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【音楽CDレビュー】ローリング・ストーンズ/スティッキー・フィンガーズ

 STICKY FINGERS



 

 
 


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1. Brown Sugar
2. Sway
3. Wild Horses
4. Can't You Hear Me Knocking
5. You Gotta Move
6. Bitch
7. I Got The Blues
8. Sister Morphine
9. Dead Flowers
10. Moonlight Mile



 改めてレビューを書こうと思って、過去の日記を見たら、言いたいことはほとんど書いちゃってる。(^_^;
 なので、過去の日記から引用。(^^ゞ



>  1971/04/23(金)に発表されたこの作品、ストーンズ自身のレコード会社「ローリング・ストーンズ・レコード」を作ってからの第一弾です。
>  内容はもう、言うまでもない名盤。
>  軽快にロックする(しかしどこか泥臭さも漂う)“ブラウン・シュガー”ではじまり、ややテンポの遅い、しかし緊張感をはらんだマイナーキーの “スウェイ”へと続き、カントリー・バラードの“ワイルド・ホース”でしっとりと聴かせ、アップテンポのジャム“キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング”で再び飛翔、A面の締めはカントリー・ブルースの“ユー・ガッタ・ムーヴ”でびしりと決めて見せます。このA面の構成は完璧で、ため息が出るほどです。
>  B面も前半は快調。急速調の“ビッチ”で腰が動き、いきなりスローな“アイ・ガット・ザ・ブルース”で、鮮やかなチェンジ・オブ・ペイス。しかし、その次の“シスター・モーフィン”がいけない。打ち沈むようなマイナー調の曲で、せっかくのここまでの流れを断ち切ってしまっています。このアルバムの唯一の疵(きず)だと思います。この疵がなければ、「メインストリートのならず者」と対等の評価を得ていたかもしれない…、というのは、僕の主観に過ぎませんが。
>  続く、軽快な“デッド・フラワーズ”では何とか浮かび上がります。そして、ラストは、荘厳とも言えるバラードの異色作“ムーンライト・マイル”。この、「らしくない」意欲作でアルバムを締めたあたりは、ストーンズの新たな決意を感じさせるような気がします。
>
>  まぁ、僕にとっては、A面からB面2曲目までで、文句なく「買い」の作品です。

 当時から印象が変わった部分を述べておくと、“シスター・モーフィン”は、以前ほどイヤではなくなりました。(^_^;
 なので、B面もばっちり名盤だと思うようになっています。勢いのA面に対して、ヴァラエティのB面、ですね。
 あと、ミック・テイラー初のフル参加スタジオ盤ということで、キースとのギターの絡みはやはり聴き物ですね。ヘッドフォンでじっくり聴くと、いや、味があります。改めて、ストーンズはギター2台のバンドなんだな、と、思わせます。
 「ベガーズ・バンケット」から始まった、バック・トゥ・ザ・ルーツの旅は、この次の「メイン・ストリートのならず者」で最終的に結実すると思うのですが、通過点であるこのアルバムも悪くありません。



 やっぱりこの曲でしょ、“ブラウン・シュガー”。



 http://www.youtube.com/watch?v=_TuYrDBp7Bc



 この曲も名演でっせ、“スウェイ”。

 http://www.youtube.com/watch?v=4azW-ICtju8



 ↓以前の日記 【音楽CD入手】ローリング・ストーンズ/スティッキー・フィンガーズ[リマスター、紙ジャケット]



 http://oh64.blog.fc2.com/blog-entry-1516.html





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