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【CD入手】ビートルズ / 1+〈デラックス・エディション〉(CD+2DVD) #Beatles #TheBeatles #OnePlus #TheBeatlesOnePlus #TheBeatles1plus #TheBeatles1 #TheBeatlesOne

ビートルズ / 1+〈デラックス・エディション〉(CD+2DVD)
ビートルズ / 1+〈デラックス・エディション〉(CD+2Blu-ray)


ディスク:1(CD-TEXT)
1. ラヴ・ミー・ドゥ (MONO)
2. フロム・ミー・トゥ・ユー (MONO)
3. シー・ラヴズ・ユー (MONO)
4. 抱きしめたい
5. キャント・バイ・ミー・ラヴ
6. ア・ハード・デイズ・ナイト
7. アイ・フィール・ファイン
8. エイト・デイズ・ア・ウィーク
9. 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)
10. ヘルプ!
11. イエスタデイ
12. デイ・トリッパー
13. 恋を抱きしめよう
14. ペイパーバック・ライター
15. イエロー・サブマリン
16. エリナー・リグビー
17. ペニー・レイン
18. 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)
19. ハロー・グッドバイ
20. レディ・マドンナ
21. ヘイ・ジュード
22. ゲット・バック
23. ジョンとヨーコのバラード
24. サムシング
25. カム・トゥゲザー
26. レット・イット・ビー
27. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード

ディスク:2(DVD)
1. ラヴ・ミー・ドゥ
2. フロム・ミー・トゥ・ユー (*)
3. シー・ラヴズ・ユー (*)
4. 抱きしめたい
5. キャント・バイ・ミー・ラヴ (*)
6. ア・ハード・デイズ・ナイト (*)
7. アイ・フィール・ファイン
8. エイト・デイズ・ア・ウィーク
9. 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)
10. ヘルプ!
11. イエスタデイ (*)
12. デイ・トリッパー
13. 恋を抱きしめよう
14. ペイパーバック・ライター
15. イエロー・サブマリン
16. エリナー・リグビー
17. ペニー・レイン
18. 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)
19. ハロー・グッドバイ
20. レディ・マドンナ
21. ヘイ・ジュード (*)
22. ゲット・バック
23. ジョンとヨーコのバラード
24. サムシング
25. カム・トゥゲザー
26. レット・イット・ビー
27. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (*)

ディスク:3(DVD)
1. ツイスト・アンド・シャウト
2. ベイビー・イッツ・ユー
3. ワーズ・オブ・ラヴ
4. プリーズ・プリーズ・ミー (*)
5. アイ・フィール・ファイン (オルタネイト・ヴァージョン)
6. デイ・トリッパー (オルタネイト・ヴァージョン)
7. デイ・トリッパー (オルタネイト・ヴァージョン)
8. 恋を抱きしめよう (オルタネイト・ヴァージョン)
9. ペイパーバック・ライター (オルタネイト・ヴァージョン)
10. レイン (オルタネイト・ヴァージョン)
11. レイン (オルタネイト・ヴァージョン)
12. ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
13. ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー/トゥモロー・ネバー・ノウズ
14. ア・デイ・イン・ザ・ライフ
15. ハロー・グッドバイ (オルタネイト・ヴァージョン)
16. ハロー・グッドバイ (オルタネイト・ヴァージョン)
17. ヘイ・ブルドッグ
18. ヘイ・ジュード (オルタネイト・ヴァージョン) (*)
19. レボリューション (*)
20. ゲット・バック (オルタネイト・ヴァージョン)
21. ドント・レット・ミー・ダウン
22. フリー・アズ・ア・バード
23. リアル・ラヴ

 (*)既存CD/レコードとは異なる音源が使用されている映像。

※著作権管理者の監視が厳しいためCD音源は引用できませんでした。

1+ Selected from Video Disc (Audio Only) / Beatles

※“ヘイ・ジュード”“レヴォリューション”“ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード”は著作権者の監視が厳しいため引用出来ませんでした。


 泣く子も黙る、天下のビートルズのベスト・アルバム。英米でのNo.1ヒットを網羅した編集アルバムです。
 しかし、なぜ、ビートルズの編集盤は、いちいち“ラヴ・ミー・ドゥ”から始まるのか。『赤盤』に始まり、『パスト・マスターズ』もそうだし、この『1』までも。もちろん、同曲がビートルズの公式デビュー曲であり、ビルボードでNo.1をとった事も知ってはいます。しかし、この曲がNo.1になったのは、当時のアメリカでのビートルズ・フィーヴァーのおこぼれとでも言うべき現象であり、他のどんな曲であってもビートルズの曲ならばNo.1になりえた、それほど1964年当時のビートルズ人気が加熱していたからからに過ぎません。でなければ、こんな、クソでカスな曲(下品な物言い失敬!)がNo.1になどなりません。1962年に英国本国でリリースされた時は最高17位までと、それもマネージャーのブライアン・エプスタインが熱心にレコードを買い漁ってチャートを操作した上での順位でした。(このエプスタインのエピソードは実際は眉唾だと思います。エプスタインがどれほど裕福だったとしても、全国のチャートに影響できるほどレコードを買い占められるものでしょうか?。)のちにジョン・レノンが、「あの曲は結局、僕らにとっては何でも無い曲だったんだよ」と切り捨てています。その程度の曲なのです。

 そんな“ラヴ・ミー・ドゥ”が『1』に収録されたのに、ビートルズで初のNo.1ヒットとなった“プリーズ・プリーズ・ミー”(プロデューサーのジョージ・マーティンがこの曲を聴いた時「君たちの初のNo.1になるだろう」と予言したことは有名です)が収録されていないというのは、ちょっと解せないところではあります。これには、『1』初回発売(2000年)当初のCDプレス技術の限界が有ったからではないか、と言うのが、僕の推定です。
 公式には、「メロディー・メーカー紙では“プリーズ・プリーズ・ミー”がビートルズにとって初のナンバー・ワン・シングルとなった。ただし、レコード・リテイラー誌(後のミュージック・ウィーク誌)で1位を獲得できなかったため、ザ・ビートルズ1には収録されていない。」と言う説明になっています。しかし、ならば、なぜ、メロディー・メーカー紙のチャートを採用しなかったのか。どちらを採っても、曲目的には大差なかったと思われるのに、です。これは、つまり、CDを一枚にまとめるには収録時間が足りなかったから、ということではないでしょうか?。
 『1』の収録時間は、79分18秒となっています。これは、CDの本来の規格時間である74分41秒と比べても、かなり多い。当時は、CDのプレス技術が進歩して、「74分41秒の壁」を破るものが数多く出始めていました。しかし、それでも、“プリーズ・プリーズ・ミー”を収めるとすると81分18秒となり、当時としてもかなり厳しい。そこで、苦渋の決断で、チャート操作をし、“プリーズ・プリーズ・ミー”を外したのではないでしょうか。
 なお、“プリーズ・プリーズ・ミー”のビルボードでの最高位は3位(1964年3月14日)でした。「これほどの名曲が3位止まりだと!?」と驚きますが、当時のチャートを見れば無理は無い。1位2位は同じビートルズの“抱きしめたい”と“シー・ラヴズ・ユー”なのでした。ビルボード・ホット100は、簡単に参照できるので、“ラヴ・ミー・ドゥ”が「運良く」1位になった日(1964年5月30日)のチャートなどを比べてみるのも一興でしょう。
 今はさらに技術が進歩して、81分18秒は無理ではないのですが、一度市場に受け入れられたものを改変する訳にはいかないのかも知れません。残念ではありますが。

 と、前置きが長くなりました。(前置きやったんかい!。)

 さて、今回の『1』は、映像付きの再発も行われております。僕が購入したのは『1+〈デラックス・エディション〉』なるもので、本編CDの他に、映像ディスクが二枚付いているもの。(その他色々のエディションがありますが、めんどいので自分で調べてください(笑)。)本来僕は映像人間ではないので、既存音源に映像をかぶせてあるだけだったら買ってなかったと思います。たとえジャイルズ・マーティンの手で音声が刷新されていたとしてもです。(今回の『1』では“エリナー・リグビー”が『イエロー・サブマリン~ソング・トラック~』に準じて、弦楽器がステレオになったミキシングになっていますが、同盤のように、ヴォーカルが遅れているというようなことはありません。ジャイルズはいい仕事をしているようです。他にも細かなところに手を入れているようで、マニアならニヤリとするところ多数なのかもしれません。おまけで述べておきますと、“フロム・ミー・トゥ・ユー”はモノ・ミックスなので、イントロでバッチリ、ジョンのハーモニカが聴こえます!。)
 しかし、この映像盤、既存のCDに使われていない音源のトラックが約10曲ほどあるのです!。(「約」としたのは、“ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード”の映像版の音源が、『レット・イット・ビー…ネイキッド』と違う音源かどうか確信が持てなかったからです。(^_^; へなちょこだな。レコード・コレクターズ2015年12月号の記事を参考にしながら聴き分けたのですが、レココレの記事では“ザ・ロング~”の音源が別音源だとは書いてなかったので、(でも『ネイキッド』と同じとも明記されていなかった)『ネイキッド』と同じ音源の可能性は高いです。ここらへん、耳の良い人に検証してもらいたいんですがねぇ。(^^ゞ)

 ともあれ、DVD付きを購入し(Blu-ray盤にしなかったのはDVDの音声リッピング環境しか持っていないから(^_^;)、音声リッピングして、以下の様なCD-Rを作り、愛聴しています。

1. She Loves You (1963.10.30 Drop In) 2:23
2. From Me To You (1963.11.04 The Royal Variety Performance) 1:58
3. Please Please Me (1964.02.09 The Ed Sullivan Show) 2:09
4. Can't Buy Me Love (1964.04.28 Around The Beatles) 2:11
5. A Hard Day's Night (1965.06.20 Les Beatles) 2:38
6. Yesterday (1965.08.14 The Ed Sullivan Show) 2:27
7. Hey Jude (1968.09.04 Twickenham Film Studio) 7:59
8. Hey Jude (1968.09.04 Twickenham Film Studio) 8:21
9. Revolution (1968.09.04 Twickenham Film Studio) 3:33
10. The Long and Winding Road (1969.01.30 Apple Studio) 3:38

 楽曲の発表順でなく、映像の収録順(=音声の収録順と仮定しています)に並べているので、“フロム・ミー・トゥ・ユー”より“シー・ラヴズ・ユー”のほうが先になっています。“イエスタディ”までは純正ライヴ音源です!。テレビ出演用に収録されたもののようですね。観客の嬌声と共に録られたのか、演奏の出来はそれなりです。彼らがデビューして大人気になってからは、観客の嬌声に妨げられ、満足なライヴ演奏ができなくなってしまったと言うのは定説ですね。まぁしかし、かと言って、観客なしのラジオ向け録音が出来が良いかというと、BBC音源などを聴く限りではそうでもないから悩ましい。(BBC音源のことはコチラに書いています。)ここでも、まぁ、楽しんで聴いてはいますけど、正直どれもレコードを超える演奏ではないと思います。まぁ、ビートルズのライヴでの真の実力を知りたければ、マニアのようにブートを漁るか、1962年西ドイツはハンブルグのスタークラブ・ライヴを入手して熟聴しなければ話にならないのかもしれませんね。

 と言うのは、あくまで“イエスタディ”までの話。それ以降はまた話が違ってきます。“イエスタディ”から“ヘイ・ジュード”まで間が空いているのは、この時期の彼らは、既存音源に映像をかぶせる、いわゆる「プロモ・ヴィデオ」の製作期に突入するからです。というか、まぁ、そういう発想-いちいち会場まで行ってライヴ収録するんじゃなくプロモ映像を作って送りつければいいんじゃない?-でヴィデオを作ったのは彼らが初めてなんですね。これを持って、画期的!、とか褒めそやす人もいるんですけど、はっきり言って、発想が後ろ向きですよね(苦笑)。と言うわけで、“イエスタディ”までは、彼らは活動期に正式なプロモ・ヴィデオを作ってないので、『1+〈デラックス・エディション〉』でのこの時期の映像は、後付けか、このようなお宝・放送用ライヴ映像となっています。
 そして、彼らは程なくしてライヴ活動をやめてしまうので、お茶の間でのみならず、彼らのライヴ演奏というのは見れなく&聴けなくなってしまいます。これは非常に残念なことでした。

 しかし、“ヘイ・ジュード”のプロモ収録で、彼らは観客を入れたライヴを行います。(“レヴォリューション”も同じ日に収録していますが、聴衆の姿は見えないような…。)と言っても、プロモに使用された音源は100%のライヴではなく、器楽演奏は基本的にレコードと同じ、ヴォーカル・パートは当日のライヴ音源とレコードの音源をミックス、と言うもののようです。しかしそれでも、後半のコーラス・リフレインでのポールのシャウトは、明らかにレコードとは違うものが聴こえ、中々に感動的です。“ヘイ・ジュード”の撮影は二回行われたのですが、『1+〈デラックス・エディション〉』(ヴィデオ・ディスクが二枚のエディションね)では両方とも収録されています。僕のCD-Rでは2曲続けて焼いているのですが、同じ曲を続けて聴いても飽きが来ないのは、名曲のマジックというべきでしょうか。

 そして、“レヴォリューション”も同様の手法で撮影されたようですが、コチラは、レコードとの違いがもう少し顕著です。バック・コーラスの「シュビドゥワ、シュビドゥワ」がはっきり聴こえて、なかなかユーモラスなのです。歌の内容を思うと、そんなユーモラスだとか言って笑っている場合じゃないかもですが。(^_^;(なにせ革命だぜ、ベイベー!。)シングルのスタジオ盤ではこのバック・コーラスは無かったような気がしますが、『ホワイト・アルバム』収録の“レヴォリューション1”には有ったと思います。

 ラストの“ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード”は、名高い「ゲット・バック・セッション」からの映像と音です。ん~、多分『ネイキッド』と同じ音源だと思うんだけどなぁ…。いまいち自信ないです。(^_^;

 と言う感じで、10曲(もしくは9曲)のレア音源が楽しめる『1+〈デラックス・エディション〉』。まぁ、今更レビューしても、ほとんどのビートルズ・ファンの方は入手済みでしょうが(笑)、もし迷われている方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。今回は、各曲の感想はほとんど省きましたが(あと、マジで映像人間じゃないので、プロモ映像そのものには全く興味が無い(^_^;)、まぁ、いずれ各アルバムの日記を書く時が来れば(来るのか!?(^_^;)書くと思います。でもまぁ、いまさら新しい事実も付け加えられないでしょうけどね。
 と言うわけで、今回はこの辺で!。








■ビートルズ日記一覧目次





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☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
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