【CD入手】レッド・ツェッペリン / コンプリートBBCライヴ(3CD) #LedZeppelin #TheCompleteBbcSessions

レッド・ツェッペリン / コンプリートBBCライヴ(3CD)

BBC Sessions (imcomplete) / Led Zeppelin

Sorry, I Can't Upload Some Number, 'Cause Copyright.


ディスク1 (All Mono)
1. ユー・シュック・ミー "You Shook Me" (Willie Dixon/J.B.Lenoir) – 5:14
2. 君から離れられない "I Can't Quit You Baby" (Willie Dixon) – 4:22
3. コミュニケイション・ブレイクダウン "Communication Breakdown" (Jimmy Page/John Paul Jones/John Bonham) – 3:12
4. 幻惑されて "Dazed and Confused" (Jimmy Page) – 6:39
5. ザ・ガール・アイ・ラヴ "The Girl I Love She Got Long Black Wavy Hair" (Jimmy Page/Robert Plant/John Paul Jones/John Bonham/John Estes/Willie Dixon/Robert Johnson) – 3:00
6. 強き二人の愛 "What Is and What Should Never Be" (Jimmy Page/Robert Plant) – 4:20
7. コミュニケイション・ブレイクダウン – 2:40
8. トラヴェリング・リヴァーサイド・ブルース "Travelling Riverside Blues" (Jimmy Page/Robert Plant/Robert Johnson) – 5:12
9. 胸いっぱいの愛を "Whole Lotta Love" (Jimmy Page/Robert Plant/John Paul Jones/John Bonham/Willie Dixon) – 6:09
10. サムシング・エルス "Somethin' Else" (Sharon Sheeley/Bob Cochran) – 2:06
11. コミュニケイション・ブレイクダウン – 3:05
12. 君から離れられない – 6:21
13. ユー・シュック・ミー – 10:19
14. ハウ・メニー・モア・タイムズ "How Many More Times" (Jimmy Page/John Paul Jones/John Bonham) – 11:51

ディスク2 (All Stereo)
1. 移民の歌 "Immigrant Song" (Jimmy Page/Robert Plant) – 3:20
2. ハートブレイカー "Heartbreaker" (Jimmy Page/Robert Plant/John Paul Jones/John Bonham) – 5:16
3. 貴方を愛しつづけて "Since I've Been Loving You" (Jimmy Page/Robert Plant/John Paul Jones) – 6:56
4. ブラック・ドッグ "Black Dog"(Jimmy Page/Robert Plant/John Paul Jones) – 5:17
5. 幻惑されて – 18:36
6. 天国への階段 "Stairway to Heaven" (Jimmy Page/Robert Plant) – 8:49
7. カリフォルニア "Going to California" (Jimmy Page/Robert Plant) – 3:54
8. ザッツ・ザ・ウェイ "That's the Way" (Jimmy Page/Robert Plant) – 5:43
9. 胸いっぱいの愛を (MEDLEY:Boogie Chillun(John Lee Hooker/Bernard Besman), Fixin' To Die(Buuka White), That's Alright Mama(Arthur Crudup), A Mess Of Blues(Doc Pomus and Mort Shuman))– 13:45
10. サンキュー "Thank You" (Jimmy Page/Robert Plant) – 6:37

ディスク:3 (All Mono Except * Stereo)
1. コミュニケイション・ブレイクダウン (未発表音源) 3:00
2. 強き二人の愛 (未発表音源) 4:14
3. 幻惑されて (未発表音源) 11:08
4. ホワイト・サマー White Summer (Jimmy Page) 8:22
5. 強き二人の愛 (未発表音源) 4:44 *
6. コミュニケイション・ブレイクダウン (未発表音源) 4:54 *
7. 君から離れられない (未発表音源) 5:26
8. ユー・シュック・ミー (未発表音源) 4:10
9. サンシャイン・ウーマン (未発表音源) Sunshine Woman (Jimmy Page/Robert Plant/John Paul Jones/John Bonham/Willie Dixon/Robert Johnson) 3:06


 「コンプリート」なんて付けるからややこしいんだよな~。
 ええっと、ツェッペリンのリマスター・シリーズの日記は、前回の『フィジカル・グラィティ』で一旦休止して、ちょっと気分転換に、ライヴ音源にあたってみようと思ったわけです。でまぁ、録音順から行くと一番古い、『BBCライヴ』を聴き出したのは良いんですが。そこでいきなりジミーちゃん、『コンプリートBBCセッション』を出すとぶち上げてくれちゃった。情報を確認してみると、旧い『BBCライヴ』の二枚組のリマスターに、新たに未発表曲満載の三枚目を加えると。
 そこで僕ははたと困りました。すでにある程度旧盤の『BBCライヴ』を聴き進めていたのですが、今聴いている旧盤をそのまま聴き進めて日記にしちゃって良いのか?。そんで『コンプリート~』が出たら、三枚目だけ追加で聴いてお茶を濁しちゃおうかな?。それとも、リマスターに期待して、『コンプリート~』が出るまで一旦聴き込みを中断するか?。でもなー、今聴いている旧盤、音飛びがあるんだよな~。ディスク1-14.“ハウ・メニー・モア・タイムズ”の8:07~8:31で派手に音飛びするの。CDに傷がいっちゃったんじゃないかな。買い直すまで待とうか。う~ん。待ってみようか。

 と言うわけで、『フィジカル・グラィティ』の日記から半年近い間をおいてようやっと再開させることになったわけですが。ま、結局、『コンプリート~』が出るまで待ったんですな。

 問題のディスク1-14.“ハウ・メニー~”の音飛びはマスター起因らしいですね。BBCが保管していたマスター・テープだか、トランスクリプション・ディスクだかが既に音飛びしていたんじゃないでしょうか。「ちぇ~っ!、ハイジのやつぅ~!。」あ、いえ、「ペイジのやつぅ~」でしたな…。先程の箇所はペーターの気持ちになって読んでいただくと臨場感が増すかと。はははっ。(何やってんだか。(^_^;)と言うわけで、音飛びのことはもうどうしようもないということで、毎回、その箇所が来るとガックリさせていただいてます(笑)。

 でまぁ、「コンプリート」と銘打ってあるんですが。これ、BBCセッションの全音源、というわけでは無いようなのよ。少なくともディスク2の“胸いっぱいの愛を”は、メドレー・パートに相当ハサミを入れて、編集してあるらしいのね。(英wikiによると7分位削ってあるらしい。)その他、マニアなゼップ・ファンのかたに言わせると色々問題を孕(はら)んだ音源らしいの。ま、あくまで「コンプリート」と銘打つならば…という話ですけどね。旧盤の二枚組のCDでは、ご丁寧にCDケース裏の曲目一覧のところに「CD2は編集してません(Unedited)」と言う但し書きが書かれていたんですが、今回の盤ではそういう強気な態度には出ていないようですねぇ。
 そこに目をつむって、「拡張版」として捉えれば、良いのよね。僕はそうしている。

 録音時期としては初期に偏っているんだけど、これは、ゼップ側がBBCのプロモーション効果に見切りをつけたということらしいですね。

 演奏内容は、いつものツェッペリン。なのが却ってすごいんだな、この場合。以前ビートルズのBBC音源が出た時に、「ビートルズに限らずBBC音源てなぜかどれもライヴ的な躍動感が感じられなくてつまんない」と言う事を書いたんですけど、ここでのツェッペリンはかなり健闘しています。この質のライヴ演奏なら、スタジオ盤とは別に聴く価値はあるというもの。まぁ、流石に通して聴かせることを意図して吹き込んだ音源集じゃないんで、三枚続けて聴いていくと飽(あ)いで来ますけどね。
 あと、所々、スタジオで後付の操作した跡があるんだけど、それはどうよ?。もっとストレートに生の音を聴かせてよかったんじゃないの?。
 個人的には“カリフォルニア”“ザッツ・ザ・ウェイ”みたいなつまんねぇ音源入れるくらいなら、編集なしの“胸いっぱいの愛を”を聴いてみたかったんですけどね。
 と言う感じで、まぁまぁの演奏ではあるんですが、そこはさすがBBC。観客を入れた演奏でも、後の正規ライヴ音源に比べるとやはり臨場感が足りない。これは何なんでしょうね。BBCの機材に問題があるのかしら?。

 ちょっとややこしい話をしましょう。無理についてこなくても大して問題はないですよ。(てかここから以降は蛇足だな。)
 ディスク1-8.“トラヴェリング・リヴァーサイド・ブルース”は、未だ紹介していないけど、『コーダ』のリマスター・デラックス・エディションに収録されているものと同じもの。また、ディスク3のうち、“ホワイト・サマー”だけ「未発表音源」クレジットがないですが、これは、1990年に出た『レッド・ツェッペリン (ボックスセット)』に“ホワイト・サマー/ブラック・マウンテン・サイド”として収録されていたものだからです。(これら2曲は1993年に出た『コンプリート・スタジオ・レコーディングス』の中の、やはり『コーダ』に、ボーナス・トラックとして収録され、僕はそれで聴いていました。)
 実は同盤には前述の“トラヴェリング・リヴァーサイド・ブルース”も収録されていました。ここらへんがややこしいわけですが、“トラヴェリング~”は今回のリマスターで、重複して収録されたことになります。逆に“ホワイト・サマー/ブラック・マウンテン・サイド”の方は『コーダ』のリマスター盤に収録されなかったので、どうなることかと気をもんでいたのですが、このBBCセッションに収録するつもりだったわけですね。一瞬、売り払った『コンプリート・スタジオ・レコーディングス』を買い戻そうかと思い詰めましたが(『コーダ』が出る前に早々に売り払っていたのです)、早まらなくてよかった(笑)。まぁ、それだったら“トラヴェリング~”も『コーダ』のリマスター・デラックス・エディションに入れなくても良かったようなものですけど、ペイジなりに思惑が有ったのでしょう。決して老化現象で誤って重複収録したのではないと思いたい(笑)。

 また話が変わりますけど、やはりついてこなくても大丈夫なんですけど、今まで、僕の日記では、作者クレジットには無頓着でいたのですが(適当にwikiからコピペしてた)、今回、真面目にCDのブックレットを参照してクレジットを確認してみたら(しんどかったのでもう二度とやらないけど(笑))、ジミーくん、なかなかクレジットには気を遣っている様子。
 起訴された“胸いっぱいの愛を”にウィリー・デイクソンのクレジットがあるのはまぁ当然としても、このBBCライヴにしか収められていない“ザ・ガール・アイ・ラヴ”(2nd収録の“モビー・ディック”の元ネタになったと思われる)で、スリーピー・ジョン・エステスやロバート・ジョンソンにまで気を遣っているとは。やはり“胸いっぱいの愛を”同様、歌詞の「継承」が有ったのでしょうか。
 ここらへんで、ゼップのことを悪く言う向きもあるようだけど、僕は、それは狭量にすぎないんじゃないかな、という気がします。神をも恐れぬことを言えば、“胸いっぱいの愛を”を起訴したディクソンも大人げないです。もともと音楽って、自由に口伝で伝えられるもので、その経過に於いて演奏者のオリジナリティが潜り込む所が面白いんだと思うんです。ゼップの場合は、歌詞を借りてきたりとかと言うパターンが多いんだけど、そんな程度で目くじら立てんなよ、と、言いたい。サウンドを盗まれたわけじゃあるまいし。(なぁ、ジェフ…。。゚(゚´Д`゚)゚。)ディクソンだってその程度の「継承」はやってるだろう?。と、思うんだがなぁ。ブルーズって、元々、誰が書いたかわからないような口伝の曲を採り上げて、録音の時は自分の作にしておいたりとか、そう言うの日常茶飯事だったんだし。そりゃ、エルモア・ジェイムズが“ダスト・マイ・ブルーム”を自作とクレジットした時にはロバート・ジョンソンは墓の中で、手が出なかったりはしたんだけどさ。(そもそもロバジョンのオリジナルかどうかも怪しいんだし。(^_^;)
 要は「継承」なんですよ。パクリじゃなくて。どっかの邦楽ミュージシャンみたいに「どうせ日本のファンは聴いてないだろうからパクってもわかんねぇよな」みたいなのは悪質だとは思いますけどね。ミック・ジャガーに言わせりゃ「白人ロッカーはみんな黒人の剽窃だよ」と言う事ですし。(バディ・ホリーは例外らしいですが。)それがわかった上でみんな創造性に腐心してんじゃないの。その過程で誰かと似たフレーズが紛れ込んだり、敢えてちょっと拝借したりは許容範囲じゃないかなぁ。とまぁ、僕はそんなふうに思うのよ。似てる似てない、剽窃した、してない、そんな次元の低い話で争うなよ、と。もっと高いところ目指してリスナーを楽しませてよ、と。

 なんか、何言ってんだかわかんなくなってきたので、ここらへんでたたみますね。

 と言う感じで、今回からしばらくは、ツェッペリンの正規発表されたライヴ音源を追っていきます。だいたい年代順に追っていくので、次はアレですね、アレ。いや、今から調べるってわけじゃないですよ?。ちゃんと用意してますよ、やだなぁ~。(滝汗)


■ツェッペリン日記
16/06/28フィジカル・グラフィティ<リマスター/デラックス・エディション3CD>
16/03/29聖なる館<リマスター/デラックス・エディション2CD>
15/12/27IV<リマスター/デラックス・エディション2CD>
15/09/29III<2014リマスター/デラックス・エディション2CD>
15/06/27II<2014リマスター/デラックス・エディション2CD>
15/06/05レッド・ツェッペリン ラスト3作リマスター登場!。2015/7/31(金)発売!。
15/03/29I<2014リマスター/デラックス・エディション2CD>



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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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