【CD入手】ジーン・ヴィンセント / クレイジー・レッグス #GeneVincent #CrazyLegs #JeffBeck

ジーン・ヴィンセント / クレイジー・レッグス

Crazy Legs (Japanese Compiration CD) / Gene Vincent

I can't uploaded "Lotta Lovin'" 'cause copyright.

1. レース・ウィズ・ザ・デヴィル - Race With the Devil (Davis, Vincent) 2:03
2. クルージン - Cruisin' (Davis, Vincent) 2:13
3. クレイジー・レッグス - Crazy Legs (Reed) 2:08
4. ダブル・トーキン・ベイビー - Double Talkin' Baby (Wolfe) 2:13
5. ウーマン・ラヴ - Woman Love (Rhodes) 2:32
6. ロッタ・ラヴィン(愛しすぎて) - Lotta Lovin' (Bedwell) 2:10
7. キャット・マン - Catman (Davis, Vincent) 2:20
8. ピンクのサンダーバード - Pink Thunderbird (Davis, Peek) 2:33
9. ベイビー・ブルー - Baby Blue (Jones, Vincent) 2:34
10. ユー・ベター・ビリーヴ - You Better Believe (Gallup) 2:02
11. フー・スラップト・ジョン - Who Slapped John? (Davis, Vincent) 1:57
12. セイ・ママ - Say Mama (Earl, Meeks) 2:11
13. レッド・ブルージーンズ - Red Blue Jeans and a Pony Tail (Davis, Rhodes) 2:16
14. ファイヴ・フィート・オブ・ラヴィン - Five Feet of Lovin' (Peddy, Tillis) 2:08
15. B-I-ビッキー - B-I-Bickey-Bi, Bo-Bo-Go (Carter, Rhodes) 2:15
16. ブルーズ・ステイ・アウェイ - Blues Stay Away from Me (Delmore, Delmore, Glover) 2:17
17. プリティ・プリティ・ベイビー - Pretty Pretty Baby (Wolfe) 2:28
18. ホールド・ミー、ハグ・ミー、ロック・ミー - Hold Me, Hug Me, Rock Me (Davis, Vincent) 2:16

 ジェフ・ベックが1993年に突如としてジーン・ヴィンセントのカヴァー・アルバム『クレイジー・レッグス』を発表しました。この編集アルバムは、そのジェフ・ベックのアルバムと同じ選曲・曲順で、ジーン・ヴィンセントのオリジナル音源を収録したものです。

 内容的には、1950年代半ばのR&R勃興期の演奏で、ロカビリーと言われるジャンルに属するものになります。どの曲もアップテンポで抜群のノリを聴かせてくれます。(“ブルーズ・ステイ・アウェイ”だけスローだけど。)聴いているだけで腰の辺がムズムズしてきて、踊りださずにはいられない、というやつですね。いやまぁ、僕は胡座(あぐら)かいたまんま聴いてますけどね。(^_^;

 ジェフのアルバムでは意図的にか、代表曲の“ビー・バップ・ア・ルーラ”や“ブルー・ジーン・バップ”が収録されなかったので、こちらのアルバムにも入っていません。しかしこれは、いささか不親切ではないかと思います。
 ジェフのアルバムにつられて、このアルバムで初めてジーン・ヴィンセントを聴くという人も多かったでしょうし、ボーナス・トラックで先の二曲くらいは付けても良かったんじゃないかと思います。このアルバムを気に入ったとして、さて、“ビー・バップ~”や“ブルー・ジーン~”が収録されているCDを、と、思ったら、曲目が重複しまくってかなわないでしょう。いやまぁ、ちゃんと調べて言ってる訳じゃないんだけどさ。(^_^;

 これらの楽曲のうち、当時シングルとして発売されたのは、
 “ウーマン・ラヴ”(“ビー・バップ・ア・ルーラ”(全米7位、全英16位)の「A」面)、
 “レース・ウィズ・ザ・デヴィル”(全米96位、全英28位)、
 “フー・スラップト・ジョン”(“ブルー・ジーン・バップ”(全英16位)のB面)、
 “クレイジー・レッグス”、
 “B-I-ビッキー”(“Five Days”のB面)、
 “ロッタ・ラヴィン(愛しすぎて)”(全米13位)、
 “ベイビー・ブルー”、
 “セイ・ママ”、
 と言ったところ。順位が書かれていないものはチャート・インしていない曲。

 それ以外では、セカンド・アルバム『ジーン・ヴィンセント&ヒズ・ブルーキャップス』から、
 “クルージン”、
 “ダブル・トーキン・ベイビー”、
 “キャット・マン”、
 “ピンクのサンダーバード”、
 “ユー・ベター・ビリーヴ”、
 “レッド・ブルージーンズ”、
 “ブルーズ・ステイ・アウェイ”、
 “プリティ・プリティ・ベイビー”、
 “ホールド・ミー、ハグ・ミー、ロック・ミー”、
 EP盤の『A Gene Vincent Record Date Part1』から、“ファイヴ・フィート・オブ・ラヴィン”、
 と言う感じ。これらは全て1956年~58年の間に発表されてます。

 気づいている人もいると思いますが、“ブルー・ジーン・バップ”を収録した1stアルバム『ブルー・ジーン・バップ』からは全く選曲されていません。それで、2ndアルバムからは9曲も選ばれています。これは多分、ジェフ・ベックが初めて買ったジーン・ヴィンセントのアルバムが2ndだったりして、思い入れがあるとかいう事なのではないでしょうか。いやまぁ、ジェフ・ベック自身に訊いてみたわけではないのですが、多分そういう事であっていると思います。

 ほとんどの曲でリード・ギターを弾いているのはクリフ・ギャラップと言う人。彼が弾いていないのは、ジョニー・ミークスが弾いている“ロッタ・ラヴィン(愛しすぎて)”と“ベイビー・ブルー”、不明なギタリストの“セイ・ママ”の三曲だけです。
 これは、とりもなおさず、ジェフが如何にクリフに傾倒していたかを示すことになると思います。と言っても、クリフが弾いているから選曲したというわけでなく、ギターがゴキゲンにドライヴしている楽曲を選んだらほとんどがクリフだった、ということなのでしょう。いやまぁ、ジェフ・ベック自身に訊いてみたわけではないのですが、多分そういう事であっていると思います。(^_^;
 それにしてもホント、“ビ・バップ・ア・ルーラ”や“ブルージーン・バップ”を外さなくてもいいじゃないか、と言う気がするのですが、ジェフ的にはこだわりどころだったのでしょうか?。「ジーン・ヴィンセントはその二曲だけのミュージシャンじゃないぞ、ヒットしなかった曲にも良いものたくさんあるぞ」、と。

 なにはともあれ、極上のロカビリー・アルバムであることには間違いありません。でも、入門編としては、やっぱり“ビ・バップ~”や“ブルージーン~”が入っているCDを勧めたいな。(^_^;
 
 
 
 
 
 
■ジェフ・ベック日記
2016/11/27 フランキーズ・ハウス(サウンドトラック)
2016/10/29 ラウド・ヘイラー
2016/08/29 ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ(2CD)
2016/05/25 ライヴ・イン・トーキョー2014(ヴィデオディスク)
2015/12/24 LIVE+
2014/06/29 YOSOGAI

■ジェフ・ベック 紙ジャケット仕様リマスター日記
2016/02/28 ギター・ショップ
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2015/08/31 ゼア・アンド・バック
2015/05/30 ライヴ・ワイアー
2015/01/28 ワイアード
2014/10/31 ブロウ・バイ・ブロウ
2013/12/08 ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン -40周年記念盤-
2013/07/07 ベック・ボガート&アピス
2013/06/22 ジェフ・ベック・グループ (通称「オレンジ」)
2013/06/01 ラフ・アンド・レディ
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