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【CD入手】コニー・フランシス / ヴァケイション~コニー・フランシス・ベスト・セレクション #ConnieFrancis #ConnieFrancisBestSelection

■目次
●基本情報(ジャケ写、曲目)
●Youtube音源
●日本で人気の“可愛いベイビー”(♪Yah, Yah が♪ハイハ~イになる謎)
●アメリカン・オールディーズらしい楽曲群
●上手ければ良いというものでもない?
●♪Yah, Yah が♪ハイハ~イになる謎の回答

 
●基本情報(ジャケ写、曲目)

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コニー・フランシス / ヴァケイション~コニー・フランシス・ベスト・セレクション

1. ヴァケイション V-A-C-A-T-I-O-N (Connie Francis, Hank Hunter, Gary Weston) 1962
2. ステューピッド・キューピッド Stupid Cupid (Howard Greenfield, Neil Sedaka) 間抜けなキューピッド 1958
3. 可愛いベイビー Pretty Little Baby (Don Stirling, Bill Nauman) 1961
4. ボーイ・ハント Where The Boys Are (Neil Sedaka, Howard Greenfield) 1961
5. 大人になりたい Too Many Rules (Stirling, Temkin) 1961
6. ケ・セラ・セラ Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be) (Ray Evans, Jay Livingston)
7. 恋にはヨワイ Everbody's Somebody'S Fool (Jack Keller Howard Greenfield) 1960
8. カラーに口紅 Lipstick On Your Collar (George Goehring, Edna Lewis) 1959
9. 泣かせないでね Don't Break The Heart That Loves You (Benny Davis, Murray Mencher) 1962
10. ハートでキッス Looking For Love (Hunter/Vincent) 1964
11. 渚のデート Follow The Boys (Benny Davis, Murray Mencher) 1963
12. 慕情 Love Is a Many Splendored Thing (music by Sammy Fain and lyrics by Paul Francis Webster) 1961
13. 夜のストレンジャー Strangers in the Night (music:Bert Kaempfert, lyrics:Charles Singleton and Eddie Snyder) 1966?
14. 夢のデイト Someone Else's Boy (Athina Hosey, Hal Gordon) 1961
15. ロリポップ・リップス Lollipop Lips (Hunter/Vincent) 1963
16. セコ・ハン・ラヴ Second Hand Love (Hunter/Spector) 1962
17. フーズ・ソーリー・ナウ Who's Sorry Now? (music:Ted Snyder, lyrics :Bert Kalmar and Harry Ruby) 1958
18. 想い出の中に Among My Souvenirs (Edgar Leslie, Lawrence Wright) 1959
19. 泣かせてごめんね I'm Sorry I Made You Cry (N.J. Clesi) 1958
20. 恋のワルツ When The Boy In Your Arms (Sid Tepper, Roy C. Bennett) 1961
21. 想い出の冬休み I'm Gonna Be Warm This Winter (Hank Hunter, Mark Barkan) 1962
22. アル・ディ・ラ Al di là (Carlo Donida, Mogol, Rapetti) 1962?
23. 知りたくないの I Really Don't Want to Know (music:Don Robertson, lyrics:Howard Barnes) 1962
24. 世界は愛を求めて What the World Needs Now Is Love (Hal David, Burt Bacharach) 1965?
25. 愛さずにはいられない I Can't Stop Loving You (Don Gibson) 1962
26. 24000回のキッス 24 Mila Baci (Music:Adriano Celentano & De Paulis, Lyrics:Piero Vivarelli & Lucio Fulci) 1963
27. 青空のデート When The Boys Meets The Girls (Jack Keller, Howard Greenfield) 1965
28. ヴァケイション (日本語ヴァージョン) (Connie Francis, Hank Hunter, Gary Weston, K.Sazanami)
29. 想い出の冬休み (日本語ヴァージョン) (Hank Hunter, Mark Barkan, K.Sazanami)
30. 可愛いベイビー (日本語ヴァージョン) (Don Stirling, Bill Nauman, K.Sazanami)

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●Youtube音源

Connie Francis Best Selection V-A-C-A-T-I-O-N


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●日本で人気の“可愛いベイビー”(♪Yah, Yah が♪ハイハ~イになる謎)

 日本では、コニー・フランシスと言えば“可愛いベイビー”なので、コレはもう輸入盤でなく国内盤を選ぶしか無いです。御存知の通り、“可愛いベイビー”は日本でのローカル・ヒットであって、本国アメリカではアルバム『Connie Francis sings "Second Hand Love"』(1962年)のいち収録曲に過ぎないのであります。なので、輸入盤のベスト・アルバムには、“可愛いベイビー”は、まず入っていません。
 日本では中尾ミエなどがカバーした日本語版も大ヒットしました。その他“ヴァケイション”は本国でもヒットしていますが、これも日本でも弘田三枝子などがカバーしてヒットさせていますね。

 ところで、“可愛いベイビー”の歌い出しは、原曲では、♪Pretty little baby (Yah, yah)、ですが、日本語版では、♪可愛いベイビー、ハイハ~イ、ですね。なぜ、♪Yah, Yah が日本語版だと、♪ハイハ~イ、になってしまうのか、おわかりでしょうか?。答えは文末で明かすとしまして(そんな大層なネタでもないんだけどね(^_^;)、ここでは別の話に移るとしましょう。

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●アメリカン・オールディーズらしい楽曲群

 “ヴァケイション”のようなリズミカルなポップ・ナンバーから、“ボーイハント”のような夢見るようなバラードまで、曲の振れ幅はそこそこあります。しかし、どちらかと言うと後者のようなゆったりした曲が多めな印象。個人的には前者のような明るいポップスが好きなので、ちょっと残念な気がしますが、それはこの時代のアメリカン・ポップスの限界なのかな。以前ナンシー・シナトラを聴いた時も似たようなことを思ったものです。そう言えばナンシーにも“レモンのキッス”と言う日本ローカルのヒット曲がありましたね。

 その他の選曲的には、コニーのためのオリジナル曲の他に、カバー曲が目立ちます。個人的にはオリジナルのヒット曲のみで構成してほしかったところですけれども、レコード会社には何らかの思惑があったのかもしれません。

 “夜のストレンジャー”は、ジミ・ヘンドリクス(ギタリスト)がモンタレー・ポップ・フェスティバル(1967年)で“ワイルド・シング”を演った時に、間奏のギターでこの曲の歌い出しを(かな)でたと言うのでロック・ファンには有名(だよね?!)な曲です。元はフランク・シナトラの持ち歌(1966年発表)だったらしいですね(彼がオリジナル歌手かどうかは調べてもよくわかりませんでした)。そのうちボブ・ディランが採り上げたりするのではないかという嫌な予感(嫌なのかよ(^_^;)がしたりするのですが、どうでしょう。

 楽曲の並びが年代順でないので、ちょっと、流れを把握するのが難しかったりもしますが、そういう難しいことは考えずに気楽に聴くのが吉かもしれません。

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●上手ければ良いというものでもない?

 繰り返し聴いているうちに気になったのが、この人の歌い方。なんとなく「アタシ上手でしょ」アピールをしているような気がして、ちょっと鼻についてきてしまいました。僕は元々は歌の上手い下手はそれほど気にしない人間だったのですけれども、歳を取ると余計なことに気がまわる様になってしまったようです。速めのテンポの曲の時はそれほど気にならないんですけど、ゆったりした曲では、ここぞとばかり「歌わせて」いるのがウザい(笑)んですよね。
 多分、この人はとても真面目な人で、どう歌えば上手に聴こえるか、と言うのを真面目に実践していたんだと思います。なので、おまけで入っている日本語歌唱の3曲も、ほとんど違和感がないところがスゴイ。のですが、僕みたいな擦れっ枯らしの聴き手にとっては、そう言った「上手さ」が鼻についてしまうのでしょう。…まぁ、所詮(しょせん)「アレサ・フランクリンの良さがわからない男の戯言(たわごと)」なので、あまりお気になさらずに…。(-_-;

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●♪Yah, Yah が♪ハイハ~イになる謎の回答

 と言ったところで、冒頭の♪Yah yah が♪ハイハ~イ になる謎を謎解きをしましょう。何の事はないです、♪Yah yahは本来「Yes, yes」が訛ったものでありまして、これは、要するに肯定の意味合いの合いの手でありますから、日本語に直すと「Yes=ハイ」なので、♪ハイハ~イ になるのです。ただそれだけ。のことなのですが、この言い換えを選択した訳詞者は()えていたと思います。(このCDでは訳詞者名はK.SAZANAMIと英語でクレジットされていますが、ここは日本語で「漣健児」と表記してほしかったです…。orz)

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テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

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非公開コメント

中尾ミエのも良いですね!。

>ローリングウエスト さん

 Youtubeで中尾ミエのを聴いて楽しむことがよくあります。日本語歌詞がうまくハマっていて、聴いていて気持ちいいですよね。♪

No title

コニー・フランシスと言えば“可愛いベイビー”ですね~!この頃は多分小学校に入ったばかりだったのだと思いますが中尾ミエの歌が記憶によく残っています。
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☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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