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【CD入手】キング・クリムゾン / リザード ~40周年記念エディション(紙ジャケ,+DVDA) #KingCrimson #Lizard

キング・クリムゾン / リザード ~40周年記念エディション(紙ジャケ,+DVDA)


Lizard / King Crimson (Full Album)

(DVDA)
1. サーカス(インクルーディング・カメレオンの参上)
2. インドア・ゲーム
3. ハッピー・ファミリー
4. 水の精
5. リザード;ルーパート王子のめざめ - 4:35
6. リザード;ピーコック物語のボレロ - 6:36
7. リザード;戦場のガラスの涙 - 11:03
    (夜明けの歌 - 2:21
    |最後の戦い(2:21~) - 6:06
    |ルーパート王子の嘆き)(8:27~) - 2:34
8. リザード;ビッグ・トップ - 1:10
9. 水の精(別ミックス) - 2:50
10. ピーコック物語のボレロ(『フレーム・バイ・フレーム』より) - 6:48
11. サーカス(スタジオ・ラン・スルー) - 6:31


All songs written by Robert Fripp and Peter Sinfield.

(HQCD)
1. サーカス(インクルーディング・カメレオンの参上) Cirkus including "Entry of the Chameleons" - 6:29
2. インドア・ゲーム Indoor Games - 5:40
3. ハッピー・ファミリー Happy Family - 4:17
4. 水の精 Lady of the Dancing Water - 2:44

5. リザード - 23:25
 (a)ルーパート王子のめざめ Prince Rupert Awakes - 4:35
 (b)ピーコック物語のボレロ Bolero - the Peacock's Tale - 6:36
 (c)戦場のガラスの涙 The Battle of Glass Tears - 11:03
  (i)夜明けの歌 Dawn Song - 2:21
  (ii)最後の戦い Last Skirmish - 6:06
  (iii)ルーパート王子の嘆き Prince Rupert's Lament - 2:34
 (d)ビッグ・トップ Big Top - 1:10

6. 水の精(別ミックス)Lady of the Dancing Water (alternate mix) - 2:50
7. ピーコック物語のボレロ(『フレーム・バイ・フレーム』より)Bolero (remix from Frame by Frame) - 6:48
8. サーカス(スタジオ・ラン・スルー)Cirkus (studio run-through with guide vocal from original sessions) - 6:31

Personnel

King Crimson

Robert Fripp - guitar, Mellotron (tracks 1, 2, and 5), synthesizer (track 2), organ (track 2), devices
Peter Sinfield - lyrics, VCS3 (tracks 2 and 3), pictures
Mel Collins - saxophone, flute
Gordon Haskell - bass guitar, vocals
Andy McCulloch - drums

Additional musicians

Keith Tippett - acoustic and electric pianos
Robin Miller - oboe, cor anglais
Mark Charig - cornet
Nick Evans - trombone
Jon Anderson - vocals (track 5)

Released 11 December 1970
Recorded August - September 1970



 キング・クリムゾン、1970年の3rdアルバム。
 曲目一覧を二種類載せてますが、Youtube音源の直後に置いた一覧は、DVD-Audioでの曲目一覧で、オリジナル・アルバムのB面全体に当たる組曲“リザード”が4つのチャプターに分かれています。もう一つはCDでの曲目一覧で、“リザード”はまとめて一つのトラックになっています。引用したYoutube音源はDVD-Audioに準じています。
 閑話休題。
 前作に有った「宮殿」の残滓を拭い去り、全曲ロバート・フリップ(ギター)作の楽曲で作られた一枚。いずれも旋律が捉えやすく、聴きやすい仕上がりになっています。タイトル曲が、小品のメドレー形式で組曲形式になっているのは若干ハッタリめいてるかな、という気はしますが。
 全体的に叙情的な色合いが濃くなり、ブリティッシュ・ロックらしい気品に満ちていると思うのですが、いかがでしょう?。若干ながらユーモアも垣間見れます。「プログレッシヴ・ロック」のお題目はあまり気にしないほうがよろしいようです。前作では最終曲にやや難解なところが見られましたが、今作は全曲平易な作りになっています。
 非常に充実した作品だと思うのですが、チャート的には苦戦しました。全米での資料は見当たらなかったのですが、全英では前作まではトップ・テンに入っていたのに、今作でいきなり29位と低迷します。以降、ラスト・アルバムの「レッド」まで、トップ・テンにチャート入りすることはありませんでした。分かる人にだけ分かれば良い…。そういう存在になってしまった分水嶺とも言えるアルバムかもしれません。もちろん、ファンならば「レッド」までのアルバムに駄作がないのは周知のことなのですが。
 さて、今作は、ボーナス・トラックが非常に貧相です。わずか三曲。そのうち一曲は編集アルバム「紅伝説(フレーム・バイ・フレーム)」で発表済みの“ピーコック物語のボレロ”、残りのうち“水の精”は単なるミックス違い。価値が有るのは“サーカス”のラン・スルー版くらい。と言うわけで、あまり「40周年記念エディション」としての価値は見出し難い作品でした。



■キング・クリムゾン日記一覧



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