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【CD聴く】マイルス・デイヴィス / TUTU - from ORIGINAL ALBUM SERIES(5CD Import) #MilesDavis #TUTU

Original Album SeriesOriginal Album Series
(2012/09/18)
Miles Davis

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ORIGINAL ALBUM SERIES(5CD Import)



TUTU<紙ジャケット仕様>TUTU<紙ジャケット仕様>
(2007/09/26)
マイルス・デイヴィス

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 輸入盤等はこちらから。

Full Nelson


「TUTU」Full Album


TUTU(1986)
1. Tutu - 5:15
2. Tomaas - 5:38 (Davis, Marcus Miller)
3. Porttia - 6:18
4. Splatch - 4:46
5. Backyard Ritual - 4:49 (George Duke)
6. Perfect Way - 4:35 (David Gamson, Green Gartside)
7. Don't Lose Your Mind - 5:49
8. Full Nelson - 5:06

All tracks composed by Marcus Miller except where indicated

Miles Davis - trumpet
Marcus Miller - bass guitars, guitar, synthesizers, drum machine programming, bass clarinet, soprano sax, other instruments
Jason Miles - synthesizer programming
Paulinho da Costa - percussion on "Tutu", "Portia", "Splatch", Backyard Ritual"
Adam Holzman - synthesizer solo on "Splatch"
Steve Reid - additional percussion on "Splatch"
George Duke - all except percussion, bass guitar, and trumpet on "Backyard Ritual"
Omar Hakim - drums and percussion on "Tomaas"
Bernard Wright - additional synthesizers on "Tomaas" and "Don't Lose Your Mind"
Michal Urbaniak - electric violin on "Don't Lose Your Mind"
Jabali Billy Hart - drums, bongos

Producer Marcus Miller, Tommy LiPuma

Recorded Capitol Studios, Los Angeles; Clinton Recording, New York City; Le Gonks, West Hollywood




 古巣コロンビア・レコードを離れ、ワーナーから放った移籍第一弾。しばらく疎遠だった(のかな?)マーカス・ミラーとの再タッグ。マーカスがほとんどの楽器を一人でやっており、おそらくそこにマイルスがトランペットをオーヴァー・ダビングした模様。
 このアルバムは、後半三曲から聴いていこう。そこでは極上のファンク・ジャズが展開されています。特に、“Full Nelson”の高揚感は素晴らしい。(ここでの「ネルソン」は、ネルソン・マンデラのことらしい。マイルスには以前“Half Nelson”と言う曲を書いてますが(「ワーキン」(1956)収録)、そちらはベーシストのネルソン・ボイドの事らしく、両曲の間に関連はなさそうです。)
 さて、僕の日記を読んでくださっている方なら、僕の唱える「マイルス根暗説」を読んだことがあるでしょう。もちろん、それはジョークとして言っていたわけなのですが、この作品に関しては、ジョークですまないんじゃないでしょうか。
 出だしのタイトル曲、あんな沈鬱な始まり方をする必要があるんでしょうか。“Splatch”とラストの三曲が比較的快活な作品群で、これらの内一曲を冒頭に持ってくればよかったようなものを、わざわざ、「おれは今回も根暗で始めるぜ」と宣言する必要がどこにあったのか、それが僕にはわかりません。このレビューを書いている時点で、既に「シエスタ」「アマンドラ」も耳にしているんですが、印象はあまり変わりません。なにか、深刻ぶらなければいけないような理由があったんでしょうか?。冒頭の3曲はとにかく暗いです。根暗だ、ネクラ!。
 8曲中6曲がマーカス・ミラーの作曲ですが、マーカスとしても、こんな根暗な曲は書きたくなかったのではないでしょうか。「帝王」マイルスのパワハラでやむを得ず、こういう曲を書いたのだろうと勘ぐってしまいたくなります。
 でまぁ、先に述べたように残りの4曲は明るい曲なのですが、冒頭3曲の根暗攻撃でもう気がめげる。CDチャンジャーでマイルスのところへ来るたびに、「またマイルスだよ、かんべんしてほしいなぁ」などと、つい、思ってしまうほどです。(だったら聴くな。(^_^;)
 しかし、冒頭で述べたラストの三曲と、“Splatch”はほんとうに素晴らしい出来となっています。だから、こういう曲を頭に持ってこようよ、マイルス(;_;)。
 その気になれば明るい印象のアルバムにも出来たはずなのに、何故か根暗に染まってしまうマイルス。ワーナー時代のマイルスの未来やいかに!?。





■マイルス・デイヴィス日記





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