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【CD入手】ポール・マッカートニー/ウイングス/スピード・オブ・サウンド【デラックス・エディション】(2CD) #PaulMcCartney #Wings #WingsAtTheSpeedOfSound






All songs written by Paul and Linda McCartney, except where noted.

ディスク:1
1. 幸せのノック Let 'Em In 5:10
2. ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト The Note You Never Wrote(lead vocal by Denny Laine) 4:19
3. 僕のベイビー She's My Baby 3:06
4. 愛の証し Beware My Love 6:27
5. ワイノ・ジュンコ Wino Junko (Jimmy McCulloch/Colin Allen)(lead vocal by Jimmy McCulloch) 5:19

6. 心のラヴ・ソング Silly Love Songs 5:53
7. クック・オブ・ザ・ハウス Cook of the House (lead vocal by Linda McCartney) 2:37
8. やすらぎの時 Time to Hide (Denny Laine)(lead vocal by Laine) 4:32
9. マスト・ドゥ・サムシング Must Do Something About It (lead vocal by Joe English) 3:42
10. サン・フェリー・アン San Ferry Anne 2:06
11. やさしい気持 Warm and Beautiful 3:12

ディスク:2
1. 心のラヴ・ソング (デモ) 2:45
2. 僕のベイビー (デモ) 3:46
3. メッセージ・トゥ・ジョー 0:24
4. 愛の証し (ジョン・ボーナム・ヴァージョン) 5:35
5. マスト・ドゥ・サムシング (ポール・ヴァージョン) 3:37
6. 幸せのノック (デモ) 4:19
7. やさしい気持 (インストゥルメンタル・デモ) 1:29

Personnel

Paul McCartney - vocals, acoustic, electric and bass guitars, keyboards, double bass
Linda McCartney - vocals, keyboards
Denny Laine - vocals, acoustic, electric and bass guitars, piano
Jimmy McCulloch - vocals, acoustic, electric and bass guitars
Joe English - vocals, drums, percussion

Additional musicians

Tony Dorsey - trombone
Thaddeus Richard - saxophone, clarinet, flute
Steve Howard - trumpet, flugelhorn
Howie Casey - saxophone
George Tidwell - trumpet

Released 25 March 1976
Recorded 5 January-4 February 1976
Abbey Road Studios, London


 後に「ウィングス・オーヴァー・アメリカ」として結実する全米ツアーの最中に作られた作品。
 レコード・コレクターズ誌に不定期掲載(現在はポールの特集の時だけ掲載)の漫画レコスケくんでは、「ヴィーナス・アンド・マース」と抱き合わせの駄作、みたいな可哀そうな評価を受けていたけれども、これはなかなかの佳作。とか書くと、「ポールの作品なんだから当然だろう!」と言う反論が来そうで怖いのですけれども。(^_^;
 ウィングス絶頂期の作品なので、悪かろうはずもないんですけど、やはりファンとして気になるのは、ポールのヴォーカル曲が半分しかないことでしょう。また、ポール作でない曲が二曲混じっている(“ワイノ・ジュンコ”“やすらぎの時”)のも心穏やかでないかもしれません。しかし僕は(あまり熱心なポールのファンでないせいかもしれませんが)、さほど気にすること無く楽しむことが出来ました。しかしまぁそれでも一応言っておくべきでしょう、「ポール、全員がリード・ヴォーカルを取って一流だったのは、あの4人だからなんだよ」と。
 ヒット・シングルの“幸せのノック”“心のラヴ・ソング”(評論家に「ポールはバラードしか書けない」と批評され、「馬鹿げたラヴ・ソングの何が悪い?」と切り返した曲)はもちろん名曲なんだけど、個人的には、静かな佇(たたず)まいのバラード“やさしい気持”が特に気に入りました。こういう曲でアルバムを締めるというのがポールらしくて素敵。その他の曲も、ポップなものからしっとりしたバラードまで揃っていて、聴き飽きません。マァ、「ポールはロックン・ローラーだ!」と信じ込みたい人にはいささか不満の残る内容かも知れませんが。僕は「ポールはロックン・ローラーでないからこそ素晴らしい」と思っているので満足です。って、また不用意に敵を作ったような気がする。(^_^;
 ボーナス・オーディオは22分弱と、収録時間的には物足りないのですが、内容は素晴らしいです。と言うのも、デモ・ヴァージョンが4曲入ってるんですが、これらが、惚れ惚れするような出来。特に“心のラヴ・ソング (デモ)”は、ピアノの弾き語りながら、ヴォーカルが多重録音されており、凝り性なポールらしく、聴き応え充分。今までのポールのアーカイヴ・シリーズでは、こういったデモ音源等の収録はほとんど無かっただけに嬉しい内容ですね。




■ポール・マッカートニー日記一覧




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