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ジョニー・サンダース / L.A.M.F. definitive edition (4CD Import) #JohnnyThunders #Heartbreakers #LAMF

LAMFL.A.M.F. - definitive edition 4CD BOX SET Box set, CD, Limited Edition, Import
(2012/12/14)
Johnny Thunders & The Heartbreakers

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LAMFL. A. M. F.~ディフィニティヴ・ボックス Box set, Deluxe Edition, Original recording, Remastered
(2014/2/25)
ハートブレイカーズ

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LAMFL.a.M.F.-Definitive Edition [12 inch Analog] Import
(2013/12/10)
Johnny Thunders & The Heartbreakers

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Disc 1.the lost '77 mixes
1.Born To Lose
2.Baby Talk
3.All By Myself (Walter Lure/Jerry Nolan)
4.I Wanna Be Loved
5.It's Not Enough
6.Chinese Rocks (Dee Dee Ramone/Richard Hell)
7.Get Off The Phone (Walter Lure/Jerry Nolan)
8.Pirate Love
9.One Track Mind (Walter Lure/Jerry Nolan)
10.I Love You
11.Goin' Steady
12.Let Go (Johnny Thunders/Jerry Nolan)
13.Can't Keep My Eyes On You (Walter Lure/Jerry Nolan)
14.Do You Love Me (Berry Gordy, Jr.)


Disc 2.the Track LP restored
1.Born To Lose
2.Baby Talk
3.All By Myself (Walter Lure/Jerry Nolan)
4.I Wanna Be Loved
5.It's Not Enough
6.Chinese Rocks (Dee Dee Ramone/Richard Hell)
7.Get Off The Phone (Walter Lure/Jerry Nolan)
8.Pirate Love
9.One Track Mind (Walter Lure/Jerry Nolan)
10.I Love You
11.Goin' Steady
12.Let Go (Johnny Thunders/Jerry Nolan)


Disc 3.the demo sessions
1.I Wanna Be Loved (mix 2)
2.Pirate Love
3.Goin' Steady
4.Flight (Walter Lure)
5.Born To Lose
6.Can't Keep My Eyes On You (Walter Lure/Jerry Nolan)
7.It's Not Enough
8.I Love You
9.Take A Chance (Walter Lure/Jerry Nolan)
10.Do You Love Me (Berry Gordy, Jr.)
11.Let Go (Johnny Thunders/Jerry Nolan)
12.Chinese Rocks (Dee Dee Ramone/Richard Hell)
13.Born To Lose

Tracks 1-4 were recorded at SBS Studios in January 1976 with Richard Hell(Bass) still in the band. Tracks 5-10 were recorded at Jay Nap Studios in late 1976. Tracks 11-13 were recorded in February 1977 at Essex Studios.


Disc 4.the alternative mixes
1.Born To Lose
2.Born To Lose
3.Baby Talk
4.Baby Talk
5.All By Myself (Walter Lure/Jerry Nolan)
6.All By Myself (Walter Lure/Jerry Nolan)
7.It's Not Enough
8.It's Not Enough
9.Chinese Rocks (Dee Dee Ramone/Richard Hell)
10.Get Off The Phone (Walter Lure/Jerry Nolan)
11.Pirate Love
12.Pirate Love
13.One Track Mind (Walter Lure/Jerry Nolan)
14.One Track Mind (Walter Lure/Jerry Nolan)
15.I Love You
16.Goin' Steady
17.Goin' Steady
18.Let Go (Johnny Thunders/Jerry Nolan)
19.Let Go (Johnny Thunders/Jerry Nolan)
20.Can't Keep My Eyes On You (Walter Lure/Jerry Nolan)
21.Do You Love Me (Berry Gordy, Jr.)

All compositions by Johnny Thunders except as indicated

Johnny Thunders - vocals, guitar
Walter Lure - vocals, guitar
Billy Rath - bass except as indicated
Jerry Nolan - drums, vocals

Recorded March 1977 except as indicated











 伝説的なニューヨーク・パンクのバンド、ニューヨーク・ドールズ。そのギタリストだったジョニー・サンダース。彼の率(ひき)いるハートブレイカーズのデビュー・アルバム「L.A.M.F.」(1977年)、その関連の音源を集大成したBOX。と言っても1984年のリミックス・アルバム「L.A.M.F.Revisited」からの音源は無視されているようですね。どこが definitive やねん。(-_-; ったく、これだから大雑把な毛唐のやる事ぁ…。
 日記のタイトルでは分かりやすく「ジョニー・サンダース」としましたけど、実際には「ハートブレイカーズ」名義が正しいです。「ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ」と言う表記が使われることもありますけど、「L.A.M.F.」に関しては「ハートブレイカーズ」なのです。「チャーピング・クリケッツ」が「バディ・ホリー&ザ・クリケッツ」ではなく、「クリケッツ」単独名義が本当なのと似たような感じですね。
 ま、ハートブレイカーズに関しては、トム・ペティが同じ名前のバンドを率いてブレイクしてしまったので、ジョニーがへそを曲げたという話も漏れ聞こえてきます。このバンドのトラブルはそれだけでなく、初期メンバーだった、ベースのリチャード・ヘルと、ジョニーの間でバンドの主導権の争奪戦が勃発し、結局ヘルがバンドを脱退。彼はその後、ヴォイドイズを結成し「ブランク・ジェネレーション」でブレイクします。(僕は未聴ですけど。(^_^;)
 一方のジョニーは、ベースにビリー・ラスを迎え、オリジナル・メンバーのジェリー・ノーラン(ドラムス、ニューヨーク・ドールズ時代からの盟友)、ウォルター・ルー(ギター)と言う布陣で「L.A.M.F.」を完成させました。しかし思ったような評価は得られなかったようです。結局バンドはこの一枚で解散。その後はジョニーの気まぐれなソロ活動と並行して、ウォルター・ルーと組み、ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ名義での散発的なライヴ活動を行っています。まぁ、ジョニーのその気まぐれな活動について述べているとキリが無い割りに実がない(笑)ので、又の機会に譲りますが。というか、多分書かん(笑)。ま、昔まとめたものがあるのでそっちを見てくれたまえ。今見るとウソっぽいことも書いてあって書き直したいが、多分やらん(笑)。
 なお、ジョニーは既に1991年4/23日に没しています。wikiによると「薬物とアルコールの過剰摂取により」ということになっていますが、確か、ホテルに押し込み強盗が入ったんじゃなかったかな?。僕の勘違いか。検死官の所見では、いずれにせよ余命は幾許(いくばく)もなかったとのことです。38歳は若すぎるとは思いますが、薬のやり過ぎで、コントロール出来ない状態だったらしいですね。
 前置きが長くなりましたが、そんな彼が残した、傑作R&Rアルバム。それが「L.A.M.F.」なのです。ロックン・ロールが好きならこれを聴け!、と、高らかに宣言したい作品。スローな曲は“It's Not Enough”だけ。(これも名曲だけどね。)後はフル・スロットル全開の(日本語おかしいぞ(^_^;)R&R祭り!。'60年代初期のブリティッシュ・ビートが好きな人なら気に入ってもらえること請け合い。と言って、ジョニーはアメリカ人だけどね。でもビートルズやストーンズやヤードバーズが彼のアイドルだったんだ!。そんな彼がかき鳴らすギターが君のハートを打ち震わさないはずがないだろう!?。時代は'70年代の後半なので、パンクの影響受けてる、と、言いたいところですが、実態は逆で、ジョニーがデイヴィッド・ヨハンセン(ヴォーカル)と組んでたニューヨーク・ドールズこそが、ロンドン・パンクに直接影響を与えた元凶(笑)。ま、そこら辺のサウンドを想起してもらっても間違いじゃぁ無いんだが、やはり、ジョニーはパンク云々以前に生粋のロックン・ローラーだということを理解して欲しい。そんな彼がかき鳴らすギターが君のハートを打ち震わさないはずがないだろう!?。大事なことなので二回言いました。
 それでは、この4枚組パッケージの中身を見て行きましょう。ざっと言って、ディスク1は、後に見つかったという'77年のジョニーが納得していたミックスによる音源で、現在一般的に流通しているのはこれ。ま、基本中の基本。ディスク2は、そのミックス以前に流通していたオリジナル音源を、LPレコードからリストアしたもの。ディスク3はこのBOXの目玉、デモ音源集。ディスク4は、出処の怪しい別ミックス集。
 もう少し詳しく見て行きましょう。
 まずディスク1、the lost '77 mixes。実は僕も詳しくは知らないんですが、「L.A.M.F」のオリジナル・ミックスはジョニー自身気に入っていなかったらしく、やり直した(?)ミックスがあると言われていました。僕はそれが「L.A.M.F.Revisited」(1984)のことだと思っていたのですが、どうもそうでなく、'77年当時にやり直したものが有ったらしいんですね。それがオーヴァーグラウンドに出始めたのが1995年くらいで、「the lost '77 mix」と謳(うた)ったCDが出回り始めた時期に当たります。それまでは、「L.A.M.F.Revisited」の方が一般的だったので、「the lost '77 mix」というのは、オリジナル・ミックスのことだと僕は思い込んでいました。で、なぜか、本当のオリジナル・ミックスのマスター・テープは、本当に失われてしまったらしい。そこで、ディスク2なんですが。
 マスター・テープがなければ、盤起こしで行け、と、いうわけで、ご丁寧にオリジナルLPからアナログ落としでのデジタル・トランスファー。さぁ、見事に復元出来ましたよ、と、言うわけなんだが。いや、確かにアナログLP盤特有のスクラッチ・ノイズも針音も無くて、丁寧に仕事しましたね、と言う感じなんですが…。「the lost '77 mix」と、どこが違うん?。(^_^;スマン、わしはマニア度が足らんせいかもしらんが、ディスク1と2の違いがわからん。はっきし言って、ディスク2は要らんかったと思う。(^^ゞ
 いきなりコケましたが、気を取り直して、ディスク3のデモ音源集。これは聴き応えが有ります。ちょっとラフな感じが、確かにデモっぽく、また、聴きどころであります。とは言え、ほぼアレンジなどは固まっていたんだな、と、思わせる音源でも有ります。リチャード・ヘル在籍時の 1-4 が目玉なんだろうけど、マスター・テイクとアレンジ違わないもんね。でも、ウォルターのボツった曲“Flight”や“Take A Chance”が聴けるのは嬉しい。後者は1979年のハートブレイカーズ再結成ライヴ「LIVE AT MAX'S KANSAS CITY」で、音源としては初披露されたもの。
 なお、Jay Nap セッションからは、“I Wanna Be Loved”と“Get Off The Phone”のインスト版が「Down to Kill」のBOXセットに収録されているとあります。これは「Down to Kill」を買ってね、と言うよりかは、そちらが先に発売されてて、この時期のデモ音源もそっちに混じっちゃってた、て事みたいだな。ったく、これだから大雑把な毛唐のやる事ぁ…。(-_-;
 さて、ディスク4ですが、何だこりゃ?。「the alternative mixes」とあるが、どこがどう違うねん?。(^_^;スマン、わしはマニア度が足らんせいかもしらんが、マスター・ヴァージョンとディスク4との音源の違いがわからん。(^_^; ディスク4の中でも同じ曲が続けて出てきたりするが、聴き比べてもいまいちよくわからん。耳をそばだてて聴けばわかるのかもしれんが、そこまでする音源じゃないだろう?。(あ~あ、言っちゃった(笑)。)
 と言うわけで、冒頭にも述べたとおり、「L.A.M.F.Revisited」の音源は無視されており、ちっとも definitive でないし、ディスク2と4は、正直要らん。1と3で二枚組にしてくれたほうがコンパクトに収まって良かった。ピンバッジとか、音と関係のないおまけなんか要らんし!。音と関係のないおまけなんか要らんし!。大事なことなので二回言ったぜ、畜生!。

 ちなみに、こんなCDもある。

L.A.M.F. ANOTHER TAKES
LAMFL.A.M.F. アナザー・テイクス
(1993/2/21)
ジョニー・サンダース&ハートブレイカーズ

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LAMFL.A.M.F.アウト・トラックス
(1996/11/21)
ジョニー・サンダース

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1. All By Myself (Lure-Nolan) 3:05
2. Get Off The Phone (Lure-Nolan) 2:04
3. I Wanna Be Loved (Thunders) 2:45
4. I Love You (Thunders) 2:28
5. Get Off The Phone (Lure-Nolan) 2:01
6. Get Off The Phone (Lure-Nolan) 2:05

 やはりマニア度の足りん俺には違いがいまいちわからんッ!!。5-6は日本盤のみのボートラ。特に詳細なデータが付随しているわけでもないので、本当、マニア向けだな。

 まぁ、普通の音楽ファンの人なら、傑作ライヴ「D.T.K.」と「L.A.M.F.Revisited」を2in1にしたこのCDで充分だと思うよ。

L.A.M.F. Revisited - D.T.K.
LAMF/DTKD.T.K. Import
(1993/2/21)
Heartbreakers

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1. One Track Mind
2. I Wanna Be Loved
3. Pirate Love
4. Let Go
5. Do You Love Me
6. Can't Keep My Eyes Off You
7. Get Off The Phone
8. All By Myself
9. Chinese Rocks
10. Baby Talk
11. Going Steady
12. It's Not Enough
13. I Love You
14. Born To Lose
15. Chinese Rocks
16. All By Myself
17. Let Go
18. Can't Keep My Eyes Off You
19. I Wanna Be Loved
20. Get Off The Phone
21. Do You Love Me
22. Going Steady
23. I Love You
24. Born To Lose
1-14:L.A.M.F.Revisited
15-24:D.T.K.



 p.s.
 L.A.M.F.とは、Like A Mother Fuckerの略のこと。






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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

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☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
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 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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