【CD聴く】サイモン&ガーファンクル / ライヴ・フロム・ニューヨーク・シティ1967 #SimonAndGarfunkel #LiveFromNewYorkCity1967

サイモン&ガーファンクル/ライヴ・フロム・ニューヨーク・シティ1967

Live From New York City, 1967 / Simon & Garfunkel

All songs by Paul Simon, except where noted.

1. 私の兄弟 He Was My Brother – 3:21
2. 木の葉は緑 Leaves That Are Green – 2:57
3. すずめ Sparrow – 3:06
4. 早く家へ帰りたい Homeward Bound – 2:39
5. 君の可愛い嘘 You Don't Know Where Your Interest Lies – 2:06
6. とても変わった人 A Most Peculiar Man – 2:59
7. 59番街橋の歌 The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) – 1:49
8. 夢の中の世界 The Dangling Conversation – 3:01
9. リチャード・コリー Richard Cory – 3:23
10. 冬の散歩道 A Hazy Shade of Winter – 2:37
11. ベネディクタス Benedictus (Traditional, arr. Simon & Art Garfunkel) – 2:45
12. ブレスト Blessed – 3:45
13. 地下鉄の壁の詩 A Poem on the Underground Wall – 4:45
14. アンジー Anji (Davy Graham) – 2:28
15. アイ・アム・ア・ロック I Am a Rock – 2:57
16. サウンド・オブ・サイレンス The Sound of Silence – 3:25
17. エミリー・エミリー For Emily, Whenever I May Find Her – 2:40
18. 教会は燃えている A Church Is Burning – 3:43
19. 水曜の朝、午前3時 Wednesday Morning, 3 A.M. – 3:35

Paul Simon: Acoustic guitar, vocals
Art Garfunkel: Vocals

Recorded 22 January 1967
Producer Paul Simon, Art Garfunkel, Roy Halee & Bob Irwin
Released 16 July 2002


 21世紀に入って発売されたライヴ音源。伴奏はポール・サイモンの生ギターだけ。それにアート・ガーファンクルが美しい歌声を乗せ、サイモンも共に歌っています。…その他に何か言うことがあるかや?。まぁ、引用した音源聴いて、酔いしれて下さい。気に入ったらCD買って下さい。もちろん、僕のブログの商品リンクからね!(笑)。アフィリエイト恵んで下せぇ!。(^_^;

 と言うわけで、以下は非音楽的な内容をつらつらと。

 まずはアルバムごとの演奏曲目を。
 1st『水曜の朝、午前3時』からは、“私の兄弟”、“すずめ”、“ベネディクタス”、“サウンド・オブ・サイレンス”、“水曜の朝、午前3時”。
 2nd『サウンド・オブ・サイレンス』からは、“木の葉は緑”、“とても変わった人”、“リチャード・コリー”、“ブレスト”、“アンジー”、“アイ・アム・ア・ロック”。タイトル曲はオリジナル録音は1stだけど、お客さん的にはこのセカンドで聴いた人が多いんだろうな。イントロが鳴っただけで拍手が起こります。でもなぜか歌い出しが曖昧になってしまい、冒頭の「Hello...」が聴こえない。彼らの活動期間中にこのライヴ・アルバムが正規発売されなかったのはこのせいかな?。まぁ、スタジオで修正かければ済む話のような気もするけど。
 3rd『パセリ、セージ、ローズマリー&タイム』(この時点での最新アルバム)からは、“早く家へ帰りたい”、“59番街橋の歌”、“夢の中の世界”、“地下鉄の壁の詩”、“エミリー・エミリー”。“スカボロー・フェア”を演っていないのは、二人だけでは再現が難しかったんだろうか、それとも単なる気まぐれかしら。
 “君の可愛い嘘”は、シングル“フェイキン・イット”(1967年7月7日発売なのでこの時点ではまだ未発売)のB面だった曲で、オリジナル・アルバム未収録曲。この時点で一番新しい曲だったらしい。この日記で聴いていっているCDセットでは『ブックエンド』のボートラなんだけど、現行のCDはだいたいそうなっているのじゃないかな。『ブックエンド』は次回紹介する『卒業』のサントラの次になります。
 “冬の散歩道”もオリジナル・アルバムでは『ブックエンド』で初めて収録されるんだけど、シングルとしては3rdアルバムと相前後して発売されているので、ここのお客さんにはおなじみの様子。イントロから拍手が巻き起こっています。
 “教会は燃えている”は唯一、S&Gとしてのスタジオ録音がない曲で、もともとはサイモンのファースト・ソロ『ソング・ブック』に収録されていたもの。S&Gとしての公式録音自体もこのヴァージョンしか無いんじゃないかな。

 何箇所かで、MCが入っていて、ところどころ観客にウケています。歌詞カードに載っている聞き取りの原語と対訳とをじっくり読むと、どこがウケてるのかなんとか分かるんだけど、中にはさっぱりわからないのもあります。一曲目の後の「うわ、カーネギー・ホールだぜ!」はさすがにしばらく考えた後わかったけど。(このアルバムの収録場所は、リンカーン・センター内のフィル・ハーモニック・ホールと言うところ(現在の名称はディヴィッド・ゲフィン・ホール)なんだけど、多分この時点ではまだカーネギーホールでライヴできるほど人気はなかったんではないだろうか、と言うのが窺(うかが)い知れるジョークではあります。)でも、“すずめ”の前で、「何の関連性もないけど、次の曲は“すずめ”」というののどこがおかしいんだろう。ウケてるんですけど…。(^_^;

 S&Gの正規活動期間中に発表されたライヴ・アルバムというのは無いわけだけど、画策は何度かされたらしく、今では当作の他に、『明日に架ける橋』の発表前くらいに吹き込まれたライヴ・アルバムも聴くことが出来ます。もちろん、この日記でも紹介予定ですよ。
 当作が正規アルバムとして発売を予定していたというのは、彼らのアルバムの発表スパンからも予測できます。まぁ、過去の話なんで「予測」ってのも変だな(笑)。どう言えば良いんだか。3rd『パセリ、セージ、ローズマリー&タイム』が1966年の10月に発売されてから、次のアルバム『卒業』のサントラまで一年以上の間が空いています。当時としては異例な間だったのですけれども、それも、このライヴ・アルバムを出すつもりだったのだと考えれば合点がいきます。

 さて、彼らはこうしてライヴを重ね、アルバムも3枚を数え、そこそこに売れっ子になっているわけですけど、爆発的にブレイクするのは、次作の『卒業』のサントラからということになります。先取りして言ってしまうと、新録音のS&G曲は二曲しか無く、今となっては音楽的にはあまり見るものがないアルバムなんですけど、(なので、この日記で紹介して行っているBOXセットにも収録されていません)まぁ、とりあえずは聴いていってみます。例のごとく大したことは書けませんが、お付き合いいただければ幸い。




■サイモン&ガーファンクル日記
16/07/31 Parsley, Sage, Rosemary and Thyme
16/04/30 Sounds of Silence
16/01/29 ポール・サイモン・ソング・ブック
15/10/28 Wednesday Morning, 3 A.M.
15/10/28 The Collection (5CD+DVD)




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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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