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【CD聴く】マイルス・デイヴィス / Decoy - from The Complete Columbia Album Collection [70CD+DVD, Import] #MilesDavis #Decoy

The Complete Columbia Album Collection: +DVDThe Complete Columbia Album Collection: +DVD
(2009/11/23)
Miles Davis

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Miles Davis Complete Columbia Album CollectionMiles Davis Complete Columbia Album Collection
(2010/07/06)
Miles Davis

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The Complete Columbia Album Collection [70CD+DVD, Import]



デコイデコイ
(2001/07/18)
マイルス・デイヴィス

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輸入盤等はこちらから。
Decoy / Miles Davis
1. Decoy (Robert Irving III) 8:33
2. Robot 415 (Miles Davis, Robert Irving III) 1:09
3. Code M.D. (Robert Irving III) 5:58
4. Freaky Deaky (Miles Davis) 4:34
5. What It Is (Miles Davis, John Scofield) [recorded live at the Montreal Jazz Festival] 4:31
6. That's Right (Miles Davis, John Scofield) 11:12
7. That's What Happened (Miles Davis, John Scofield) [recorded live at the Montreal Jazz Festival] 3:30

Miles Davis - trumpet, synthesizer, arrangements
Bill Evans - soprano saxophone (5, 7)
Branford Marsalis - soprano saxophone (1, 3, 6)
Robert Irving III - synthesizer, synthesizer bass & drum programming
John Scofield - guitar
Darryl "The Munch" Jones - bass
Al Foster - drums
Mino Cinelu - percussion
Gil Evans - arranger (That's Right)

Producer: Miles Davis
Co-producer: Robert Irving III

Recorded:June 30, 1983 at A&R Studio, NY; July 7, 1983 at Theatre St. Denis, Montreal; and September 5, 10 and 11, 1983, and Record Plant Studio, NY
Released:June 1984


Decoy



That's Right



 「僕にとって『デコイ』はマイルスの最後のジャズ・アルバムなのだ。」(後藤雅洋著/新 ジャズの名演・名盤(講談社現代新書))
 「世間的にはかなり評価を得た『ツツ』(筆者注:1986年発表)を聴いたとき、何か釈然としないものを感じ、何気なく取り出した『デコイ』の冒頭の数音を聴いて愕然(がくぜん)としてしまったことを今更のように思い出す。『ツツ』をよくできた作品と認めながら、何かが足りないと感じていたもの、それが『デコイ』にはまだはっきり残っていたのだ。それは何かと言えば「ジャズへの意志である」と言って良いと思う。」(後藤雅洋著/天才たちのジャズ(宝島文庫))
新 ジャズの名演・名盤 (講談社現代新書)新 ジャズの名演・名盤 (講談社現代新書)
(2001/04/20)
後藤 雅洋

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天才たちのジャズ (宝島社文庫)天才たちのジャズ (宝島社文庫)
(2002/06)
後藤 雅洋

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 ジャズ喫茶「いーぐる」の店長、後藤雅洋の著作から引用させてもらいました。(敬称略、失敬!。)僕は彼ほどマイルスに思い入れがないので、「TUTU」もおんなじような気持ちで聴いていますが、耳の良い人は後藤雅洋と同じように感じているのかもしれませんね。
 今回僕はING四部作の直前まで聴いた後、途中をすっ飛ばして復帰後のマイルスを聴きこんでいるわけですが。復帰後のマイルスは基本的に「ファンク」マイルスだという気がします。とは言え、以前つまみ聴きした「ジャック・ジョンソン」や「オン・ザ・コーナー」ほど強力な音楽的訴求力があるというわけでも無いような。良くも悪くも、気軽に聴ける内容かな、と。今丁度ワーナーに移籍してからの「TUTU」も聴き始めてるんわけですが、基本的な路線は変わってませんね。「ジャズへの意志」なんて難しい事は分かりません。(^_^;
 それにしても、タイトル曲のミュート・プレイを聴いて、やはり思うのは、「マイルスってネクラだよな」ということですね~(笑)。
 これ以前の復帰後アルバムでは、ギターがやけに目立っていたような気がするんですが、このアルバムでは、マイルス自身のトランペットが良く聴こえるという気がします。もちろん、ギターのジョン・スコフィールドも良いところを聴かせています。
 一番の聴き物は、スロー・テンポの大作“That's Right”かな。ギル・エヴァンスが編曲を担当し、ソプラノ・サックスにブランフォード・マルサリスが参加して、なかなかのところを聴かせています。
 ところで、このアルバム、ベースは何故か復帰作以来のマーカス・ミラーではなく、ダリル・ジョーンズ。後にストーンズのサポート・メンバーとなるその人です。まぁ、結局、「TUTU」からまたマーカスに戻るんですけどね。ここらへん、どういう事情があったのか、知りたいところですが。まぁ、手持ちのCDは輸入盤で、wikiで調べても英語だし、よく分かんないですねぇ(笑)。ダリル的には、棚ボタ(かどうか知りませんけど)でマイルス・ファミリーに名を連ねられて、箔が付いた、というところでしょうか?。ま、そんな理由でストーンズのサポートに選ばれたわけではないと思いますが。
 前作から参加したジョン・スコフィールドが今までレギュラーだったマイク・スターン(ギター)を蹴落として(?)いる辺り、人事事情は気になるところでは有りますが、まぁ、そういうこと考えながら聴くのは邪道かな。






■マイルス・デイヴィス日記





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ジャンル : 音楽

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☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
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