【CD入手】ウェザー・リポート/ Mysterious Traveller - from The COLUMBIA ALBUMS 1971-1975 (7CD 紙ジャケット 輸入盤) #WeatherReport #MysteriousTraveller


ウェザー・リポート/The COLUMBIA ALBUMS 1971-1975 (7CD 紙ジャケット 輸入盤)

The COLUMBIA ALBUMS 1971-1975 (7CD 紙ジャケット 輸入盤)



ウェザー・リポート/ Mysterious Traveller


Mysterious Traveller +2 / Weather Report




MYSTERIOUS TRAVELLER (1974)
1. Nubian Sundance (Zawinul) - 10:40
2. American Tango (Vitous, Zawinul) - 3:40
3. Cucumber Slumber (Johnson, Zawinul) - 8:22
4. Mysterious Traveler (Shorter) - 7:21
5. Blackthorn Rose (Shorter) - 5:03
6. Scarlet Woman (Johnson, Shorter, Zawinul) - 5:46
7. Jungle Book (Zawinul) - 7:25

8. Cucumber Slumber (Live) 11:39
9. Nubian Sundance (Live) 13:05

Personnel

Weather Report:

Josef Zawinul - Electric and acoustic piano, synthesizer, guitar, kalimba, organ, tamboura, clay drum, tack piano, melodica
Wayne Shorter - Soprano and tenor saxophone, tack piano
Miroslav Vitous - Upright bass (track 2 only)
Alphonso Johnson - Bass guitar
Ishmael Wilburn - Drums
Skip Hadden - Drums (tracks 1 and 4 only)
Chester Tompson - Drums (track 8 only)
Darryl Brown - Drums (track 9 only)
Dom Um Romao - Percussion, drums
Alex Acuna - Percussion (track 8 only)

Guests:

Ray Barretto - Percussion (track 3 only)
Meruga - Percussion (track 1 only)
Steve Little - Timpani (track 6 only)
Don Ashworth - Ocarinas and woodwinds (track 7 only)
Isacoff - Tabla, finger cymbals (track 7 only)
Edna Wright - Vocalists (track 1 only)
Marti McCall - Vocalists (track 1 only)
Jessica Smith - Vocalists (track 1 only)
James Gilstrad - Vocalists (track 1 only)
Billie Barnum - Vocalists (track 1 only)

Released March 24, 1974
Recorded February 1974 - May 1974(track 1-7), November 27, 1975(track 8), December 8, 1974(track 9)


 前回も書いたけど、初期のウェザーは、どこかしら神秘主義的なところがあり、イマイチとらえどころがない感じがしていました。(あくまで僕の所感。『Live in Tokyo』までの日記は、結構むりくり自分を奮い立たせて書いてたのよ(笑)。)ですが、前作『Sweetnighter』の“Boogie Woogie Waltz”当たりからファンキーな(ノリノリな)色合いを出し始めて、ニブチンの僕でも「あ~なるほどね」と、腑に落ちる音を出してくれるようになりました。
 前作のファンキー路線を引き継いで、聴いていて実に気持ち良いのですが、残念なのは、ベースのミロスラフ・ヴィトウスが“American Tango”のみの参加で、これを最後にウェザーを脱退してしまうこと。なぜ彼がウェザーを辞めたのか、僕は理由を知らないんですが、かなり残念です。唯一持っている彼のリーダー作『限りなき探究』ではブリバリとベースを弾いていて、むしろ彼が脱退後のウェザーの方向性にこそ合っているような気がするのですが…。
 もちろん、彼の後任として入ったアルフォンソ・ジョンソンも良い演奏をしています。しているんですが、でも本当にヴィトウス辞めなきゃいけなかったの?、と、今更言うてもせんないですが。“American Tango”はゆったりしたテンポながらいい曲なので(作曲にヴィトウスも参加)余計に残念です。しつこいようですが、残念です。

 と言う感じで思う存分残念がったので、アルバムの内容をもう少し突っ込みましょう。

 全体的にノリノリとなっていますが、後半に挿入された“Blackthorn Rose”“Scarlet Woman”は初期の神秘主義的な香りがします。ラストの“Jungle Book”も出だしがゆったりしているので、アレレ、と思っちゃいますが、曲の後半では明るく盛り上がって締めくくってくれるのでご安心を。(^_^;
 個人的になベスト・トラックは“Cucumber Slumber”。アルバム中最もノリの良い曲です。僅かに遅れて冒頭の“Nubian Sundance”が次点か。後者に顕著ですが、アフロ的というか、パーカッシヴな色合いが強いのも、このアルバムを心地よく聴ける一因かと。僕の好きなウェイン・ショーターのサックスはタイトル曲の“Mysterious Traveler”が一番いいかな?。全体的にリズムが強調されたせいなのか、ショーターのサックスはそれほど目立ってないような気がします。というか、各メンバーのソロプレイそのものがあまりなく、誰かが突出して目立ったりということがあまりありません。ザヴィヌルのキーボードでさえ、控えめな気がしてしまうほどです。
 前述した「神秘的な」“Blackthorn Rose”“Scarlet Woman”が異色な感じですが、ショーターとザヴィヌルの二人だけで演奏された“Blackthorn Rose”はなかなか聴き応えあります。後者は「なぁ、アル、あんたもちょっくら作曲に参加してみろや」「そーさなー、じゃぁ、ちょっくらちょいとやってみようか」みたいな感じでしょうか?。(なんなんだそりゃ。(^_^;)

 ボートラのライヴはこのCDが初出ではなく、編集アルバム『ライヴ&アンリリースド』(“Cucumber Slumber”)、『フォアキャスト:トゥモロウ』(“Nubian Sundance”)がそれぞれ初出です。僕みたいなはんちくなリスナーにはそこそこありがたいボートラです。オーバーダブなどはおそらくされていなく、気合一発みたいなノリが楽しめる演奏となっています。ショーター良いねぇ。




ウェザー・リポート日記
15/11/28 Sweetnighter
15/08/28 Live In Tokyo
15/05/28 I Sing The Body Electric
15/01/27 Weather Report(1971)
15/01/27 The COLUMBIA ALBUMS 1971-1975 (7CD 紙ジャケット 輸入盤)
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