FC2ブログ

【CD入手】ロッド・スチュワート/ロッド・スチュワート・アルバム from ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ #RodStewart #AnOldRaincoatWontEverYouDown

ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ(紙ジャケット仕様)ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ(紙ジャケット仕様)
(2007/03/21)
ロッド・スチュワート

商品詳細を見る

ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ (紙ジャケット仕様,5CD)


ロッド・スチュワート・アルバム(紙ジャケット仕様)ロッド・スチュワート・アルバム(紙ジャケット仕様)
(1998/06/17)
ロッド・スチュワート

商品詳細を見る



Full Album


1. ストリート・ファイティング・マン Street Fighting Man (Mick Jagger, Keith Richards) 5:05
2. いつも悲しい男 Man of Constant Sorrow (Traditional, arranged by Rod Stewart) 2:31
3. ブラインド・プレイヤー Blind Prayer (Stewart) 4:36
4. ハンドバッグと外出着 Handbags & Gladrags (Mike D'Abo) 4:24

5. オールド・レインコート An Old Raincoat Won't Ever Let You Down (Stewart) 3:04
6. 君だけを I Wouldn't Ever Change a Thing (Stewart) 4:44
7. シンディの嘆き Cindy's Lament (Stewart) 4:26
8. ダーティー・オールド・タウン Dirty Old Town (Ewan MacColl) 3:42

Personnel

Rod Stewart - vocals, guitar on "Man of Constant Sorrow"
Ronnie Wood - guitar, bottleneck guitar, bass guitar, harmonica on "Dirty Old Town"
Martin Pugh - guitar
Mick Waller - drums
Ian "Mac" McLagan - piano, organ
Mike D'Abo - piano on "Handbags and Gladrags"
Keith Emerson - organ on "I Wouldn't Ever Change a Thing"
Lou Reizner - vocals on "I Wouldn't Ever Change a Thing"



ロッドは、初めて僕が「この人の歌上手いなぁ、良いなぁ」と思ったシンガーです。歌の上手い下手にあまり頓着しない僕にしては珍しい感想なのです。高校時代(だから1980年代ですね)ロッドを特集したラジオ放送のエアチェック・テープを飽かずに聴いていたのを覚えています。
とは言え、具体的にどこが良いの、と、問われたら、言葉に窮するなぁす。もしかしたら、ロッド独特のハスキー・ヴォイスにヤられているだけかもしれないですね。
このアルバムは、ロッドがジェフ・ベック・グループの二枚のアルバムに参加し終わり、注目を浴び始めた後に発表されました。次のグループ、フェイセスにはまだ参加していなかった時期になります。
と言うようなところで、以前、フェイセスの日記で出していたクイズの回答を記しましょう。フェイセスとロッドの年表はこんな具合になります。

フェイセスとロッドの簡単な年表。

ロッド・スチュワート・アルバム 1969/11(US)
ファースト・ステップ 1970/3
ガソリン・アレイ 1970/6(US)
ロング・プレイヤー 1971/2
エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー 1971/5(US)
馬の耳に念仏 1971/11/17
ネヴァ・ア・ダル・モーメント 1972/6/21
ウー・ラ・ラ 1973/4
シング・イット・アゲイン・ロッド 1973/8/10
ロッド・スチュワート & フェイセズ / ライヴ 1974/1/10
スマイラー 1974/10/4

ロッドは、マーキュリー/ヴァーティゴ・レーベルにいた頃に限っています。まぁ、この後、傑作「アトランティック・クロッシング」を出すので、もしかしたらそちらもいつか入手して、日記に書くかもしれません。

さて、このアルバムはゆったり目の曲が多いので、アップテンポな曲が好きな僕にはちょいと物足らない。しかしいいのです。ロッドは“セイリング”の人だから、これはこれで正解なのです。
とは言え、冒頭の“ストリート・ファイティング・マン”の大胆な編曲のカヴァーにはやはり胸が踊ります。ローリング・ストーンズのロックン・ロール・ナンバーを、ぐっと泥臭く、土臭い楽曲に変えてしまいました。これはやり過ぎたか、と、反省した(?)のか、コーダでは、オリジナルに近いロックン・ロール・アレンジで歌い直しています。もう、この一曲でがっしりハートを掴まれますね。まぁ、それは僕がストーンズのファンだからなのかもしれませんが。(^_^;
“いつも悲しい男”は、ボブ・ディランが1stでも採り上げていた曲なのですが、僕は、解説を読むまで気づきませんでした。てか、ディランの1stて、どの曲もごっちゃな印象でしか聴けてなくて、ヘタレな自分が情けねぇ!。(^^ゞ
 他に注目したいのは、“君だけを”でのキース・エマーソン(オルガン)の参加でしょうか。この時期はまだキースはナイスというバンドにいた頃ですね。ELP(エマーソン・レイク&パーマー)が結成されるのはもう少し後。なんですが、ここでのキース、すでにELPな音を出しています(笑)。ま、これも、パーソネルを見るまでは気づかなかったんですが、一度気づくと、もう、ELPにしか聴こえないから面白い。続く“シンディの嘆き”でもオルガンがフィーチュアされていますが、こちらは、グッと温かみのある音色になっています。おそらくイアン・マクレガン(キーボード)が弾いているのでしょう。これはもう機材から違っているんでしょうか?。なかなか面白いですね。イアンはこの他にも随所で趣味の良いピアノ/オルガンを聴かせています。
 ロン・ウッドのベースも所々でゴリゴリ言ってて、個人的には好みですね~。スライド・ギターでも快調に飛ばしてます。もう一人のギタリスト、マーティン…、何て読むんだ?、パグ?(多分違うと思う(^_^;)、彼との絡みはよくわからないんですが、どっちにしろギターも良い音で鳴ってます。ミック・ウォーラーのダイナミックなドラムスと相まって、ロッドの歌を良く引き立ててますね。
 と言う感じで、ロッドのスケールの大きな歌声が楽しめる好アルバムとなっています。


■フェイセス/ロッド・スチュワートの日記一覧




関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
 なお、文中のCDやDVDなどのリンクはアフィリエイトになっていますので、「お前を儲けさせてやるなんてやなこった!」という方はリンクをクリックしないようにお願いします。m(_ _)m
 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR