FC2ブログ

【CD入手】ヴェルヴェット・アンダーグラウンド / March 13th 1969 The Boston Tea Party #VelvetUnderground #March13th1969TheBostonTeaParty

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド / March 13th 1969 The Boston Tea Party



Disc 1
1. Heroin (1st) 6:24
2. Candy Says (Ⅲ) 5:09
3. Ferryboat Bill (アナザー・ヴュー) 4:40
4. I'm Waiting For The Man (1st) 6:54
5. I'm Set Free (Ⅲ) 4:46
6. What Goes On (Ⅲ) 7:52
7. I Can't Stand It (VU) 7:40

Disc 2
1. Beginning To See The Light (Ⅲ) 6:27
2. That's The Story Of My Life (Ⅲ) 2:35
3. White Light / White Heat (ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート) 7:25
4. Jesus (Ⅲ) 4:40
5. Sister Ray (ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート) 21:54


 前回に引き続き、ボストン・ティー・パーティーでのライヴ音源です。前回が1968年12月12日の音源でしたので、今回はそのちょうど三ヶ月後となります。ジョン。ケイルが脱退して『ラ・ケイヴ』(1968年10月4日収録)で新生ヴェルヴェッツ初のライヴを行ってからは5ヶ月ほどですか。この時期はサード・アルバムの発売日(1969年3月ごろ。詳細な日付は不明)が間近ということも有ってかサードからの曲が目立ちます。
 幻の4thアルバムからは今回は“フェリー・ボート・ビル”と“アイ・キャンと・スタンド・イット”の二曲。幻の4thの録音はこの年の5月頃から本格化しているので、この時点では未だスタジオ版は作っていないのではと思いますが、演奏はよくこなれていて、聴き応えは他のレパートリーと遜色ありません。
 ボストン・ティー・パーティーと言うライヴ・ハウス(だと思うのですが)は、ルー・リードがフェイヴァリット・ヴェニュー(「お気に入りの会場」くらいの意味かな)と語ったと言われています。ここでの演奏はリラックスした中にも適度な緊張感が有ってなかなかだと思います。

 しかし、音は悪い。
 冒頭の“ヘロイン”はもやもやした音で始まりますし、後半では少し改善されますが、終始そのもやもや感がついて回ります。まぁ、多分客席録りの音源でしょうからしょうが無いのでしょうけれども。
 そう言った事を了承済みで聴く必要はありますけど、前述の通り、演奏の質はなかなか高いです。ここまで紹介した三作のブート的正規盤には、長尺の“シスター・レイ”がバッチリ入っているのが嬉しいところでしょうね。ここでもスターリング・モリソンの狂気じみたギターを楽しむことが出来ます。



■ルー・リード/ヴェルヴェット・アンダーグラウンド日記一覧


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR