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【CD入手】ジミ・ヘンドリックス/ヴァリーズ・オブ・ネプチューン(紙ジャケット仕様) #JimiHendrix #ValleysOfNeptune

ヴァリーズ・オブ・ネプチューン(紙ジャケット仕様)ヴァリーズ・オブ・ネプチューン(紙ジャケット仕様)
(2013/04/10)
ジミ・ヘンドリックス

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「ヴァリーズ・オブ・ネプチューン」フル・アルバム


1. ストーン・フリー
2. ヴァリーズ・オブ・ネプチューン
3. ブリーディング・ハート
4. ヒア・マイ・トレインAカミン
5. ミスター・バッド・ラック
6. サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
7. ラヴァー・マン
8. シップス・パッシング・スルー・ザ・ナイト
9. ファイア
10. レッド・ハウス
11. ララバイ・フォー・ザ・サマー
12. クライング・ブルー・レイン

All songs written and composed by Jimi Hendrix, except "Bleeding Heart" by Elmore James and "Sunshine of Your Love" by Pete Brown, Jack Bruce and Eric Clapton.

Primary musicians

Jimi Hendrix - vocals, guitars, production on all tracks except 5, front cover painting
Mitch Mitchell - drums on all tracks except 3
Noel Redding - bass on all tracks except 1, 2 and 3, backing vocals on track 9
Billy Cox - bass on tracks 1, 2 and 3

Additional musicians

Rocki Dzidzornu - percussion on tracks 6 and 12
Roger Chapman - backing vocals on track 1
Andy Fairweather Low - backing vocals on track 1
Juma Sultan - percussion on track 2
Rocky Isaac - drums on track 3
Chris Grimes - tambourine on track 3
Al Marks - maracas on track 3

Track 1 recorded on April 7, 9, 14 and May 17, 1969, at Record Plant Studios, New York, New York
Track 2 recorded on September 23, 1969, and May 15, 1970, at Record Plant Studios, New York, New York
Track 3 recorded on April 24, 1969, at Record Plant Studios, New York, New York
Tracks 4 and 11 recorded on April 7, 1969, at Record Plant Studios New York, New York
Track 5 recorded on May 5, 1967, at Olympic Studios, London, England, and June 5, 1987, at AIR Studios, London, England
Track 6 recorded on February 16, 1969, at Olympic Studios, London, England
Tracks 7 and 12 recorded on February 16, 1969, at Olympic Studios, London, England, and June 5, 1987, at AIR Studios, London, England
Track 8 recorded on April 14, 1969, at Record Plant Studios New York, New York
Tracks 9 and 10 recorded on February 17, 1969, at Olympic Studios, London, England

https://en.wikipedia.org/wiki/Valleys_of_Neptune


 未発表音源集。2010年発表。先ず最初に断っときますが、ジミの演奏のテンションはここでも天下一品、一聴の価値あり。ただし初心者は生前の4枚(「Are You experienced?(1967)」「Axis:Bold As Love(1967)」「Electric Ladyland(1968)」「Band Of Gypsys(1970)」)を聴きこんでから出直して来なさい。と言う前提で、以下、つらつらと文句を述べていきます。
 一応、「未発表曲集」と銘打ってはいますが、まともに未発表な楽曲は“ヴァリーズ・オブ・ネプチューン”“シップス・パッシング・スルー・ザ・ナイト”“ララバイ・フォー・ザ・サマー”(“イージーライダー”(「ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン」収録)の元ネタ)“クライング・ブルー・レイン”の4曲だけ。後は、ファンにはおなじみな「ジミヘン・クラシックス」が収録されています。いったい、何度これらの別テイクを僕らに売りつける気なのだろうかと、ため息が出てきますが、それでも、テイクが違えば聴いてみたくなるのがファンの性(さが)と言う物。上手い商売しやがるぜ、全く。さぁ、皆さんご一緒に!。「エクスペリエンス・ヘンドリックス(ジミの遺族団体)にはムカつかさせられるぜ!。」
 “ルック・オーヴァー・ヤンダー”(「サウス・サターン・デルタ」収録)の元ネタ“ミスター・バッド・ラック”が1967年録音な以外は、1969年の録音で固めています。どーせなら生前の三枚のスタジオ録音の時期のアウトテイクをもっと出せよ、と言う気がするのですが、なんか、出せない理由でもあるんでしょうか。極端に少ないですよね、その時期の音源。
 1969/2/18,24に行われたロイヤル・アルバート・ホール公演のための事前リハーサルの時収録されたものが5曲。“サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ”“ラヴァー・マン”“ファイア”“レッド・ハウス”“クライング・ブルー・レイン”と言った楽曲で、このアルバムの聴き物の一つになっています。インストの“サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ”では、途中、延々ギター・カッティングのみで、アドリブのアイディアに詰まったかのような箇所があり、いかにもリハーサルらしい荒っぽい音源と言えます。もっとも、その、執拗にカッティングを繰り返す様に、徐々に興奮してきたりもするのが、ジミの怖いところでもありますが…。“ラヴァー・マン”はお馴染みのアップテンポではなく、ややテンポを落としたファンク風味の演奏。
 何曲かは、後からリズム・セクションをオーヴァーダブしてる(1987年)んですが、なんでそんなことするかな。ラジオでジミの特集した時の蔵出し用にオーヴァー・ダブしたものをそのまま流用しているようですが、ここは、ノー・ダビングのオリジナル音源を出すべきだったでしょう。
 アルバムのラストは、エクスペリエンス・ヘンドリックスの常套手段で、スロー・ブルース・ナンバー(後半でテンポアップしますが)となっています。このわざとらしい構成はいいかげんやめてほしいな…。
 と言う感じで、文句も言いたくなりますが、冒頭で述べたとおり、ジミのギターのテンションは最高。ほぼ1969年の録音で統一したことで、サウンド的にも整合感のあるものとなっています。なんだかんだ言って一聴の価値ありか。個人的にはブルースの“ヒア・マイ・トレインAカミン”“レッド・ハウス”がグッとくる。もちろん、アップテンポの曲に混じってだからこそだけどね。
 今回は、ジミの音源を紙ジャケで揃えたいという想いで、紙ジャケで買い直しました。と言う感じで、ジミ紙ジャケ・シリーズはこれで一段落。しばらくはジミの日記書くこともないだろうな。




■ジミ・ヘンドリックス日記一覧




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