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【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。[画像大きめ閲覧注意]

グロリア・エステファン / アブリエンド・プエルタス~扉を開けて
ウェザー・リポート / Night Passage
ボブ・ディラン/地下室 (紙ジャケット仕様・リマスター)
Perfume / If you wanna (CDシングル)(初回限定盤 DVD付 スリーブケース仕様)
ビッグ・ジョー・ターナー / The Essential '40s Collection
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テーマ : 音楽日記
ジャンル : 音楽

【CD入手】マヘリア・ジャクソン / ニューポート1958 (紙ジャケット仕様) #MahaliaJackson #Newport1958

マヘリア・ジャクソン / ニューポート1958


ディスク:1
1. Introduction~An Evening Prayer イントロ~夕べの祈り (C.Battersby, D.Gabriel) 3:26
2. A City Called Heaven 天国と呼ぶ町 (Trad.) 3:53
3. I'm On My Way 私の道を (M.Jackson) 2:35
4. It Don't Cost Very Much たやすいこと (T.Dorsey) 3:18
5. Didn't It Rain 雨が降ったよ (R.Martin) 3:36
6. He's Got the Whole World in His Hands 御手に世界を (Adapted by G.Love) 2:37
7. When the Saints Go Marching in 聖者の行進 (Trad.) 3:15
8. I'm Goin' to Live the Life I Sing About in My Song 歌のように生きよう (T.Dorsey) 4:21
9. Keep Your Hand On the Plow キープ ユア ハンド オン ザ プラウ (Trad. Arr. by M.Jackson) 1:36
10. The Lord's Prayer 主の祈り (A.H.Malotte) 4:16
11. Walk Over God's Heaven 神の国を歩もう (T.Dorsey) 5:05
12. Joshua Fit the Battle of Jericho ジェリコの戦い (Trad.) 2:12
13. Jesus Met the Woman At the Well ジーザス メット ザ ウーマン アット ザ ウェル (J.W.Alexsander, K.Morris) 3:12
14. His Eye Is On the Sparrow 主の眼は雀に注がれん (C.D.Martin, C.Gabriele) 2:05

Newport 1958 / Mahalia Jackson


 映画「真夏の夜のジャズ」(1960年)で一部が聴かれた名唱の、多分、完全盤。CD化に当たって追加楽曲が出てきたりしているので、実はこれでも完全ではないのかも。

 「~のジャズ」ということは、ジャズ・ミュージシャンなの?、と思われるかもしれませんが、どうなのでしょう。僕は、ゴスペル・シンガーだと認識しているのですが…。あいや、まぁ、このCDしか持っていないのでアレなんですけど。(^_^; でもまぁ、「真夏の夜~」にはチャック・ベリーが出てたりしたもんなぁ。この映画はニュー・ポート・ジャズ・フェスティヴァルの1958年開催分のドキュメンタリーなんですけどね。同フェスには後の開催年では、ゴリゴリのブルース・マン、マディ・ウォーターズが出たりもしているしねぇ。

 ま、そりゃさておき。

 このアルバムは、全体的にゆったりとした楽曲が多く、速いテンポのゴスペルが好きな人(僕のことだ(^_^;)にはちょっと向かないかもしれません。さすがに“聖者の行進”や“ジェリコの戦い”は速度速目ですけど。一曲づつじっくり聴いてみれば申し分ないものばかりなのですが、続けて聴くとちょっとね…。だれちゃうかも…。
 大部分の曲の器楽伴奏はピアノ一台だけで、かなりストイックな感じです。まぁ、ピアノって、別名、完全楽器と呼ばれるくらいなので過不足はないですけどね。曲によってはオルガンが入ったりしています。
 この人の声質は、これは多分アルト(女性の低声)になるのでしょうか。声高になっても、決してヒステリックにはならず、落ち着いて聴くことが出来ます。いやまぁ、普通の人なら落ち着いてなどいられずに気分が高揚するのかもしれませんがね。僕はほら、へなちょこな聞き手なので…。

 僕は、悪い癖で、音楽をながら聴きしてしまうのですけれども、そういう聴き方では、この人の良さは伝わりにくいようです。試しに、一曲だけでも耳を傾けて聴いてみると、実にこの人は丁寧に音楽を進めていっているのだな、と言うのが分かります。ただ、僕という人間は、そんな風に丁寧に聴き続けるのは疲れてしまうのですね。(^_^; まったくへなちょこだよなぁ。

 そんな感じなので、じっくり音楽に向かい合いたい人には自信を持って(笑)おすすめできるのではないかと。(^_^;

 
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【DVD入手】ローリング・ストーンズ / フロム・ザ・ヴォルト・エクストラ~ライヴ・イン・ジャパン-トーキョー・ドーム 1990.2.24 (通常盤DVD) #RollingStones #LiveInJapanTokyoDome1990224

ローリング・ストーンズ / フロム・ザ・ヴォルト・エクストラ~ライヴ・イン・ジャパン-トーキョー・ドーム 1990.2.24 (通常盤DVD)

1. イントロ:コンチネンタル・ドリフト
2. スタート・ミー・アップ
3. ビッチ
4. サッド・サッド・サッド
5. ハーレム・シャッフル
6. ダイスをころがせ
7. ミス・ユー
8. ルビー・チューズディ
9. オールモスト・ヒア・ユー・サイ
10. ロック・アンド・ア・ハード・プレイス
11. ミックスド・エモーションズ
12. ホンキー・トンク・ウィメン
13. ミッドナイト・ランブラー
14. 無情の世界
15. キャント・ビー・シーン
16. ハッピー
17. 黒くぬれ
18. 2000光年の彼方に
19. 悪魔を憐れむ歌
20. ギミー・シェルター
21. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
22. ブラウン・シュガー
23. サティスファクション
24. ジャンピン・ジャック・フラッシュ

Live in Japan-Tokyo Dome 1990.2.24 (Audio Only) / Rolling Stones


 初来日時のライヴ・ヴィデオ第2弾。以前出ていたのは1990年2月26日の映像でしたが、今回は24日の映像。例のごとく、CD付きだの何だのといろんなエディションが出たようですが、僕はシンプルにDVDのみの通常盤を選択。音声だけ取り出してCD-Rに焼いて楽しんでいます。それで充分だろ。
 今回のヴィデオ・ソフトは、日本のみの発売。このことで、「日本は厚遇されている!」みたいに思っている人もいるみたいですが、そりゃどうか。「日本人は単純だから初来日時のネタをぶら下げたら飛びついてくるぞ」みたいに思われてるんじゃないですかねぇ。
 前にも書いたけど、この頃って、ストーンズのライヴとしては一番出来が悪い頃で、正直、僕はありがたいとも何とも思わない。この次のヴゥードゥー・ラウンジ・ツアーから徐々に復調していく感じなんだけど、このスティール・ホイールズ・ツアーの映像や音源はもうたくさんな気がします。
 なのでまぁ、特別な感想は無いんだよね。(苦笑)
 それよっか、はよう新曲の新譜を出せい。ミックのソロ・シングルが飛び出たのはちょっと驚いたけど(笑)。




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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD聴く】フリー / ライヴ +7 (リマスター・紙ジャケット仕様) #TheFree #FreeLive!

フリー / ライヴ +7 (リマスター・紙ジャケット仕様)

Free Live! +7 / The Free


All tracks written by Fraser & Rodgers unless otherwise stated:

1. オール・ライト・ナウ "All Right Now" – 6:24『ファイアー・アンド・ウォーター』
2. アイム・ア・ムーヴァー "I'm a Mover" – 3:46『トンズ・オブ・ソブス』
3. ビー・マイ・フレンド "Be My Friend" – 5:56『ハイウェイ』
4. ファイアー・アンド・ウォーター "Fire and Water" – 3:56『ファイアー・アンド・ウォーター』

5. ライド・オン・ポニー "Ride on a Pony" – 4:30『ハイウェイ』
6. ミスター・ビッグ "Mr. Big" (Fraser, Kirke, Kossoff, Rodgers) – 6:13『ファイアー・アンド・ウォーター』
7. ザ・ハンター "The Hunter" (Cropper, Dunn, Jackson, Jones, Wells) – 5:29『トンズ・オブ・ソブス』
8. ゲット・ホエア・アイ・ビロング "Get Where I Belong" – 4:19 (スタジオ録音)

9. ウーマン [ボーナス・トラック シングル“ウィッシング・ウェル”B面] "Woman" - 4:32『フリー』
10. ウォーク・イン・マイ・シャドウ [ボーナス・トラック 12インチ・シングル“ウィッシング・ウェル”B面] "Walk In My Shadow" - 4:15『トンズ・オブ・ソブス』
11. ムーンシャイン [ボーナス・トラック ポール・コゾフ追悼LP『Blue Soul』(1986)収録] "Moonshine" - 9:08『トンズ・オブ・ソブス』
12. トラブル・オン・ダブル・タイム [ボーナス・トラック ポール・コゾフ追悼LP『Blue Soul』(1986)収録] "Trouble on Double Time" - 3:57『フリー』
13. ミスター・ビッグ [ボーナス・トラック Previously unreleased] - 5:26『ファイアー・アンド・ウォーター』
14. オール・ライト・ナウ [ボーナス・トラック Previously unreleased] - 4:43『ファイアー・アンド・ウォーター』
15. ゲット・ホエア・アイ・ビロング (オルタナティヴ・テイク from 『Songs of Yesterday』)[ボーナス・トラック] - 4:22 (スタジオ録音)

 『』内はオリジナル・スタジオ・ヴァージョンを収録したアルバム名。“ゲット・ホエア・アイ・ビロング”だけは未発表のスタジオ音源。

Paul Rodgers – vocals
Paul Kossoff – guitar
Andy Fraser – bass guitar
Simon Kirke – drums

Released September 1971
Recorded January 1970 – March 1971 at Sunderland and Croydon


 1971年5月9日、ザ・フリーは、最初の解散宣言をしました。その話題に乗じて発表されたのが当ライヴ。

 白熱のライヴとはこういうのを言うのでしょうか。少々のミストーンなどお構い無しで疾走するさまが清々しい。「疾走」とは書いたけど、ここでの彼らのグルーヴは、例のごとく重心の低い重たいもの。前作『ハイウェイ』を聴いて嘆いた人は、このライヴで大いに溜飲を下げたのでは無いでしょうか。とは言っても解散状態だったんですけどね…。

 ジャケットはエアメールを模したデザインで、オリジナル盤では右上の部分が空白になっており、スリーヴ内にメンバーの顔写真の切手が付属していました。僕が持っている紙ジャケ盤は、このオリジナルをミニチュア化したデザインになっています。付属の切手はもったいないので貼ってませんけどね!。後の再発盤では右上に最初からメンバーがデザインされています。


 本編についてはあんましくだくだ言う必要もないでしょう。「この熱い魂を伝えたいんや!」と、上田正樹状態になって(笑)受け止めてくださいませ。例のごとくアンディ・フレイザーのベースが最高なので、低音をブーストして聴きましょう!。Let's play loud!

 ボーナス・トラックが7曲ついていますが、未発表音源は2曲のみ。そのうちの一曲が、ヒット曲の“オール・ライト・ナウ”なのは嬉しいところ。
 ボートラの注釈のうち、“ウィッシング・ウェル”は、彼らの本当のラスト・アルバムとなった『ハートブレイカー』からのヒット曲。このアルバムはこの日記では未だ紹介していません。『Song of Yesterday』は、未発表音源ばかりを集めたCD5枚組のBOXセット。僕の日記では曲名リストの注釈に再々出てきていますが、ちゃんと説明したのは今回が初めてですね。:-P) このBOXは輸入盤しか出ていません。欲しいんだけど、先立つものがなくて入手できずにいます。うう…。

 “ゲット・ホエア・アイ・ビロング”は本編にもボートラにも出てきますが、どちらもスタジオ録音です。熱くなった魂をクールダウンさせるための楽曲なのでしょうか…。どこか淋しげで物悲しい感じがしてしまう楽曲です。

 この後、フリーの残党で『コゾフ・カーク・テツ・ラビット』と言うアルバムが出るのですが、僕はうっかりしていてノーチェックでした。(^_^; なので、順番的には前後しちゃうんですが、再結成フリーの『アット・ラスト』の方を先に紹介しようかなとか思っています…。でもまぁ、慌てて『コゾフ・カーク・テツ・ラビット』を入手して、今しゃかりきに聴き込んでいるところですので、あるいは間に合うかもしれませんが。(^_^;

 まぁ、期待せずに待っていてくださいませ~。


■ザ・フリー/バッド・カンパニー日記一覧

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

■ザ・フリー/バッド・カンパニー日記

■バッド・カンパニー日記
2019/09/29 バーニン・スカイ (デラックス・リマスター 2CD)
2019/06/28 ラン・ウィズ・ザ・パック (デラックス・リマスター 2CD)
2019/02/27 ストレート・シューター (デラックス・リマスター 2CD)
2016/02/28 バッド・カンパニー (デラックス・リマスター 2CD)


■ザ・フリー日記
2018/07/29 ハートブレイカー +6
2018/04/29 アット・ラスト +6
2018/01/31 コゾフ/カーク/テツ/ラビット
2017/09/01 ライヴ +7
2017/02/28 ハイウェイ +6
2016/11/30 ファイアー・アンド・ウォーター +6
2016/08/28 フリー +10
2016/05/26 トンズ・オブ・ソブス +8




■ミュージシャン別日記一覧



テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】フランス・ギャル / 夢みるシャンソン人形 #FranceGall #BébéRequin

フランス・ギャル / 夢みるシャンソン人形

Bébé Requin / France Gall / 夢みるシャンソン人形 / フランス・ギャル


Total time 46:52
1. おしゃまな初恋 Bébé Requin (Jean-Michel Rivat and Frank Thomas, Joe Dassin)(1967) 2:46
2. ジャズ・ア・ゴー・ゴー Jazz a Gogo (Robert Gall, Alain Goraguer)(1964) 2:27
3. 恋のお返し Ne Sois Pas Si Bête (Adaptation de Stand a little closer) (Adaptation française par Pierre Delanoë, Jack Wolf and Maurice "Bugs" Bower)(1963 Oct.) 2:22
4. シャルマーニュ大王 Sacré Charlemagne (Robert Gall, Georges Liferman)(1964) 2:54
5. ティニー・ウィニー・ボッピー Teenie Weenie Boppie (Serge Gainsbourg)(1967) 3:00
6. リボンと花 Les Rubans et La Fleur (Robert Gall, André Popp)(1967) 2:53
7. クリスチャンセン Christiansen (Maurice Vidalin, Jacques Datin)(1964) 2:39
8. 天使のためいき Nous Ne Sommes Pas des Anges (Serge Gainsbourg)(1965) 2:45
9. アメリカ万歳 L' Amerique (Eddy Marnay, Guy Magenta)(1965) 2:23
10. 夢みるシャンソン人形 Poupee de Cire Poupee de Son (Serge Gainsbourg)(1965 March) 2:34
11. アニーとボンボン Les Sucettes (Serge Gainsbourg)(1966 May) 2:38
12. ベビー・ポップ Baby Pop (Serge Gainsbourg)(1966) 3:25
13. アイドルばかり聞かないで N'Ecoute Pas Les Idoles (Serge Gainsbourg)(1964 March) 1:49
14. ジャズる心 Le Coeur Qui Jazze (Robert Gall, Alain Goraguer)(1963) 2:47
15. 涙のシャンソン日記 Attends ou Va T'En (Serge Gainsbourg) (1965) 2:35
16. 娘たちにかまわないで Laisse Tomber Les Filles (Serge Gainsbourg)(1964 Aug.) 2:10
17. パンス・ア・モア Pense à moi (Robert Gall and France Gall, Alain Goraguer)(1964) 2:39
18. お友達に云わないで Ne Dis Pas aux Copains (Maurice Tézé, Guy Magenta)(1967) 2:38


 フランスの女の娘だから、フランス・ギャル。
 …そんな訳はなくてですね。(^_^;
 あぁ、まぁ、名(ファースト・ネーム)の方はあるいは国名にちなんだのかもしれませんが、「ギャル」は Gall と綴り、強いて訳せば「胆汁」となるようです。ホンマかいな(笑)(※)。何れにせよ、女の娘の意ではなく、単に名字ということですね。(本名はカナで書くと、イザベル・ジュヌヴィエーヴ・マリ・アンヌ・ギャル。フランス語で書くと Isabelle Geneviève Marie Anne Gall です。)この日記では、ファースト・ネームの「フランス」で呼ぶことにします。

 (※)英語で gall と言うと「胆汁」なんですけど、フランス語では、どうも固有名詞か何かのようで、明確な意味を調べられませんでした。でもまぁ少なくとも女の娘のことじゃないよ。(^_^;

 この編集アルバムのCDは、“夢みるシャンソン人形”が聴きたくて買ったものです。もう少し曲数の多い物もあったのですけれども、一番安いものでこれを選びました。キュートなジャケット写真とあいまって、満足してはいるのですが、18曲46:52は少なかったかも…。25曲くらい欲しかったかな…。
 その“夢みるシャンソン人形”は、切ない曲調でありながらも、テンポ速目の親しみやすいポップ仕立てとなっており、まぁ、彼女の代表作で間違いないでしょうね。

 作者の面子(めんつ)では、“夢みるシャンソン人形”を含め、8曲を提供しているゲインズブール[*]が目立っていますが、あまりそういう聴き方をしないほうが吉のような気もします。とは言え、“アニーとボンボン”で、純真なフランスに卑猥なダブル・ミーニングを歌わせたりとか、話題には事欠かない人ではあります。(当初、彼女はダブル・ミーニングに気づかずにいたのですが、卑猥な隠語で書かれていると知ると、人間不信に陥り恥ずかしさと怒りから数ヶ月部屋に閉じこもってしまったとか…。)

 [*]一般的には「ゲンスブール」と言う発音をするようです。「Gainsbourg」の「ai」を二音節で発音するのは多分間違いなのです。(^_^; ではなんで僕はそう表記するのかって?。だって、そのほうがかっこいいんだもの!(笑)。でも皆様はちゃんと「ゲンスブール」と発音/表記されるのがよろしいかと。…恥をかきたくなければですね。(^_^;

 そういう気の利いた(?)歌詞を書いていたのはゲインズブールだけではないようで、フランスの父のロベールも“シャルマーニュ大王”と言う皮肉のきいた曲を書いています。この王様は8世紀の後半にフランク王国(後のフランスにつながる)を起こし、学校を創始した人です。そのせいで僕たちは勉強をしなければならなくなったわけで…。「シャルマーニュの畜生め!」というわけなのであります。(Sacréは、本来は「神聖な」と言う意味なのですが、英語圏で言うところのJesus!と同じような使われ方をしているようですね。)

 “ジャズる心”や“ジャズ・ア・ゴー・ゴー”なんてのも気になるでしょ?。でも、意外にも、あんまりジャズっぽくは無いんですよ。あくまで歌の題材として取り上げただけで、剽窃はしていないといいますか。ここらへん、どこかの国の元アイドルやフォーク歌手みたいに「スタンダードでジャジーで素敵でしょ、あははは」みたいな能天気さ(図々しさ?)とは無縁ですねぇ。(^_^;

 と言うような感じで、通常のアイドル・ソングの、甘酸っぱい感じだけではないところが、この時代のフレンチ・ポップの特徴なのでしょうか。チャーミングで品のある知性的なポップスの秀作集と言う感じですね。

 フランスは、この頃は一応、アイドルではあったんですけれども、今では(まだ現役なんですよ、スゴイ!)一流の歌い手として、人気を博しているようです。フランスの至宝とでも言うべきでしょうか。あっちの国のアイドルは本格派への転身がうまくいく例が多いみたいですね。某島国ではそういう例はとんと聞きませんけれども…。モノが違うのかな?。(^_^;


■フランス・ギャル日記



テーマ : 女性アーティスト
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プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
 なお、文中のCDやDVDなどのリンクはアフィリエイトになっていますので、「お前を儲けさせてやるなんてやなこった!」という方はリンクをクリックしないようにお願いします。m(_ _)m
 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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