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【CD入手】ジェフ・ベック / ワイアード (リマスター・紙ジャケット仕様) #JeffBeck #Wired

ワイアード(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】ワイアード(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】
(2012/01/23)
ジェフ・ベック

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Full Album



Wired / Jeff Beck

Jeff Beck - all guitars

1. レッド・ブーツ Led Boots (Max Middleton) 4:00
Max Middleton - clavinet
Jan Hammer - synthesizer
Wilbur Bascomb - bass
Narada Michael Walden - drums

2. カム・ダンシング Come Dancing (Narada Michael Walden) 5:52
Max Middleton - clavinet
Jan Hammer - synthesizer
Wilbur Bascomb - bass
Narada Michael Walden - drums
Ed Greene - second drum kit

3. グッドバイ・ポーク・パイ・ハット Goodbye Pork Pie Hat (Charles Mingus) 5:28
Max Middleton - Fender Rhodes
Wilbur Bascomb - bass
Richard Bailey - drums

4. ヘッド・フォー・バックステージ・パス Head for Backstage Pass (Wilbur Bascomb, Andy Clark) 2:41
Max Middleton - clavinet
Wilbur Bascomb - bass
Richard Bailey - drums


5. 蒼き風 Blue Wind (Jan Hammer) 5:53
Jan Hammer - synthesizer, drums

6. ソフィー Sophie (Narada Michael Walden) 6:29
Max Middleton - Fender Rhodes
Wilbur Bascomb - bass
Narada Michael Walden - drums

7. プレイ・ウィズ・ミー Play With Me (Narada Michael Walden) 4:08
Max Middleton - clavinet
Jan Hammer - synthesizer
Wilbur Bascomb - bass
Narada Michael Walden - drums

8. ラヴ・イズ・グリーン Love Is Green (Narada Michael Walden) 2:31
Narada Michael Walden - piano

George Martin - producer
Jan Hammer - producer on "Blue Wind"

Released May 1976
Recorded September 1975 -


 順調に買い進めております、ジェフ・ベック、リマスター紙ジャケ盤。

 前作「ブロウ・バイ・ブロウ」で、ついにヴォーカリストとは別れを告げ、ジェフ・ベック自身のギターをメイン・ヴォイスに持ってきました。
 ま~、正直言うと、僕は、ヴォーカリストとつばぜり合いするジェフが好きなのですが、ジェフとしてはやりたいようにやりたくなったのでしょうね~。
 前作の成功を受けての制作だったと思うのですが、続編にありがちな弛緩(しかん)したところは一切なし。どの曲も快調に飛ばしています。
 演奏メンバーがほぼ固定だった前作と違い、今回は曲によってメンバーが変動。前作からの残留組は、マックス・ミドルトン(鍵盤楽器)とリチャード・ベイリー(ドラムス)。前回あった華麗なストリングスがない代わりに、曲によってヤン・ハマーのシンセサイザーが色を添えています。ただまぁ、僕の耳では、メンバーによる演奏の違いは、よくわかんないですけどね~。(^_^;
 プロデュースは前作同様ジョージ・マーティン。“蒼き風”だけヤン・ハマー。
 前作もそうだったんですけど、今作も、キャッチーな曲揃いで、聴いていて楽しいです。(クレジットを見る限りジェフ自身は作曲には関わっておらず、ミンガス・ナンバー以外はメンバーのオリジナル。)そのキャッチーさを切り裂くかのような鋭いアドリブ・プレイを聴かせるジェフのギターがめちゃくちゃ(E)!!。
 僕的なフェイバリットは、ファンクな“カム・ダンシング”。このリズムでこのギターかっ!、と言うところが素晴らしいです。ギターはしばしば音色が変わっているので、オーバーダブを施しているのかな、と思うのですが、不自然な感じはなく、音色をきめ細かに変えたことが効果的に響いてます。(E)!!。
 いやでも、そんなこと言ったら、一曲目の“レッド・ブーツ”から燃焼度は満開なわけだし、チャールズ・ミンガスのスロー・ブルース“グッドバイ・ポーク・パイ・ハット”(原曲は「ミンガス・アー・アム」に収録。ぼくはようつべでこの曲だけ聴いた程度)は神がかっているとさえ言えます。続く軽快な“ヘッド・フォー・バックステージ・パス”も快調だし、B面頭でヤン・ハマーと二人だけで仕上げた“蒼き風”の疾走感も捨てがたい。そこからミディアム・テンポでぐっと溜めて始まる“ソフィー”も、快速な部分と溜める部分のコントラストが見事。ファンキーな“プレイ・ウィズ・ミー”もミドルトンの弾く(E)リフに導かれて、ジェフのギターは天を舞う。締めのバラード“ラヴ・イズ・グリーン”では、生ギターと電気ギターの使い分けが見事。(E)!!。
 なんだ、結局全部良いんじゃん。(^_^;
 このアルバムもやはり、ジャズ/フュージョンにジャンル分けされることが有るのですが、ジェフのギターはどこまでもロックです。そして、どんなに弾きまくっていても、一部のヘビメタみたいに下品にならず、趣味が良いですね。英国紳士故かな?。(E)!!。

 p.s.
 (E)=かっこ、イー=カッコイイ。
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