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【CD入手】フリートウッド・マック / Boston (3CD, Import) #FleetwoodMac #BostonTeaParty #PeterGreen #JeremySpencer #DannyKirwan

BostonBoston
(2013/11/19)
Fleetwood Mac

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Disc 1
1. Black Magic Woman (Peter Green) 6:45
2. Jumping At Shadows (Duster Bennett) 4:48
3. Like It This Way (Danny Kirwan) 4:28
4. Only You (Danny Kirwan) 4:23
5. Rattlesnake Shake (Peter Green) 24:38
6. I Cant Hold Out (Elmore James) 6:35
7. Got To Move (Elmore James/Marshall Sehorn) 3:25
8. Green Manalishi (Peter Green) 12:52


Disc 2
1. World In Harmony (Peter Green/Danny Kirwan) 4:10
2. Oh Well (Peter Green) 3:12
3. Rattlesnake Shake (Peter Green) 25:36
4. Stranger Blues (Elmore James/Marshall Sehorn) 3:55
5. Red Hot Mamma (Elmore James) 4:03
6. Teenate Darling (Jeremy Spencer) 4:16
7. Keep A Knocking (Richard Penniman) 4:56
8. Jenny Jenny (Richard Penniman/Enotris Johnson) 7:40
9. Encore Jam (Peter Green/Danny Kirwan/Jeremy Spencer/Joe Walsh) 13:25


Disc 3
1. Jumping At Shadows (Duster Bennett) 4:17
2. Sandy Mary (Peter Green) 5:21
3. If You Let Me Love You (B.B.King) 10:30
4. Loving Kind (Danny Kirwan) 2:57
5. Coming Your Way (Danny Kirwan) 7:06
6. Madison Blues (Elmore James) 4:49
7. Got To Move (Elmore James/Marshall Sehorn) 3:56
8. The Sun Is Shining (Elmore James) 3:11
9. Oh Baby (Walter Jacobs) 4:26
10. Tiger (Ollie Jones) 3:44
11. Great Balls Of Fire (Jack Hammer/Otis Blackwell) 3:16
12. Tutti Frutti (Joe Lubin/Dorothy La Bostrie/Richard Penniman) 6:45
13. On We Jam (Peter Green/Danny Kirwan/Jeremy Spencer/John McVie) 7:56

Recorded in Boston, M.A. USA, February 5/6/7 1970

Black Magic Woman



 ブリティッシュ・サウンド強化月間に買ったCD。強力なブルース・ロックが聴けるライヴ三枚組。
 元々は「ボストン・ティー・パーティー Boston Tea Party Vol.1-3」と言うタイトルで分売されていたものですが、何故かVol.3だけバカ高いプレミアが付いてしまい、手が出しにくかったセットでした。この三枚組も価格が変動していますが、僕が買った時は三千円台と、リーズナブルでした。一頃は二千円台になったことも有ったようで、こまめにチェックするのがいいようです。高い時は五千円台になっていたりして、それはちょっとげんなりする。(-_-;
 モンタレーのBOXセットの二枚目で、ブルース・ロックを揶揄したようなことを書いたので、もしかしたら、ブルース・ロック嫌いなのか、と、思われてるかもしれませんが、とんでもない、大好物です!。モンタレーのはなんであんなにつまらなかったかな。どもよく分かりませんが。それはまぁともかく。
 そもそもブルース・ロックとはなんぞや、と言う当たりから話をしておかないといけないのかもしれませんが、面倒くさいから、パスしていい?。………………ちぇーっ!。(>_<)
 まぁその、1960年代の後半、主に英国/米国の白人ミュージシャンたちが、黒人のブルースに憧れて始めたものなんですよ。ただ、生ギターでなく、エレキ・ギターなんですな。まぁ、参考にしたブルース・マンもエレキを得意としている人たちでしたしね。B.B.キングとか。でまぁ、白人がブルースをやると、純粋なブルースにならず、訛りみたいなものが出てくるんですな。白っぽい訛り。それがまぁ、え~っと、例えば、1950年代に黒人のリズム&ブルースを白人が訛って演奏したら、「ロックン・ロール」と呼ばれた、みたいな現象がここでも起こりまして、純粋なブルースとは違う、ロックがかったブルースとなったんですな。でまぁ、ロックとはなんぞやと言い出すと、本当果てしなくなっちゃうので、勘弁ね?。ね、ね、ね?。
 閑話休題。
 お茶会、ということに引っ掛けてか、メンバーの写真がプリントされたコースターがおまけで付いていますが、そんなん付けんでいいから、パッケージを薄くして、安くして欲しかった。orz
 あと、一枚目のディスクだけCD-TEXTなのは、なんか意味があるんだろうか。
 ま、そりゃともかく。
 ピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサー、ダニー・カーワンという、トリプル・ギター&ヴォーカルだった頃のフリートウッド・マック。リズム・セクションはもちろん、ミック・フリートウッド(ドラムス)にジョン・マクヴィー(ベース)。正直いって、フロントの三人の違いは全く聴き分けられてないのですが、醸(かも)しだされる雰囲気が好きで聴いています。なお、“Encore Jam”だけ、Joe Walshというギタリストが加わっているのですが、まさか、イーグルスの…?。
 一応三人の認識としては、エルモア・ジェイムス・フリークでスライド・ギターの名手、ジェレミー・スペンサー。ロックン・ロール大好きダニー・カーワン。ブルース全般に造詣が深いリーダーのピーター・グリーン。…だと思っているのですが、合ってるのかな?。(^_^; まぁ、作者クレジットを見れば、ヴォーカルをとっているのが誰かはだいたいは予想はつくのですがね。(カヴァー曲ではよくわからないものも多いが。)
 ギタリストが三人もいるということで、ギター・サウンドはたっぷり楽しめます。ギター好きには嬉しいCD。(^^)
 三日間行われたギグを録音したもののようですが、途中でフェイドアウトする曲があったりして、完全盤ではないことが伺(うかが)えます。けどまぁ、これだけ活きの良い演奏が聴ければ文句はないでしょう。いや、本当は文句言いたいけど(笑)。
 まずは冒頭の“Black Magic Woman”でクーっとなりますな。サンタナで有名なこの曲、と、書いてみたけど、サンタナ・ヴァージョンは実は聴いたことがない(笑)。まぁYoutubeでいつでも聴けるでしょ。てかマックのオリジナル・スタジオ・ヴァージョンも未聴なんだけどね。(^_^; (この下書きを書いてしばらくしてから、実際にYoutubeで両者を聴いてみました。その感想は機会があればまたいずれ。)
 一枚目と二枚目で圧巻なのが、25分にも及ぶミディアム・テンポ・ブルーズ・ジャム(まぁ曲調は途中で色々変わるんだけど)の“Rattlesnake Shake”。これでも、ディスク1のヴァージョンはフェイド・アウトで終わってるので、実演ではまだまだ続きが有ったことがうかがわれます。最後まで聴いてみたかったという気がしますが。ファンキーに盛り上がる“Encore Jam”もフェイド・アウト。これも最後まで収録して欲しかった。“Tutti Frutti”もです。“On We Jam”がフェイド・インで始まるのもちょっと興ざめで、完全版を聴きたくなります。それで4枚組、5枚組、6枚組になってしまったとしても誰も文句は言わんと思うんだが。
 ブルース・ロック、と、冒頭で紹介したのですけれども、単純なブルース・ロックばかりではないところがこのライヴの面白いところ。けっこうヴァラエティに冨んだことをやっています。ダニー・カーワンの“Only You”“Loving Kind”なんて、ポップな味わいが心地よい。ジェレミーのバラード“Teenate Darling”はロッカ・バラード風のコーラスが入ったりしてなかなか楽しい出来になっています。ラテン風味の“Oh Baby”もいいですね。R&Rよりの曲も多いです。それらはカーワンの趣味なのかな。リトル・リチャードの“Keep A Knocking”“Jenny Jenny”“Tutti Frutti”、ジェリー・リー・ルイスの“Great Balls Of Fire 火の玉ロック”と言ったあたりは勢い満点ですね。“Tiger”と言う曲は初耳だったんですが、“火の玉ロック”に似た曲調でこれも楽しい。カーワンの“Coming Your Way”、ドラムスのパターンはバディ・ホリーの“ペギー・スー”のオマージュかな?。それ以外の曲調は似てはいないけど。
 と言った具合で、聴きどころ満載の三枚組となっております。ギター・ロック好きのあなたは是非!。
 このライヴは、ピーター、ジェレミー、ダニーの三人が揃った最後のあたりの録音で、この後、今言った順にフロントマンが脱退していき、入れ替わりでボブ・ウェルチが加入、バンドは新生面を迎えます。しかし、この時期以降のマックについては、この時期以上に詳しくない僕なので、言明は避けますね。「噂」とかがメガヒットするのはまだまだ、だいぶ先の話しだよな。






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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
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 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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