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【CD聴く】フェイセズ / Stray Singles & B-Sides - from 1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything (5CD, Import) #Faces #StraySinglesAndBSides

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●"Faces" の読みについて
●このCDの成り立ち
●発表順に並べ替えてみました
●充実したレア音源集
●フェイセズよ永遠なれ
●フェイセズとロッドの年表まとめ




●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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フェイセズ / 1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything

1. Pool Hall Richard (2006 Remastered) [A-side single, 1973] (Stwart/Wood) 4:20
2. I Wish It Would Rain (With A Trumpet) [Live - Reading Festival, Reading, UK 8/25/73] [Remastered] [B-side single, 1973] (Strong/Penzabene/Whitfield) 4:50
3. Rear Wheel Skid (Inst.) (Remastered) [B-side single to "Had Me A Real Good Time", 1970] (Ian McLagan/Ronnie Lane/Ron Wood/Kenney Joens) 4:50
4. Maybe I'm Amazed (Remastered) [A-side single, 1971] (Paul McCartney) 3:15
5. Oh Lord I'm Browned Off (Inst.) (Remastered) [B-side single, 1971] (Ron Wood/Ian McLagan/Ronnie Lane/Kenney Joens)
6. You Can Make Me Dance, Sing Or Anything (Even Take The Dog For A Walk, Mend A Fuse, Fold Away The Ironing Board, Or Any Other Domestic Short Comings) [2006 Remastered] [A-side single, 1974] (Rod Stewart/Ron Wood/Kenney Joens/Tetsu Yamauchi/Ian McLagan) 4:22
7. As Long As You Tell Him [B-side single, 1974] (Rod Stewart/Ron Wood) 4:29
8. Skewiff (Mend The Fuse) (Inst.)[Remastered] [B-side single to "Cindy Incidentally", 1973] (Ron Wood/Ronnie Lane/Ian McLagan/Kenney Joens) 5:08
9. Dishevelment Blues (Remastered) [Single Version][promotional flexi-disc, 1973] (Rod Stewart/Ron Wood/Ronnie Lane/Ian McLagan/Kenney Joens) 4:58

ロッド・スチュワート - ボーカル
ロン・ウッド - ギター
イアン・マクレガン - キーボード
ケニー・ジョーンズ - ドラムス
ロニー・レイン - ベース (3)(4)(5)(8)(9)
山内テツ - ベース (1)(2)(6)(7)

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●Youtube音源引用

Stray Singles & B-Sides / The Faces


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●"Faces" の読みについて

 ちょっと本題からずれますが(いきなりかよ(笑))、大事なことなので最初に報告させてください。
 今まで「フェイセス」と表記してきましたが、正しくは「フェイセズ」、末尾の‘s’は「濁る」のが正解だそうです。プロの英語教師の方に教えていただきましたので間違いないと思います。
 本来なら、今まで書いてきた日記すべてをサルベージして修正すべきかと思いますが、それは僕にとってあまりにも大事(おおごと)ですので、とりあえずではありますが、日記一覧のタイトルを修正することでひとまずの対応とさせていただきます。もちろん、本日記からは正しく「フェイセズ」と表記いたします。もう、なんというか、事実上最後のフェイセズ日記に来て今更それかよ、と言う感じなのですが、申し訳ありませんが、そういった次第でございます。(どう言った次第なんだよ。(^_^;)

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●このCDの成り立ち

 今回紹介するのは、フェイセズのボックス・セット『1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything』の5枚目に当たるディスクです。一枚目~四枚目はオリジナル・スタジオ・アルバムに未発表のボーナス・トラックを追加したものでした。
 この五枚目は、オリジナル・アルバムから漏れた(活動当時の)既発表曲を可能な限り網羅したものになります。
 しかし、『ロッド・スチュワート&フェイセズ=ライヴ』の日記で言及した、レディング・フェスティバルでのライヴ音源“アイム・ルージング・ユー”はここにも未収録です。なんとも残念です。そのときにも書きましたが、なにか契約的に難しいことでもあるのでしょうか。

 なお、“Dishevelment Blues”は「promotional flexi-disc」とありますが、これは英国の音楽誌「ニュー・ミュージカル・エクスプレス」の付録として付けられたソノシートのB面に収録されていた曲です。
 また、“I Wish It Would Rain”は、ライヴ・アルバム『ロッド・スチュワート&フェイセズ=ライヴ』とはテイクが違います。

 ちなみに、僕が調べた限りでは、このディスク5の楽曲群は『Five Guys Walk into a Bar...』(4CD, 2004、筆者未所有)に全て収録されており、思いっきりかぶります。全曲かぶります。しかし、このディスク以外の、本編CDのボートラは『Five…』とダブりません。逆に『Five…』の方でしか聴けない曲も多数あります。面倒くさいから両方まとめてくれればよかったのに、と、思いますが、レコード会社には商売的な思惑があって、そうも行かないのでしょう。やれやれ、といったところです。せめて、このディスク5のバラ売りでもしてくれればいいのに、と思うのですが…。ねぇ。

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●発表順に並べ替えてみました

 さて、このディスク5、どういう理由でだかわからないのですが、曲順が発表順でないです。ちょっともどかしいので、これらの楽曲を発表順に並べ替えてみました。曲頭には発表日付を付してあります。

1. 1970/10/21 Rear Wheel Skid [B-side single to "Had Me A Real Good Time"]
2. 1971/04/06 Maybe I'm Amazed [A-side single]
3. 1971/04/06 Oh Lord I'm Browned Off [B-side single]
4. 1973/04/05 Dishevelment Blues
5. 1973/05/02 Skewiff (Mend The Fuse) [B-side single to "Cindy Incidentally"]
6. 1973/??/?? Pool Hall Richard [A-side single]
7. 1973/??/?? I Wish It Would Rain (With A Trumpet) [Live - Reading Festival, Reading, UK 8/25/73] [B-side single]
8. 1975/01/22 You Can Make Me Dance, Sing Or Anything (Even Take The Dog For A Walk, Mend A Fuse, Fold Away The Ironing Board, Or Any Other Domestic Short Comings) [A-side single]
9. 1975/01/22 As Long As You Tell Him [B-side single]

Stray Singles & B-Sides (発表順) / The Faces


 これでかなり印象が変わっ…らない、ですね、ハイ(笑)。
 彼らは初期から最後までほとんど音楽性が変化してませんからね~。

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●充実したレア音源集

 アルバムに未収録になった曲集なので、出来はいまいちかと思えば、豈図(あにはか)らんや、と言ったところでしょうか。意外にも聴きごたえのある曲集となっています。5枚組CDボックス・セットの掉尾(とうび)を飾るにふさわしい出来ですね。
 どの作品も泥臭くって、よくうねるリズムの小粋なロックン・ロールとなっています。もとろん、ゆったりした曲も数曲あって、これがまた味があるんだ。
 これが、フェイセズ終わった後のロッドとかになると、ちょっと洗練されて、泥臭さが抜けて、逆に物足らなくなったりするんですよね。…いやまぁ、それはそれで好きですけどね。ロッドのBOXセット持ってたりしますし、僕。

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●フェイセズよ永遠なれ

 ここまでフェイセズの音楽を追いかけてきて思ったのは、彼らは徹底的に陽性で、なおかつ泥臭かったな、ということです。
 同時期のロッドのソロも同様で、後のスーパースターとなった彼からは得られない味があったと思います。その味はフェイセズにいたからこそ培(つちか)えたものなのでしょう。
 気難し屋のファンに「フェイセズとロッドは別物!」と、頑固に言い張る人がいるのも、なんだか納得させられてしまいます。

 フェイセズ解散後も各メンバーはマイペースで活動を続けていますが(ロニー・レインとイアン・マクレガンは既に天に召されましたが…)(2010年にシンプリー・レッドのミック・ハックネルをボーカルに立てて再結成したりもしました)、フェイセズ時代は彼らにとってもかけがえのない時間であったと思います。

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●フェイセズとロッドの年表まとめ

 例のごとく、最後に、簡単なディスコグラフィを添えておきます。今回紹介した楽曲も含めておきます。

■フェイセズとロッドの簡単な年表(ミュージシャン表記の無いものはフェイセズ)
1969/11(US) ロッド・スチュワート・アルバム / ロッド・スチュワート
1970/3 ファースト・ステップ
1970/6(US) ガソリン・アレイ / ロッド・スチュワート
1970/10/21 Had Me A Real Good Time / Rear Wheel Skid [single]
1971/2 ロング・プレイヤー
1971/4/6 Maybe I'm Amazed / Oh Lord I'm Browned Off [single]
1971/5(US) エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー / ロッド・スチュワート
1971/11/17 馬の耳に念仏
1972/6/21 ネヴァ・ア・ダル・モーメント / ロッド・スチュワート
1973/4/? ウー・ラ・ラ
1973/4/5 Dishevelment Blues [promotional flexi-disc]
1973/5/2 Cindy Incidentally / Skewiff (Mend The Fuse) [single]
1973/8/10 シング・イット・アゲイン・ロッド / ロッド・スチュワート (編集アルバム)
1973/??/?? Pool Hall Richard / I Wish It Would Rain (With A Trumpet) [Live - Reading Festival, Reading, UK 8/25/73] [single]
1974/1/10 ロッド・スチュワート & フェイセズ / ライヴ
1974/9/13 俺と仲間 / ロン・ウッド
1974/10/4 スマイラー / ロッド・スチュワート
1975/1/22 You Can Make Me Dance, Sing Or Anything (Even Take The Dog For A Walk, Mend A Fuse, Fold Away The Ironing Board, Or Any Other Domestic Short Comings) / As Long As You Tell Him [single] ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒今ココ。
1975/7/2 ナウ・ルック / ロン・ウッド
1975/8/15 アトランティック・クロッシング / ロッド・スチュワート

 “You Can Make Me Dance~”のシングルは1974年11月発表というデータもあります。今回はCD(『1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything』)の表記に従いました。

 さり気なく『ナウ・ルック』と『アトランティック・クロッシング』が追加されていますが(笑)、まぁ、おまけで採り上げようかな、と。特に『ナウ~』は、製作時はまだフェイセズが活動していましたのでね。

 ともあれ、フェイセズ本編はこれでオシマイ!です。物皆すべて始まりあれば終わりあり、ですね。


フェイセズ / ユー・キャン・メイク・ミー・ダンス、シング・オア・エニシング:1970-1975<SHM-CD>
フェイセズ / 1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything
1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything (5CD BOX SET)

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■フェイセズ/ロッド・スチュワートの日記一覧
 
 
 
 
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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD聴く】ジェフ・ベック / ジェフ #JeffBeck #Jeff

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●投げやりなタイトルとは裏腹な傑作
●「進化」ではなく「変化」




●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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ジェフ・ベック / ジェフ

1. ソー・ホワット - So What (Dean Garcia, Jeff Beck) 4:19
2. プランB - Plan B (Ron Aslan, Simon White, Beck, David Torn) 4:49
3. ポーキュパイン - Pork-U-Pine (Beck, Andy Wright, Paul Holroyde) 4:06
4. シーズンズ - Seasons (Ishmael Butler, Craig Irving, Maryann Viera, Syze-up, Beck, Wright, Matthew Vaughan) 3:48
5. トラブル・マン - Trouble Man (Beck, Garcia, Wright) 3:34
6. グリース・モンキー - Grease Monkey (Howard Gray, Trevor Gray, Noko Fisher-Jones, Beck) 3:34
7. ホット・ロッド・ハネムーン - Hot Rod Honeymoon (H. Gray, T. Gray, Fisher-Jones, Beck) 3:33
8. ライン・ダンシング・ウィズ・モンキーズ - Line Dancing With Monkeys (Aslan, Torn, White) 5:18
9. JB's・ブルース - JB's Blues (Beck, Garcia) 4:20
10. ペイ・ミー・ノー・マインド - Pay Me No Mind (Jeff Beck Remix) (Me One, Beck) 3:18
11. マイ・シング - My Thing (Beck, Nancy Sorrell, Wright) 4:10
12. ブルガリア - Bulgaria (Traditional, arr. Beck, Wright) 2:00
13. ホワイ・ロード・オー・ホワイ? - Why Lord Oh Why? (Tony Hymas) 4:41

Japanese Bonus Tracks
14. テイク・ア・ライド Take A Ride (On My Bottleneck Slide)4:54
15. マイ・シング - My Thing (David Torn Remix)4:27

Personnel
Jeff Beck – guitar, mixing (track 13), production (track 12)
Saffron – vocals (track 3)
Andy Wright – vocals (track 3), engineering (tracks 3–5, 11–13), production (tracks 3–5, 11, 12)
Ronni Ancona – vocals (track 4)
Nancy Sorrell – vocals (tracks 6, 7, 11)
Apollo 440 – vocals (track 6), engineering (tracks 6, 7), production (tracks 6, 7)
Baylen Leonard – vocals (track 7)
The Beeched Boys – vocals (track 7)
Me One – vocals (track 10), mixing (track 10), production (track 10)
Wil Malone – orchestration arrangement (tracks 4, 12)
London Session Orchestra – orchestration (tracks 12, 13)
Steve Barney – drums (tracks 2, 3, 4, 5, 8, 11)

Dean Garcia – engineering (tracks 1, 9), mixing (tracks 1, 9), production (tracks 1, 9)
Dave Bloor – engineering (tracks 3–5, 11, 13)
James Brown – engineering (tracks 3–5, 11)
Jamie Maher – engineering (track 10), mixing (track 10)
John Hudson – additional engineering (tracks 4, 13), additional mixing (track 13)
Ferg Peterkin – engineering assistance (tracks 3–5, 11–13)
Ashley Krajewski – engineering assistance (tracks 6, 7)
David Torn – mixing (tracks 2, 8), production (tracks 2, 8)
Michael Barbiero – mixing (tracks 3–5, 11–13)
Howard Gray – mixing (tracks 6, 7)
Tony Hymas – mixing (track 13)

Producer Jeff Beck, Andy Wright, Apollo 440, Me One, Dean Garcia
Released 5 August 2003
Recorded FRS; Metropolis Recording Studios, Apollo Control and BFD Studios in London

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●Youtube音源引用

Jeff (Full Album Play list) / Jeff Beck


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●投げやりなタイトルとは裏腹な傑作

 『ジェフ』。

 実に投げやりな題名です。しかし、内容は素晴らしい。前作『ユー・ハド・イット・カミング』(日本発売2000年11月)から約3年弱の間隔で出された、ロック・ギタリスト、ジェフ・ベックによる本作。音の傾向は前々作の『フー・エルス!』からの打ち込みっぽい音を踏襲しています。ところどころ「人声」が混じりますが、基本的には歌抜きの演奏です。ある意味、ここまでの総括と言えなくもありません。
 ジェフ自身としては「この路線はこれでやりきった!」と言うところだったのではないでしょうか。実際この後、2010年の『エモーション&コモーション』まで、スタジオ作を出していません。

 当作でも切れ味鋭いジェフのギターの音色は相変わらず冴えています。金属的な乾いた音色でありながら、無機質な無味乾燥ではなく、感性豊かな演奏で、聴くたびにゾクゾクさせられます。

 ただ、長いアドリブとかはあんまし聴かせてないので、人によっては低評価になるかもしれませんね。
 もっとも、これについては、ヴィデオか何かの解説に、ジェフのインタビューが載っていたのですが。曰(いわ)く、長々とアドリブを繰り広げるというのはもともとジェフの好みではないそうです。決めるところをビシッと決めれば、長たらしい即興演奏なんて必要ないだろ、みたいな感じでした。そのインタビューはこのアルバムについてではなくて、もう少し後のインタビューだったのですけれども。

 あと、全体的に轟音なのね、バックが(笑)。ジェフのギターもそれ相応なんだけど、なにしろ後ろの音がやかましい(笑)。これも人によっては減点対象かなぁ。僕はそんなに気にしないですけれどもね。それ相応と言っても後ろの音に負けているわけじゃないですし。実際、ジェフのギターの存在感は凄まじいよ(笑)。

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●「進化」ではなく「変化」

 これらの(『フー・エルス!』以降の)作品群を「進化」と言い現(あらわ)したがる方がいらっしゃいます。が、僕は、ちょっと違うんじゃないかと思います。これはあくまで「変化」ではないかと。ジェフにしてみれば「おんなじことばっかりやってたら飽きるだろ?」と言う感じで、あれこれやっていたんじゃないでしょうか。良くも悪くも根っこは変わらない人だと思います。なので、「進化」はちょっと違うかな、と。

 これら三作でコキンコキンの激しく鋭いギターを聴かせた後、ジェフは、また違う境地(『エモーション&コモーション』)に達します。これもまた、「変化」を求めた末のことだったのでしょう。

 そのアルバムに至るまでに何枚かオフィシャル・ブートレグ的なライヴ・アルバムを出しているので、次回のジェフ・ベック日記はそれを採り上げます。

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■ジェフ・ベック日記一覧
 
 
 
 

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】ファッツ・ドミノ / The FAT MAN IS STOMPIN' 12ORIGINAL ALBUMS & BONUS TRACKS (10CD輸入盤) #FatsDomino #TheFatManIsStompin

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源抜粋引用
●絶頂期をほぼ網羅
●体裁、曲目表などについて
●美味しいところは全部揃う?

 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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ファッツ・ドミノ / The FAT MAN IS STOMPIN' 12ORIGINAL ALBUMS & BONUS TRACKS

・ディスク一覧→ディスク名をクリックすると各ディスクの曲名一覧とYoutube音源に飛びます。
Disc1:"ROCK AND ROLLIN'WITH FATS DOMINO" (1956) Total Time 40'40
Disc2:"FATS DOMINO ROCK AND ROLLIN'" (1956) Total Time 36'50
Disc3:"THIS IS FATS DOMINO" (1957) Total Time 38'27
Disc4:"HERE STANDS FATS DOMINO" (1957) Total Time 41'02
Disc5:"THIS IS FATS" (1957) Total Time 32'35
Disc6:"THE FABULOUS MISTER D." [1958] Total Time 37'53
Disc7:"LET S PLAY FATS DOMINO"(1959) Total Time 43'07
Disc8:"A LOT OF DOMINOS" (1960) Total Time 46'56
Disc9:I MISS YOU SO / LET THE FOUR WINDS BLOW Total Time 55'15
Disc10:WHAT A PARTY / TWISTIN'THE STOMP Total Time 53'32

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Disc1:"ROCK AND ROLLIN'WITH FATS DOMINO" (1956) Total Time 40'40
1. The Fat Man (Fats Domino/Dave Bartholomew) 1950 * 2'38
2. Tired of Crying (Domino) 1951 * 2'12
3. Goin' Home (Domino/Alvin E. Young) 1952 * 2'10
4. You Said You Loved Me (Domino/Bartholomew) 1953 * 2'36
5. Going to the River (Domino /Bartholomew) 1953 * 2'31
6. Please Don't Leave Me (Domino /Bartholomew) 1953 * 2'33
7. Rose Mary (Domino /Bartholomew) 1953 * 2'00
8. All By Myself (Domino /Bartholomew) 1955 * 2'21
9. Ain't That a Shame (Domino / Bartholomew) 1955 * 2'26
10. Poor Me (Domino /Bartholomew) 1955 * 2'19
11. Bo Weevil (Domino /Bartholomew) 1956 * 2'46
12. Don't Blame It on Me (Domino/Bartholomew) 1956 * 2'43

BONUS TRACKS
13. Boogie Woogie Baby (Bartholomew) 1950 * 2'16
14. Korea Blues (Bartholomew/ Alvin E. Young) 1950 * 2'19
15. What's the Matter Baby (Domino) 1951 * 2'12
16. Don't Lie to Me (Hudson Whittaker a.k.a. Tampa Red)1951 * 2'18
17. Sometimes I Wonder (Domino/ Alvin E. Young) 1951 * 2'27



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Disc2:"FATS DOMINO ROCK AND ROLLIN'" (1956) Total Time 36'50
1. My Blue Heaven (Walter Donaldson/George Whiting) 1956 * 2'09
2. Swanee River Hop (Traditional) 2'48
3. Second Line Jump (Traditional) 2'32
4. Goodbye (Domino /Bartholomew) 2'12
5. Careless Love 2'15
(Martha Koenig/Spencer Williams/W.C.Handy)1951 *
6. I Love Her (Domino / Bartholomew) 2'04
7. I'm in Love Again (Domino /Bartholomew) 1956 * 1'56
8. When My Dreamboat Comes Home 2'15
(Clifford Friend/Dave Franklin) 1956 *
9. Are You Going My Way (Domino / Bartholomew) 2'43
10. If You Need Me (Domino/Bartholomew) 1960 * Stereo 1'48
11. My Heart Is in Your Hands (Domino /Bartholomew) 2'43
12. Fats'Frenzy (Domino / Bartholomew) 2'23

BONUS TRACKS
13. Right from Wrong (Domino / Alvin E. Young) 1951 * 2'14
14. No No Baby (Domino/ Alvin E. Young) 1951 * 2'20
15. Rockin' Chair (Domino / Alvin E. Young) 1951 * 2'27
16. How Long (Domino / Alvin E. Young) 1952 * 2'01



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Disc3:"THIS IS FATS DOMINO" (1957) Total Time 38'27
1. Blueberry Hill (Al Lewis/Larry Stock/Vincent Rose) 1956 * 2'22
2. Honey Chile (Domino / Bartholomew) 1956 * 1'47
3. What's the Reason (I'm Not Pleasing You) 1956 * 2'01
(Coy Poe/Earl Hatch/Jimmy Grier/Pinky Tomlin)
4. Blue Monday (Domino /Bartholomew) 1956 * 2'16
5. So Long (Domino /Bartholomew) 1956 * 2'14
6. La La (Domino /Bartholomew) 1955 * 2'12
7. Troubles of My Own (Domino / Bartholomew) 1955 * 2'16
8. You Done Me Wrong (Domino) 1954 * 2'00
9. Reeling and Rocking (Domino/Alvin E. Young) 1952 * 2'18
10. The Fat Man's Hop (Domino/Alvin E. Young) 2'25
11. Poor Poor Me (Domino) 1952 * 2'10
12. Trust in Me (Domino /Ted Jarrett) 1952 * 2'48

BONUS TRACKS
13. Dreaming (Bartholomew) 1952 * 2'20
14. Nobody Loves Me (Domino) 1953 * 2'12
15. The Girl I Love (Domino /Bartholomew) 1953 *※ 2'06
16. Something's Wrong (Domino /Bartholomew) 1953 * 2'41
17. Don't Leave Me This Way (Domino /Bartholomew) 1953 * 2'17



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Disc4:"HERE STANDS FATS DOMINO" (1957) Total Time 41'02
1. Detroit City Blues (Domino / Bartholomew) 1950 * 2'28
2. Hide Away Blues (Domino / Bartholomew) 1950 * 2'24
3. She's My Baby (Domino / Bartholomew) 1950 * 2'40
4. New Baby (Bartholomew) 1950 * 2'35
5. Little Bee (Bartholomew) 1950 * 2'28
6. Every Night about This Time (Domino) 1950 * 2'06
7. I'm Walkin' (Domino /Bartholomew) 1957 * 2'09
8. I'm in the Mood for Love 2'43
(Jimmy McHugh/Dorothy Fields) 1957 *
9. Cheatin' (Domino) 1953 * 2'36
10. You Can Pack Your Suitcase (Domino/Bartholomew) 1954 * 2'18
11. Hey Fat Man (Domino) 2'35
12. I'll Be Gone (Domino/Alvin E. Young) 1952 * 2'19

BONUS TRACKS
13. Little School Girl (Domino /Bartholomew) 1954 * 2'37
14. I Lived My Life (Domino /Bartholomew) 1954 * 1'59
15. I Know (Domino/Bartholomew) 1954 * 2'36
16. Don't You Know (Domino /Barholomew) 1955 * 2'20
17. Helping Hand (Domino/Bartholomew) 1955 * 2'08



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Disc5:"THIS IS FATS" (1957) Total Time 32'35
1. The Rooster Song (Domino / Bartholomew) 1957 2'05
2. My Happiness (Betty Petterson /Borney Sargantlne) 1957 2'14
3. As Time Goes By (Herman Hupfeld) 1957 1'39
4. Hey La Bas Boogie (Bartholomew) 1950 * 2'23
5. Love Me (Domino /Bartholomew) 1954 *※ 1'54
6. Don't You Hear Me Calling You (Domino/Bartholomew) 1954 * 2'07
7. It's You I Love (Domino/Bartholomew) 1957 * 2'02
8. Valley of Tears (Domlno / Bartholomew) 1957 * 1'51
9. Where Did You Stay (Domino / Bartholomew) 1954 * 1'58
10. Baby Please (Domino /Bartholomew) 1954 * 1'54
11. Thinking of You (Reginald Hall) 1954 * 2'04
12. You Know I Miss You (Domino/Alvin E. Young) 1952 * 2'13

BONUS THACKS
13. When I See You (Domino / Bartholomew) 1957 * 2'07
14. I Still Love You 1957 1'59
(Domino/Bartholomew/Earl Palmer/Wilbur Watson) *
15. Yes My Darling (Domino/Bartholomew) 1958 * 1'56
16. Don't You Know I Love You (Domino/Bartholomew) 1958 * 2'08


次の楽曲は著作権監視が厳しいため音源引用出来ませんでした:“Thinking of You”

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Disc6:"THE FABULOUS MISTER D." [1958] Total Time 37'53
1. The Big Beat (Domino / Bartholomew) 1957 * 1'58
2. I'll Be Glad When You're Dead You Rascal You (Sam Theard) 2'37
3. What Will I Tell My Heart 2'26
(Jack Lawrence/Peter Tinturin) 1957 *
4. Barrel House (Domino / Bartholomew) 2'29
5. Little Mary (Domino / Bartholomew) 1958 * 1'57
6. Sick and Tired (Kenner/Domino/Bartholomew) 1958 * 2'34
7. I Want You to Know (Domino/Bartholomew) 1957 * 1'55
8. "44" (Domino/Bartholomew) 2'29
9. Mardi Gras in New Orleans (Professor Longhair) 1953 * 2'16
10. I Can't Go On (Domino / Bartholomew) 1955 * 2'08
11. Long Lonesome Journey (Domino/Jarrett) 2'27
12. Young School Girl (Domino / Bartholomew) 1958 * 1'54

BONUS TRACKS
13. No No (The River) (Domino/Bartholomew) 1958 * 2'05
14. Prisoner's Song (Guy Massey) 1958 * 2'34
15. It Must Be Love (Domino /Bartholomew) 1958 * 2'12
16. Whole Lotta Loving (Domino/Bartholomew) 1958 * 1'37
17. Be My Guest (Domino /John Marascalco / Tommy Boyce) 1959 * 2'15



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Disc7:"LET S PLAY FATS DOMINO"(1959) Total Time 43'07
1. You Left Me (Domino/Bartholomew) 2'04
2. Ain't It Good (Domino/Bartholomew) 2'36
3. Howdy Podner (Domino/Bartholomew) 2'08
4. Stack and Billy (Domino /Bartholomew) 2'09
5. Would You (Domino/Pearl King/Victor Augustine) 2'02
6. Margie (Benny Davis/Con Conrad/J. Russel Robinson) 1959 * 2'13 Stereo
7. Hands across the Table 2'03
(Jean Delettre/Mitchell Parish) 1962 *
8. When the Saints Go Marching in (Traditional) 1959 * Stereo 2'25
9. Ida Jane (Domino/Bartholomew) 1962 * 2'08
10. Lil'Liza Jane (Domino / Bartholomew) Stereo 1'50
11. I'm Gonna Be a Wheel Some Day 2'01
(Roy Hayes /Domino /Bartholomew) 1959 *
12. I Want to Walk You Home (Domino) 1959 * Stereo 2'18

BONUS TRACKS
13. I've Been Around (Domino) 1959 * Stereo 2'08
14. I'm Ready (Al Lewis/Domino/Bradford) 1959 * 2'01
15. Telling Lies (Domino /Earl Palmer) 1959 * 2'21
16. Country Boy (Domino/Bartholomew) 1960 * Stereo 2'15
17. Jambalaya (Hank Williams) 1961 * 2'21
18. Birds and Bees (Domino/Bartholomew) 1962 Stereo 1'50
19. Teen Age Love (Domino/Pearl King) 1962 2'17
20. I Want to Go Home (Domino) 1962 1'53



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Disc8:"A LOT OF DOMINOS" (1960) Total Time 46'56
1. Put Your Arms Around Me Honey Stereo 1'56
(Albert Von Tilzer, Junie McCree) 1960 *
2. Three Nights a Week (Domino) 1960 * 1'44
3. Shurah (Domino) 1961 * 1'39
4. Rising Sun (Domino) Stereo 2'00
5. My Girl Josephine (Domino /Bartholomew) 1960 * 2'02
6. The Sheik of Araby 2'42
(Francis Wheeler/Harry B. Smith/Ted Snyder)
7. Walking to New Orleans Stereo 1'58
(Domino /Bartholomew/Robert Guidry) 1960 *
8. Don't Come Knockin' (Domino) 1960 * Stereo 1'54
9. Magic Isles (Domino /Bartholomew) Stereo 2'56
10. You Always Hurt the One You Love 3'48
(Allan Roberts/Doris Fisher) 1963
11. It's the Talk of the Town 2'28
(Al Neiburg/Jerry Livingston/Marty Symes)
12. Natural Born Lover (Domino/Bartholomew) 1960 * 4'44

BONUS TRACKS
13. My Real Name (Domino) 1962 * 2'11
14. Dance with Mister Domino (Domino /Bartholomew)1962 * 1'56
15. Nothing New (Just the Same Old Thing) 2'08
(Domino/Bartholomew/Jack Jessup/Pee Wee Maddux)1962 *
16. Did You Ever See a Dream Walking 1'42
(Harry Revel/Mack Gordon)1962 *
17. Stop the Clock 1'44
(Domino /Kenny James / Pee Wee Maddux) 1962 *
18. Wishing Ring (Al Britt/Maddux) 1962 Stereo 2'57
19. Hum Diddy Doo (Domino/King) 1962 Stereo 1'54
20. Those Eyes (Bartholomew/Guidry) 1962 Stereo 2'30



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Disc9:I MISS YOU SO / LET THE FOUR WINDS BLOW Total Time 55'15
"I MISS YOU SO" [1961]
1. I Miss You So (Bertha Scott/Jimmy Henderson/Sid Robin) 2'17
2. It Keeps Raining (Domino/Bartholomew) 1961 * 2'46
3. Ain't That Just Like a Woman Stereo 2'45
(Claude DeMetrius/Fleecie Moore) 1961 *
4. Once in a While (Bud Green/Michael Edwards) 2'29
5. I Hear You Knocking (Domino/Bartholomew/Pearl King) 1961 * 1'53 Stereo
6. Isle of Capri (Jimmy Kennedy/Wilhelm Grosz) 1963 2'12
7. What a Price (Maddox/ Jessup /Domino) 1961 * Stereo 2'22
8. When I Was Young (Domino/Bartholomew) 1'33
9. Fell in Love On Monday (Domino) 1961 * Stereo 1'55
10. My Bleeding Heart (Domino /Bartholomew/King) 1962 * Stereo 1'47
11. Easter Parade (rving Berlin) 2'26
12. I'll Always Be in Love With You 1'55
(Bud Green/Herman Ruby/Sam H. Stept)



"LET THE FOUR WINDS BLOW" (1961)
13. Along the Navajo Trail Stereo 1'39
(Dick Charles/Eddie Delange/Larry Marks)
14. You Win Again (Hank Williams) 1962 * Stereo 2'27
15. One Night (Bartholomew/King) 1963 2'49
16. I'm Alone Because I Love You Stereo 2'10
(Huddie Ledbetter/Ira Schuster/Joe Young)
17. Won't You Come On Back (Domino) 1962 * Stereo 2'17
18. Trouble Blues (Domino/Bartholomew) 1963 Stereo 2'43
19. I Can't Give You Anything But Love 2'03
(Jimmy McHugh & Dorothy Fields)
20. Good Hearted Man (Domino /Bartholomew) 1961 * Stereo 2'23
21. Your Cheating Heart (Williams) 2'08
22. Let the Four Winds Blow (Domino /Bartholomew) 1961 * Stereo 2'18
23. In a Shanty in Old Shanty Town Stereo 3'05
(Joe Young/John Siras/ Little Jack Little)
24. Am I Blue (Domino/Bartholomew) Stereo 2'05



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Disc10:WHAT A PARTY / TWISTIN'THE STOMP Total Time 53'32
"WHAT A PARTY" (1962)
1. Did You Ever See a Dream Walking (Harry Revel, Mack Gordon) 1'45 Stereo
2. Rockin'Bicycle (Domino/Maddux/Jessup) 1961 * 2'06 Stereo
3. Before I Grow Too Old (Domino / Bartholomew / Guidry) 1960 * 2'32
4. Ain't Gonna Dolt (Domino/Bartholomew/King) 2'04
5. Bad Luck and Trouble (Maddux/Domino /Jimmy Donley) 2'38 Stereo
6. Hold Hands (Maddux/Domino/Donley) 2'05 Stereo
7. Trouble in Mind (Richard M. Jones) 2'31
8. Coquette (Carmen Lombardo, Gus Kahn, John Green) 1958 * 2'27
9. What a Party (Domino/Bartholomew/King) 1961 * 1'55 Stereo
10. I Just Cry (Domino /Bartholomew) 1961 * 2'06 Stereo
11. I've Been Calling (Maddux/Domino/Donley) 2'15 Stereo
12. Tell Me That You Love Me (Domino /Bartholomew) 1960 * 2'01



"TWISTIN'THE STOMP" (1962)
13. Twistin'the Spots (Domino/Bartholomew) 1'41
14. The Twist Set Me Free (Domino) 2'02
15. I Know (Domino /Bartholomew) 1954 2'35
16. Every Night (Domino / Bartholomew) 2'36
17. Town Talk (Domino/Bartholomew) 2'16
18. Wait and See (Domino / Bartholomew) 1957 * 1'54
19. Twistin' the Stomp (Domino) 1'58
20. Don't Decieve Me (Domino /Bartholomew) 1'52
21. A Long Way from Home (Domino / Bartholomew) 2'08
22. The Girl I Know (Domino /Bartholomew) 2'06
23. Do You Know How It Means to Miss New Orleans 2'30
(Eddie Delange, Louis Alter)
24. South of the Border (Jimmy Kennedy/Michael Carr) 2'40



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 年の付記がある曲はシングル、もしくはEPのA/B面で発表された曲。
 ※以前紹介した『The Imperial Singles 1950-1962』にも * 印がある曲は収録されていますが、そちらのCDでは“The Girl I Love”、“Love Me”の2曲はオリジナルでないテイクが使用されている模様。また一部の楽曲は終止のパターンが異なります。

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●Youtube音源抜粋引用

 主要なヒット曲は以前の日記で紹介済みなので、ここでは、著名なスタンダードから数曲選んでみました。

My Happiness from Disc5:"THIS IS FATS" (1957)

 プレスリーがデビュー前に吹き込んでいたことで有名ですね。

As Time Goes By (Inst.) from Disc5:"THIS IS FATS" (1957)

 歌無しのインストでの演奏。

The Sheik of Araby from Disc8:"A LOT OF DOMINOS" (1960)

 邦題は“アラビアの酋長”。ここではかなり陽気な編曲で。

I Can't Give You Anything But Love from Disc9:"LET THE FOUR WINDS BLOW" (1961)

 邦題は“捧ぐるは愛のみ”。粋な題名ですよね。

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●絶頂期をほぼ網羅

 ドミノの音楽の素晴らしさについては以前の日記で充分書いたので、今回は、ご紹介するCDの商品説明などをしたいと思います。

 デビューから1962年までのインペリアル・レコードでの既発音源をアルバム単位+アルバム未収録曲で網羅。一枚物のベスト・アルバムを聴き飽きたら挑戦する価値ありです。

 ドミノの組物は、他に、4枚組で8枚分のオリジナル・アルバム(+同時期のアルバム未収録曲)を収録した『8 CLASSIC ALBUMS PLUS』がありますが、そちらは1960年までの収録。
 こちらは1962年までの12枚分のオリジナル・アルバムに、オリジナル・アルバム未収録のシングル楽曲を合わせたもので10枚組になります。
 どちらを選ぶかは、インペリアル時代後期(1961~62年)をどう評価するかによると思います。
 単純に大ヒットした曲の有無で言えば1961年以降はなくても良いのかもしれません。でもドミノ自身の演奏の良し悪しや楽曲の質という点では衰えているわけではないので、こちらの10枚組もアリだと思います。
 実売の値段を見比べながら、その時の自分の購買意欲に合わせて選べばいいと思います。…まぁ、どうせならこっちの10枚組を買っちゃえ、とは、思いますけどね。(^_^;

 当CDで収録音源が1962年までとなっているのは、多分、そこで、インペリアル・レコードとの契約が切れたからでしょう。ウィキペディアなどで調べると、1963年以降もインペリアルからレコードが出ているようですが、シングル楽曲に限れば、ほぼこのCDに収録されているアルバムからの再引用のようです。もちろん、こちらのCDに収められていない音源も何曲かシングルカットされたりしているので(“True Confession”、“I Can't Go on This Way”の2曲は当CDに収録されていません。残念!)、より完璧を期したい方は『The Imperial Singles volume 5 1962-1964』などを併用することになります。でも、曲目的にダブり過ぎなのがちょっとなぁ…。(^_^;

 以前の日記で紹介した、この時期のシングルを網羅した『The Imperial Singles 1950-1962』に収録されていた楽曲はこちらでもほぼ完璧にフォローされています。ただ、そちらのシングル集には、なぜかオリジナル・テイクでないものが2曲紛れ込んでいる(“The Girl I Love”、“Love Me”の2曲)のですが、こちのCDは流石にオリジナル音源で押さえられています。その意味ではこちらのほうが親切ですね。
 あと『The Imperial Singles ~』の収録曲とエンディングの処理が違う曲がいくつかあります。一方ではフェイド・アウトするものが、他方では、最後まで完奏されていたり、と言う感じです。ややこしいことおびただしいですが、まぁ、気にしなければそれまでです(笑)。基本、テイクは同じだし。あ、あと、ステレオ、モノの違いもあるのですが、これもまぁ、気にしだすとキリがないので。(^^ゞ
 なので、ここではどちらも詳細には触れないでおきます。ハイ、手抜きです、ゴメンナサイ。(^_^;

 それより気になるのはノイズの入る曲があること。2-9.“Are You Going My Way”と4-2.“Hide Away Blues”に、「ガサガサッ」と言う感じのノイズが一瞬入るところがあります。これは本当に気になるので、なんとかしてほしかったところですね。

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●体裁、曲目表などについて

 体裁的には、紙ジャケでの10枚組となります。ですが、流石にオリジナル・アルバムのジャケットは再現されておらず、同じ意匠のジャケットが、アルバム名とCDナンバーが違うだけで10枚分となっています。これはまぁ、この手の廉価盤では妥協せざるを得ないところかもしれませんね。
 収納効率的には先の『8 CLASSIC ALBUMS PLUS』がプラケースだとしたら、そんなに違わないか、むしろこちらのほうが省スペースなんじゃないかという気がします。
 収録時間的には、10枚組にしなくても、もっと詰められたんじゃないの?、という気はしますが、多分、10枚にしないといけない理由があったのでしょう、他の製品との兼ね合いとか。(^_^;

 ブックレットのたぐいは一切ないのですが、各ディスク、ジャケ裏の曲目一覧には、作者クレジットがしっかり入っているので、ここは評価したいところです。(マヘリア・ジャクソンの『Mahalia Jackson-Amazing Grace』なんかと同様のスタイルですね。発売元は違うようですが。なお、このマヘリアのCDも近々(かな?(^_^;)日記にする予定です。)
 ただ、元々のオリジナル・アルバムにあったと思(おぼ)しきクレジット・ミスがそのまま継承されていまして…。僕が気づいたところでは、“Don't Lie to Me”が、ドミノ作となっていますが、これはもちろんタンパ・レッドですね。(^_^;
 まぁ、この時代はそういった大らかな(?)クレジット・ミスはちょいちょい有るので、気になる方はネットでじっくり調べてみるのが良いかもしれません。あと、作者名で Alvin E. Young と Joe Young とがいるのですが、どちらも単に「Young」とだけしかクレジットされてませんので、これも、気になる人はネットで(以下略(笑))。

 当日記での曲目一覧では、気がついたクレジット・ミスはできるだけ修正しておきました。が、僕が気づかなかったものも多々あると思います。ご指摘頂ければ前向きに修正を検討します。
 あと、「Young」問題ですが、これもわかる限り、 Alvin E. Young と Joe Young 、どちらもフルネームで記しておきました。
 ジャケ裏の曲目一覧をOCRで読み込んで、気付いたところをて修正したものですので、完全ではないところも有ると思います。気が付かれた方は、ご指摘頂ければ、前述の通りできるだけ前向きに修正を検討したいと思っておりますので、ご遠慮無く(でもできるだけ優しく(^_^;)コメントください。

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●美味しいところは全部揃う?

 演奏の内容的には、もう、言うまでもなく最高で、ファッツのゆったりとしてグルーヴィな味がじっくり楽しめるものとなっております。どの時期も基本的な持ち味は同じですね、この人は。
 某ビートルズのようにアルバムごとに意匠が異なる、ということはないので、その意味では安心して聴けます。ただ、10枚ぶっ続けで聴くと多分、消化不良を起こすので、適宜(てきぎ)休憩をはさむことを推奨します。(^_^;

 このCDでドミノの美味しいところは全部揃(そろ)うのか、と言うとちょっと言い過ぎかな。
 特に、'60年代後期に発表した2曲のビートルズ・ナンバー(“レディ・マドンナ”、“エブリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー”)は興味を惹(ひ)かれるところでしょう。

レディ・マドンナ / ファッツ・ドミノ


エブリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー / ファッツ・ドミノ


 “レディ・マドンナ”は1968年のアルバム『Fats Is Back』で聴けるのですが、“エブリボディーズ・ゴット~”の方はオリジナル・アルバムには収録されていません。なので、CDで探すのはちょっと苦労するかもしれませんね。Youtubeで聴くだけなら一発なんですけどね…。

 とまぁ、インペリアル・レコードから離れてもそれなりに注目に値するドミノではあるのですが、一般にはインペリアル時代が一番良かった、ということになっています。
 なので、ドミノについては、今回の日記で、一応一段落つけることにします。

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■ファッツ・ドミノ日記一覧
 
 
 

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

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■ローリング・ストーンズ日記一覧





テーマ : 音楽日記
ジャンル : 音楽

「ニック」と「クイーン」

一年前の今頃、「「ニック」と聞いて「怪盗」と「恋する二人」のどちらを思い浮かべるかでその人の趣味がわかる」という趣旨のつぶやきをしたけど、「「クイーン」と聞いて「ボヘミアン・ラプソディ」か「Yの悲劇」か」ってのもあるなぁ。

「怪盗ニック」はエドワード・D・ホックが書いた短編推理小説シリーズの主人公。
「恋する二人」はニック・ロウのヒット曲。(原題“CRUEL TO BE KIND”)
両方思い浮かべる俺はどういう趣味だ、と、自己ツッコミを、一応、入れておく。(^_^;
ニックは他にもいろいろバリエーションがありそうだなぁ。

「ボヘミアン・ラプソディ」はロック・バンド、クイーンの楽曲。
「Yの悲劇」は推理小説作家エラリィ・クイーンの長編。
僕はエラリイ・クイーンは割と好きだけど(全作品持ってはいないけど)、バンドの方のクイーンとはちょっと相性が悪い。(^_^;

恋する二人 / ニック・ロウ



ボヘミアン・ラプソディ / クイーン


テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

去年の今日のつぶやき:雑感と雑なまとめ


 一括りにできなかった雑感もまとめておきます。


Retweeted Simon_Sin (@Simon_Sin):

松本零士先生は反軍国主義的なところがあるから」とツイートしたら驚かれたけど、松本先生は日本兵と兵器に愛は持っていても大日本帝国には批判的なんすよ。で #いい銃の日 といえばこの銃。涙無くして読めない(戦場まんがシリーズ『スタンレーの魔女』に収録の「パイロットハンター」より) https://t.co/rXjPLfzQim

→これに対して僕は「ミリオタほど平和主義な連中はいない、と言う事実をもっと知ってほしい。」とつぶやいた。もちろん、人によるんだけど、少なくとも僕は「戦争が起こって面白い」とは微塵も考えない。


Retweeted PKA (@PKAnzug):

トンデモと論争してはならない」というのは昔から言われていて、なぜかと言うと、所謂「悪しき両論並記」のように1:99くらいの存在のものを同等に見せてしまうのと、話術や論証難度の非対称性によってトンデモ側が言い合いに勝つ可能性があるから。だからトンデモは決まって論争しようとする。

→論争を仕掛けられると本当に疲れる。僕は「いろんな考え方の人がいるんだなぁ」と受け止めてもらえれば幸いだと思っているんだけど、それはやっぱり甘いのかなぁ


Retweeted inuro (@inuro):

日本では自毛証明書で炎上してる一方で、ここシリコンバレーの小学校は今日はCrazy hair dayです。いつもと違う髪型や飾りで学校に行こう!という日。そもそも皆違う前提だから、均質性っていう概念がない。あるとすれば他者へのリスペクトという一点。 https://t.co/xOcCFOgIVu

→これに対しては、
 「まぁ、黒人と白人は違いすぎるから、均質性を求めようがないよなぁ。こんなんで「アメリカは自由の国でいいですね~」みたいなこと言われてもなぁ。絶対在日韓国人よりアメリカの黒人の方が差別ひどいと思うし。」
 と言う苦言を返しました。
 でもまぁ、「他所(よそ)ではこんな感じだけどね」と言う認識は必要ではあるんだよな。ただそれが正しくてそっちは間違い、みたいな言い草されるとやっぱり条件反射的に感情論で反発してしまう。
 僕もまだまだ青い、ということだなぁ。


Retweeted まき@うち☆ねりまき丸 (@makidekazu):

@ikazombie 理解できないなにかが起きた時、なにかを悪者に仕立てあげることによって安心したい心理がはたらく。だからこんな記事になるしTwitter使用者以外は案外これに納得してるんじゃないかな。
Twitterで悲劇に会う人もいればTwitterで救われる人もいる。要は使う人。当たり前のことだけど。ですね。


→これは自戒の意味も込めてリツイートした気がするなぁ。
 「要は使う人」ってところが肝だよね。
 でもこのツイートの「こんな記事」がどんな記事だったか記憶に無いんだなぁ…。


「まぁ、批判的なことを言われりゃ気分悪いよな。」

「僕も、言わんでも良いことを言わなきゃ良いんだよねぇ。色んな人がいて、色んな意見があって、「あ~なるほど」と思えることには賛同すりゃいいし、「そりゃ違うんじゃない」と思うことは、「自分がしなけりゃ良い」んだ。人に「あんた間違ってないか」というなんて考えてみりゃおこがましかったわ。」

「「誰かを批判すること」でしか自分のアイデンティティを主張できないというのも悲しい話ではある。「他人の受け売り」でしかアイデンティティを示せないのとどっちが悲しいだろうか。」

→ここでは「アイデンティティ」は「独自性」と言うよりは「承認欲求の現れ」と言う感じの意味で使っている。

「誰かを批判するのって、要するにかまってちゃんなんだろうなぁ、おれ(笑)。ごめんよ、面倒くさいやつで。(^^ゞ」
→本当に面倒くさい(笑)。


でまぁ、一連の思い出シェアの締めくくりはこのリツイートで。
何事も巨視的(グローバル)な視点が必要だよ、ということ。…こういう巨視的な視点を持てない人が増えているような気がするんだよなぁ。

Retweeted 宇宙物理たんbot (@astrophys_tan):

もちろん人類が「人類を全員殺してもあり余る」ほどの核兵器を持っているのは確かですけれど、それと「地球を破壊してもあり余る」とは話が全然違いますのよ。人類が絶滅するという人類の不都合を、あたかも地球を代表するかのように「地球が危ない」なんてつい言ってしまうのは、人類の悪い癖ですわ。



テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

去年の今日のつぶやき:音楽関連編


誰がなんと言おうと僕にとってはジョン・レノンは「孤独と狂気の天才」である。「愛と平和」の人というのは、少なくともそれが第一義である人のように言われるのは違和感がある。みんな多分ジョンの音楽を真面目に聴いていないんだろうな。おじさんは悲しいよ。

→なんで突然こんなつぶやきをしたのか、全くわからない。(^_^; でも言っていることは僕の本音で間違いないです。


「Retweeted Miles Davis (@I_am_Miles):

大切なのは、肌の色を考える以前に、そいつと人間同士の付き合いができるかどうかだ。相手の音楽を理解するっていうのは、その人間を理解するってことじゃないか。肌の色なんて関係ない。('マイルス・デイヴィスの真実' p103)

→マイルスは別のところでは「いい演奏をしてくれるなら肌の色が緑色だって俺は気にしないぜ」みたいなことを言っています。
 黒人差別を受けまくっていたマイルスが言うと、重い。


好きなものがたくさんありすぎて、今以上増やすと感性的に吸収する時間が無い。

→これは音楽CDのことですね(笑)。買うだけ買って、ろくに聴いていないCDが結構あるんです。
 ま、最近は先立つものがないので、昔買ってあんま聴いていないものを改めて聴く、と言うスタイルになっています。



テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

去年の今日のつぶやき:覚えていますか?。座間事件。


Retweeted 伊藤 剛 (@GoITO):

座間の事件を受けて、ネットは怖い、知らないひとと会ったりするんでしょ? と語るタクシーの運転手さんが、昔の文通は良かったですよ、私も高校のころやってて、相手が10人にもなってね、○○(東海地方の地名)まで会いに行ったり……と言っててどう答えたもんかというところで目的地に。

→これに対して僕は「文通は怖くなくてネット(SNS)は怖いとか、どういうアレか。」とツイートしている。道具が変わっただけでやっていることは同じなのに、と言う、いまさらな解説は蛇足でしょうね。


Retweeted 織部ゆたか (@iiduna_yutaka):

SNSで知り合った顔も知らない相手と会うなんて発想がそもそもおかしい」と「文通で知り合った相手と結婚するなんてロマンチックでいいですね」の温度差を分析してみたい

→これも、先程のタクシーの運ちゃんに対するツイートとおんなじこと。枝葉抹消にとらわれて、本質は何なんだろう、と自問自答する人が減ってきているような気がするのは杞憂でしょうか。


Retweeted Hiroyuki Nisimura (@hiroyuki_ni):

自殺したい人がいっぱい居る社会が問題なのであって、
twitterが自殺したい人を増やしてるわけじゃないよって、
2ちゃんねるを作った人が言ってました。

>座間9遺体事件で「Twitter規制検討」
https://t.co/DcZbkzPUS5

→これも、「事件の本質でなく、枝葉末梢の道具の部分を問題にしている」ことに対する反発のツイート。


Retweeted 枢斬暗屯子@31日東メ46b (@suuzanantonko):

アキバの通り魔事件でもダガーナイフは規制されたが、より犠牲者の多かったレンタカーは規制されなかった。世の中そんなもん。

→このツイートはやや話題が違うけど、根っこはおんなじ事を言っている気がします。現実の皮肉さをよく表していてなかなか苦笑もの。


テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

去年の今日のつぶやき:AIの時代


「昔ロボット今AI/少し前なら外国人。「AI時代に消える人」判定12個だったよ!。♪消えますよ --- “AI時代に消える人”の特徴――「やべーよ」と言っているだけで情報を探らない人は危険 (日刊SPA! - 11月11日 16:33) http://mixi.at/ahVvRqq

「という訳で、「AIが人の仕事を奪う」と言う記事をツイートしましたが。奪って欲しい仕事もあったりする。前にも日記などで書いたが、UCAV=無人軍用機の需要は高まるばかりだろう。この波に乗れない国はいたずらに軍「人」を消費し、消耗していくだろう。機械同士の消耗戦はすぐそこまで来てる。」

「ず~と前にも日記などで書いた記憶がかすかにあるんだけど、本来戦争は人を殺すことが目的ではなかった。と言うとすんげえ驚く人がいるんだけど、よく考えて欲しい。国盗りが目的だとしても、いちいち殺さなきゃいけないとしたら面倒くさくてかなわん。相手が無条件降伏してくれるのが理想である。」

「つまりだなぁ、戦争の真の怖さと言うのはだなぁ、「人命が軽視された結果人が殺される」ことではなくて「人命は目的ですら無い」ということなんだよ。」

→ココらへんは共感してくれる人がいなくて寂しいところであります。


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去年の今日のつぶやき:元気そうに見えても大丈夫じゃない話


この一連のつぶやきは、僕が当時抱えていた(今もだけど)心の闇を表していたりするんだが、そういうのは目にしたくないよね?。(苦笑)

で、つぶやきの中で触れたネタからまたどんどん迂回していっている。

「独りで抱えていると「絶望」だけど二人で分かち合うと「希望」に変わる」みたいなのをさっき思いついて人様のリプに書き込んだんだけどこれってあれか?どっかのJ-POPシンガーが歌ってたりする?。僕的には不確定性理論とシュレーディンガーの猫を元ネタに「うまいこと言った」と思うんだが?。」

「不確定性理論とシュレーディンガーの猫:物事は観測するまで状態が定まらない、というのが量子力学における不確定性理論のあらましだったと思う。シュレーディンガーの猫はそれをもう少し噛み砕いたもので大雑把に言えば「箱の中にいる猫が生きているか否かは箱を実際に開くまで確定しない」と言う事。」

「例えば、お風呂のお湯の温度を温度計で測るとしよう。温度計を突っ込むまでは湯の温度はわからないわけだが(湯じゃなくて未だ水かもよと言うツッコミは大歓迎である(笑))、例えば40℃のお湯に20度の温度計を突っ込むと、わずかとは言え温度計のせいで湯温が下がってしまう。温度を測るという行為そのものが、測定対象物の状態を変化させてしまうので、測定前の本当の温度は結局わからない、ということになる。(も少し続く。)」

「また、量子論では、「位置と速度を同時に厳密に測れない」と言う原理がある。例えばスピードガンで急速を図るとしよう。球が一秒で1メートル進めば秒速1メートルと言うのは小学生でも分かる。だが、実際には球が1メートル進む間にも球速は変化している。(普通はだんだん遅くなる。)(続くよ。)」

「なので、球の速さを、平均値としてでなく、瞬間での速さを測ろうとすれば、短い距離を測らねばならない。しかし、測定する距離が短いと、計測の精度は落ちてしまう。例えば1ミリ移動する間の速さを測ろうとすると、1メートル単位の計測よりも条件がシビアになるため正確な測定ができにくくなる。(続」

「10メートル投げた球が10秒で捕球者に届けば秒速1メートルという「平均値」(位置的にはアバウトだが球速的には正しい値)を出せるが、位置を特定しようとすると今度は正確な球速が測れなくなる。極端な話、位置を0にしてしまうと、速度が全く測れないことになる。止まっているのと同じだからだ。」

「話しているうちにだんだん筆者も混乱してきたので適当にまとめるが(オイ!(^_^;)、カメラで静止画を撮る時、シャッター速度が充分はやければ、球は止まって見える。位置は特定できるが、速度は不明だ。逆にシャッター速度が遅ければ、球はブレて見える。そのブレを計測する事で(頑張れ俺!)」

「弾の速度は測れるかもしれないが、玉の位置に関しては、ブレて写っている間の何処かにあった、としか言えなくなる。…なんとかまとまった?。ほんまかいな(笑)。(^_^;まぁ、「位置と速度は両方共を厳密には測れない」のである。強引にまとめたな。(^^ゞ」

→以下からが心の闇の部分。一応ここまでのつぶやきとはひとつながりになっています。

「僕が絶望的な孤独を抱えているとしよう。(一応仮定の話としておく。(^_^;) 第三者がそれを理解するにはどうしたら良いだろうか。いろいろな方法があるだろうが、手っ取り早いのはコミュニケートを行うことだろう。だが、そのために第三者が僕に接触すると、僕は「独りではなくなる」ので(続)」

「「絶望的な孤独」ではなくなってしまう。緩和されてしまうのだ。ここで接触者が「大きな問題は見られない」と判断しても、接触者が去れば、僕はまた先程の「絶望的な孤独」を感じることになる。観測者がいる事によって被観測者の状態が大きく(ということにしておこう)変わってしまうのだ。」

「ええかげん脳みそパンクしそうになってるので、やはり手早く終わらせる事にしよう。「独りで抱えていると「絶望」だけど二人で分かち合うと「希望」に変わる」と言うコンセプトだけど、これは要するに接触者が現れたことで被観測者の心持ちが変わるという事を詩的な表現(陳腐だけどね)で表した。」

「「だからどうなんだ、結局?。」と言われると「いや別に」としか返せないのだけど、僕はこんなふうに自己閉塞的に思考を弄(もてあそ)ぶことがある。頭の中でだけ考えていると破綻が無いように思える事も字面に下ろすと思わぬほころびが出てくるもので、これはつまり言葉による記号化がデジタル化と同様の歪を(略」

「真面目に読んで下さった方には、たいへんもうしわけなかった、と言っておく。(^_^;」

→と締めてはいるが、けっこう、悲痛な心の叫びだったりしたのです。で、あんまり言いたくないけど、今もその状況は変わってないのね。基本、承認欲求の強いかまってちゃんだからね~。




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