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【音楽CD入手】ローリング・ストーンズ/スティッキー・フィンガーズ[リマスター、紙ジャケット]

 ローリング・ストーンズ/スティッキー・フィンガーズ[リマスター、紙ジャケット]




 
 


 1.ブラウン・シュガー

 2.スウェイ

 3.ワイルド・ホース

 4.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング

 5.ユー・ガッタ・ムーヴ

 6.ビッチ

 7.アイ・ガット・ザ・ブルース

 8.シスター・モーフィン

 9.デッド・フラワーズ

 10.ムーンライト・マイル




 ついにやっと、ストーンズのリマスター紙ジャケ・シリーズのCDを揃え始めることが出来ました。

 本来なら、'60年代の作品から順番に揃えたかったのですが、このスティッキー・フィンガーズ、アマゾンで中古、新品とも五千円超えという、バカみたいな高値がついているので、これ以上値がつりあがらないうちに手を打とうと思った次第。

 幸い、楽天で、定価\2,800円で売っていたので(送料無料)、それで手を打つ事にしました。



 紙ジャケは、僕は「省スペース」なのが肝だと思っているので、アナログ盤の再現性については、それほどこだわらないつもり、なのですが…。このCDのジッパーは笑っちゃいますね。ジャケットはCDサイズなのに、ジッパーはアナログと同じサイズのものを短くしただけ。全体的に小さくせんと、不自然だろう?。まぁ良いよ、良いけどよ(笑)。



 1971/04/23(金)に発表されたこの作品、ストーンズ自身のレコード会社「ローリング・ストーンズ・レコード」を作ってからの第一弾です。

 内容はもう、言うまでもない名盤。

 軽快にロックする(しかしどこか泥臭さも漂う)“ブラウン・シュガー”ではじまり、ややテンポの遅い、しかし緊張感をはらんだマイナーキーの“スウェイ”へと続き、カントリー・バラードの“ワイルド・ホース”でしっとりと聴かせ、アップテンポのジャム“キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング”で再び飛翔、A面の締めはカントリー・ブルースの“ユー・ガッタ・ムーヴ”でびしりと決めて見せます。このA面の構成は完璧で、ため息が出るほどです。

 B面も前半は快調。急速調の“ビッチ”で腰が動き、いきなりスローな“アイ・ガット・ザ・ブルース”で、鮮やかなチェンジ・オブ・ペイス。しかし、その次の“シスター・モーフィン”がいけない。打ち沈むようなマイナー調の曲で、せっかくのここまでの流れを断ち切ってしまっています。このアルバムの唯一の疵(きず)だと思います。この疵がなければ、「メインストリートのならず者」と対等の評価を得ていたかもしれない…、というのは、僕の主観に過ぎませんが。

 続く、軽快な“デッド・フラワーズ”では何とか浮かび上がります。そして、ラストは、荘厳とも言えるバラードの異色作“ムーンライト・マイル”。この、「らしくない」意欲作でアルバムを締めたあたりは、ストーンズの新たな決意を感じさせるような気がします。



 まぁ、僕にとっては、A面からB面2曲目までで、文句なく「買い」の作品です。



 さて、次は、1964年のファーストアルバムを入手する予定なのですが、いつになるかな~。できれば月一のペースで入手したいな~。




 今回はアフィリエイト云々はありません。上述したように、アマゾンではバカみたいな値段ですので。

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