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【CD入手】レッド・ツェッペリン/Ⅲ #LedZeppelin #LedZeppelinIII


レッド・ツェッペリン/III<2014リマスター/デラックス・エディション2CD>


Led Zeppelin III Full Album



Led Zeppelin III Companion Audio Full (Sorry, not play list)




ディスク:1
1. 移民の歌 (Immigrant Song / Page & Plant) 2:26
2. フレンズ (Friends / Page & Plant) 3:55
3. 祭典の日 (Celebration Day / Jones, Page & Plant) 3:29
4. 貴方を愛しつづけて (Since I've Been Loving You / Jones, Page & Plant) 7:25
5. アウト・オン・ザ・タイルズ (Out on the Tiles / Bonham, Page & Plant) 4:04

6. ギャロウズ・ポウル (Gallows Pole / Traditional -arr by Page & Plant) 4:58
7. タンジェリン (Tangerine / Jimmy Page) 3:12
8. ザッツ・ザ・ウェイ (That's the Way / Page & Plant) 5:38
9. スノウドニアの小屋 (Bron-Y-Aur Stomp / Jones, Page & Plant) 4:20
10. ハッツ・オフ・トゥ・ロイ・ハーパー (Hats off to Harper / Traditional -arr by Charles Obscure) 3:41

ディスク:2
1. 移民の歌 (別ミックス) (Immigrant Song(Alternate Mix) / Page & Plant) 2:25
2. フレンズ (ヴォーカルなしトラック) (Friends(Track, No Vocal) / Page & Plant) 3:43
3. 祭典の日 (別ミックス) (Celebration Day(Alternate Mix) / Jones, Page & Plant) 3:18
4. 貴方を愛しつづけて (ラフ・ミックス) (Since I've Been Loving You(Rough Mix of First Recording) / Jones, Page & Plant) 7:16
5. バスルーム・サウンド (ヴォーカルなしトラック) (Bathroom Sound(Out On the Tiles) (Track, No Vocal)) 4:00
6. ギャロウズ・ポウル (ラフ・ミックス) (Gallows Pole(Rough Mix) / Traditional -arr by Page & Plant) 5:17
7. ザッツ・ザ・ウェイ (ラフ・ミックス) (That's the Way(Rough Mix with Dulcimer & Backwards Echo) / Page & Plant) 5:22
8. ジェニングス・ファーム・ブルース (ラフ・ミックス) (Jennings Farm Blues ("Bron-Y-Aur Stomp") (Rough Mix of All Guitar Overdubs That Day)) 5:54
9. キー・トゥ・ザ・ハイウェイ/トラブル・イン・マインド (ラフ・ミックス) (Key to the Highway/Trouble in Mind (Rough Mix) / Big Bill Broonzy, Charlie Segar, Richard M. Jones) 4:05

Personnel

Led Zeppelin

John Bonham - drums, percussion, backing vocals
John Paul Jones - bass guitar, Hammond organ, Moog synthesizer, mandolin, double bass in "Bron-Y-Aur Stomp", string arrangement
Jimmy Page - acoustic, electric and pedal steel guitars, banjo, dulcimer, production, bass guitar on "That's the Way", backing vocals
Robert Plant - lead vocals, harmonica

Released 5 October 1970
Recorded January-August 1970



 今ではB面がアコースティック・サイドと言うのは事前に知れ渡っているので、そのつもりで楽しむことが出来ます。そのようにして聴いてみれば、これはやはりツェッペリンならではのダイナミズムにあふれた演奏集であると言えるでしょう。…いやまぁ、正直物足りないけどね!。(^_^;

 「おっ、B面一曲目はアコギの曲か。ちょっとひねったな。まぁ、ゼップらしい躍動感がいいじゃんか。」
 「…これも…アコギか…。お、落ち着いてて面白いじゃん…。ま、まぁ、次あたり、電気じかけでガツンと来るんだろうな、はは。」
 「…な、なにぃぃぃ…?!。」
 「…お、おのれ…。い、一曲くらいはハードな曲が…。A面二曲目がアコギだったからその逆でな、多分な、きっとそうだ、最後の曲でかっこ良く決めてくれるんだ。それで手を打とう、なっ、ジミー?。」
 「ふっふっ、ふざけやがってぇぇぇぇぇぇ、ジミィィィィィィ!」バキバキメシャメシャグチャ!(レコード盤を破壊する音)。
 と、言うような光景が、1970年10月5日に英米その他あちこちで見られたのではないかと思うのだが、穿(うが)ち過ぎかな。

 このB面、口の悪い人には、クロスビー・スティルス&ナッシュの劣悪な焼き直しだ、なんて言われたこともあったようですが。まぁ、しかし、ジミー・ペイジにしてみれば、ツェッペリンを立ち上げる時のサウンドの基本方針として、こういうフォーク的なアコースティック・サウンドも候補に入っていたらしいです。それが、なにゆえジェフ・ベック・グループをパクったハード・ロックになったのかは…言うだけ野暮でしょう。ジミーの商売人としてのスイッチが入ったのですな。(野暮とか言いながら言っちゃったよ。(^_^;)

 さて、商売人本領発揮(まだ言うか(^_^;)のA面では、アップテンポの楽曲ももちろん最高なのですが、その間に挟まる低速の“貴方を愛しつづけて”がなんとも言えずぐっと来ますね。これは、もちろん最高なアップテンポの楽曲、に挟まれてこそ活きる、と、言うものかもしれません。ツェッペリンのヘヴィさがよく出た演奏だと思います。
 2曲目の“フレンズ”は前述のとおり、B面を先どったような楽曲ですが、これはどういうことなんでしょうね?。B面だけでは収まりが着かなかったのか、それともその予兆として挿入したのか?。
 その他のアップ・テンポ曲はいずれも最高なので、改めて述べるまでもないでしょう。血湧き肉躍るツェッペリン・ワールドが味わえます。それだけにB面の落差は…。(^_^;

 おまけディスクでは、ラストの2曲が聴き物。“スノウドニアの小屋”のエレクトリック・ヴァージョン(歌なし)である“ジェニングス・ファーム・ブルース”と、アコースティック・ブルースの“キー・トゥ・ザ・ハイウェイ/トラブル・イン・マインド”。
 “ジェニングス~”はホントかっこ良くて、これを聴いていると、B面の他の曲のエレクトリック・ヴァージョンも聴きたくなります。なかったのかな?。それとも、おまけディスクの方針として、ブートレグでも流出したことのない楽曲を、と、言う事なので、ブートレグ収集家にはおなじみだったりするのかしら?。
 一方の“キー・トゥ・ザ・ハイウェイ/トラブル・イン・マインド”は、ツェッペリンのルーツの一つであるブルースなわけですが。あえてB面ではフォーク色を強くするためにこういった楽曲は外したのでしょうか。もったいないなぁ。実に味のある演奏で、僕は大好きです。ピーター・バラカンがなんと言うかは知らないが(笑)。“キー・トゥ・ザ・ハイウェイ”は旧いトラディショナル・ブルースで、初めて音盤にしたのは Charlie Segar というピアニスト(1940年発表)のようです。通常のブルース・ファンにはビッグ・ビル・ブルーンジィ William "Big Bill" Broonzy (同年?)のヴァージョンの方が有名なのかな?。いやまぁ、俺はどっちも聴いたこと無いわけだが。(^_^; 他にはブルース・ハーピストのリトル・ウォルターのシングルとか、クラプトンのデレク・アンド・ザ・ドミノス「いとしのレイラ」収録ヴァージョンとかが有名。“トラブル・イン・マインド”は更に旧い録音で、1924年の Thelma La Vizzo with Richard M. Jones によるものがオリジナルのようです。こちらはトラディショナルではなく、オリジナル演奏者の一人、ピアニストの Richard M. Jones の作。ジェフ・ベックがヤードバーズ加入前にやってたトライデンツと言うグループのヴァージョンが1991年の編集物BOX「ベッコロジー」に収録されていました。前述のビッグ・ビル・ブルーンジィも取り上げている曲なので、そのつながりでメドレーにしたのでしょうかね。
 なお、この時期の楽曲として、“移民の歌”がシングル・カットされた時のB面曲として“ホワット・キャン・アイ・ドゥ”がありますが、これは、後に「最終楽章 (コーダ)」の再発盤に収められ、また、今回のリマスター・シリーズでも同盤のおまけディスク付きヴァージョンに収録されました。


III<2014リマスター/スーパー・デラックス・エディション>

レッド・ツェッペリン/III<2014リマスター/スーパー・デラックス・エディション>


III<2014リマスター/スタンダード・エディション>

レッド・ツェッペリン/III<2014リマスター/スタンダード・エディション>




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