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【CD入手】var. / いつか聴いた歌 (2)ソング・アンド・ダンス (2CD) #IveHeardThatSongBefore #SongAndDance #いつか聴いた歌

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●和田誠と言う人~途中から読み飛ばし可
●CD本編についての雑感
●“スターダスト”と僕は相性が悪い

 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

 ジャケ画をクリックするとアマゾンのページが開くよ!。
いつか聴いた歌 (2)ソング・アンド・ダンス

DISC-1 SONG
01.いつか聴いた歌/ヘレン・フォレスト&ハリー・ジェイムス楽団*
02.シング・シング・シング/アニタ・オデイ
03.ザ・ソング・イズ・ユー/フランク・シナトラ*
04.ユー・キープ・カミング・バック・ライク・ア・ソング/ダイナ・ショア*
05.シンギン・イン・ザ・レイン/ドリス・デイ*
06.バース・オブ・ザ・ブルース/ペリー・コモ
07.オール・オブ・サドン・マイ・ハート・シングス/サリナ・ジョーンズ
08.ディス・イズ・マイ・ソング/パディ・ペイジ*
09.ワン・ノート・サンバ/テルマ
10.アイ・ゴッタ・ライト・トゥ・シング・ザ・ブルース/リナ・ホーン*
11.ウィズ・ア・ソング・イン・マイ・ハート/ドリス・デイ&ハリー・ジェイムス楽団*
12.アイ・ヒア・ミュージック/ビリー・ホリデイ*
13.アンド・ザ・エンジェルス・シング/マーサ・ティルトン with ベニー・グッドマン楽団*
14.ララバイ・オブ・ブロードウェイ/ドリス・デイ&ハリー・ジェイムス楽団*
15.アイ・レット・ア・ソング・ゴー・アウト・オブ・マイ・ハート/ローズマリー・クルーニー&デューク・エリントン楽団*
16.ザ・シングス・ウィ・ディド・ラスト・サマー/ヴィック・ダモン with ロバート・スモール楽団
17.ララバイ・オブ・バードランド/メル・トーメ
18.ウィズアウト・ア・ソング/ウィリー・ネルソン
19.ビギン・ザ・ビギン/ペリー・コモ
20.ザ・ソング・イズ・エンデッド/サリナ・ジョーンズ
21.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/ジョニー・マティス*
22.スターダスト/ヴィック・ダモン

DISC-2 DANCE
01.レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス/フレッド・アステア*
02.ダンシング・イン・ザ・ダーク/トニー・ベネット
03.シャル・ウィ・ダンス?/バーバラ・クック&セオドア・ビケル
04.イット・オンリー・ハプンズ・ホエン・アイ・ダンス・ウィズ・ ユー/フランク・シナトラ*
05.チェンジ・パートナーズ/フレッド・アステア*
06.アイ・クッド・ハヴ・ダンスド・オール・ナイト/ジュリー・アンドリュース*
07.ワン/ジョニー・マティス
08.ザッツ・エンタテインメント/アレサ・フランクリン
09.ドゥ・アイ・ヒア・ア・ ワルツ?/エリザベス・アレン
10.シャル・ウィ・ダンス?/フレッド・アステア*
11.テン・センツ・ア・ダンス/ドリス・デイ*
12.アニバーサリー・ソング/ダイナ・ショア*
13.ピック・ユアセルフ・アップ/フレッド・アステア*
14.マムゼル/フランク・シナトラ*
15.ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー/ビリー・ホリデイ*
16.バレリーナ/バディ・クラーク*
17.ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス/フランク・シナトラ&トミー・ドーシー楽団*
18.チーク・トゥ・チーク/フレッド・アステア*
19.アイ・ウォント・ダンス/エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング*
20.ダンシング・オン・ザ・シーリング/マット・デニス with ハリー・ゲラー楽団*
21.ステッピン・アウト・ウィズ・マイ・ベイビー/ドリス・デイ
22.コンチネンタル/ローズマリー・クルーニ&ハリー・ジェイムス楽団*
23.テネシー・ワルツ/パティ・ペイジ
24.トップ・ハット、ホワイト・タイ・アンド・テイルズ/トニー・ベネット

* Mono

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●Youtube音源引用

いつか聴いた歌(2)ソング・アンド・ダンス

次の曲は著作権監視が厳しいため引用できませんでした。
1-07.オール・オブ・サドン・マイ・ハート・シングス/サリナ・ジョーンズ

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●和田誠と言う人~途中から読み飛ばし可

 このCDは、和田誠監修・選曲・解説・歌詞対訳による、スタンダード・ナンバーのオムニバス集です。

 和田誠は、イラストレイターとして一廉(ひとかど)の地位を築いた人で、僕なんかには星新一の小説の挿絵などでなじみがあります。
 最近の方には「平野レミの旦那さん」とか、「TRICERATOPSの和田唱の父親」とか言ったほうが通りが良いのでしょうか?。

 僕が和田誠と言う人に一目置くようになったのは(ここらへんから読み飛ばし可です(^_^;)、彼が監督・脚本を担当した小泉今日子・真田広之ダブル主演の映画「快盗ルビイ」を観てからです。1988年の封切りなので、僕が大学で無様に留年生活を送っていた時期にあたります。
 短編ミステリの名手、ヘンリー・スレッサーを原作(「快盗ルビイ・マーチンスン」)として採り上げるというところが、もう、胸熱モノ。と言って、当時の僕はスレッサーの事をさほど知っていたわけでは無く、星新一がほめていたので名前だけは知っていた、と言うところでした。
 そのスレッサーの短編集を、見事に実写映画化。とても面白いエンターテイメント作品に仕上がっていました。
 あらすじを、ビデオ・ソフト販売元の宣伝文より引用すると「“ルビイ”という仇名のチャーミングなヒロインと、彼女にハートを盗まれ、いつの間にか相棒になってしまったヒーローの、オシャレでロマンティック、そしてスリリング満点な“犯罪と恋の物語”」ということになります。
 僕自身はおしゃれとは縁遠い人間なので、そんなにオシャレだったかどうかはわからないのですが、とても楽しんで観たものです。2回映画館に観に行ったのじゃなかったかな。

 挿入歌の“たとえばフォーエバー”は和田誠自身の作詞作曲で、これがまた素敵な楽曲に仕上がっています。


 主題歌を大瀧詠一が作曲(作詞は和田誠)しており、先の“たとえばフォーエバー”をカップリング曲として、小泉今日子のシングルとして発売されました。…んが、これらのシングルでは両曲とも映画で使用されたものとはバージョンが異なっているのですよ。なんとも七面倒臭い事をしてくれたものです。映画で使用されたものは、サントラの方に収録されています。この二曲のためだけにサントラを買うというのもアレなところですが。(ハイ、僕は買いましたけどね。シングルの方も持っていますよ!。)

 同時上映の短編アニメ「怪盗ジゴマ 音楽篇」(寺山修司が脚本)がまた大傑作で、和田誠がキャラクターを描いているのは当然としても、ここでも監督を務め、さらには挿入歌まですべて自身で書いています。(作詞は寺山修司。)その挿入歌がいずれも秀逸で魅力的でした。

 挿入歌のほとんどを歌うヒロインの声はある大物歌手が務めているのですが…。ま、これは、知らずに観たほうが、エンディング・ロールでの楽しみが増すと言うものでしょう。…ネットで調べたらすぐ分かっちゃうけどね…!。

 あらすじとしては、ある女性歌手の「心の歌」を怪盗ジゴマが盗んでしまい、探偵がそれを追っかけるというもの。基本的にはミュージカル仕立てのアニメで、音楽好きな人には楽しめる作品となっています。

 ただ残念なことに、現状ではVHSでしか商品化がされていません。これはぜひDVD/Blue-ray化してほしいところなのだけれども、難しいのかな…。

怪盗ジゴマ 音楽篇(1/2)-(2/2)



 書いているとどこまでも続きそうで、村上春樹と共作した絵本『ポートレイト・イン・ジャズ』のことなんかも書きたいんですが、本当にキリがないので、和田誠本人についてはこれで切り上げます。

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●CD本編についての雑感

 さて、CD本編ですが。

 タイトルに「2」とあることでわかるように、同名の企画盤の第2弾です。できれば第1弾から聴いてみたかったところなのですが、僕がこのCDに着目した頃はやたらプレミアムな価格になっていて、手が出ませんでした。今は割と妥当な価格になっているようなので、買ってもいいかなぁ、どうかなぁ(笑)、と言う感じ。

 こう言った豪華なオムニバス盤にはありがちなことですが、楽曲同士、お互いの良さを相殺しあって、全体としてはまとまりのない印象を与えています。
 なので、一度通して耳にしたら、あとは、思いついた時に思いついた曲を一曲ずつ丁寧に聴いていくのが良いと思います。
 そういった点をわきまえれば、なかなかの好編集盤と言えるでしょう。

 選ばれた演奏者はジャズ畑の人が多いですが、他にウィリー・ネルソンやサリナ・ジョーンズ、あと僕が苦手としている(^_^;アレサ・フランクリンと言った人たちの歌唱も収められています。
 スタンダード・ナンバーを知らない人(僕みたいな人間ですな)に紹介する、という観点からでしょう、あまり旋律を崩さずに歌った人のものを収録しているようですね。

 個人的なベスト・トラックは“ララバイ・オブ・バードランド”。


 
 あと、すっごい個人的な好き嫌いで申し訳ないのですが。
 フレッド・アステアという人はタップダンスの名手らしく、歌の途中でしきりにタップを披露しているのですが。これがやたら耳障りで、正直げんなりします。歌の上手い下手はよくわからないんですけど、ちょっとこの人選はどうかなと思いました。5曲もこの人にする意味はあったのかね?。(^_^;

 それから、こういう事言うとこだわり過ぎだと思われるかもですが。収録した音源のオリジナル収録のアルバム名や、収録年月日を記しておいてほしかったなぁ、という気がします。そういうのがあるのと無いのとでは、やはり、「そこからの広がり」が雲泥の差だと思うので。(まぁ、自分で地道に探し回るというのも味がありますけどね。)

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●“スターダスト”と僕は相性が悪い

 またもや個人的なお話になりますが。(^_^;

 僕が“スターダスト”という曲について初めて触れたのが、佐野元春の“HEART BEAT”と言う曲(同名のスタジオ・アルバムに収録)に出てくる「♪あの素敵なスターダストのメロディー 唄う街のナイチンゲール」と言う歌詞によってでした。(高校二年生の頃かな。)
 このフレーズに触れて以来、「“スターダスト”って、どんないい曲なんだろう」と思い、いつか耳にする日をこがれていました。

 そして実際にこの曲を耳にしたのは、社会人になってから。『ミントンハウスのチャーリー・クリスチャン』と言うCDに収録されている、ディジー・ガレスピー(トランペット)の演奏によってでした。(この曲の演奏にはチャーリー・クリスチャン(ギター)は参加していません。)このCDでは、ガレスピーによる演奏が2回収録されています。

スターダスト



 これを聴いて僕がいだいた感想は、あろう事か「なんかモヤモヤした感じの旋律でよくわからない」という物でした。(^_^;
 ほとんど初めて聴いたジャズ演奏であることを差し引いても、ずいぶん間抜けな感想ではあります。

 それ以来、何人かのジャズメンの演奏する歌無しの“スターダスト”を聴いてきたのですが、一向に曲の良さがわからず。
 今回のCDでは歌入りなので、もしかしたら…、と、思ったのですが、やはりダメでした。(^_^;
 どうも僕は“スターダスト”と相性が悪いようです。orz


 なんか、最後にドッチラケな事を書いてしまいましたね。(^_^;
 ちょっと、反省…。

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■ミュージシャン別日記一覧





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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

【CD聴く】デイヴィッド・ボウイ / アラジン・セイン (30thアニヴァーサリー・エディション 2CCCD) #DavidBowie #AladdinSane

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●筆者好みの『アラジン・セイン』
●本編の各曲雑感
●悪名高いCCCDの国内盤
●ボーナス・ディスク雑感
●和久井光司によるグラム・ロックの考察
●次回のボウイー日記




●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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デイヴィッド・ボウイ / アラジン・セイン (30thアニヴァーサリー・エディション 2CCCD)

All compositions by David Bowie except as indicated

A面(アナログ時)
1. 「あの男を注意しろ」(Watch That Man) 4:25
2. 「アラジン・セイン (1913・1938・197?)」(Aladdin Sane) 5:07
3. 「ドライヴ・インの土曜日」(Drive In Saturday) 4:28
4. 「デトロイトでのパニック」(Panic In Detroit) 4:23
5. 「気のふれた男優」(Cracked Actor) 2:58
B面(アナログ時)
6. 「時間」(Time) 5:13
7. 「プリティエスト・スター」(The Prettiest Star) 3:27
8. 「夜をぶっとばせ」(Let's Spend the Night Together) ミック・ジャガー、キース・リチャーズ 3:06
9. 「ジーン・ジニー」(The Jean Genie) 4:07
10. 「薄笑いソウルの淑女」(Lady Grinning Soul) 3:52
合計時間:40:47

ボーナストラック(2003年盤)
全作詞・作曲: デヴィッド・ボウイ。
# タイトル 時間
1. 「ジョン、アイム・オンリー・ダンシング(サックス・ヴァージョン)」(John, I’m Only Dancing (Sax Version)) 2:40
2. 「ジーン・ジニー(オリジナル・シングルMix)」(The Jean Genie (Original Single Mix)) 4:05
3. 「時間(シングル・エディット)」(Time (US Single Edit)) 3:40
4. 「すべての若き野郎ども」(All The Young Dudes)(MONO) 4:10
5. 「チェンジス(ライヴ)」(Changes (Live in Boston, 1 Oct 1972)) 3:19 (From Sound + Vision CD-Video)
6. 「スーパーメン(ライヴ)」(The Supermen (Live in Boston, 1 Oct 1972)) 2:42 (From Sound + Vision CD-Video)
7. 「火星の生活(ライヴ)」(Life On Mars (Live In Boston, 1 Oct 1972)) 3:25
8. 「ジョン、アイム・オンリー・ダンシング(ライヴ)」(John, I’m Only Dancing (Live in Boston, 1 Oct 1972)) 2:40 (From Sound + Vision CD-Video)
9. 「ジーン・ジニー(ライヴ)」(The Jean Genie (Live in Santa Monica, 20 Oct 1972)) 4:09 (From Santa Monica '72)
10. 「ドライヴ・インの土曜日(ライヴ)」(Drive In Saturday (Live in Cleveland, 25 Nov 1972))(MONO) 4:53

参加ミュージシャン
デヴィッド・ボウイ - ボーカル、ギター、ハーモニカ、サクソフォーン
ミック・ロンソン - ギター、ピアノ、ボーカル
トレバー・ボルダー - ベース
ミック・ウッドマンジー - ドラムス
ケン・フォードハム - サクソフォーン
ブライアン "バックス" ウィルショウ - サクソフォーン、フルート
マイク・ガースン - ピアノ
ジュアニータ "ハニー" フランクリン - バッキング・ボーカル
リンダ・レウィス - バッキング・ボーカル
マック・コーマック - バッキング・ボーカル

Released 13 April 1973
Recorded 6 October 1972, 4–11 December 1972, 18–24 January 1973

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●Youtube音源引用

Aladdin Sane / David Bowie
https://www.youtube.com/watch?v=Phvg3P4a8oQ&list=PLJ51yXNWJSWxyBsLIOcu_yQ-17vIw9rTm


 
Aladdin Sane 30th Anniversary Edition Disc-2 / David Bowie
https://www.youtube.com/watch?v=uLsRpwBxo-c&list=PLJ51yXNWJSWyiJfsi2Ip8UVxw-OGiPi7G


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●筆者好みの『アラジン・セイン』

 さて、延々と(でもないけど)続けております、デイヴィッド・ボウイー追悼日記。
 前回サラッと『ジギー・スターダスト』を紹介したのですが、そこで、「俺は『アラジン・セイン』の方が何百万倍も好きなんじゃ!」とわめきたてました。

 そう、世間一般的には『ジギー・スターダスト』の評価が高いわけですが、僕は断然『アラジン・セイン』派です。一曲一曲がこちらのほうが出来が良いと感じますし、溢れ出る創作意欲に突き動かされていた様子が手に取るようにわかるからです。
 『ジギー~』のようなコンセプトの足かせがないのも良いです。聴く方も自由に想像力を羽ばたかせられます。
 一応このアルバムは「ジギー~」の次のキャラクターとしての「アラジン・セイン」なのですが、『ジギー~』ほどもったいぶったところはなく、自由な曲想が目立ちます。

 『ジギー~』が「Rock'N'Roll Suicide(ロックン・ロールの自殺者)」ならば、こちらは「Rock'N'Roll Fighter(ロックン・ロールの戦士)」とでも呼びたいですね。

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●本編の各曲雑感

 大まかな流れを見てみましょう。前掲のYoutube音源を流しながら聴いていただければこれ幸いです。
 一曲目のざっくりしたギター・イントロから快調にロックン・ロールして飛ばします!。

 続く表題曲の“アラジン・セイン (1913・1938・197?)”ではマイク・ガーソンのピアノが楽曲の妖しさを否が応でも盛り上げます。タイトルの中の数字はそれぞれ、第一次世界大戦勃発前年、第二次世界大戦勃発前年、そしてベトナム戦争の終結を示しています。このアルバム発表時点ではベトナム戦争はまだ完全に終結していなかったので、「?」になっているのだと思いますが、ウィキペディアでは「世界は破滅を辿るとの暗示」と記されています。非常に緊張感のある楽曲。
 「アラジン・セイン」が何を示すのかは諸説ありますが、筆者は「A Lad Insane(狂気の若者)」説が気に入っています。

 打って変わって“ドライヴ・インの土曜日”はのどかな曲調。それでもサビで親しみやすい旋律になっているあたりは、このときのボウイーの絶好調ぶりを現(あらわ)しています。
 “デトロイトでのパニック”は調子の良いミドル・テンポのロックン・ロール。そこからなだれ込む“気のふれた男優”の流れが最高にかっこいい!。
 アナログではここで盤をひっくり返します。

 “時間”は切迫感のある楽曲。
 “プリティエスト・スター”は以前出したシングル(1970年。“スペイス・オディティ”の次に出されたが全く売れなかった(^_^;)のセルフ・カバー。なかなか魅力的な楽曲だと思いますが、なんで売れなかったんでしょうね?。

 “夜をぶっとばせ”はローリング・ストーンズのカバー。原曲よりも疾走感にあふれる出来になっています。ガーソンのピアノも効果的。コーダの寸前でブレイクし「ギアを入れ直す」のがキマってます。

 そしてここからがこのアルバムの白眉。ブルーズ調のシャッフル・リズムで奏でられる超かっこいい“ジーン・ジニー”と、どこか冷笑的でありながらも情緒的な“薄笑いソウルの淑女”でアルバムは締めくくられます。

 この二曲とも「どこかこの世のものとは思えない」ボウイーのキャラクターをよく象徴していると思います。

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●悪名高いCCCDの国内盤

 さて、そんな感じで『ジギー~』のときと同様「30thアニヴァーサリー・エディション」国内盤なのですが…。一つ困ったことが。
 これ、悪名高いCCCD(Copy Controlled Compact Disc)なんですよね。CCCDとはなにか、端的にいうと、違法コピーを妨げるために意図的にエラー信号を含ませたCDということになります。
 で、これ、百害あって一利無し、なんですよね。普通にPCでエラー信号ごと丸コピーできますし、通常のCDプレイヤーではエラーのために音質が悪くなるし。

 まぁ、僕なんかは大して耳が敏感でないので、CCCDでも平気な顔して聴いていますけど、CDプレイヤーには確実に負担かけているんですよね~。CDプレイヤーは必死でエラー訂正しているわけですから。とあるオーディオ・メーカーは「CCCDを再生させたときの動作は保証できない」と宣言しちゃったくらいです。
 なので、日本語解説などにこだわらないのならば、CCCDでない輸入盤を手にするのが良いのかも知れませんねぇ。

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●ボーナス・ディスク雑感

 気を取り直して、ボーナス・ディスクの内容を見ていきましょう。

 軽快なシャッフル・リズムのロックン・ロール、“ジョン、アイム・オンリー・ダンシング(サックス・ヴァージョン)”はボウイーにとってはお気に入りなのでしょう。オリジナル・アルバムに収録されたことは無いものの、3つものバージョンを作成しています。そこらへんについては以前の『SOUND + VISION』の日記や、『ジギー~』の日記で嫌というほどさんざん書いたので、いまさら良いでしょう。(^_^;

 ここでは、モット・ザ・フープルに提供してヒットした“すべての若き野郎ども”のセルフ・カヴァーが貴重。デモ用の音源なのか、本編用に吹き込んだものかわかりませんが、なぜかモノ・ミックスでの収録です。

 後半のライブ音源は、曲数が少ないし、以前紹介した『Sound + Vision』(1989年盤)に収録されていたものとの重複も多く、なんとなく消化不良な感じです。
 サンタ・モニカでのライヴは、独立したCDが出ているので、興味のある方は入手されてみても良いでしょう。僕は買いそこねてしまったので、いまさら入手しませんけど。(^_^;

 なお、1990年~にライコから再発されたシリーズの中で、このアルバムだけがボーナス・トラックが一切ありませんでした。なぜだったんだろう。

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●和久井光司によるグラム・ロックの考察

 前回の『ジギー~』の日記で「典型的なグラム・サウンドというものはない」とざっくり書きましたが、もう少し詳しく書いてある文章がありますので、ご紹介しておきましょう。(敬称略です。)
 和久井光司のフェイスブックのエントリーで、「60歳の中2日記」その17です。ここで和久井は、グラム・ロックを「“60年代負け組” の復讐物語」として位置づけており、非常に興味深いです。「60歳の中2日記」その16も合わせて読めば興味は倍増でしょう。

 ボウイーも、1960年代は全く不遇な扱いを受けてきたので、ここでのブレイクはまさに「復讐」の勢いを感じさせます。

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●次回のボウイー日記

 次回は、このアルバム発表後に行われたツアーから最終日のロンドン、ハマースミス・オデオンで収録されたライヴ音源を聴いてみようと思います。
 毎回言っておりますが、大したことは書けないんですけど、期待せずにお待ちいただければ幸いです。m(_ _)m

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■デイヴィッド・ボウイー日記一覧
 
 
 
 

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】高岡早紀 / S’Wonderful! 他 #高岡早紀 #加藤和彦 #Swonderful

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●高岡早紀シリーズ最終回~この時期の加藤和彦
●激減した加藤作品
●ゴールデン☆ベスト~シングル・コレクション&モア
●S’Wonderful! 2013年盤
●結び

 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
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高岡早紀 / S’Wonderful!

1. 悲しみの女スパイ (作詞:森雪之丞 作編曲:高橋幸宏) 5:21
2. M (作詞:真名杏樹 作編曲:加藤和彦) 4:34
3. Top Secret (作詞:サエキけんぞう 作曲:大沢誉志幸 編曲:桜井鉄太郎) 3:50
4. スパイになりたい (作詞作編曲:桜井鉄太郎) 4:00
5. 恋はいつも愚かなもの (作詞:森雪之丞 作曲:大沢誉志幸 編曲:矢野誠) 4:38
6. ペテン師バッドムーン (作詞:真名杏樹 作編曲:加藤和彦) 4:09
7. 寒い国のジゴロ (作詞:森雪之丞 作編曲:加藤和彦) 4:17
8. 東京チューチュー (作詞:真名杏樹 作編曲:高橋鮎生) 2:51
9. Ni-ya-oo (作詞:森雪之丞 作曲:高橋鮎生 編曲:矢野誠) 4:30

 1991年9月21日発売
 1991年3月-6月18日録音

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●Youtube音源引用

S’Wonderful! (全曲) / 高岡早紀


 
 加藤和彦作品抜粋

M / 高岡早紀

 プリプリのあの曲じゃないぞ。(^_^; 紛らわしい曲名だな!。鬱陶(うっとう)しいほどのマイナー・キーが逆に中毒性を帯びています。

ペテン師バッドムーン / 高岡早紀

 これは明るめの曲。ちょっと気取った感じなのが加藤らしい。

寒い国のジゴロ / 高岡早紀

 これも短調の曲。テンポ速めながら、どこかしらノスタルジィも感じさせる楽曲。

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●高岡早紀シリーズ最終回~この時期の加藤和彦

 さて、今月の加藤和彦シリーズ日記です。このシリーズでは、加藤本人の作品のほか、他者に提供した作品も採り上げています。
 最近は高岡早紀を立て続けに紹介していたのですけれども、その最終回となります。
 そして、今まで紹介したCDに未収録だった音源も今回はまとめて面倒見ます。まぁ、2013年再発盤(ボーナス・トラック付き)を持っている人には不要な紹介なんですけどね。(^_^;
 筆者は基本的に旧い1989-1991年盤(ボートラ無し)しか持っていないので、そういう前提でご紹介したいと思います。

 この時期の加藤は最後のソロ・アルバムとなった『ボレロ・カリフォルニア』を1991年2月27日にリリース。それ以降は、他者への作品提供は多数あるものの、自己が中心となる作品は2002年10月30日発表のザ・フォーク・クルセダーズ名義の『戦争と平和』まで待たねばなりません。
 また、この間に愛妻の安井かずみを失っています…。(1994年3月17日逝去。)

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●激減した加藤作品

 前作までは、アルバムの半分以上が加藤作品だったのですが、今回はぐっと減って3曲のみです。
 制作側が方針を変えたのか、加藤が飽きたのか。真相は知れませんが、とにかく3曲のみです。
 これまで高岡に提供した加藤作品は、うざったいぐらいに物憂い曲が多かったわけですが、ここでもその傾向は変わらず。“ペテン師バッドムーン”が比較的明るめなくらいですね。(^_^;

 と、加藤作品は少なめなんですが、アルバム全体の印象としては、前作までの憂(うれ)いのある作風を踏襲しています。ならなぜ加藤作品が激減したのか!?。なんとも不思議な話ではあります。

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●ゴールデン☆ベスト~シングル・コレクション&モア

 さて、1989-1991年盤で集めた筆者のような人は、ボートラ付きの2013年盤を羨(うらや)ましく思っているわけですが、買い直し以外の対処法が無いわけではないです。
 2013年盤のボートラはカラオケ・トラックを除いて、基本的にオリジナル・アルバム未収録曲なので、下記のCDで代替出来るのです。

ゴールデン☆ベスト~シングル・コレクション&モア (2009年9月16日発表)
高岡早紀 / ゴールデン☆ベスト~シングル・コレクション&モア~
(シングルコレクション)
1. 真夜中のサブリナ (作詞:真名杏樹 作曲・編曲:加藤和彦) 4:16
2. NON! NON! NON! (作詞:真名杏樹 作曲・編曲:加藤和彦) * 4:21
3. 眠れぬ森の美女 (作詞:真名杏樹 作曲・編曲:加藤和彦) 4:06
4. オーロラの微笑み (作詞:真名杏樹 作曲・編曲:桜井鉄太郎) * 4:01
5. 悲しみよこんにちは (作詞:真名杏樹 作曲・編曲:加藤和彦) 4:46
6. ソレイユ (作詞:覚和歌子 作曲・編曲:鶴来正基) * 3:41
7. 薔薇と毒薬 (作詞:森雪之丞 作曲・編曲:加藤和彦) 4:41
8. パンドラの舟 (1989 アニメ『メガゾーン 23 III』) (作詞:森雪之丞 作曲:清水信之) * 4:11
9. フリフリ天国 (作詞:森雪之丞 作曲・編曲:加藤和彦) 5:11
10. 見知らぬ彼女への伝言 (作詞:森雪之丞 作編曲:加藤和彦) 4:36
11. セザンヌ美術館 (作詞:安井かずみ 作曲・編曲:加藤和彦) 4:31
12. 哀しみのヴェニス (作詞:安井かずみ 作曲・編曲:加藤和彦) 5:06
13. Ni-ya-oo (作詞:森雪之丞 作曲:高橋鮎生 編曲:矢野誠) 4:36
14. 『カ・ル・ナ・バ・ル』 (作詞:真名杏樹 作編曲:加藤和彦) * 4:31

(モア・セレクション)
15. 女優マリアンヌ (作詞:森雪之丞 作曲:加藤和彦) 4:31
16. コバルトブルーの翼がほしい (作詞:安井かずみ 作曲・編曲:千住明) 5:26
17. 悲劇のアイドル (1989 アニメ『メガゾーン 23 III オリジナル・サウンドトラック』) (作詞:森雪之丞 作編曲:清水信之) * 4:21

 *:この日記シリーズで未紹介の楽曲

ゴールデン☆ベスト~シングル・コレクション&モア (2009年発表) (全曲) / 高岡早紀


上記よりオリジナル・アルバム未収録シングル など抜粋 / 高岡早紀


1. NON! NON! NON! (作詞:真名杏樹 作編曲:加藤和彦) 4:21
2. オーロラの微笑み (作詞:真名杏樹 作編曲:桜井鉄太郎) 4:01
3. ソレイユ (作詞:覚和歌子 作編曲:鶴来正基) 3:41
4. パンドラの舟 (1989 アニメ『メガゾーン 23 III』) (作詞:森雪之丞 作曲:清水信之) 4:07
5. 『カ・ル・ナ・バ・ル』 (作詞:真名杏樹 作編曲:加藤和彦) 4:31
6. 悲劇のアイドル (1989 アニメ『メガゾーン 23 III オリジナル・サウンドトラック』) (作詞:森雪之丞 作編曲:清水信之) 4:21

 この日記シリーズで未紹介の楽曲群です。

 そこからさらに、加藤和彦提供の2曲を抜粋。

NON! NON! NON!

 これは、デビュー・シングル“真夜中のサブリナ”のカップリング曲だったものです。

『カ・ル・ナ・バ・ル』

 こちらはラスト・シングル(当時)“Ni-ya-oo”のカップリング曲だったもの。

 “NON! NON! NON!”の歌詞は、中森明菜の“少女A”の二番煎じみたいで感心しないけど、“『カ・ル・ナ・バ・ル』”の明るさは、これまでにない感じで、グッド!、だと思います。なんだ、加藤くん、明るい曲も書けるんじゃん(笑)。

 と言う感じで、かなりの曲目の重複はありますが、このCD一枚で1989-1991年盤の補完ができます。ついでに言うと、前回ご紹介した企画編集アルバム『モン・シェール』での未発表歌唱曲およびオリジナル・アルバム未収録曲もこちらに含まれていますので、実は『モン・シェール』も事実上不要だったりします。(^_^; ただそこでのインスト曲はこちらのCDに含まれていませんので、こだわる人は、まぁ、『モン・シェール』買ってもいいかな、と言う感じですが…。
 ちなみに2013年再発盤『Romancero』でも上述の『モン・シェール』収録の楽曲が収録されているのは、以前の『Romancero』の日記でも書きました。そちらでは“コバルトブルーの翼がほしい”と切れ目なくメドレーになっているインスト“CODA「夜明けに」”も併録されています。こちらの『ゴールデン☆ベスト~』では“コバルト~”のお終いはフェイド・アウト処理になっています。どちらが良いかは一概には言えないですねぇ…。

『ゴールデン☆ベスト~』の“コバルトブルーの翼がほしい”


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●S’Wonderful! 2013年盤

 蛇足的に、『S’Wonderful!』の2013年盤もご紹介しておきます。曲目はボーナストラックのみ記しています。

高岡早紀 / S’Wonderful! +5
10. 『カ・ル・ナ・バ・ル』 (作詞:真名杏樹 作編曲:加藤和彦) <ボーナス・トラック(未収録シングル)> 4:27
11. セザンヌ美術館 (オリジナル・カラオケ)(作詞:安井かずみ 作編曲:加藤和彦) <オリジナル・カラオケ集4>
12. 哀しみのヴェニス (オリジナル・カラオケ)(作詞:安井かずみ 作編曲:加藤和彦) <オリジナル・カラオケ集4>
13. Ni-ya-oo (オリジナル・カラオケ) <オリジナル・カラオケ集4>
14. 『カ・ル・ナ・バ・ル』(オリジナル・カラオケ) <オリジナル・カラオケ集4>

 カラオケのトラックに作詞者のクレジットを記すのも変な感じですが、やはり、詞あってこそカラオケとして歌える、と思うので…。

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●結び

 高岡早紀はこのアルバム『S’Wonderful!』発表で、いったん歌手活動に区切りをつけました。
 2014年になって歌手としての活動を再開するのですけれども、当然ながら、そこに加藤の姿はありません。
 なので、僕の日記でも高岡早紀シリーズはこれでお終いです。
 そんな感じで、一昨年(2017年)の7月から延々と高岡早紀を聴き続けてきましたが、やっと終わりました!。
 次回は、誰を採り上げるべぇかな、と言う感じですが、ま、余り期待せずにお楽しみにしていてください。

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■加藤和彦日記一覧
 
 
 
 

テーマ : J−POP
ジャンル : 音楽

【CD入手】ブライアン・イーノ / アナザー・グリーン・ワールド (紙ジャケット仕様) #BrianEno #AnotherGreenWorld #RobertFripp

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●アナザー・グリーン・ワールド
●フリップの参加曲について
●フリップの参加曲音源引用
●ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ
●テイキング・タイガー・マウンテン
●『アナザー~』がもたらしたものは?
●キング・クリムゾン解散前後からディシプリンに至るまでの主なロバート・フリップのディスコグラフィ


 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

 ジャケ画をクリックするとアマゾンのページが開くよ!。
ブライアン・イーノ / アナザー・グリーン・ワールド


Personnel
Credits adapted from Another Green World back cover.

Side one
1. "Sky Saw" 3:28
Phil Collins – drums
Percy Jones – fretless bass
Paul Rudolph – anchor bass
Rod Melvin – rhodes piano
John Cale – viola section
Eno - snake guitar, digital guitar, vocals

2. "Over Fire Island" 1:51
Phil Collins – drums
Percy Jones – fretless bass
Brian Eno – vocals, synthesizer, guitars, tapes

3. "St. Elmo's Fire" 3:03
Robert Fripp – wimshurst guitar
Brian Eno – organ, piano, yamaha bass pedals, synthetic percussion, desert guitars, vocals

4. "In Dark Trees" 2:30
Brian Eno – guitars, synthesizer, electric percussion and treated rhythm generator

5. "The Big Ship" 3:03
Brian Eno – synthesizer, synthetic percussion and treated rhythm generator

6. "I'll Come Running" 3:50
Robert Fripp – restrained lead guitar
Paul Rudolph – bass, snare drums, bass guitar, assistant castanet guitars
Rod Melvin – lead piano
Brian Eno – vocals, castanet guitars, chord piano, synthesizer, synthetic percussion

7. "Another Green World" 1:36
Brian Eno – desert guitars, farfisa organ, piano

Side two
8. "Sombre Reptiles" 2:25
Brian Eno – Hammond organ, guitars, synthetic and Peruvian percussion, electric elements and unnatural sounds

9. "Little Fishes" 1:30
Brian Eno – prepared piano, farfisa organ

10. "Golden Hours" 4:00
Robert Fripp – Wimborne guitar
John Cale – viola
Brian Eno – choppy organs, spasmodic percussion, club guitars, uncertain piano, vocals

11. "Becalmed" 3:56
Brian Eno – Leslie piano, synthesizer

12. "Zawinul/Lava" 3:00
Phil Collins – percussion
Percy Jones – fretless bass
Paul Rudolph – guitar
Rod Melvin – rhodes piano
Brian Eno – grand piano, synthesizer, organ and tape

13. "Everything Merges with the Night" 3:59
Brian Turrington – bass guitar, pianos
Brian Eno – guitar, vocals

14. "Spirits Drifting" 2:51
Brian Eno – bass guitar, organ, synthesizer

Production

Brian Eno – production
Rhett Davies – production, engineering
Guy Bidmead – engineering assistance
Barry Sage – engineering assistance
Robert Ash – engineering assistance
Bob Bowkett – sleeve typography
Ritva Saarikko – back cover photography
Bob Bowkett – typography
Tom Phillips – cover art (detail from After Raphael)

Released September 1975
Recorded July–August 1975


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●Youtube音源引用

Another Green World (Full Album) / Brian Eno


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●アナザー・グリーン・ワールド

 さて、キング・クリムゾン日記。
 『レッド』でキング・クリムゾンを終息させてから、再始動の『ディシプリン』までの間に、リーダーのロバート・フリップ(ギター)に何があったのか?、を探る旅をしております。
 今までブライアン・イーノとのコラボ作品を聴いてきたわけですが、今回は、コラボではなくゲスト参加の作品です。1975年発表のブライアン・イーノのソロ名義(ソロとしては3作目)の『アナザー・グリーン・ワールド』(1975年発表)。なぜファーストの『ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ』(1974年)を飛ばしたかと言うと、僕の勉強不足で、フリップが参加していることを知らなかったからです。(^_^;
 あと、『レッド』以降の足跡を、と言う趣旨で始めたので、クリムゾン活動中だったときの『ヒア・カム~』に目配りが行かなかったということもあります。

 まぁ、いいじゃん。そういうこともあるさ!。

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●フリップの参加曲について

 さて本作。
 あくまでイーノがメイン。フリップが参加したのは歌入りの曲のうちの3曲だけです。(“セント・エルモス・ファイアー”、“アイル・カム・ランニング”、“ゴールデン・アワーズ”。)
 3曲だけなんですが、この3曲の存在感がすごい。歌入り楽曲はこの3曲だけではない(他に“スカイ・ソー”、“エヴリシング・マージズ・ウィズ・ザ・ナイト”の2曲)にもかかわらず、突出して聴こえます。それはポップな味わいが特に強いからということでしょうか。これらにフリップのギターを配置するとは、狙ったね、イーノくん。
 ところで、フリップのクレジットは「wimshurst guitar」とか「restrained lead guitar」とか「Wimborne guitar」とか、わけのわからん形容詞(?)付きなんですけど、どういう意味なんでしょう?。「restrained」は「控えめな」と言う感じのようだけど、「wimshurst」や「Wimborne 」は調べてもよくわかりませんでした。

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●フリップの参加曲音源引用

セント・エルモス・ファイアー

 間奏でのフリップのギターが良い!。

アイル・カム・ランニング

 このアルバムでは一番好き。とても軽やかでわかりやすい曲。ここの間奏でのフリップのリード・ギターも心地よい。

ゴールデン・アワーズ

 ボーカルの隙間でオブリガード的に呼応して鳴っているのがフリップのギターなのかな。間奏(短め)の感じからするとそうみたい。軽やかでなおかつシリアスという面白い演奏。

 ボーカルのないインスト曲も、フリップ&イーノの時ほどそっけないものでなく、いくらか表情があって、比較的懐(なつ)っこい出来になっています。

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●ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ

 事のついでに、僕が入手しそびれた『ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ』の音源を引用しておきましょう。

ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ


特記なき楽曲はブライアン・イーノ作。

1. ニードルズ・イン・ザ・キャメルズ・アイ - "Needles in the Camel's Eye" (Brian Eno, Phil Manzanera) - 3:10
2. ザ・ポー・ポー・ニグロ・ブロウトーチ - "The Paw Paw Negro Blowtorch" - 3:05
3. ベイビーズ・オン・ファイアー - "Baby's on Fire" - 5:19
4. シンディ・テルズ・ミー - "Cindy Tells Me" (B. Eno, P. Manzanera) - 3:25
5. ドライヴィング・ミー・バックワーズ - "Driving Me Backwards" - 5:12

6. オン・サム・ファーラウェイ・ビーチ - "On Some Faraway Beach" - 4:36
7. ブランク・フランク - "Blank Frank" (B. Eno, Robert Fripp) - 3:37
8. デッド・フィンクス・ドント・トーク - "Dead Finks Don't Talk" - 4:19
9. サム・オブ・ゼム・アー・オールド - "Some of Them Are Old" - 5:11
10.ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ - "Here Come the Warm Jets" - 4:04

参加ミュージシャン
ブライアン・イーノ - ボーカル、シンプリスティック・キーボード、スネイク・ギター、エレクトリック・ラリンクス、シンセサイザー、トリートメント
フィル・マンザネラ - ギター(on #1, #2, #4)
クリス・スペディング - ギター(on #1, #2)
ロバート・フリップ - ギター(on #3, #5, #7)
ポール・ルドルフ - ギター(on #3, #10)、ベース(on #3, #5, #10)
ロイド・ワトソン - スライドギター(on #9)
ニック・ジャッド - キーボード(on #4, #8)
アンディ・マッケイ - キーボード(on #6, #9)、サクソフォーン(on #9)
ビル・マコーミック(英語版) - ベース(on #1, #7)
バスタ・チェリー・ジョーンズ - ベース(on #2, #4, #6, #8)
ジョン・ウェットン - ベース(on #3, #5)
クリス・トーマス - エクストラ・ベース(on #2)、ミキシング
サイモン・キング - パーカッション(on #1, #3, #5, #6, #7, #10)
マーティ・サイモン - パーカッション(on #2, #3, #4)
ポール・トンプソン - パーカッション(on #8)
スウィートフィード - バッキング・ボーカル(on #6, #7)

 お聴きになっておわかりのように、こちらのほうが「ロック的」で「騒々しい」出来になっています。どっちかと言うと僕は、こっちのほうが好きだなぁ(笑)。三曲に参加しているフリップのギターもよく鳴っているし。コレ、今からでも入手しちゃおうかしらん。

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●テイキング・タイガー・マウンテン

 物のついでに、フリップが参加していないセカンドも音源を引用しておきましょう。

テイキング・タイガー・マウンテン(1974年9月録音、同年11月発表)


1. バーニング・エアラインズ・ギヴ・ユー・ソー・マッチ・モア - "Burning Airlines Give You So Much More" - 3:17
2. バック・イン・ジュディーズ・ジャングル - "Back in Judy's Jungle" - 5:15
3. ザ・ファット・レディ・オブ・リンバーグ - "The Fat Lady of Limbourg" - 5:05
4. マザー・ホエール・アイレス - "Mother Whale Eyeless" - 5:45
5. ザ・グレート・プリテンダー - "The Great Pretender" - 5:11

6. サード・アンクル - "Third Uncle" (Brian Eno / arranged by Brian Turrington) - 4:47
7. プット・ア・ストロー・アンダー・ベイビー - "Put a Straw Under Baby" - 3:25
8. ザ・トゥルー・ホイール - "The True Wheel" (B. Eno, Phil Manzanera) - 5:11
9. チャイナ・マイ・チャイナ - "China My China" - 4:44
10. テイキング・タイガー・マウンテン - "Taking Tiger Mountain" - 5:32

参加ミュージシャン
ブライアン・イーノ - ボーカル、エレクトロニクス、スネイク・ギター、キーボード
フィル・マンザネラ - ギター
Brian Turrington - ベース
フレディ・スミス - ドラムス
ロバート・ワイアット - パーカッション、バッキング・ボーカル
ポーツマス・シンフォニア - ストリングス(on #7)
ランディ・アンド・ザ・ピラミッズ - コーラス(on #8)
ザ・シンプリスティックス - コーラス(on #2, #10)
アンディ・マッケイ - ブラス(on #3)
フィル・コリンズ - エクストラ・ドラムス(on #4)
ポリー・エルテス - ボーカル(on #4)

 こちらは更にポップな出来ですね。

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●『アナザー~』がもたらしたものは?

 これら2作に比べると、『アナザー~』は歌無しインストの比重が高いですね。そして、それらの抽象的な音作りと、歌入りの具体的で親しみやすい作りとが混合していて、いささか分裂症気味に思えます。そこが面白いとも言えますが、個人的には歌ものに軍配を上げたいところ。
 後にイーノはここで垣間見せた抽象的な音作りをウリにしていくようになったと思うのですが(よく知らないけど(笑))、それらはどちらかと言うとフリップ&イーノのときに培(つちか)った素養なんじゃないかなぁ…。いやまぁ、これ以降のイーノを真面目に聴いて無いのでよくわからんですが。(^_^;

 これらのアルバムでフリップが果たした役割は、いちギター奏者のそれに過ぎないような気もします。(『ヒア・カム~』では一曲共作していますが。)
 ここでのイーノとの活動が『ディシプリン』につながったか、と言われると、う~ん、なんとも言い難いですね。
 
 
 さて、次回のクリムゾン日記、引き続きフリップの足跡をたどって行くのですが、ピーター・ガブリエルのファースト・ソロにせまってみたいと思います。
 例の如く大したことは書けませんが、期待せずにお待ち下さい。

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●キング・クリムゾン解散前後からディシプリンに至るまでの主なロバート・フリップのディスコグラフィ

 キング・クリムゾン『太陽と戦慄』(1973年1月2月録音、1973年3月23日発表)
 フリップ&イーノ『ノー・プッシーフッティング』(1972年9月8日及び1973年8月4-5日録音、1973年11月発表)
 ブライアン・イーノ『ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ』(1973年9月録音、1974年1月発表)
 キング・クリムゾン『暗黒の世界』(1973年10-11月録音、1974年3月発表)
 同『レッド』(1974年6-8月録音、1974年10月発表)
 キング・クリムゾン解散(1974年10月→『レッド』の発表直前)
 フリップ&イーノ『イヴニング・スター』(1974-5年録音、1975年12月発表)
 同『ライヴ・イン・パリ』(1975年5月28年収録)
 ブライアン・イーノ『アナザー・グリーン・ワールド』(1975年6-8月録音)
 ピーター・ゲイブリエル『I』(1976年7月-1977年1月録音)
 デイヴィッド・ボウイー『英雄夢語り』(1977年7-8月録音)
 ダリル・ホール『セイクレッド・ソングス』(1977年録音)
 ピーター・ゲイブリエル『II』(1977年11月-1978年2月録音)
 ロバート・フリップ『エクスポージャー』(1977年6月-1979年1月録音)
 同『ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン/アンダー・ヘヴィー・マナーズ』(詳細録音時期不明、1980年1月発表)
 同『ザ・リーグ・オブ・ジェントルメン』(1980年7月-1980年12月録音)
 キング・クリムゾン『ディシプリン』(1981年録音、1981年9月発表)

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■キング・クリムゾン日記一覧
 
 
 
 

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【音楽ビデオ情報】ローリング・ストーンズ / ヴードゥー・ラウンジ・イン・ジャパン 1995

ローリング・ストーンズ / ヴードゥー・ラウンジ・イン・ジャパン 1995

 えぇ、こんなのが出るのかよ!。日本限定で?。絶対日本、カモだと思われとんな!。いやまぁ、買うよ?、買うけどよ~。

DVD
DVD+2SHMCD
Blu-ray
Blu-ray+2SHMCD


 なんか悔しいから、同じ元ネタの、昔買ったレーザー・ディスクから取り込んだ音源、引用しとく。
https://www.youtube.com/watch?v=ifLchXNqdzA&list=PLJ51yXNWJSWy7_XsRYKOAtMEUCCo4zvRJ

1 イントロダクション(1:21)
2 ノット・フェイド・アウェイ(3:12)
3 ダイスをころがせ(4:28)
4 ユー・ガット・ミー・ロッキング(3:45)
5 リヴ・ウィズ・ミー(4:10)
6 ロックス・オフ(5:12)
7 スパークス・ウィル・フライ(4:11)
8 サティスファクション(6:21)
9 悲しみのアンジー(4:11)
10 スウィート・ヴァージニア(4:50)
11 ロック・アンド・ア・ハード・プレイス(5:17)
12 ラヴ・イズ・ストロング(5:27)
13 アイ・ゴー・ワイルド(6:32)
14 ミス・ユー(10:01)
15 バンド・イントロ(3:58)
16 ホンキー・トンク・ウィメン(5:15)
17 ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン(4:18)
18 スリッピング・アウェイ(5:56)
19 悪魔を憐れむ歌(6:25)
20 モンキー・マン(4:21)
21 ストリート・ファイティング・マン(5:53)
22 スタート・ミー・アップ(4:15)
23 イッツ・オンリー・ロックン・ロール(5:08)
24 ブラウン・シュガー(7:57)
25 ジャンピン・ジャック・フラッシュ(7:38)


■ローリング・ストーンズ日記一覧
 
 
 
 

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【音楽映画】ボヘミアン・ラプソディを観てきた。ネタバレあり、少々辛口。

ボヘミアン・ラプソディ
映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式サイト



 ハイ、この映画は、お終いの30分を観ればそれで充分です。(^_^;

 ラストのライヴ・エイド(1985年に行われた大規模なチャリティ・コンサート)での20分のライヴと、その少し前にフレディ・マーキュリーがAIDSに感染したことを仲間に吐露する場面。これだけが重要な点で、あとはおまけみたいなもん。

 “ウィー・ウィル・ロック・ユー”や“地獄へ道づれ”の楽曲制作裏話は面白くはあったけど。逆にこういうのがもっと欲しかったかな。
 それ以外の人間関係の愛憎劇は、どれもよくあるような話で、個人的には正直うんざり。「こんな映画がヒットしちゃうなんて、世も末かよ」とか思っちゃった。

 しか~し!。おしまいのライヴ・エイドでの圧巻なステージは、そういった鬱憤(うっぷん)をすべて振り払う!。

 AIDSは不治の病(当時)と知った上で「お母さん、僕は死にたくないんだ」(“ボヘミアン・ラプソディ”)とか、「僕たちは王者、最後まで戦い続ける」(“伝説のチャンピオン”)とか歌っちゃうんだぜ?。思わず涙がにじんじゃっただろう、この朴念仁の俺様が!。

Queen - Live at LIVE AID 1985/07/13


 残念だったのは、デイヴィッド・ボウイーが全く出てこなかったこと。彼と共演した“アンダー・プレッシャー”は劇中では使われてはいるんだけど、肝心のボウイーは出ない。彼もまた、フレディと同様にバイ・セクシュアルであることを明かし衝撃を与えた人なので、先輩後輩で(もちろんボウイーが先輩)どんな会話が有ったのか、興味があったのだけども。

 最後に、昨日、某mixiの某クラシック系フォーラムに思わず書き込んだ内容をコピペして締めとします。今日書いたこの日記より、映画を観た直後の興奮が鮮明なせいか、かなり熱が入った文章になっている(笑)。
 文中で出てくるシューベルトの『冬の旅』は、彼の三大歌曲集と呼ばれる作品の一つ。
 やたら暗い作品集なんだけど、冬の寒い日にコタツかなんかでミカンの皮むきながらしんみり聴いているとハマっちゃうんだ、これがまた(笑)。

>  某コミュずれの音楽映画を観てきました。(ボヘミアびとの狂詩
> 曲とかいうやつですね。(^_^;)
>  なんでコミュずれの話題を出すかと言うと、この映画を観て、
> シューベルトの歌曲集「冬の旅」を思い浮かべたからです。
>
>  映画「ボヘミアびとの狂詩曲」では、主人公が人間関係の軋轢に
> 苦悶しながら最後にはAIDSに感染してしまい、余命いくばくもない
> 身で、昔のバンド仲間との活動を再開させて映画は締めくくられて
> います。(結局主人公はAIDSの感染症でなくなるんですけど、それ
> は実話を基にした映画なので変えようがないところですね。その後
> の医学の進歩で、AIDSは必ずしも不治の病ではなくなりましたけど、
> 依然として致死率が高い病気であることは変わりないでしょう。)
>
>  それを見ていて、「そう言えば「冬の旅」の青年も恋人に裏切ら
> れ仕事も失い、絶望し果てたところで、辻音楽師の音楽に救われる
> んだよなぁ」と、連想したのです。
>  ま、「冬の旅」のエンディングを「救われた」と見るか否かは人
> 様々でしょうが、その、なんと言うか、「人は裏切る」けど「音楽
> は裏切らない」よな、と。
>
>  一度好きになった音楽は、こちらが裏切らない限り、いつまでも
> 心の縁(よすが)となってくれます。「音楽家」の中には裏切る人も
> いますが(^_^;、その人が生み出した「音」は、好きになった人に
> とっては永遠だと思います。
>
>  もちろん音楽は無償で縁(よすが)となってくれるわけではありま
> せん。こちら側からの働きかけ(代償と言っても良いでしょう)が
> あって初めて、真の姿を見せて(聴かせて)くれると思います。
>  それは例えば、Youtubeで漠然と音楽を探すというような働きか
> けでも、応えてくれる音楽はあります。それであっても「こちらか
> らYoutubeを再生する」と言う「働きかけ」があってこそのもので
> す。
>
>  「ボヘミアびとの狂詩曲」も「冬の旅」も、それこそ命を賭した
> 「代償」があってこそ、主人公は音楽に救われたのだなぁ、と。
>
>  長くなったのでこそろそろやめますが(^_^;、最後にもうちょっ
> とだけ。
>  一昨年、僕の鬱病が重症化して、床からはい出すことさえ難儀
> だったときは、音楽を聴くことすら出来ませんでした。「代償」を
> 払うだけの気力・体力がなかったからです。
>
>  皆々様も、どうか音楽を楽しむ心の余裕だけは持てるように体調
> 管理をされますように。
>  僕もあの地獄のような鬱病重症期が再度襲って来ないよう、今は
> 余裕をもたせて日々の活動をしています。
>
>  この生命の続く限り音楽を愛し続ける所存であります。
>



ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)
<br />ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)






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テーマ : QUEEN
ジャンル : 音楽

【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。[画像やや大きめ閲覧注意]

 ジャケ画をクリックするとアマゾンのページが開くよ!。
フランス・ギャル / 夢見るシャンソン人形 +2
ヘレン・メリル / ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン (紙ジャケット仕様)
ルイ・ジョーダン1939-1954
イエロー・マジック・オーケストラ / フェイカー・ホリック



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テーマ : 音楽日記
ジャンル : 音楽

2019年賀状

2019年賀状
あけおめ、ことよろ~。

テーマ : 新年のご挨拶
ジャンル : 日記

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
 なお、文中のCDやDVDなどのリンクはアフィリエイトになっていますので、「お前を儲けさせてやるなんてやなこった!」という方はリンクをクリックしないようにお願いします。m(_ _)m
 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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