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【CD入手】ジョニー・グリフィン/ナイト・レディ #JohnnyGriffin #NightLady

ジョニー・グリフィン/ナイト・レディ

輸入盤等はこちらから。
ジョニー・グリフィン/ナイト・レディ
1. スクラブル (Johnny Griffin) 7:18
2. サマータイム (George Gershwin, Ira Gershwin, DuBose Heyward) 5:53
3. オールド・スタッフ (Francy Boland) 8:05
4. ナイト・レディ (Francy Boland) 9:23
5. リトル・マン・ユーヴ・ハド・ア・ビジー・デイ (Al Hoffman, Maurice Sigler, Mabel Wayne) 5:20
6. オール・ザ・シングス・ユー・アー (Oscar Hammerstein II, Jerome Kern) 6:11

Johnny Griffin - tenor saxophone
Francy Boland - piano
Jimmy Woode - bass
Kenny Clarke - drums

Recorded February 13, 1964

 グリフィンらしい、ノリノリの吹奏が聴ける作品集となっています。ノリまくりが、やり過ぎにならないところが絶妙で良いんですよね。特に、有名なスタンダードの“サマータイム”、“オール・ザ・シングス・ユー・アー”が聴きやすいと思います。ドラムスのケニー・クラークがやたら元気に煽り立てているのがなんだか微笑ましい。それに応えるグリフィンとのつばぜり合いも聴き所の一つ。
 “オール・ザ・シングス・ユー・アー”は後にモンマルトルでのライヴ(「ハッシャ・バイ : コンプリート・モンマルトル・セッションズ」(1967年録音))でも採り上げてました。てか初期の「ア・ブローイング・セッション」(1957年録音)でも演ってたな。グリフィンの得意曲だったのでしょうね。
 ジョニー・グリフィンの“オール・ザ・シングス・ユー・アー”が聴けるCD
 ジョニー・グリフィンはアメリカ出身のテナー・サックス奏者ですが、'60年代に入ってからヨーロッパを舞台に活躍するようになります。このアルバムは、そのヨーロッパ時代の作品。同じくヨーロッパに拠点を移したケニー・クラーク、ベルギー人のフランシス・ボーラン(ピアノ)らのクラーク=ボーラン・ビッグ・バンドに在籍していたメンバーとのセッションです。(グリフィン自身もクラーク=ボーラン・バンドに在籍していたらしいです。)ベースのジミー・ウッドももちろんクラーク=ボーラン・バンドの人。
 1960年代に入ると、こんなふうにアメリカからヨーロッパへの人材流出が活性化します。これは、アメリカではいつまでたっても、JAZZミュージシャンの扱いがよくならなかったかららしいです。アメリカではただの芸人扱いが、ヨーロッパでは立派に芸術家として扱われるという違い。そりゃまぁ、ヨーロッパに行きたくもなりますわなぁ。ただ、そうしてヨーロッパに渡った結果、サウンドがヨーロッパ風に洗練されたというか、ある種弱々しくなってしまうミュージシャンもいたようです。しかし、ここでのグリフィンらは元気ですね。イイと思います。
 参考楽曲をYoutubeに上げようと思ったのですが、著作権者のチェックが厳しく、叶(かな)いませんでした。m(_ _)m




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