁(はんばく)する代りに、静かな(たたず)まいの音を(かな)でて聴かせてくれるだけのような気がします。

 ライヴの前半と後半はポールとアートの二人だけの演奏で、中盤(7曲目から12曲目)はバンド・メンバーが加わった演奏になっています。(“明日に架ける橋”はピアノ伴奏のみ。)と言っても、とてもシンプルなサウンド。あくまでフロントの二人を立てるという伴奏で、個人技をひけらかすような場面は一切ありません。あくまで「歌」を聴かせることに心をくだているように聴こえます。

 なので、この音源はとても安心して、心安らかに聴くことが出来ます。もちろん、退屈な箇所は無くて、聴きどころ満載。(こと)にスタジオ音源発表前の“明日にかける橋”を披露する場面は感動的と言っても良いです。ピアノ伴奏だけでアートが歌い上げた後の拍手喝采、大喝采は、彼らとしても嬉しかったに違いありません。

 彼らの約5年間の活動を総決算するような音源と言っていいでしょう。これが当時発表されていたらどういう受け止め方をされていたのでしょうか。

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●別れの時

 このライヴの後、結局ポールとアートは(たもと)を分かってしまうのですけれども、この音源ではそういった確執めいたものは聴かれません。ステージ上ではあくまでプロフェッショナルに徹していたということなのか、あるいは長年連れ添っていたからこその阿吽(あうん)なのか。なんとも言えないですけれども、ここでの二人のハーモニーはとても美しい。それだから、もう、これで良いんじゃないか、と、思わせてくれます。

 これで現役時代のS&G音源は、この日記では、ほぼ紹介したのですけれども、この後もう少しS&Gを続けます。
 次回は、今回冒頭でちょっと触れた『グレーテスト・ヒット』を採り上げます。その後は、二人がS&Gを始める前に演っていた音楽キャリアを振り返ります。
 そして、S&G解散後に関しては、ポールのアルバムを追っかけようかな、どうしようかな、と、これはまだ迷っている段階です。「アートのソロも採り上げて!」と言う声があれば考えますが、多分行くとしてもポールだけで行くかと…。(^_^;

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●Sumi Haruo さんの「一緒に歌える 洋楽ブログ」

 このライヴに収録されている楽曲のうち三曲ほどが Sumi Haruo さんの歌詞対訳ブログ「一緒に歌える 洋楽ブログ」で採り上げられています。とても良い内容ですのでぜひご一読を。

47. The Boxer ボクサー
257. I Am a Rock アイ・アム・ア・ロック
275. Bridge Over Troubled Water 明日に架ける橋

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■サイモン&ガーファンクル日記
 
 
 
 

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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
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 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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