【CD聴く】フェイセズ / Ooh La La - from 1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything (5CD, Import) #Faces #OohLaLa

フェイセズ / Ooh La La

Ooh La La +5 / The Faces


All lead vocals by Rod Stewart except where noted

1. シリコン・グロウン "Silicone Grown" (Rod Stewart, Ronnie Wood) – 3:05
2. いとしのシンディ "Cindy Incidentally" (Ian McLagan, Stewart, Wood) – 2:37
3. フラッグス・アンド・バナーズ "Flags and Banners" (Ronnie Lane, Stewart) – 2:00 (lead singer: Ronnie Lane)
4. 俺のせいだ "My Fault" (McLagan, Stewart, Wood) – 3:05 (lead singers: Rod Stewart, Ronnie Wood)
5. ボースタル・ボーイズ "Borstal Boys" (McLagan, Stewart, Wood) – 2:52

6. フライ・イン・ジ・オイントメント "Fly in the Ointment" (instrumental) (Kenney Jones, Lane, McLagan, Wood) – 3:49
7. イフ・アイム・オン・ザ・レイト・サイド "If I'm on the Late Side" (Lane, Stewart) – 2:36
8. グラッド・アンド・ソーリー "Glad and Sorry" (Lane) – 3:04 (lead singers: Ronnie Lane, Ronnie Wood, Ian McLagan)
9. ジャスト・アナザー・ホンキー "Just Another Honky" (Lane) – 3:32
10. ウー・ラ・ラ "Ooh La La" (Lane, Wood) – 3:30 (lead singer: Ronnie Wood)

11. いとしのシンディ (BBCセッション) 2:29
12. ボースタル・ボーイズ (リハーサル) 2:49
13. シリコン・グロウン (リハーサル) 3:07
14. グラッド・アンド・ソーリー (リハーサル) 2:45
15. ジェラス・ガイ (ライヴ) "Jealous Guy" [Live at Reading Festival, Reading, UK 8/25/73 with Tetsu Yamauchi on bass] (John Lennon) 4:49

Released March 1973
Recorded September 1972 – January 1973

Ronnie Lane – bass, rhythm and acoustic guitars, percussion, lead vocal (tracks 3 & 8)
Ronnie Wood – lead, slide, acoustic and rhythm guitars, co-lead vocal (track 4 & 8) lead vocal (track 10)
Ian McLagan – piano, organ, harmonium, backing vocals, co-lead vocal (track 8)
Kenney Jones – drums, percussion
Rod Stewart – lead vocal (tracks 1,2,4,5,7 & 9) banjo (track 3) not present on tracks 6, 8 & 10
Neemoi "Speedy" Aquaye – congas, shakers (track 6)
Glyn Johns – producer, engineer

 このアルバムについては、この日記のいっとう最初に触れています。(文末の日記一覧参照。)そこで褒めるだけ褒めたので今さら何も言うこともないし、当時のバンドの人間関係が最悪なことにも触れているし、音楽雑誌レコード・コレクターズのライターにぼろかすに言われていることも書きました。そう言えば、全英1位、全米21位と、フェイセス最高の売れ行きだったことは書き漏らしたかな。

 ただ、その時紹介したのは、ボーナス・トラックのないCDだったので、今回は、ボーナス・トラックをメインに攻めることになります。
 と言っても、これが、大して面白くない(笑)。演奏が良くないとかじゃなくて、本編とあんまり違わないんだな。まぁ、本ちゃん前のリハ音源なんでしょうね。もうしっかりした演奏になっています。BBCセッションは例のごとくクソ面白くないですが(笑)。

 しかし、レディング・フェスティバルのライヴ“ジェラス・ガイ”は必聴です。既にロニー・レーンは脱退していて、テツ山内がベースを弾いているのですけれども、そこはそんなに気になりません。まぁ、ロニーもテツも、前に出るタイプのベーシストではないですからね。
 この曲はフェイセスとしてのスタジオ録音がないのですけれども、たしかロッドのソロでも演ってなかったはず。当アルバムのあとに出たフェイセスのライヴ・アルバム『Coast to Coast』には収録されているのですが、活動当時の公式音源ではそれが唯一だったのではないでしょうか。後にBOXセット『ファイヴ・ガイズ・ウォーク・イントゥ・ア・バー』にスタジオ・アウト・テイクが収録されましたが、筆者は未所有・未聴なのです。
 こちらのレディングでの演奏は『Coast to Coast』より一、二ヶ月早い時期の演奏で、そちらよりやや速めのテンポ。それでもじっくり歌わせた感があり、なかなか甲乙付け難い名演となっています。
 レディング・フェスティバルでの演奏は他にもまだまだあるはずなので、小出しにせずにまとめて出して欲しいものです。オムニバス・アルバム『Redding Festival 1973』に収録されていた“ルージング・ユー”は当BOXセット『1970-1975:You Can Make Me Dance~』にも『ファイヴ・ガイズ・~』にも収録漏れとなっていてなんとも悔しい限りです。

 このアルバムは、最初、ソロ活動に腐心するロッドを抜きにして制作が進められ、ロッドが合流した時点では、あらかたアルバムの骨格は出来あがっていたと言います。できることなら、その、ロッド抜きで作っていた時点の音源を聴いてみたいものですが、それは、ロッドがへそを曲げるからダメなのかな?。

 このアルバム発表後、ロニー・レーンが、ロッドのバック・バンド化するのに嫌気が差してやめてしまいます。後任として前述のテツ山内が入って、ライヴ・アルバム『Coast to Coast』を一枚残しました。次回はそのライヴを聴いていってみましょう。BOXセット『1970-1975:You Can Make Me Dance~』には未収録のライヴです。お楽しみに。




フェイセズ / ユー・キャン・メイク・ミー・ダンス、シング・オア・エニシング:1970-1975<SHM-CD>フェイセズ / 1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything
1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything (5CD)



■フェイセス/ロッド・スチュワートの日記一覧(下に行くほど旧い)
16/12/31 ロッド・スチュワート / ネヴァー・ア・ダル・モーメント
16/09/30 フェイセズ / A Nod Is As Good As A Wink To A Blind Horse
16/06/30 ロッド・スチュワート / エブリー・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー
16/03/30 フェイセズ / Long Player
15/12/29 フェイセズ / The First Step
15/12/29 フェイセズ / 1970-1975:You Can Make Me Dance, Sing Or Anything (5CD, Import)
15/09/28 ロッド・スチュワート/ガソリン・アレイ
15/06/29 ロッド・スチュワート/ロッド・スチュワート・アルバム
15/06/29 ロッド・スチュワート/ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ (紙ジャケット仕様,5CD)
15/03/31 フェイセズ/ファースト・ステップ(リマスター・紙ジャケット仕様)
12/12/27 フェイセズ/ウー・ラ・ラ(リマスター紙ジャケ)




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