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【CD入手】加藤和彦/memorial single~あの素晴しい愛をもう一度~(CDシングル) #加藤和彦と北山修 #あの素晴しい愛をもう一度 #加藤和彦


加藤和彦と北山修/あの素晴しい愛をもう一度 (CDシングル)


 特記無き場合、作詞:北山修、作曲:加藤和彦、編曲:葵まさひこ

1. あの素晴しい愛をもう一度 / 加藤和彦 北山修
2. 僕を呼ぶ故郷 / 加藤和彦 北山修
3. 青年は荒野をめざす (詞:五木寛之/編曲:川口真) / ザ・フォーク・クルセダーズ
4. 悲しくてやりきれない (詞:サトウ ハチロー/編曲者不明) / ザ・フォーク・クルセダーズ

 オリジナル・リリース 1971年4月5日


あの素晴しい愛をもう一度 / 加藤和彦 北山修


僕を呼ぶ故郷 / 加藤和彦 北山修


青年は荒野をめざす / フォーク・クルセダーズ


悲しくてやりきれない / フォーク・クルセダーズ


 今月の加藤和彦Part.1です。毎回言っていますが、毎月やっているわけではありません。「"Part.1"っつーことは、続きがあるのか?」とか言われそうですが、まぁまぁ、そこはよしなにしてくだされ。(^_^;
 それでは行きますぞ。

 おそらくは加藤和彦作品で最も人口に膾炙(かいしゃ)している曲の一つでしょう。他に匹敵するのはフォーク・クルセダーズ時代の“帰って来たヨッパライ”くらいかな。なので楽曲についてのくだくだしい感想は省かせてもらいます。m(_ _)m
 このCDは 2009年10月16日に亡くなった加藤を偲(しの)んで2009年12月16日に発売されました。前半2曲がオリジナル・シングルに収録されていたもので、後の2曲はフォーク・クルセダーズ時代のヒット曲です。フォークルの2曲は余計っち言やぁ余計なんだけど、このシングルから加藤に触れる人がいることを考えると親切なのかも。ただし、楽曲解説のたぐいは一切入っていないですけどね。:-p)
 “青年は荒野をめざす”はオリジナル・アルバムには未収録のフォークルとしての最後のシングルで1968年12月5日発売。CDでは『シングル・コレクション』などに収録されています。“悲しくてやりきれない”は“帰って来たヨッパライ”に続くセカンド・シングルとして1968年3月21日発売。メジャー・デビュー・アルバム『紀元貮阡年』(きげんにせんねん)(1968年7月10日発売)にも収録されています。当初2ndシングルとして準備していた“イムジン河”が突然発売中止になったため、その曲に想を借りながら急遽ひねり出したと言うのは有名な話。尾ひれがついた話では“イムジン河”を逆回転させて作ったというものまでありますが(笑)。ま、それは言いすぎだろ。詞は初対面のサトウ・ハチロー宅に押しかけて依頼したとか。加藤本人が言っているので本当なのでしょう。

 “あの素晴しい愛をもう一度”のオリジナル・シングルは、1stソロの『ぼくのそばにおいでよ』(1969年12月1日)と2ndソロの『スーパー・ガス』(1971年10月5日)の狭間の1971年4月5日に発売されています。B面の“僕を呼ぶ故郷”は2002年12月11日に発売された編集物『Memories 加藤和彦作品集』で初CD化されたと思います。僕は今回初めて聴きました。A面ほどではないにせよこれも大変な名曲で、CDで聴けて幸せというべきでしょう。
 通常は「加藤和彦と北山修」と言う演奏者名で呼ばれるのですが、ジャケットを見てみると、両者の名前が併記されているだけで「と」はありません。まぁ、でも、「加藤和彦と北山修」で良いんじゃない?。(^_^;
 “あの素晴しい愛をもう一度”の成り立ちに関しては、福井光子(後の加藤ミカ)との結婚記念に北山修が詩を書き送り、それに加藤が曲をつけた、と言うのが長い間の通説だったようです。実際にはシモンズ(と言う女性フォークデュオ)のデビュー曲として作っていたものが、何故だか知らないけど、加藤と北山が歌うことになっちゃったようです。もったいなくなっちゃったんだろうな(笑)。まぁ、シモンズはシモンズで、西岡たかしに送られた“恋人もいないのに”(作詞:落合武司)がヒットした(オリコン21位)ので、まぁまぁ良しですか。ちなみに“あの素晴~”はオリコン10位。やっぱりずるいな(笑)。そのお詫びにというわけでもないでしょうが、1972年にミカの作詞で“思い出の指輪”(作曲はもちろん加藤)を提供しています。シングルとして発売されましたが、あんまり売れなかったみたい。(^_^;
 しばしば純然たるフォークの代表曲として引用される“あの素晴~”ですが、この翌年には(正確には同年中には)サディスティック・ミカ・バンドを始動させているのですから、加藤の創作意欲の旺盛さには舌を巻く思いです。ミカ・バンドとしての初めてのレコードは、シングル“サイクリングブギ”で、1972年9月頃(?)に発表されています。まぁ、そこに行く前に『スーパー・ガス』が来るんだけどね。これ、CD化はされてるんだけど、中古市場で価格が高騰していて手がでないのよ。。゚(゚´Д`゚)゚。なので僕は未聴なのです、残念ながら。



■加藤和彦日記一覧



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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
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