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【CD入手】オーティス・レディング/キング&クィーン/イモータル・オーティス・レディング #OtisRedding #KingAndQueen #ImmortalOtisRedding

キング&クィーンキング&クィーン
(2012/11/07)
オーティス・レディング&カーラ・トーマス

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 輸入盤等はこちらから。
キング&クィーン(1967)/オーティス・レディング&カーラ・トーマス
1. ノック・オン・ウッド
2. いい子にさせて
3. トランプ
4. 恋は気まぐれ
5. 僕のベイビーに何か?
6. ラヴィー・ダヴィー
7. 新年の誓い
8. イット・テイクス・トゥー (MONO)
9. ロンリー・フォー・ミー
10. 悲しき叫び
11. カーラとオーティス (MONO)

 フル・アルバム




イモータル・オーティス・レディングイモータル・オーティス・レディング
(2012/11/07)
オーティス・レディング

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 輸入盤等はこちらから。
イモータル・オーティス・レディング(1968)
1. アイヴ・ガット・ドリームズ・トゥ・リメンバー
2. ユー・メイド・ア・マン・アウト・オブ・ミー
3. ノーバディーズ・フォールト・バット・マイン
4. ハード・トゥ・ハンドル
5. サウザンド・マイルズ・アウェイ
6. ハッピー・ソング
7. シンク・アバウト・イット
8. ア・ウェイスト・オブ・タイム
9. シャンペーン・アンド・ワイン
10. ア・フール・フォー・ユー
11. エーメン

エーメン



フル・アルバム



 今までのオーティスのCDは、オリジナル・アルバム・シリーズの5枚組BOXから聴いていたものが多かったんですけど、今回の二枚は、何故かBOXには収録されなかった二枚です。国内盤が廉価で出ているので、それを購入しました。いずれもステレオ・ミックスです。(一部楽曲を除く。)
 「キング&クイーン」は、女性シンガー、カーラ・トーマスとのデュエットで、ソウルの名曲をカヴァーした、生前最後のスタジオ録音となった作品。今、したり顔に「ソウルの名曲を…」と書いたけど、正直いって、知ってるのは数曲程度。(^_^; でも比較的キャッチーな曲が並んでいて、なかなか楽しめます。ただ、この作品を楽しめるようになるまではちょっと時間がかかった。というのも、事前に、鈴木啓示がこんなふうに書いているのを読んでしまっていたからです。(「キング&クイーン」を未聴の方はご注意!。聴く前に偏見を植え付けられるかもしれません!。それでも良いという方はドウゾ!。)「はっきりいって、この企画は失敗だった。ジム発案によるカーラ・トーマスとのデュエットだが、カーラに合わせるためか声が上ずり聞き苦しい部分がしばしば。(中略)ヒットした「トランプ」や「ニュー・イヤーズ…」などがまあ聞けるが、やはり安易という以外にない。」(レコード・コレクターズ増刊「ソウル&ファンク」より。オリジナル掲載はレコード・コレクターズ1987年4月号。)
 余計なことを書いてくれたものです。該当原稿は、本来、オーティスのレコーディングを整理するという趣旨のものだったはずなのですが、ソウル評論家としてのプライドがいちいち余計なことを付け足さないと気がすまなかったのでしょうか。僕は実際の音を聴く前にこの文章を先に読んでしまったものだから、「キング&クイーン」を素直に聴くことができませんでした。まっさらな気持ちで聴こうとしても、どうしても、オーティスの声は上ずって聴こえてしまう。困った状況が続いていたのですが、三ヶ月近く聴き込んだ最近になって、やっと、何とかこの作品を楽しめるようになりました。
 それはやっぱり、採り上げられている曲が名曲揃いという点が大きいですね。サム・クックの“悲しき叫び”や、サム&デイヴの“僕のベイビーに何か?”などなど、前述したとおり耳馴染みの良い曲が並んでいます。これらの楽曲の前では、些細な傷など問題なし!。(三ヶ月かかりましたが。(^_^;)
 そして、「イモータル~」の方なんですが。没後発表の作品としては最良のもの、と言う世評の作品。こちらも鈴木啓示が心ないことを書いていますが、それだからというわけでなく、心に響いてくるものが少ないです。思うに、こちらはキャッチーな曲が少ないんですよね。唯一、“エーメン”が取っ付き易いくらい。コアなファンの人は、オーティスの歌いまわしが良ければそれで満足、と、思うのかもしれませんが、僕は違うんです。あくまで、オーティスは、良曲を得て光り輝く存在だと思っています。
 フランク・シナトラなんかは、「どんな駄曲も彼が歌うと名曲に聴こえた」なんて言う伝説を持っていますけど、シナトラをちゃんと聴いたことがないのに言うのもなんですけど、それは、絵空事だと思っています。駄曲は所詮、駄曲にすぎません。そこにはマジックの起こりようが無いです。このアルバムのオーティスも、残念ながら、生前発表のアルバムほどの輝きはないと思います。
 え、鈴木啓示がなんて書いていたのかって?。え~と、オーティスは、没する直前に大量の録音を残したんですけど(「イモータル~」はその中からの選集)、総じて曲の出来が悪すぎる、と…。まぁ、評論家の言うことなんか気にすることないですよ。自分の耳を信じて!。(^_^;





■オーティス・レディング日記




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テーマ : 洋楽ロック
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☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
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