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【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。[画像大きめ閲覧注意]

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ボブ・ディラン / ビリー・ザ・キッド (リマスター・紙ジャケット仕様)
ジョン・コルトレーン / ウィナーズ・サークル(K2HD/紙ジャケット仕様)
キザイア・ジョーンズ / アフリカン・スペース・クラフト
フリートウッド・マック / ブルース・ジャム・アット・チェス (2CD 紙ジャケット)
 ジョン・レノンの日記を優先させた結果、今月セットしたCDの日記がこんなタイミングになりました。

■ミュージシャン別日記一覧




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テーマ : 音楽日記
ジャンル : 音楽

【CD入手】バッド・カンパニー / バーニン・スカイ (デラックス・リマスター 2CD) #BadCompany #BurninSky

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●時代遅れかもしれないが、悪くない!
●雑な曲紹介
●雑なまとめと今後の予定


 
 
 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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バッド・カンパニー / バーニン・スカイ (デラックス・リマスター 2CD)

Disc 1

1. バーニン・スカイ - "Burnin' Sky" (Paul Rodgers) - 5:19
2. モーニング・サン - "Morning Sun" (P. Rodgers) - 3:57
3. リーヴィング・ユー - "Leaving You" (P. Rodgers) - 3:24
4. ライク・ウォーター - "Like Water" (P. Rodgers, Machiko Shimizu) - 4:18
5. ナップサック - "Knapsack" (Möller, Ridge) - 1:20
6. エヴリシング・アイ・ニード - "Everything I Need" (P. Rodgers, Mick Ralphs, Simon Kirke, Boz Burrell) - 3:22

7. ハートビート - "Heartbeat" (P. Rodgers) - 2:36
8. ピース・オブ・マインド - "Peace of Mind" (S. Kirke) - 3:22
9. パッシング・タイム - "Passing Time" (P. Rodgers) - 2:30
10. トゥー・バッド - "Too Bad" (P. Rodgers) - 3:47
11. マン・ニーズ・ウーマン - "Man Needs Woman" (P. Rodgers) - 3:43
12. マスター・オブ・セレモニー - "Master of Ceremony" (P. Rodgers, M. Ralphs, S. Kirke, B. Burrell) - 7:10

Disc 2
1. "Burnin' Sky" (Take 2, Alternate Vocal & Guitar) (Rodgers)
2. "Morning Sun" (Take 3 Early Version) (Rodgers)
3. "Leaving You" (Take 1, Alternative Vocal) (Rodgers)
4. "Like Water" (Take 1, Rough Mix) (Rodgers, Shimizu)
5. "Knapsack (The Happy Wanderer)" (Early Run Through) (Möller, Ridge)
6. "Everything I Need" (Take 2, Rough Mix) (Rodgers, Ralphs, Kirke, Burrell)
7. "Peace Of Mind" (Alternate Version) (Kirke)
8. "Passing Time" (Alternative Vocal) (Rodgers)
9. "Too Bad" (Full Version) (Ralphs)
10. "Man Needs Woman" (Alternative Vocal & Guitar) (Ralphs)
11. "Too Bad" (Early Version, Mick Ralphs Vocal) (Ralphs)
12. "Man Needs Woman" (Take 2, Early Version, Mick Ralphs Vocal) (Ralphs)
13. "Burnin' Sky" (Take 1, Alternative Vocal) (Rodgers)
14. "Unfinished Story" (Previously Unreleased) (Rodgers)

 ※作者クレジット中の「Machiko Shimizu」というのはおそらくポール・ロジャースの当時の妻の「清水マチ」のことと思われる。

Personnel
Paul Rodgers – vocals, guitar, piano, accordion
Mick Ralphs – guitar, keyboards
Simon Kirke – drums
Boz Burrell – bass

Additional personnel
Mel Collins – saxophone, flute
Tim Hinkley – keyboards

リリース 1977年3月
録 音  1976年7月 - 8月 フランス エルヴィル城


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●Youtube音源引用

バーニン・スカイ(全曲) / バッド・カンパニー Burnin' Sky (Full album) / Bad Company


 
バーニン・スカイ(デラックス・リマスター Disc 2) / バッド・カンパニー Burnin' Sky (Deluxe Remaster Disc 2) / Bad Company


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●時代遅れかもしれないが、悪くない!

 四作目。彼らにとっては、初めてトップ10を逃した作品。(英17位、米15位。)

 まぁ、1977年というと、確か、もう英国ではパンク・ロックがニュー・ウェイヴとか呼ばれて、新たな動きになっていたりした時代だったかと。あんまりそこら編の歴史には詳しくないんですけど。その頃はよしだたくろうとか聴いていたもので(笑)。
 そう言う時代の潮流に乗らずに(乗れずに?)出した金太郎飴アルバムが、飽きられちゃうのもむべなるかな。
 前回の日記のコメントでミュウさんがいみじくも語られていたように、彼らの人気は下降線をたどることになります。

 しかし、これが、内容は悪くないのです。当時のミュージック・シーンからは時代遅れになっていたのかもしれませんが、そういった偏向なしに改めて聴いてみると結構イケてると思います。と、後世になってから持ち上げられても、リアルタイムで失速していた彼らにとっては何の助けにもならんでしょうけれども。

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●雑な曲紹介

 タイトル曲でオープニング・ナンバーの“バーニン・スカイ”も渋いビートでカッコいいです。本編アルバムでは雷の効果音が入ってるんですけど、個人的にはそれがないボーナス・ディスクのヴァージョンのほうが好ましいです。

バーニン・スカイ (Take 2, Alternate Vocal & Guitar)


 このアルバから最初にシングルカットされた“エヴリシング・アイ・ニード”も、むっちゃカッコいいんですが、どうもチャート・インすらしなかったらしいですね。

エヴリシング・アイ・ニード


 このアルバからのセカンド・シングルとして、先の“バーニン・スカイ”が出されて、そちらはかろうじて米ビルボードのポップ・チャートで78位になっています。
 売れ行きだけからみると、このアルバムが一番売れてないのかもしれません。(このあとの『ディソレーション・エンジェル』では若干持ち直しています。でも更にあとの『ラフ・ダイアモンド』はやはり売れてないですね~。)

 ところで、“ナップサック”と言う曲なんですが、明らかにお遊びで入れたと思われる録音状況なんですが、これ、アレですね、日本では“ゆかいに歩けば”と言う訳で知られている曲ですね。こんな曲をお遊びでやってる暇があればもっと…。いや、もっと何、というわけでもないですけど(笑)。
 この曲のオリジナルを英語のWikipedia調べたんですけど、(日本語のウィキペディアには項目がない)よくわかりませんでした。「しばしばドイツ民謡と勘違いされるけど Möller と言う人のオリジナルの楽曲だよ」と言う感じのことが書いてあるような気がするんですが、ようわからん。(^_^;

ナップサック


 最後に、ボーナス・ディスクのラストに入っている未発表曲を引用しておきましょう。これがなかなかいい味出してるんだ…。

アンフィニッシュド・ストーリー


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●雑なまとめと今後の予定

 ここまで、割と贔屓目に書いてきたつもりなんですけど、それでも、「ファーストだけ聴いとけば充分やろ。良くてサードまでやん。」と言う声に反論することが出来ません。(^_^;
 僕は割と彼らの音が好きなので、楽しんで聴いてきましたが、でも、例えば、ほぼ同時期にでたローリング・ストーンズの『女たち』(1978年)とどっちを取るか、と言われれば、躊躇(ちゅうちょ)なく『女たち』を取るでしょう。
 ストーンズもしばしば金太郎飴的に語られることの多いバンドですが、それでも『ブラック・アンド・ブルー』(1976年)、『ラヴ・ユー・ライヴ』(1977年)、と来て『女たち』に至るまではかなりの創意工夫をしているわけです。
 そういったことを考えてみると、同時代的には、バドカンが失速してしまったのはわかるような気がします。

 さてさて、このバドカンの再発プロジェクト、ココまでで足踏みをしておるようです。『ディソレーション・エンジェル』やオリジナル・メンバーでのラストとなった『ラフ・ダイアモンド』は、デラックス盤での再発はなるのか!?。

 まぁ、僕の日記はあんまりボーナス・ディスクに言及していないので、通常盤で聴いていくという選択肢もあるのですが、なんかそれも悔しいので、意地でもデラックス盤が出るのを待とうと思います。

 そんな感じで、バドカンのファースト・アルバムから始まり、ザ・フリーを経由してココまでやってきた「ザ・フリー/バッド・カンパニー日記」ですが、しばしのお休みを頂く形になります。その最後の日記がこんな雑で良いのか(笑)という気もしますが、ま、いろいろ体調的な面もあったのでこらえてつかあさい。って、どこの国の人間だ(笑)。

 心情的には発掘ライヴの『LIVE 1977 & 1979』も入手して日記を書きたいところなんですが…。さて、どうなるやら(笑)。

 p.s.
 ジャケ写のロジャースのハッピ姿にはあえて触れませんでした。(^_^;


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■ザ・フリー/バッド・カンパニー日記一覧
 
 
 
 

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

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仲井戸麗市 / MERRY X'MAS BABY
アート・ペッパー / ミーツ・ザ・リズム・セクション (紙ジャケット)
小泉今日子 / ナツメロ
デイヴィッド・ボウイー / ヤング・アメリカン
いとうゆうこ / カイト

 日本のミュージシャン多め。キョンキョンはボートラなしの通常盤です。

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テーマ : 音楽日記
ジャンル : 音楽

【CD入手】レッド・ツェッペリン / コーダ(最終楽章) #LedZeppelin #Coda

■目次
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)
●Youtube音源引用
●こいつぁ、買いだぜ。
●充実の本編ディスク
●おまけディスクについて。
●ツェッペリン、総括
 
 
 
 
 
 
 
●基本情報(ジャケット画像、曲目など)

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レッド・ツェッペリン / コーダ(最終楽章) <リマスター/デラックス・エディション3CD>

オリジナル版
A面
1. ウィアー・ゴナ・グルーヴ - We're Gonna Groove (Ben E. King & James Bethea) 2:38
2. プア・トム - Poor Tom (Page & Plant) 3:02
3. 君から離れられない - I Can't Quit You Baby (Willie Dixon) 4:18
4. ウォルターズ・ウォーク - Walter's Walk (Page & Plant) 4:31

B面
5. オゾン・ベイビー - Ozone Baby (Page & Plant) 3:35
6. ダーリーン - Darlene (Bonham, Jones, Page & Plant) 5:07
7. モントルーのボンゾ - Bonzo's Montreux (Bonham) 4:18
8. ウェアリング・アンド・ティアリング - Wearing and Tearing (Page & Plant) 5:29

2015年版デラックス・エディション・コンパニオンディスク
ディスク1
1. ウィアー・ゴナ・グルーヴ(オルタナティブ・ミックス) - We're Gonna Groove (Ben E. King & James Bethea)
2. イフ・イット・キープス・オン・レイニング(「レヴィー・ブレイク」ラフ・ミックス) - If It Keeps On Raining (Page, Plant, Jones, Bonham & Memphis Minnie)
3. モントルーのボンゾ(ミックス・コンストラクション・イン・プログレス) - Bonzo's Montreux (Mix Construction in Progress) (Bonham)
4. ベイビー・カム・オン・ホーム - Baby Come on Home (Berns, Page & Plant)
5. シュガー・ママ(ミックス) - Sugar Mama (Mix) (Page & Plant)
6. プア・トム(インストゥルメンタル・ミックス) - Poor Tom (Instrumental Mix) (Page & Plant)
7. トラベリング・リバーサイド・ブルース - Traveling Riverside Blues (Johnson, Page & Plant)
8. ヘイ・ヘイ・ホワット・キャン・アイ・ドゥ - Hey Hey What Can I Do (Page, Plant, Jones & Bonham)

ディスク2
1. フォー・ハンズ(「フォア・スティックス」ボンベイ・オーケストラ) - Four Hands (Page & Plant)
2. フレンズ(ボンベイ・オーケストラ) - Friends (Page & Plant)
3. トリスタンの剣(ラフ・ミックス) - "St. Tristan's Sword (Page)
4. デザイアー(「ワントン・ソング」ラフ・ミックス) - Desire (Page & Plant)
5. ブリング・イット・オン・ホーム (ラフ・ミックス) - Bring It On Home (Dixon)
6. ウォルターズ・ウォーク(ラフ・ミックス) - Walter's Walk (Page & Plant)
7. エブリボディ・メイクス・イット・スルー(「イン・ザ・ライト」ラフ・ミックス) - Everybody Makes It Through (Page, Plant & Jones)

パーソネル
ジョン・ボーナム - ドラムス、パーカッション
ジョン・ポール・ジョーンズ - ベース、キーボード
ジミー・ペイジ - アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター
ロバート・プラント - ハーモニカ、ヴォーカル

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●Youtube音源引用

Coda (-4) / Led Zeppelin

I can't uploaded some track cause copyright:"We're Gonna Groove", "Poor Tom", "I Can't Quit You Baby", "Ozone Baby"

 
Coda Deluxe editon Disc 2 (-3) / Led Zeppelin

I can't uploaded some track cause copyright:"We're Gonna Groove ", "Poor Tom (Instrumental Mix)", "Traveling Riverside Blues"

 
Coda Deluxe editon Disc 3 / Led Zeppelin


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●こいつぁ、買いだぜ。

 「こいつぁ、買いだぜ。捨て曲が無ぇ。」
 
 僕の高校時代の級友Iくんの、当アルバムに対する言葉です。
 このIくんは、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』の日記のとき、「ツェッペリンらしくない」と評した、あの彼です。

 僕もこの意見には全面同意でした。FMラジオで、渋谷陽一(ツェッペリン・フリークの音楽評論家)がこのアルバムのほとんどの曲をオンエアした(確か“ダーリン”だけ省かれたような)のをエアチェックして、ほぼ全貌を掴んでいたので、深くうなずいたものです。

 このアルバム『コーダ(最終楽章)』は、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』を発表した少し後でドラマーのジョン・ボーナムが亡くなり、活動停止を余儀なくされたツェッペリンの、最後のオリジナル・アルバムとして発表されました。オリジナル、と言っても、内容は過去の音源による未発表曲集。

 しかしこれが良いのです。渋谷陽一に言わせると「ボンゾ(ジョン・ボーナムのニックネーム)のドラムスに焦点を当てたのが勝因」だとのことですが。
 僕なんかは単純に「曲が良いから良い」と思っています。

 渋谷陽一があんまりはしゃいだものだから(かどうかはしらないですが)、ライバルの音楽雑誌、レコード・コレクターズでの評価は厳しめ。曰く「最後の仕上げが済んでないように感じる」「全体に勢いが足りず、またヒラメキを感じさせる部分も薄く、グループとしてバラバラな感じがしてならない」と、コテンパンです。“モントルーのボンゾ”(後述)に至っては「ボーナムのプレイをしのぶことは出来ても、レコードとしては面白いものじゃない」とまで言い切っています。
 これはなんか、枝葉抹消の部分にこだわっていて、楽曲、演奏の芯の部分をきちんと評価していないんじゃぁないかなぁ。

 このアルバムについて僕の見解を述べさせてもらえば、「こいつぁ、買いだぜ。捨て曲が無ぇ。」であります。

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●充実の本編ディスク

 高校生だった当時もかなり感激しながら聴いていたのですが、改めて聴いてみても本当に全曲良くて、「なんでボツにしたの?」という曲ばかりです。

 “ウィアー・ゴナ・グルーヴ”は先日の『DVD』の日記でも言及しましたが、1970年1月9日のロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ・テイクに、スタジオでギターをダビングするなどしたもの。ジミーくんはなかなか良い仕事をしていて、うまく音を整えていると思います。『DVD』でのいかにもライヴらしい生々しい音もよいのですけれども、こちらの「お化粧直し」した音も素晴らしく、甲乙つけがたしと思います。

 その『DVD』でも言及したんですけど、オリジナルはベン・E.キングの“Groovin'”。複数のミュージシャンと共演した(Various artists)『アポロ・サタデイ・ナイト~ライヴ・アット・アポロ・シアター』(1964年発売)でライヴ演奏が聴けます。シングル“What Now My Love”(1964年1月アトコ・レーベルより発売)のB面にもなっていますが、Youtubeで検索すると、どうも両者は同じテイクのようにも聴こえます。真相はいかに?。

シングル・テイク?(ベン・E.キング)


ライヴ・テイク(ベン・E.キング)


 でまぁ、英語ウィキペディアによると、この曲をマンフレッド・マンと言う英国バンドが1964年に採り上げたのをツェッペリンの連中が聴いたんではないか、ということになっています。

マンフレッド・マンの“Groovin'”


 
ウィアー・ゴナ・グルーヴ / レッド・ツェッペリン (Royal Albert Hall, 9 January 1970)



 その他の曲も粒ぞろいなんですけど、特に感動したのは“モントルーのボンゾ”。「リズムだけでも音楽になるんだ!」と、感嘆させられたものです。後半でジミー・ペイジが変な電気処理を施しているのですけれども、それはご愛嬌と言うものでしょう。
 前半の純粋ソロ部分だけを聴いても、ボーナムが並のドラマーでなかったことがわかる出来になっています。…これに難癖つけるやつがいるんだからな…。(^_^;

モントルーのボンゾ


 注目したいのは、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』のアウトテイクが3曲含まれている点です。この3曲、“オゾン・ベイビー”、“ダーリーン”、“ウェアリング・アンド・ティアリング”、実にカッコいい。なぜこれらがボツになり、なぜ『イン・スルー・ジ~』があんな情けない出来になっちゃったのか。ジミーくんのプロデューサーとしての力量に限界があったのかもしれません。

“オゾン・ベイビー”(2012リマスター)


 
●おまけディスクについて。

 おまけディスクは2枚組なんですけど、これ、まるで詐欺ですよ。と言うのも、余裕で1枚に入る内容を、むりやり2枚組にしているんです。
 なんでこんなことをするのか皆目見当がつかないのですけれども、ジミーくんに言わせれば、「2枚に分ける必然性があったんだ!」と、主張するんでしょうねぇ。

 あと、他のアルバムの未発表バージョンをメインにしているのはどうかと思う。“レヴィー・ブレイク”はやはり『IV』のおまけディスクで聴きたかったという気がするし、その他の楽曲もやはりそれぞれのオリジナル・アルバムのおまけディスクで聴きたかったと思う。

 モノとしては興味深いものが多いだけに、そのことが余計に残念です。ジミーくんとしては、「『コーダ』でバンドの全貌を見渡せるようにしてやるぜ」と言う目論見だったんでしょうけど、正直やめてほしかった…。orz

 なお、おまけディスクを含めた各楽曲の簡単な出自がウィキペディアに載っていますので、リンクを引用しておきましょう。

『最終楽章(コーダ)』収録曲

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●ツェッペリン、総括

 と言う感じで、5年かけてツェッペリンの公式音源を追いかけてきたわけですが。途中中だるみもありましたが、やっぱりツェッペリンはスゴイ、と。そういう結論になるわけであります。
 ロック史的な観点からもスゴイんですけど、僕はできるだけ作品単体で評価したい人間なので、そういった点はほとんど触れませんでした。
 それでいて、どのアルバムを聴いても、ドキドキ、わくわくさせてくれたのですから、これは大したものでしょう。
 ジャンル的には「ハードロック」になるんでしょうが、あんまりそう言う分類分けをしないほうが素直に聴けると思います。

 ただ、今回の再発シリーズでは、オリジナル・アルバムはたしかにスゴイんだけど、おまけディスクがかなりしょぼかったのが残念無念ですね。この点はジミーくんには猛省していただきたいところです。

 さて、ツェッペリンは一段落しましたが、これ以降はどうしましょうかねぇ。ジミーくんのプロジェクトを追いかけたいなというのは有るんですが、今は余力がなくて無理か…。

 ま、何らかの形で解散後の様子もちょっとはフォローしようと思っているので、期待せずに待っていてください。(^_^;

 それでは、また、別の音楽日記もよろしく!。


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■レッド・ツェッペリン日記一覧
 
 
 
 

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

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イエロー・マジック・オーケストラ / WORLD TOUR 1980ローリング・ストーンズ 他 / ロックン・ロール・サーカス (2CD)フランス・ギャル / ギャル +2

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プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。
 なお、文中のCDやDVDなどのリンクはアフィリエイトになっていますので、「お前を儲けさせてやるなんてやなこった!」という方はリンクをクリックしないようにお願いします。m(_ _)m
 まぁ、大体半年で500円くらいの儲けですかねぇ…。

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