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【CD聴く】マイルス・デイヴィス/Star People - from The Complete Columbia Album Collection [70CD+DVD, Import] #MilesDavis #StarPeople

マイルス・デイヴィス / The Complete Columbia Album Collection [70CD+DVD, Import]マイルス・デイヴィス / The Complete Columbia Album Collection [70CD+DVD, Import] The Complete Columbia Album Collection [70CD+DVD, Import]

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輸入盤等はこちらから。
Star People / Miles Davis
1. Come Get It 11:03
2. It Gets Better 10:07
3. Speak / That's What Happened (Miles Davis - John Scofield) 8:32
4. Star People 18:46
5. U 'N' I 5:53
6. Star on Cicely 4:28

All compositions by Miles Davis except as indicated

Miles Davis - trumpet, keyboards, concept
John Scofield - electric guitar(2. 3.)
Mike Stern - electric guitar
Bill Evans - tenor & soprano saxophone
Tom Barney - electric bass (3.)
Mino Cinelu - percussion
Al Foster - drums
Marcus Miller - electric bass (except 3.)
Gil Evans - arranger

Recorded August 11, 1982 - February 3, 1983

 テオ・マセロがプロデュースを手がけたマイルス作品としては、これが最後になるようです。
 スタジオ・アルバムなのにライヴみたいな響き方だな~、などと間の抜けた事を考えていたんだけど、レコーディング・データを確認したら、1.3.はホンマにライヴ録音じゃないですか!。臨場感あるわけだ。
 ベースは例のごとくマーカス・ミラー。サックスにビル・エヴァンス、ドラムスにアル・フォスター、パーカッションにミノ・シネル、ギターにマイク・スターンと言ったあたりはほぼ不動のメンバーで、ベースは3.だけトム・バーニー。2.3.にはギターにジョン・スコフィールドが加わっており、3.はマイルスとの共作。(その他の楽曲はすべてマイルスによるもの。)キーボードレスのなかなか野心的な編成。と言っても時々マイルスがシンセサイザーを弾いているようですが。
 ジョン・スコフィールドはよく耳にする名前だなと思っていましたが、マイルスに起用されていたのですね。やはりマイルスの影響力の大きさは復帰後も絶大ですね。
 一曲目からマーカスのベースはうねりまくり、迫力充分のファンク・ナンバーとなっています。前述のとおりライヴ録音で、臨場感も満点です。
 二曲目、三曲目は前述のとおりジョンスコがギターで加わっているのですが、レギュラー・メンバーのマイク・スターンも参加しており、正直どれがジョンスコなのか、僕にはわかりません。
 二曲目のメインのギターはジョンスコなのでしょうか。ゲストで招いておいて地味なプレイをやらせるというのも変な話なので多分そうですよね。抑え気味の楽曲で、マイルスのミュートを効かせたペットが印象的です。マイルス作品らしく、独特の緊張感があります。それに合わせてか、ジョンスコ(だよね?)も緊張感のあるプレイをしています。(いやまぁ、他のジョンスコのプレイ知らんからなんとも言えんのですけども。(^_^;)
 三曲目は冒頭から炸裂するマイルスのペット(とエヴァンスのサックスのアンサンブル)と相まって、鮮烈な印象を与えます。シンセはクレジットによるとマイルスによるもの。オーバーダブなのかな?。でもライヴだよね?。はて。アップテンポの快適なナンバーですが、これもマイルスらしい緊張感が漂います。ジョンスコ(だよね?)のギターもテンション高く弾きまくっています。
 四曲目のスロー・ナンバーはアルバム表題曲で、19分近い大作。出だしはマイルスのシンセとマイク・スターンのギターによるアンサンブル。それに続いてマイルスの(やはりミュートを効かせた)ペットが緊張感を煽(あお)ります。マイルスって、やっぱり根暗(ネクラ)だよね(笑)。スターンとのソロの掛け合いが聴きどころなのかな。
 五曲目はファンキーなマーカスのベースリフに乗り、これもファンキーなスターンのリズム・ギター、マイルスのテーマ・フレーズが吹かれていきます。ここでもミュートを効かせたプレイなのですが、正直飽きるな(笑)。
 とか言っていると、六曲目もミュート・プレイです(笑)。全体を通して、緊張感のあるファンクという趣(おもむき)の作品集ですが、最後もやはりファンクなナンバーで締めています。
 二曲でジョンスコが参加しているから、というわけでもないでしょうが、ギターが目立つ作品集という気がします。エヴァンスの出番はあんまりないかな。マイルスはギター・ファンクを演りたかったんですかね~。
 と、だらだらと書き連ねてみましたが、JAZZのレビューって、難しい。聴いてて面白いとは思うんだけど、それをうまく言葉に起こせないです。あと、僕はいつもCDチェンジャーから外してもいいと思えるほど聴き込んだ段階でレビューを書くのですが、正直、JAZZのCDって、「これで充分聴き込んだ」と言う感覚になるのに、ものすごく時間がかかる。今回のCDも、一応チェンジャーから外すけど、それは、未聴のCDが溜まってきたので、やむを得ず、です。正直まだまだ聴き足りないです。JAZZの世界は深いですね。

■マイルス・デイヴィス日記
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