【CD入手】デイヴィッド・ボウイ / David Bowie Deram Album - Deluxe Edition (2CD) #DavidBowie #DavidBowieDeramAlbum

デイヴィッド・ボウイ / David Bowie Deram Album - Deluxe Edition (2CD)

All tracks written by David Bowie

ディスク:1 (1-14:The Original Stereo Album Mix, 15-28:The Original Mono Album Mix)
1. アンクル・アーサー Uncle Arthur 2:11
2. セル・ミー・ア・コート Sell Me a Coat 3:04
3. ラバー・バンド Rubber Band 2:21
4. 愛は火曜まで Love You till Tuesday 3:14
5. 幸福の国 There Is a Happy Land 3:17
6. ウィ・アー・ハングリー・メン We Are Hungry Men 3:01
7. 僕の夢がかなう時 When I Live My Dream 3:27

8. 哀れな砲撃手 Little Bombardier 3:29
9. 愚かな少年 Silly Boy Blue 3:55
10. マーケット・スクエアの玩具売り Come and Buy My Toys 2:11
11. 仲間になれば Join the Gang 2:22
12. 勲章をもらった女 She's Got Medals 2:27
13. ボンド・ストリートの娘達 Maid of Bond Street 1:46
14. グレイヴディガー(墓掘り人) Please Mr. Gravedigger 2:47

15. アンクル・アーサー 2:10
16. セル・ミー・ア・コート 3:01
17. ラバー・バンド 2:20
18. 愛は火曜まで 3:14
19. 幸福の国 3:17
20. ウィ・アー・ハングリー・メン 3:02
21. 僕の夢がかなう時 3:26

22. 哀れな砲撃手 3:27
23. 愚かな少年 3:55
24. マーケット・スクエアの玩具売り 2:11
25. 仲間になれば 2:21
26. 勲章をもらった女 2:28
27. ボンド・ストリートの娘達 1:47
28. グレイヴディガー(墓掘り人) 2:39

ディスク:2
1. ラバー・バンド (シングル・ヴァージョン) (Mono single A-side) 2:03
2. ロンドン・ボーイズ The London Boys (Mono single B-side) 3:23
3. ラフィング・ノーム The Laughing Gnome (Mono single A-side) 2:59
4. ゴスペル・アコーディング・トゥ・トニー・デイ The Gospel According to Tony Day (Mono single B-side) 2:49
5. 愛は火曜まで (シングル・ヴァージョン) (Mono single A-side) 3:02
6. ディド・ユー・エヴァー・ハヴ・ア・ドリーム Did You Ever Have a Dream (Mono single B-side) 2:09
7. 僕の夢がかなう時 (シングル・ヴァージョン) (Mono single master) 3:53
8. レット・ミー・スリープ・ビサイド・ユー Let Me Sleep Beside You (Mono single master) 3:28
9. カーマ・マン Karma Man (Mono Decca master) 3:06
10. ロンドン・バイ・タ・タ (未発表) London Bye Ta–Ta (Mono Decca master; Previously unreleased) 2:39
11. イン・ザ・ヒート・オブ・ザ・モーニング (未発表モノ・ヴォーカル・ヴァージョン) In the Heat of the Morning (Mono Decca master) 2:48
12. ラフィング・ノーム (未発表ステレオ・ミックス) (New stereo mix; Previously unreleased) 3:00
13. ゴスペル・アコーディング・トゥ・トニー・デイ (未発表ステレオ・ミックス) (New stereo mix; Previously unreleased) 2:52
14. ディド・ユー・エヴァー・ハヴ・ア・ドリーム (未発表ステレオ・ミックス) (New stereo mix; Previously unreleased) 2:10
15. レット・ミー・スリープ・ビサイド・ユー (未発表ステレオ・ミックス) (Stereo single version; Previously unreleased) 3:22
16. カーマ・マン (未発表ステレオ・ミックス) (New stereo version; Previously unreleased) 3:06
17. イン・ザ・ヒート・オブ・ザ・モーニング (Stereo mix) 3:01
18. 僕が5才の時 (愛は火曜まで サウンドトラック) When I'm Five 3:08
19. チンガ・リング (未発表ステレオ・ミックス) Ching-a-Ling (Full-length stereo mix; Previously unreleased) 2:53
20. セル・ミー・ア・コート (リミックス・ヴァージョン) (1969 Re-recorded version) 2:58
21. 愛は火曜まで (BBCヴァージョン) (BBC version; Previously unreleased) 3:00
22. 僕の夢がかなう時 (BBCヴァージョン) (BBC version; Previously unreleased) 3:36
23. 哀れな砲撃手 (BBCヴァージョン) (BBC version; Previously unreleased) 3:29
24. 愚かな少年 (BBCヴァージョン) (BBC version; Previously unreleased) 3:25
25. イン・ザ・ヒート・オブ・ザ・モーニング (BBCヴァージョン) (BBC version; Previously unreleased) 4:19
2:35-4:12無音

David Bowie Deram Album (Stereo:1-14, Mono:15-28)


David Bowie Deram Album - Deluxe Edition Disc2

I can't Upload "When I Live My Dream (mono single master)", "Let Me Sleep Beside You (mono single master)", "In the Heat of the Morning (mono Decca master)", "The Laughing Gnome (new stereo mix)", "The Gospel According to Tony Day (new stereo mix)", "Did You Ever Have a Dream (new stereo mix)", "Let Me Sleep Beside You (stereo single version)", "Karma Man (new stereo version)", "In the Heat of the Morning (stereo mix)", "When I’m Five", "Ching‐A‐Ling (full length stereo mix)", "Sell Me a Coat (1969 re‐recorded version)" 'Couse Copyright.

デイヴィッド・ボウイ / Deram Anthology 1966-1968 (紙ジャケット)
 デイヴィッド・ボウイ / Deram Anthology 1966-1968

Space Oddity from The Deram Anthology 1966-1968 / David Bowie (3:47)


 前回は、ボウイーがまだアルバムを出せない段階のシングル楽曲を集めた『Early On』を聴いてきました。今回は、英デッカ傘下のデラム・レコードに移籍してからの音源ということになります。
 デラムでは、まず二枚のシングルが発売されました。それが『ラバー・バンド (シングル・ヴァージョン)/ロンドン・ボーイズ』と『ラフィング・ノーム/ゴスペル・アコーディング・トゥ・トニー・デイ』です。それぞれ1966年12月2日、1967年4月14日に発売。これらはこのデラックス・エディションではディスク2に収録されているので、時系列に留意する場合は注意が必要です。(前回の日記ではデラムに移籍してすぐアルバム作ったみたいな書き方しちゃったが。)
 “ラバー・バンド”では、いきなりホルン(チューバかな?)などが入って、それまでのエレクトリック・ビート・ミュージック然としたサウンドとは明らかに異なっています。一言で言えば、「サイケデリック」サウンドを採り入れた、と言う事になるのでしょう。
 以前、僕はボウイーの編集アルバムを聴いて、「彼の変容ぶりをこれらの編集アルバムから見て取ることが出来ない」と言うへなちょこなことを言っていましたが、今回のこれははっきりわかります。ボウイーの中でもはっきり位相が切り替わっていたのではないでしょうか。
 その「おサイケ」な遊びは“ラフィング・ノーム”(笑う小人)では、テープの速回しを使った小人らしき声とボウイーのやり取りが聞ける、なんとも演技臭いものになっていまして。僕的には、こう言う音楽的でない演技はあまり好かないのですが、こう言った素養があってこその後の「ジギー・スター・ダスト」ではあるのでしょう。

 そして、アルバム本体ですが。タイトルはシンプルに『デイヴィッド・ボウイー』。この後、マーキュリーと契約して出すアルバムも『デイヴィッド・ボウイー』なので、ややこしいったらありゃしない。今回のCDに貼ってあったシールに「Deram Album」と言う記述があったので、以降、これを使わせてもらうことにしましょう。マーキュリーのアルバムについては、その時に考えよう。

 それにしても、アルバム本体の発売日が1967/7/1、奇しくも『サージェント・ペパーズ』と同じ日の発売なのも何か奇遇なものを感じます。

 まぁ、タイトルや発売日は良いとして、音楽そのものですが、これはやはり、サイケデリックな味わいがあります。のですが、敢えて、なのでしょう、電気楽器をほとんど使っていません。ロックと言えばエレキ・ギター、と言う時代に、これは、かなり異色だったのではないでしょうか。ボウイーなりに何かこだわりがあったのか、訊いてみたいところです。

 楽曲的には、やはり修行時代だからなのか、だいぶ地味な印象があります。それなりにキャッチーなのですが、今一つ心にしみてこない。まぁ、“チェンジス”や“ジギー・スターダスト”を書け、と言ったって、この時期のボウイーにはまだ無理だったのでしょうね。

 歌唱的には、演技臭い所が少々鼻につくところも有って、例えば“仲間になれば”では素っ頓狂な声で歌う箇所があります。“ラフィング・ノーム”もちょっと勘弁してほしかったけど、こういうのも、なんか聴いていて恥ずかしくなってしまいます。ボウイー的には、どうだったのだろうか、とか、思わず思ってしまいますが、彼はおそらく確信を持って演技臭いことを演っていたのであろうなぁ。

 本体のアルバムを出した後、三枚目のシングルとして、『愛は火曜まで/ディド・ユー・エヴァー・ハヴ・ア・ドリーム』が出されました。A面は当アルバムからの曲ですが、シングル・ヴァージョンとなっています。どこが違うのかさっぱりわからないんですが、まぁ、どっか違うんでしょう。(^_^;

 これらのシングル、アルバムは、全く売れなかったらしく、ボウイーは英デッカ傘下のデラムからクビを言い渡されるのですが、まぁ、英デッカの間の悪さと言ったら…。いやまぁ、それは後述するとしましょう。

 ところで、今回の『デラム・アルバム』、デラックス・エディション2CDで入手したのですけど、構成がちょっと冗長です。シングル・ヴァージョンとアルバム・ヴァージョンがあるのはまだ良いですが、同じ曲のモノ・ミックスとステレオ・ミックスが、いちいち両方あったりするのは、正直うざったい。資料的にはどちらのミックスも捨てがたいというのはわかるんだけど、それでも冗長にすぎる。ので、僕は、これらのモノ・ミックスはバッサリ切り捨てて、ステレオ・ミックスとシングル・ヴァージョンだけをリッピングして3CDの体裁で聴いています。「なんで枚数が増えるんだ」と言われそうですが、これは、「先行シングル」と、「アルバム本体」、及び「後で出たシングル&レア曲」とを区切ったからです。

 なお、このデラックス・エディションには、デラム時代盤の“スペース・オディティ”が収録されていません。なぜだ!。これは、プロモ・ヴィデオ集を作る時のついでに録音されたものらしいですが。
 これが手軽に聴けるアイテムとしては編集物の『デラム・アンソロジー1966-1968』があります。ただ、これに収録されているのはショート・ヴァージョンです。フル・レンス・ヴァージョンは編集物の『Love You till Tuesday』のCDで聴けますが、これが実に入手困難になってしまっています。この一曲のために2万円も出せる人がいるんだろうか…?。と、思っていたら、ものの見事に今では在庫切れです。筆者も持っていません。前者の『~アンソロジー1966-1968』は比較的適価で入手できますが、“スペース・オディティ”以外は全てデラックス・エディションに収録されています。なんとも悩ましい話ではありますね。
デイヴィッド・ボウイ / Love You till Tuesday
デイヴィッド・ボウイ / Love You till Tuesday

 僕はたまたまデラックス・エディションの存在を知らない状態で『~アンソロジー1966-1968』を買ってしまったので、このデラム盤の“スペース・オディティ”を(ショート・ヴァージョンではありますが)持つことになりました。それにしても、なぜデラックス・エディションに入れなかったのでしょう。単純に考えれば収録時間が足りなかったのでしょうけど、それにしたって取捨選択する余地は有ったと思うのですが…。

 入手しづらいと言えば、今回のこの『デラム・アルバム』デラックス・エディション、国内盤が、とんでもない価格になってしまっています。

デイヴィッド・ボウイ / デヴィッド・ボウイ<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様) (2CD)

 まぁ、国内盤ならではの解説を読んでみたかったという恨みはありますが(英文ライナーを翻訳しただけかもしれませんが)、コレに1万いくらも出せるだけの余裕は僕にはないわ。なので\1,501+送料\350円で輸入盤を買いましたわ。

 “スペイス・オディティ”の話をちょっとしましたが、このデラム盤の“スペイス~”、実に惜しい状況でした。デラムとしては、ボウイーがこの曲でブレイクする、まさにその直前でボウイーを逃したことになるのです。
 まぁ、英デッカの間の悪さと言ったら、ビートルズを逃したことに始まり、ボウイーを経由してジミヘンでオチがつくと言う、鮮やかな軌跡を描いており、何ともはや言葉もありません。ジョージ・ハリスンの口利きがなければストーンズと契約することもままならなかったであろうなぁ…。

 当デラックス・エディションのラスト“イン・ザ・ヒート・オブ・ザ・モーニング (BBCヴァージョン)”のエンディングにはちょっとした仕掛けがあります。2:35~4:12の間、無音で、その後、ボウイーと、スタジオの誰かとのちょっとした会話が収められています。まぁ、他愛もない遊びではあります。個人的にはこんなことする余裕があったら“スペイス・オディティ”入れとけ、と言いたいが。(^_^;

 さて、次回は、いよいよその『スペイス・オディティ』を聴いていくことになります。ここまで長かったな(笑)。まぁ、まだヴェルヴェット時代で足踏みしているルー・リード追悼日記に比べたらましか。(^^ゞ


■デイヴィッド・ボウイー追悼日記
2016/11/20自作自演に関する一考察 / Early On (1964-1966)
2016/10/31Early On (1964-1966)
2016/07/29SOUND + VISION (3CD+CDV)
2016/04/26シングルス・コレクション (2CD)
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR