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【CD聴く】セロニアス・モンク / Monk's Music - from The Complete Riverside Recordings(15CD Import) #TheloniousMonk #MonksMusic

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●モンクとコルトレーンの共演作
●活気のある演奏者たち
●注目のコルトレーンは
●次回のモンク/マイルス/コルトレーン日記の予定





●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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セロニアス・モンク / Monk's Music

モンクス・ミュージック / セロニアス・モンク Monk's Music / Thelonious Monk
01. Abide with Me (Henry Francis Lyte / William Henry Monk)
(June 26, 1957) 0:54
02. Well, You Needn't (June 26, 1957) 11:26
03. Ruby, My Dear (July 1957) 5:28
04. Off Minor (take 5) (June 26, 1957) 5:16
05. Epistrophy (Thelonious Monk / Kenny Clarke)
(June 26, 1957) 10:47
06. Crepuscule With Nellie (take 6) (June 26, 1957) 4:42

All compositions by Thelonious Monk except as indicated

Thelonious Monk - piano #2-6
Ray Copeland - trumpet #1-2, 4-6
Gigi Gryce - alto saxophone #1-2, 4-6
Coleman Hawkins - tenor saxophone #1-6
John Coltrane - tenor saxophone #1-2, 4-6
Wilbur Ware - double bass #2-6
Art Blakey - drums #2-6
June 26, 1957


モンクス・ミュージック関連の別テイク / セロニアス・モンク Monk's Music Alternate / Thelonious Monk
01. Blues for Tomorrow (Gigi Gryce) (June 25, 1957) 13:32
02. Nutty (July 1957) 6:39
03. Trinkle, Tinkle (July 1957) 6:40
04. Ruby, My Dear (July 1957) 6:20
05. Well, You Needn't (opening) (June 26, 1957) 1:28
06. Off Minor (take 4 - alternate) (June 26, 1957) 5:16
07. Epistrophy (fragment) ( Thelonious Monk / Kenny Clarke)
(June 26, 1957) 1:48
08. Crepuscule With Nellie (take 1) (June 25, 1957) 4:36
09. Crepuscule With Nellie (breakdown) (June 25, 1957) 1:03
10. Crepuscule With Nellie (take 4,5) (June 26, 1957) 4:48

All compositions by Thelonious Monk except as indicated

#1, #5-10
Thelonious Monk - piano (#5-10)
Ray Copeland - trumpet
Gigi Gryce - alto saxophone
Coleman Hawkins - tenor saxophone
John Coltrane - tenor saxophone
Wilbur Ware - double bass
Art Blakey - drums
June 25, 26, 1957

#2-4
Thelonious Monk - piano
John Coltrane - tenor saxophone
Wilbur Ware - double bass
Shadow Wilson - drums
probably July, 1957

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●Youtube音源引用

モンクス・ミュージック / セロニアス・モンク Monk's Music / Thelonious Monk


モンクス・ミュージック関連の別テイク / セロニアス・モンク Monk's Music Alternate / Thelonious Monk


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●モンクとコルトレーンの共演作

 さて、モンク、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーンの音源を時系列に追っていくというプロジェクトをやっているわけですが。
 今回はセロニアス・モンク(ピアノ)の、名盤の誉(ほま)れ高き『モンクス・ミュージック』です。

 今回は『The Complete Riverside Recordings』からリッピングして上記のような曲目曲順でCD-Rに焼いて聴いているのですが、一般的には『モンクス・ミュージック』と『セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン』の2枚のCDでのものが馴染みがあるでしょう。

・セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン
セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン
1. ルビー、マイ・ディア (July 1957)
2. トリンクル、ティンクル (July 1957)
3. オフ・マイナー (June 26, 1957)
4. ナッティ (July 1957)
5. エピストロフィー (June 26, 1957)
6. ファンクショナル (April 16, 1957)

 “ファンクショナル”は、以前『セロニアス・ヒムセルフ』の時に紹介したので、今回は割愛。と言うか、この曲にジョン・コルトレーン(テナー・サックス)は演奏に参加していないよ、モンクのピアノ・ソロだよ。(^_^;

 なお、どちらのアルバムにも入っていない“Blues for Tomorrow”は、モンクは参加していないようです。なぜそんなテイクがセロニアス・モンク名義の『The Complete Riverside Recordings』に収録されているのか不思議ですが、おかげで僕はコルトレーンの勢いのある吹奏を聴くことが出来ました。ありがとう、オリン・キープニュース。(リバーサイド・レコードのプロデューサー。)

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●活気のある演奏者たち

 『モンクス・ミュージック』にもどりますが、冒頭の“アバイド・ウィズ・ミー”が、管楽器だけの、クラシック音楽のような響きの曲で、「おっ」と思わせます。
 しかし、2曲めの“ウェル・ユー・ニードント”からはいつもの妖(あや)しく愉快なモンクの世界。
 ちょっと人を喰ったような、それでいてどこかしら人懐(なつ)っこい。モンクの世界はこのアルバムでも変わりがありません。

 この2曲めの“Well, You Needn't”で、コルトレーンのソロの前に、モンクが「コルトレーン、コレトレーン!」と呼びかけるところがあります。
 ここでなぜわざわざ呼びかけたのか、ということで諸説あって、中でも傑作なのが「コルトレーンが居眠りしていたのでモンクが叱(しか)った」というもの。寝ぼけていたにしてはこの後のコルトレーンのソロが立派すぎるので、それはないだろうという気がします。
 単に演奏がノッてきたので、勢いで、次のソロ奏者のコルトレーンの名前を連呼したのだと思いますが、どうでしょうか。

 本編の“Ruby, My Dear”で見事なテナー・サックス・ソロを聴かせているのはコールマン・ホーキンス。(この曲のこのテイクではコルトレーンは参加していません。)実に堂々としています。勢いはあるけど、どこか神経質そうなこの時期のコルトレーンとは好対照だと思います。同じ曲をコルトレーンに吹かせた『セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン』のテイクと比較してみればよくわかります。
 モンクとしては、ここではコルトレーンの勢いよりも、ホーキンスのたくましさのほうを良しとしたのでしょう。あるいはキープニュースの判断かもしれませんが…。

 また、アート・ブレイキーの豪快な叩きまくりが実に印象的です。僕は、基本的には手数の多いドラムスは好きではないのですが、ここでのブレイキーは爽快だと思います。なぜなのかよくわかりませんが、この叩きまくっているブレイキーを聴いていると、思わず笑みがこぼれてきそうになるのです。
 モンクとの前回のセッション(『アート・ブレイキーズ・ジャズ・メッセンジャーズ・ウィズ・セロニアス・モンク』のセッション)で、意気投合したのでしょうか、本当に気持ちよさそうに叩きまくっております。

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●注目のコルトレーンは

 コルトレーンに注目するならば、『モンクス・ミュージック』本編よりも、『セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン』に収録されている演奏のほうが適しているような気がします。ことに、“トリンクル、ティンクル”、“オフ・マイナー”、“ナッティ”の三曲は、管楽器がコルトレーンだけなので、じっくり彼の吹奏を聴くことができます。

 僕の日記で何度か引用していますが、これら三曲は、コルトレーンが「運命の1957年7月ファイヴ・スポットの啓示」を受けて格段の進歩を遂げた時期にあたる演奏となります。
 ただ、7月のいつに啓示を受けたのか明確ではない上に、この三曲の録音日付も曖昧なため、「啓示」の後なのか、前なのか、どうも判断がつきにくいのですが。
 ここでの勢いのある演奏からすると、啓示を受けた後だと思うんだけど、どうかなぁ。

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●次回のモンク/マイルス/コルトレーン日記の予定

 とまぁ、聴きどころ満載のこのアルバム。個人的にはべた褒めした『ブリリアント・コーナーズ』に匹敵するのではないかと思っています。

 さて、次回のモンク/マイルス/コルトレーン日記ですが、再びモンクで、バリトン・サックス奏者のジェリー・マリガンと共演した異色作を聴いてみようと思います。
 あまり期待せずにお楽しみにしていてください!。(どっちやねん。(^_^;)



セロニアス・モンク / The Complete Riverside Recordings(15CD Import)
 国内盤等はこちらから。
The Complete Riverside Recordings(15CD Import)

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■セロニアス・モンク日記
■ジョン・コルトレーン日記
 
 
 
 
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【CD聴く】エルヴィス・プレスリー / ザ・キング・オブ・ロックン・ロール~コンプリート50'sマスターズ (5CD) #ElvisPresley #TheKingOfRockNRollTheComplete50sMasters

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●1950年代の正規音源を網羅
●エルヴィスが採り上げた楽曲の元ネタは?
●ビートルズがかけた自作自演と言う呪いから自由になりましょう


 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

 ジャケ画をクリックするとアマゾンのページが開くよ!。
エルヴィス・プレスリー / ザ・キング・オブ・ロックン・ロール~コンプリート50'sマスターズ (5CD)

 

ディスク:1
トラックNo. 曲名邦題 原題 (作者) 時間
1. マイ・ハピネス My Happiness (Betty Peterson Blasco and Borney Bergantine) 2:31
2. ザッツ・オール・ライト That's All Right (Arthur Crudup) 1:55
3. アイ・ラブ・ユー・ビコーズ I Love You Because (Leon Payne) 2:42
4. ハーバーライト Harbor Lights (Jimmy Kennedy and Hugh Williams) 2:35
5. ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー Blue Moon of Kentucky (Bill Monroe) 2:02
6. ブルー・ムーン Blue Moon (Richard Rodgers and Lorenz Hart) 2:31
7. トゥモロウ・ナイト Tomorrow Night (Sam Coslow and Hugh Williams) 2:58
8. あなたを離さない I'll Never Let You Go (Lil' Darlin') (Jimmy Wakely) 2:24
9. お日様なんて出なくても構わない I Don't Care If the Sun Don't Shine (Mack David) 2:27
10. ジャスト・ビコーズ Just Because (Sydney Robin, Bob Shelton, Joe Shelton) 2:32
11. 今夜は快調! Good Rockin' Tonight (Roy Brown) 2:12
12. ミルクカウ・ブルース・ブギー Milkcow Blues Boogie (Kokomo Arnold) 2:38
13. ユー・アー・ア・ハートブレイカー You're a Heartbreaker (Jack Sallee) 2:12
14. ベイビー・レッツ・プレイ・ハウス Baby Let's Play House (Arthur Gunter) 2:15
15. アイム・レフト、ユー・アー・ライト、シーズ・ゴーン I'm Left, You're Right, She's Gone (Stan Kesler and William Taylor) 2:36
16. ミステリー・トレイン Mystery Train (Herman Parker Jr. and Sam Phillips) 2:24
17. 忘れじの人 I Forgot to Remember to Forget (Stan Kesler and Charlie Feathers) 2:28
18. お前が欲しくて Trying to Get to You (Rose Marie McCoy and Charles Singleton) 2:31
19. 恋は激しく When It Rains It Really Pours (William Emerson) 2:01
20. アイ・ガット・ア・ウーマン I Got A Woman (Ray Charles and Renald Richard) 2:23
21. ハートブレイク・ホテル Heartbreak Hotel (Mae Axton, Tommy Durden, Elvis Presley) 2:08
22. マネー・ハニー Money Honey (Jesse Stone) 2:34
23. 当てにしてるぜ I'm Counting on You (Don Robertson) 2:24
24. ただひとりの君 I Was The One (Aaron Schroeder, Claude DeMetrius, Hal Blair, Bill Peppers) 2:33
25. ブルー・スエード・シューズ Blue Suede Shoes (Carl Perkins) 1:58
26. マイ・ベイビー・レフト・ミー My Baby Left Me (Arthur Crudup) 2:11
27. ワン・サイデッド・ラブ・アフェア One-Sided Love Affair (Bill Campbell) 2:09
28. 恋がかなった So Glad You're Mine (Arthur Crudup) 2:20
29. 座って泣きたい I'm Gonna Sit Right Down and Cry (Over You) (Howard Biggs and Joe Thomas) 2:01
30. トゥッティ・フルッティ Tutti Frutti (Dorothy LaBostrie and Richard Penniman) 1:58

ディスク:2
トラックNo. 曲名邦題 原題 (作者) 時間
1. ローディ・ミス・クローディ Lawdy Miss Clawdy (Lloyd Price) 2:08
2. シェイク・ラトル・アンド・ロール Shake, Rattle & Roll (Charles E. Calhoun) 2:37
3. アイ・ウォント・ユー、アイ・ニード・ユー、アイ・ラヴ・ユー I Want You, I Need You, I Love You (Lou Kosloff and George Mysels) 2:40
4. ハウンド・ドッグ Hound Dog (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:16
5. 冷たくしないで Don't Be Cruel (Otis Blackwell and Elvis Presley) 2:02
6. どっちみち俺のもの Anyway You Want Me (That's How I Will Be) (Kelly Owens and Aaron Schroeder) 2:13
7. 引越しだ! We're Gonna Move (Vera Matson and Elvis Presley) 2:30
8. ラブ・ミー・テンダー Love Me Tender (Ken Darby and George R. Poulton) 2:41
9. プア・ボーイ Poor Boy (Vera Matson and Elvis Presley) 2:13
10. レット・ミー Let Me (Vera Matson and Elvis Presley) 2:08
11. プレイング・フォー・キープス Playing for Keeps (Stan Kesler) 2:50
12. ラブ・ミー Love Me (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:43
13. 悩まされて Paralyzed (Otis Blackwell and Elvis Presley) 2:23
14. こんな気持がわかるかい How Do You Think I Feel (Webb Pierce and Wiley Walker) 2:10
15. 浮世の仕打ち How's the World Treating You? (Chet Atkins and Boudleaux Bryant) 2:23
16. ブルー・ムーンがまた輝けば When My Blue Moon Turns to Gold Again (Gene Sullivan and Wiley Walker) 2:20
17. のっぽのサリー Long Tall Sally (Robert Blackwell, Enotris Johnson, Richard Penniman) 1:51
18. オールド・シェップ Old Shep (Red Foley) 4:10
19. トゥー・マッチ Too Much (Lee Rosenberg and Bernard Weinman) 2:31
20. どこでも天国 Anyplace Is Paradise (Joe Thomas) 2:26
21. レディ・レディ Ready Teddy (Robert Blackwell and John Marascalco) 1:56
22. ファースト・イン・ライン First in Line (Aaron Schroeder and Ben Weisman) 3:22
23. 陽気に行こうぜ Rip It Up (Robert Blackwell and John Marascalco) 1:53
24. アイ・ビリーブ I Believe (Ervin Drake, Irvin Graham, Jimmy Shirl, Al Stillman) 2:05
25. テル・ミー・ホワイ Tell Me Why (Titus Turner) 2:05
26. ゴット・ア・ロット・オブ・リビング Got a Lot o' Livin' to Do (Aaron Schroeder and Ben Weisman) 2:31
27. 恋にしびれて All Shook Up (Otis Blackwell and Elvis Presley) 1:56
28. ミーン・ウーマン・ブルース Mean Woman Blues (Claude DeMetruis) 2:15
29. 谷間の静けさ (There'll Be) Peace in the Valley (For Me) (Thomas A. Dorsey) 3:22

ディスク:3
トラックNo. 曲名邦題 原題 (作者) 時間
1. 心のうずくとき That's When Your Heartaches Begin (Fred Fisher, Billy Hill, William Raskin) 3:20
2. 主よ導き給え Take My Hand, Precious Lord (Thomas A. Dorsey) 3:16
3. イット・イズ・ノー・シークレット It Is No Secret (What God Can Do) (Stuart Hamblen) 3:53
4. ブルーベリー・ヒル Blueberry Hill (Vincent Rose, Al Lewis, Larry Stock) 2:39
5. 愛していると言ったっけ Have I Told You Lately That I Love You (Scotty Greene Wiseman) 2:31
6. イズ・イット・ソー・ストレンジ Is It So Strange (Faron Young) 2:28
7. パーティ Party (Jessie Mae Robinson) 1:26
8. ロンサム・カウボーイ Lonesome Cowboy (Sid Tepper and Roy C. Bennett) 3:07
9. ホット・ドッグ Hot Dog (Jerry Leiber and Mike Stoller) 1:17
10. ワン・ナイト・オブ・シン One Night of Sin (Dave Bartholomew, Pearl King, Anita Steiman) 2:35
11. テディ・ベア (Let Me Be Your) Teddy Bear (Kal Mann and Bernie Lowe) 1:45
12. ドント・リーブ・ミー・ナウ Don't Leave Me Now (Aaron Schroeder and Ben Weisman) 1:58
13. アイ・ベグ・オブ・ユー I Beg of You (Rose Marie McCoy and Kelly Owens) 1:50
14. ワン・ナイト One Night (Dave Bartholomew, Pearl King, Anita Steiman) 2:29
15. トルー・ラブ True Love (Cole Porter) 2:05
16. アイ・ニード・ユー・ソー I Need You So (Ivory Joe Hunter) 2:37
17. ラビング・ユー Loving You (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:12
18. 恋は激しく When It Rains It Really Pours (William Emerson) 1:47
19. 監獄ロック Jailhouse Rock (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:26
20. ヤング・アンド・ビューティフル Young and Beautiful (Aaron Schroeder and Abner Silver) 2:02
21. 自由になりたい I Want to Be Free (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:12
22. ベイビー・アイ・ドント・ケア (You're So Square) Baby I Don't Care (Jerry Leiber and Mike Stoller) 1:51
23. ドント・リーブ・ミー・ナウ Don't Leave Me Now (Aaron Schroeder and Ben Weisman) 2:05
24. ブルー・クリスマス Blue Christmas (Bill Hayes and Jay Johnson) 2:07
25. ホワイト・クリスマス White Christmas (Irving Berlin) 2:23
26. サンタクロースがやって来る Here Comes Santa Claus (Gene Autry and Oakley Haldeman) 1:54
27. きよしこの夜 Silent Night (Joseph Mohr and Franz Gruber) 2:23
28. ベッレヘムの小さな町で O Little Town of Bethlehem (Phillips Brooks and Lewis H. Redner) 2:35
29. サンタが彼女をつれて来る Santa Bring My Baby Back (To Me) (Aaron Schroeder and Claude DeMetruis) 1:54
30. サンタが町に来る Santa Claus Is Back In Town (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:22
31. クリスマスは我が家で I'll Be Home for Christmas (Buck Ram, Kim Gannon, Walter Kent) 1:53

ディスク:4
1. やさしくしてね Treat Me Nice (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:10
2. 望みがなかった My Wish Came True (Ivory Joe Hunter) 2:33
3. ドント Don't (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:48
4. ダニー Danny (Fred Wise and Ben Weisman) 1:51
5. 冷たい女 Hard Headed Woman (Claude DeMetrius) 1:53
6. トラブル Trouble (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:16
7. ニューオリンズ New Orleans (Sid Tepper and Roy C. Bennett) 1:58
8. ざりがに Crawfish (Fred Wise and Ben Weisman) 1:38
9. ディキシーランド・ロック Dixieland Rock (Aaron Schroeder and Rachel Frank) 1:46
10. ラバー・ドール Lover Doll (Sid Wayne and Abner Silver) 2:09
11. 訳はゆるして Don't Ask Me Why (Fred Wise and Ben Weisman) 2:06
12. 君と生きる限り As Long As I Have You (Fred Wise and Ben Weisman) 1:50
13. キング・クレオール King Creole (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:08
14. ヤング・ドリームス Young Dreams (Aaron Schroeder and Martin Kalmanoff) 2:23
15. さらばハイスクール Steadfast, Loyal And True (Jerry Leiber and Mike Stoller) 1:15
16. チャンス到来 Doncha' Think It's Time (Luther Dixon and Clyde Otis) 1:54
17. 偽りの心 Your Cheatin' Heart (Hank Williams) 2:24
18. 思い出の指環 Wear My Ring Around Your Neck (Bert Carroll and Russell Moody) 2:13
19. アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト I Need Your Love Tonight (Bix Reichner and Sid Wayne) 2:04
20. 恋の大穴 A Big Hunk O' Love (Aaron Schroeder and Sidney Wyche) 2:12
21. ラビング・ユー・ベイビー Ain't That Loving You Baby (Ivory Joe Hunter and Clyde Otis) 2:22
22. ア・フール・サッチ・アズ・アイ (Now and Then There's) A Fool Such as I (Bill Trader) 2:36
23. アイ・ガット・スタング I Got Stung (David Hill and Aaron Schroeder) 1:49
24. インタビュー・ウィズ・エルヴィス Expanded Interview Segment 12:34

ディスク:5
1. 心のうずくとき (アセテート・マスター) That's When Your Heartaches Begin (Fred Fisher, Billy Hill, William Raskin) 3:20
2. フール・フール・フール (アセテート・デモ・マスター) Fool Fool Fool (Nugetre(a.k.a.Ahmet Ertegun)) 1:51
3. トウィードル・ディー (ライヴ) Tweedle Dee (live) (Winfield Scott) 2:07
4. メイベリーン (ライヴ) Maybellene (Chuck Berry) 1:58
5. シェイク・ラトル・アンド・ロール (アセテート・デモ・マスター) Shake, Rattle & Roll (Charles E. Calhoun) 2:16
6. ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー (アーリー・テイク) Blue Moon of Kentucky (alternate) (Bill Monroe) 1:03
7. ブルー・ムーン (オルタネイト・テイク1) Blue Moon (alternate) (Richard Rodgers and Lorenz Hart) 2:55
8. アイム・レフト、ユーアー・ライト、シーズ・ゴーン (マイ・ベイビーズ・ゴーン テイク11) I'm Left, You're Right, She's Gone (slow version) (Stan Kesler and William Taylor) 2:40
9. 考えなおして (リコンシダー・ベイビー) Reconsider Baby (Lowell Fulsom) 2:53
10. ローディ・ミス・クローディ (オルタネイト・テイク3) Lawdy Miss Clawdy (alternate) (Lloyd Price) 2:07
11. シェイク・ラトル・アンド・ロール (オルタネイト・テイク8) Shake, Rattle & Roll (alternate) (Charles E. Calhoun) 2:25
12. アイ・ウォント・ユー、アイ・ニード・ユー、アイ・ラヴ・ユー (オルタネイト・テイク16) I Want You, I Need You, I Love You (alternate) (Lou Kosloff and George Mysels) 2:40
13. イントロダクション|ハートブレイク・ホテル (ラスヴェガス・ライヴ’56) Heartbreak Hotel (live) (Mae Axton, Tommy Durden, Elvis Presley) 2:54
14. トーキング~のっぽのサリー (ラスヴェガス・ライヴ’56) Long Tall Sally (live) (Robert Blackwell, Enotris Johnson, Richard Penniman) 2:15
15. トーキング~ブルー・スエード・シューズ (ラスヴェガス・ライヴ’56) Blue Suede Shoes (live) (Carl Perkins) 4:59
16. トーキング~マネー・ハニー (ラスヴェガス・ライヴ’56) Money Honey (live) (Jesse Stone) 2:34
17. 引越しだ (オルタネイト・テイク4) We're Gonna Move (alternate) (Vera Matson and Elvis Presley) 2:30
18. オールド・シェップ (オルタネイト・テイク5) Old Shep (alternate) (Red Foley) 3:53
19. アイ・ペグ・オブ・ユー (オルタネイト・テイク12) I Beg of You (alternate) (Rosemarie McCoy and Kelly Owens) 1:51
20. ラビング・ユー (スロー・ヴァージョン オルタネイト・テイク12) Loving You (slow version) (Jerry Leiber and Mike Stoller) 1:48
21. ラビング・ユー (ファスト・ヴァージョン オルタネイト・テイク13) Loving You (uptempo version) (Jerry Leiber and Mike Stoller) 1:24
22. ヤング・アンド・ビューティフル (ムービー・ヴァージョン オルタネイト・テイク3) Young And Beautiful (alternate) (Aaron Schroeder and Abner Silver) 1:09
23. 自由になりたい (ムービー・ヴァージョン オルタネイト・テイク10) I Want to Be Free (alternate) (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:06
24. キング・クレオール (オルタネイト・テイク3) King Creole (alternate) (Jerry Leiber and Mike Stoller) 2:04
25. 君と生きる限り (ムービー・ヴァージョン オルタネイト・テイク8) As Long as I Have You (alternate) (Fred Wise and Ben Weisman) 1:24
26. ラビング・ユー・ベイビー (ファスト・ヴァージョン オルタネイト・テイク11) Ain't That Loving You Baby (fast version) (Ivory Joe Hunter and Clyde Otis) 1:48

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●Youtube音源引用

ザ・キング・オブ・ロックン・ロール~コンプリート50'sマスターズ ディスク1~4 The King Of Rock'N' Roll - The Complete 50's Masters Disc 1-4 / Elvis Presley

I can't uploaded some number cause copuright:"Trying to Get to You", "Young And Beautiful"

ザ・キング・オブ・ロックン・ロール~コンプリート50'sマスターズ ディスク5 The King Of Rock'N' Roll - The Complete 50's Masters Disc 5 / Elvis Presley


 有名どころを以下に抜粋引用。

ザッツ・オール・ライト That's All Right


ハートブレイク・ホテル Heartbreak Hotel


ハウンド・ドッグ Hound Dog


この曲の大元はビッグ・ママ・ソーントン。

Big Mama Thornton - Hound Dog (当CDには未収録)


フレディ・ベル&ザ・ベルボーイズのバージョンも参考にしているらしいです。

Freddie Bell and The Bellboys - Hound Dog (当CDには未収録)



ブルー・スエード・シューズ Blue Suede Shoes


冷たくしないで Don't Be Cruel


ラブ・ミー・テンダー Love Me Tender

 アメリカ民謡の“オーラ・リー”にエルヴィスが歌詞を載せ替えたもの。

のっぽのサリー Long Tall Sally


恋にしびれて All Shook Up


ブルーベリー・ヒル Blueberry Hill


監獄ロック Jailhouse Rock


ベイビー・アイ・ドント・ケア (You're So Square) Baby I Don't Care




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●1950年代の正規音源を網羅

 泣く子も黙る、1950年代のエルヴィス・プレスリー。
 人呼んで「ザ・キング・オブ・ロックン・ロール」。
 その活動期間中に正規発表された1950年代の音源を網羅。録音年代順にディスク1から4まで収録。(発表順ではないです。)
 ディスク5には比較的珍し目の音源を収録。このBOXで日の目を見た音源もいくつかあるようです。
 ディスク1の冒頭が“マイ・ハピネス”なのは、このBOX発売当時(1992年6月)にちょうど発掘された音源だからでしょう。デビュー前に吹き込んでいた音源として話題になりましたが、プレスリーらしさの感じられない凡庸な演奏。できればコレは飛ばして、二曲目の“ザッツ・オール・ライト”から聴いていくと、プレスリーの真価が解りやすいです。


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●エルヴィスが採り上げた楽曲の元ネタは?

 国内盤はいろいろと資料が足してあって豪華です。
 なんですが、肝心要(かんじんかなめ)の、エルヴィスがカバーした曲のオリジナル演奏者が記されていません。
 仔細な年表作る暇があったら、そういう音楽的に基本的な部分をしっかり押さえてよ、と、言いたいですね。
 まぁ、ウィキペディアに曲目一覧があるので、そこからたどればある程度はわかるのが救いでしょうか。

 一例あげておくと、“ハウンド・ドッグ”は、エルヴィスに多くの楽曲を提供したリーバー&ストラーが作者であることもあって、エルヴィスがオリジナルだと思っている人も多いようですが、実はビッグ・ママ・ソーントンがオリジナルだったりします。Youtube音源を引用しているので、ぜひ聴き比べてみてください。
 単に音を聴くだけなら、元歌が誰であろうと関係ないようなものです。しかし、ここで、元歌に興味を持つかどうかが、あなたの音楽生活がグッと広がるか否かの分かれ目なのです!。悪いことは言いません、ぜひ前述のウィキペディアなどから元歌をたどってください!。

 そんなのめんどくさいよ、と言う人にはこんなCDもあります。

 エルヴィス・クラシックス
エルヴィス・クラシックス

01 Big Boy Crudup - That's All Right
02 Roy Brown - Good Rockin' Tonight
03 Kokomo Arnold - Milk Cow Blues
04 Arthur Gunter - Baby, Let's Play House
05 Little Junior's Blue Flames - Mystery Train
06 Billy _The Kid_ Emerson - When It Rains, It Really Pours
07 Ray Charles - I Got a Woman
08 Clyde McPhatter & the Drifters - Money Honey
09 Big Boy Crudup - My Baby Left Me
10 Roy Hamilton - I'm Gonna Sit Right Down and Cry
11 Little Richard - Tutti Frutti
12 Lloyd Price - Lawdy Miss Clawdy
13 Joe Turner - Shake, Rattle & Roll
14 Willie May "Big Mama" Thornton - Hound Dog
15 Little Richard - Ready Teddy
16 Smiley Lewis - One Night
17 Ivory Joe Hunter - I Need You So
18 Eddie Riff - Ain't That Loving You Baby
19 Four Fellows - Soldier Boy
20 Clyde McPhatter & the Drifters - Such a Night
21 Lowell Fulson - Reconsider Baby
22 The Orioles - Crying in the Chapel
23 Chuck Willis - I Feel So Bad
24 The Coasters - Girls, Girls, Girls
25 The Clovers - Bossa Nova Baby
26 The Spiders - Witchcraft

 エルヴィスが採り上げた楽曲の元ネタを26曲収録!。
 ぜひあなたの音楽生活のお供に一枚どうぞ!。人生変わるよ。

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●ビートルズがかけた自作自演と言う呪いから自由になりましょう

 エルヴィスのことを「自作自演じゃないからなぁ」と言う意味不明な理由で軽んじる人がいるようですが、それは狭量に過ぎるでしょう。経緯はどうあれ、出てくる音が凄ければ、凄いのです。
 ビートルズが世界を席巻してから、この「自作自演じゃないと」と言う呪いにかかった人は数しれないのですが、21世紀も18年過ぎようとしているのに、そ~言う前世紀の遺物みたいな考えはいい加減やめませんか?。
 自作自演は印税を儲けんがための方便に過ぎない、とまでは言いませんが、にごりなき目で見れば、いや、にごりなき耳で聴けば、と言うべきですかな?、そういった些細なことは偉大な音楽、素敵な音楽の前には無意味だと気づくはずです。

 と言う感じで、後は引用したYoutube音源を聴いてたっぷり楽しんでください!。


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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】レッド・ツェッペリン / イン・スルー・ジ・アウト・ドア #LedZeppelin #InThroughTheOutDoor

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●「う~ん、ツェッペリンらしくない」
●小粒な「佳作」
●次回以降のツェッペリン日記の予定





●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

 ジャケ画をクリックするとアマゾンのページが開くよ!。
レッド・ツェッペリン / イン・スルー・ジ・アウト・ドア <リマスター/デラックス・エディション2CD>

オリジナル版曲目
A面
1. イン・ジ・イヴニング - In the Evening (Page, Plant & Jones)6:53
2. サウス・バウンド・サウレス - South Bound Saurez (Jones & Plant)4:13
3. フール・イン・ザ・レイン - Fool in the Rain (Page, Plant & Jones)6:10
4. ホット・ドッグ - Hot Dog (Page & Plant)3:18

B面
5. ケラウズランブラ - Carouselambra (Jones, Page & Plant)10:34
6. オール・マイ・ラヴ - All My Love (Plant & Jones)5:53
7. アイム・ゴナ・クロール - I'm Gonna Crawl (Page, Plant & Jones)5:29

2015年版デラックス・エディション・コンパニオンディスク曲目
1. イン・ジ・イヴニング(ラフ・ミックス) - In the Evening (Page, Plant & Jones)6:54
2. サウスバウンド・ピアノ(「サウス・バウンド・サウレス」ラフ・ミックス) - SouthBound Piano <(South Bound Saurez)Rough Mix> (Jones & Plant)4:14
3. フール・イン・ザ・レイン(ラフ・ミックス) - Fool in the Rain (Page, Plant & Jones)6:13
4. ホット・ドッグ(ラフ・ミックス) - Hot Dog (Page & Plant)3:17
5. ジ・エピック(「ケラウズランブラ」ラフ・ミックス) - The Epic <('Carouselambra)Rough Mix> (Jones, Page & Plant)10:48
6. ザ・フック(「オール・マイ・ラヴ」ラフ・ミックス) - The Hook <(All My Love)Rough Mix> (Plant & Jones)5:52
7. ブロット(「アイム・ゴナ・クロール」ラフ・ミックス) - Blot <(I'm Gonna Crawl)Rough Mix> (Page, Plant & Jones)5:31

演奏者 他
ジミー・ペイジ - アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、プロデューサー
ロバート・プラント - ボーカル
ジョン・ポール・ジョーンズ - ベース、マンドリン、キーボード、シンセサイザー、ピアノ
ジョン・ボーナム - ドラムス
ピーター・グラント - 製作総指揮

1978年11月 - 12月 録音
1979年8月15日 発売

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●Youtube音源引用

イン・スルー・ジ・アウト・ドア (本編) -5 / レッド・ツェッペリン In Through the Out Door -5 / Led Zeppelin

I can't uploaded some number cause copyright:"South Bound Saurez", "Fool in the Rain", "Carouselambra", "All My Love" and "I'm Gonna Crawl"


おまけディスク -4 / レッド・ツェッペリン In Through the Out Door (Companion Disc) -4 / Led Zeppelin

I can't uploaded some number cause copyright:"SouthBound Piano", "Fool in the Rain", "The Hook" ,"Blot".

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●「う~ん、ツェッペリンらしくない」

 僕の高校時代のクラスメイトにベース演奏の上手い、I君がいました。高校時代の僕というのは、やたら知ったかぶりをしたがる鼻持ちならない輩(やから)でしたが(今も変わっていないって?。ほっといてくれ!)、彼はそんな僕でも話し相手になってくれました。
 ある日僕は彼にこんな質問をしたのです。
 「『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』って、駄作扱いされてるけど、実際どうなの?」(この時点では僕は当アルバムを未聴でした。と言うかツェッペリンそのものがほとんど未聴だったような気が…。)
 すると、彼は「う~ん、ツェッペリンらしくない」と、一言。
 「良い」でも「悪い」でもなく「らしくない」。まだツェッペリンそのものになじみがなかった僕は、彼の言葉にいろいろと思いを馳(は)せたものでした。

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●小粒な「佳作」

 というわけで、今回は、実質的にツェッペリンのラスト・アルバムとなり、ツェッペリン・フリークの音楽評論家、某渋谷陽一が駄作の烙印(らくいん)を押した『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』です。
 今回じっくり聴き込んで、「らしくない」と言うのがおぼろげながらわかったような気がします。
 しかし、渋谷某のように「駄作」と決めつけるのはどうでしょうか。これはこれで「バラエティに富んだ佳作」くらいは言って良いのじゃないかと。さすがに「傑作」と呼ぶには、楽曲が小粒な気がしますけど…。
 もっとも、これまでのツェッペリンのアルバムが「傑作だらけ」であったことを思うと、「せいぜい佳作」にしか過ぎない本作は「ツェッペリンとしては駄作」と言われても仕方ないのかも。

 例えば『III』も結構な問題作でしたけど、それでも「ツェッペリンらしい」楽曲が何曲かは入っていました。それに比べて、こちらはちょっと変化球がすぎるというか…。どこか小手先の技に走った曲ばかりのような印象があります。
 一曲くらいド直球勝負、これぞツェッペリン、と言う曲があっても良かったんではないかと。
 「ツェッペリンらしさとはなんぞや」と言っても、なかなか言葉で表すには難しいですが。
 僕の語彙(ごい)だと「能動的な躍動感」と言ったような抽象的な言葉しか出てこないのがもどかしい。
 ジミー・ペイジ自身は「次はもっとリフ志向のハードなアルバムにしよう」と考えていたらしく、彼にとってのツェッペリンらしさとは、そう言った「リフレイン」中心のハードさだったのかもしれません。

 後にアウトテイク集として発売された『コーダ(最終楽章)』で、この時期のアウトテイクが何曲か収録されましたが、いずれもド直球でツェッペリンらしい、見事な楽曲ばかりでした。その中の一曲でも、当アルバムに収録されていれば…、と、いまさら渋谷某みたいなこと言ってもしょうがないですけど。


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●次回以降のツェッペリン日記の予定

 さて、大まかに時系列でツェッペリンの公式音源を追っているこの日記。普通に行くと次は『コーダ(最終楽章)』なんですが、そこに行く前に『DVD』に寄り道します。
 例のごとく、映像そのものには目もくれず、音声のみをCD-Rにリッピングして聴き込んでおります!。
 いつ頃に上げられるか予想もつきませんが、(今のペースだと早くて来年の春真っ盛りの頃かな~)気長にお付きあいただければ幸いです。m(_ _)m

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■ジョン・レノン日記
2010/10/09 ジョン・レノン生誕70周年。(ジョン・エントウィッスル付き。)
2008/10/09 ジョン・レノンの誕生日。
2006/11/26 【妄想日記】ジョン・レノン復活コンサート in 広島



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今日は不要になったCDを売ってきました。

 あくまで「不要になった」であって、「聴かなくなった」ではないところがミソ。

 大雑把に17枚くらい。

 いくらで売れるか期待したけど、\1,700と言う渋い数値。

 ま、某なんとかオフに売るよりはマシかな。

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麗蘭

作成中 麗蘭 / 宴
作成中 麗蘭 / 麗蘭
2019/02/28 麗蘭 / Welcome Home!!(DVD)


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【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。[画像大きめ閲覧注意]

 ジャケ画をクリックするとアマゾンのページが開くよ!。
ボブ・ディラン / ディラン (リマスター・紙ジャケット仕様)
ジョン・コルトレーン / ブルー・トレイン (リマスター・紙ジャケット仕様)
B.B.キング / ザ・ベスト 1200
ジェフ・ベック / エモーション・アンド・コモーション (スペシャル・エディション)
スティーヴィー・ワンダー / ウーマン・イン・レッド




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Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
 なお、文中のCDやDVDなどのリンクはアフィリエイトになっていますので、「お前を儲けさせてやるなんてやなこった!」という方はリンクをクリックしないようにお願いします。m(_ _)m
 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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