【CD聴く】高岡早紀 / サブリナ #高岡早紀 #加藤和彦 #サブリナ #Sabrina

高岡早紀 / サブリナ

サブリナ (抜粋) / 高岡早紀

 著作権者の監視が厳しいため、次の音源の引用はありません。“野蛮な憂鬱”“真夜中のバレリーナ”“悲しみよこんにちは”

1. 野蛮な憂鬱 (作詞:森雪之丞、作編曲:清水信之)
2. ×××のデザート (作詞:森雪之丞、作編曲:加藤和彦)
3. ナイフの鳥、綺麗な石 (作詞:森雪之丞、作編曲:清水信之)
4. 太陽はひとりぼっち (作詞:森雪之丞、作編曲:加藤和彦)
5. SLEEP WALKER (作詞:森雪之丞、作編曲:加藤和彦)
6. 真夜中のバレリーナ (作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦、編曲:千住明)
7. 悲しみよこんにちは (作詞:真名杏樹、作編曲:加藤和彦)
8. ROSÉ (作詞:真名杏樹、作編曲:加藤和彦)
9. 眠れぬ森の美女 (作詞:真名杏樹、作編曲:加藤和彦)
10. ガラスの夜想曲 (作詞:サエキけんぞう、作編曲:千住明)

 1989年6月21日発売

 今月の加藤和彦は、高岡早紀の1stアルバム『サブリナ』です。
 このアルバムが発表された時点で高岡早紀は若干16才。最初の収録曲を吹き込んだ時点では15才という若さ(幼さ?)でした。それでこんなに大人っぽい歌い方ができるのですね。女優って怖い(笑)。
 アルバム・タイトルは公募によって決められたものです。ファンもまさかデビュー・シングル“真夜中のサブリナ”(1988年4月30日発売。もちろん加藤の作曲)がデビュー・アルバムで未収録になるとは思ってもいなかったでしょう。(この曲については後日、収録されている編集アルバムを紹介する時に言及したいと思います。…覚えていればね。(^_^;)

 この頃の加藤は、ソロ・アルバム『マルタの鷹』(1987年12月5日)発表後、サディスティック・ミカ・バンドの最初の再結成に尽力していました。再結成アルバム『天晴』は1989年4月8日発表。

 当アルバム『サブリナ』では全10曲中7曲もが加藤のペンになっており、ファンには聴き逃せない内容になっています。ただ、なんだか暗い曲が多いですねぇ。(^_^;
 高岡は15~6才とは思えないほどの、しっとりと落ち着いた歌唱を聴かせ、どこかけだるげで物憂げな世界感がなんとも言えません。…とか書いたけど、実はこういう世界観は僕は苦手だったりします(笑)。若いんだからもっと明るく行こうよ(笑)。CDチェンジャーがここに来ると、「あぁ来ちゃったか」とか思っちゃう(笑)。
 それでも一旦聴き始めたらつい耳を傾けてしまうのは、やはり楽曲の良さによるものでしょうし、高岡の歌唱がその良さをしっかり支えているという事だと思います。それにしても、こんな暗い曲ばかり書かなくてもいいだろう、加藤君。(^_^;

 とは言え、女性アイドルと言えば、能天気であ~ぱ~なものというパブリックイメージ(そうか?(^_^;)を覆(くつがえ)し、独自の世界観を設定したスタッフの手腕は、評価されてしかるべきだとは思います。おそらく加藤もその世界観を気に入り、ノリノリで作曲したのでしょう。僕的には暗すぎるとは思うものの、どの曲も良くできていて、聴かせると思います。個人的なベスト・チューンは優雅なワルツの“真夜中のバレリーナ”かな。

 今回紹介したのは、オリジナル通りの旧盤なのですが、2013年に、アルバム未収録曲を追加した再発CDが出ています。そちらにはデビュー・シングル“真夜中のサブリナ”もバッチリ収められていますので、これから入手したいという人はそちらのほうが良いかもしれませんね。

サブリナ+8
高岡早紀 / サブリナ+8
【ボーナス・トラック曲目】
11. 真夜中のサブリナ <ボーナス・トラック(未収録シングル)> (作詞:真名杏樹 作曲・編曲:加藤和彦)
12. NON!NON!NON! <ボーナス・トラック(未収録シングル)> (作詞:真名杏樹 作曲・編曲:加藤和彦)
13. オーロラの微笑み <ボーナス・トラック(未収録シングル)> (作詞:真名杏樹 作曲・編曲:桜井鉄太郎)
14. ソレイユ <ボーナス・トラック(未収録シングル)> (作詞:覚和歌子 作曲・編曲:鶴来正基)
15. 真夜中のサブリナ (オリジナル・カラオケ) <オリジナル・カラオケ集1>
16. NON!NON!NON! (オリジナル・カラオケ) <オリジナル・カラオケ集1>
17. 眠れぬ森の美女 (オリジナル・カラオケ) <オリジナル・カラオケ集1>
18. オーロラの微笑み (オリジナル・カラオケ) <オリジナル・カラオケ集1>
※『サブリナ+8』ボーナス・トラック曲目→2018/01/30(火)追記

 という訳で、これからしばらくは、高岡早紀のCDを聴いていこうと思っているのですが、途中で、今年(2017年)の3月に亡くなったあの人のCDを採り上げます。その後は再び高岡早紀に戻りますので、どうぞよろしく。
 
 
 

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