【CD入手】ジェフ・ベック/ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ(2CD) #JeffBeck #PerformingThisWeekLiveAtRonnieScotts

ジェフ・ベック/ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ(2CD)

[DISC 1]
01.ベックス・ボレロ Beck's Bolero (Jimmy Page) 3:29
02.エターナリーズ・ブレス Eternity's Breath (John McLaughlin) 1:14
03.ストレイタス Stratus (Billy Cobham) 4:47
04.哀しみの恋人達 Cause We've Ended as Lovers (Stevie Wonder) 5:17
05.ビハインド・ザ・ヴェイル Behind the Veil (Jeff Beck) 5:09
06.ユー・ネヴァー・ノウ You Never Know (Jan Hammer) 3:20
07.ナディア Nadia (Nitin Sawhney) 3:41
08.ブラスト・フロム・ジ・イースト Blast from the East (Jeff Beck) 4:40
09.レッド・ブーツ Led Boots (Max Middleton) 4:23
10.エンジェル(フットステップス) Angel (Footsteps) (Jeff Beck) 5:41
11.スキャッターブレイン Scatterbrain (Jeff Beck, Max Middleton) 4:32
12.グッドバイ・ポーク・パイ・ハット/ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース Goodbye Pork Pie Hat/Brush with the Blues (Charles Mingus / Tony Hymas, Jeff Beck) 6:14
13.スペース・ブギー Space Boogie (Tony Hymas, Simon Phillips) 4:20
14.ビッグ・ブロック Big Block (Jeff Beck) 5:49
15.ア・デイ・イン・ザ・ライフ A Day in the Life (John Lennon, Paul McCartney) 4:46
16.ホエア・ワー・ユー Where Were You (Jeff Beck) 2:51

[DISC 2]
01.ピープル・ゲット・レディ(with ジョス・ストーン) People Get Ready (feat. Joss Stone) (Curtis Mayfield) 5:08
02.ブランケット(with イモージェン・ヒープ) Blanket (feat. Imogen Heap) (Peter Akinrinlola/Imogen Heap) 6:28
03.リトル・ブラウン・バード(with エリック・クラプトン) Little Brown Bird / With Eric Clapton (McKinley Morganfield) 4:26
04.ユー・ニード・ラブ(with エリック・クラプトン) You Need Love / With Eric Clapton (Willie Dixon) 4:21
05.ローリン・アンド・タンブリン(with イモージェン・ヒープ) Rollin and Tumblin (feat. Imogen Heap) (McKinley Morganfield) 4:40
06.レース・ウィズ・ザ・デビル(with ビッグ・タウン・プレイボーイズ) Race With The Devil / With The Big Town Playboys (Gene Vincent/Tex Davis) 2:19
07.クレイジー・レッグス(with ビッグ・タウン・プレイボーイズ) Crazy Legs (Jerry Reed/Danny Wolfe) 2:02
08.トレイン・ケプト・ア・ローリン(with ビッグ・タウン・プレイボーイズ) Train Kept A Rollin' (Lois Mann/Tiny Bradshaw/Howard Kay) 2:10
09.マイ・ベイビー・レフト・ミー(with ビッグ・タウン・プレイボーイズ) My Baby Left Me (Arthur Crudup) 2:35
10.マッチボックス(with ビッグ・タウン・プレイボーイズ) Matchbox (Carl Perkins) 2:26
11.ベイビー・ブルー(with ビッグ・タウン・プレイボーイズ) Baby Blue (Bobby Jones/Gene Vincent) 2:31
12.ホンキー・トンク(with ビッグ・タウン・プレイボーイズ) Honky Tonk (Clifford Scott/Billy Butler/Shep Shepherd/Bill Doggett) 5:08

Jason Rebello on keyboards, Vinnie Colaiuta on drums and Tal Wilkenfeld on bass.(without[DISC 2]6.-12.)
Recorded at Ronnie Scott's Jazz Club, on 27 November - 1 December 2008.

Performing This Week... Live At Ronnie Scotts / Jeff Beck


Live At Ronnie Scotts Disc2 / Jeff Beck


 ジェフ・ベックの正規ライヴとしては『ライヴ・ワイアー』(1977;Jeff Beck With the Jan Hammer Group Live)以来の本作ですが、実はこの前に公式海賊盤の形で二枚のライヴ盤を出しています。2003年収録の『ライヴ・ベック!』(2006;Live At BB King Blues Club)と、2006年収録の『ライヴ・ベック’06』(2007;Official Bootleg USA '06)です。いずれも国内盤が出てるので、耳にした人は多いかな。その二作は「公式海賊盤」と言うエクスキューズ付きで、本来の販売ルートでは出回っていない通販ものだったので(国内盤は堂々と出していたわけですが、それはそれでレコード会社の営業努力として評価したいです)、まぁ、あんまりまじめに評価しないでね、ファン・サービスだかんね、と言うところだったのでしょう。それに続いての本作では、「いっちょう、正規盤としてのちゃんとしたライヴを出しちゃろうか!」と言う意気込みが、多分あったのでしょう。通常ルートでも入手できる正規のライヴ盤として2008年に発表されました。しかも、映像版も後日発売という大盤振る舞いでした。(ジェフ・ベックの単独映像作品はそれが初でした。)

 2008年のオリジナル発売の時は、CDは一枚もので、ゲスト参加のパートは割愛されていました。今回は、ゲスト参加のパートをディスク2に追加の形での再発。なぜ最初からその形で出せなかったのか、という気もしますが、新譜で二枚組CDを出すのはやはりリスクが高かったのかも。
 と言うわけで、改めて再発盤を買い直しての日記となります。2008年当時は日記では軽く触れた程度でしたので、本格的に書くのは今回が初めて。

 ゲスト・パートをディスク2にまとめて押し込んだのは、ちょっと気に喰わないけど、まぁ、音として聴けるようになったことだけでも感謝か。当日の流れ通り聴きたければ映像盤を買ってね、ということなのかな。
 今回の再発でも映像盤を同時発売。僕は映像にはあまり興味のない人間なので今回はCDだけ買いました。ただし2008年当時はゲストとのセッションは映像でしか「聴け」なかったので、泣く泣く見たくもない(笑)映像盤を大枚はたいて買ったという記憶があります。(で、ベースのタルちゃんの美少女ぶりにメロメロになったという記憶も…。(^_^;)
 今回の映像盤にはビッグ・タウン・プレイボーイズとのセッションが加わっているとのことですが、それって、誰が得するって言うんだろうか!?。(かの名作『ギター・ショップ』(1989)に続いて出された『クレイジー・レッグス』(1993)で、彼らと初共演してのロカビリー大会をやっていたのですが。他のファンがどういう反応示したかはよく知らないんですが、僕的には全く納得出来ない内容でした。ジェフが全く自分の個性を消してロカビリー・ギタリストになりきっていると言うのは、到底理解のつかないことでした。)もちろん僕は映像盤を買い直したりしませんでしたよ!。

 本編の[DISC 1]は全く申し分のない物で、満を持してのジェフ単独の正規ライヴだけ有って、満足度は高いです。全編インストで、ジェフのギターは空間を切り裂きまくっています。既にピックを使わずに指で弾いている時期のライヴです。(ジェフがピックをやめて指弾きに完全に移行した時期は諸説あるようですが、少なくともこの時期は既に完全に指弾きですね。)
 一曲目がいきなり第一期ジェフ・ベック・グループ時代の“ベックス・ボレロ”なのは意表を突かれたものでしたが、21世紀ならではのベックのサウンドで仕上がっており、さすがの演奏です。その後は馴染みのないカヴァー・ナンバーが続くのですが、まぁ、この人の場合は演奏曲目にはあまり左右されませんからねぇ。
 それでもまぁ、聞き覚えのある旋律が聴こえれば嬉しいもので、“哀しみの恋人達”はやはり感涙モノなのであります。
 難しい音使いの“スキャッターブレイン”は指弾きでは難しいらしいのですが、ここではそんなことはお首にも出さず見事に弾ききっています。
 その他細かい事言い出すと、どの曲も聴きどころ満載なのでしょうが、まぁ、僕はそこまで細かい聴き方してませんしねぇ。ただもう、ジェフの金属的で乾いた音のギターと鋭いフレージングを体で浴びるまでです。そうして至福の70分を過ごせばもうこの世は天国。

 [DISC 2]も(少なくとも前半までは)聴きどころ満載になります。一転して全曲ヴォーカル入りになるのですが(“ホンキー・トンク”だけインスト)、ジョス・ストーンの“ピープル・ゲット・レディ”は中々健闘していると思います。でもやっぱり、ロッドの実直な歌い方にはかなわないんだよな。まぁ、ジョスにしてみれば、かなう、かなわないではなく、自分なりの歌を歌ったと言うところでしょうが。
 2曲やっているイモージェン・ヒープも良い感じです。ジェフは下手な男性ヴォーカルとやるよりも(ジミー…、あ、イヤイヤイヤ(^_^;)、女性シンガーとのほうが相性が良いと思います。
 [DISC 2]で一番話題になるのはやはりクラプトンということになるんでしょうけど、これはまぁそれなりかなぁ。いや、良くないと言うんでは全然無いんですが。(^_^;ただ、僕は皆さんご存知の通りへなちょこリスナーですから、どっちのギターがクラプトンなのかわからないまま聽いているという…あっ、石を投げないで、勘弁して~。(映像で確認すれば済む話なのですが、面倒くさいから嫌だ。(^_^;)

 でまぁ、[DISC 2]の後半に収録されている誰得のビッグ・タウン・プレイボーイズとのロカビリー・セッションですが。特筆するようなことはあんまりないんだけど(ジェフがわざわざ演るようなことじゃないよ)、“トレイン・ケプト・ア・ローリン”についてうんちくを一くさり。この曲、もともとタイニィ・ブラッドショウと言う人が1951年に発表したジャンプ・ナンバー。後にジェフ・ベック参加のヤードバーズがクレジットを詐称して自作扱いで採り上げていて(ジェフのオリジナルのギター・リフがカッコイイ!)、普通のジェフ・ベック・ファンは、そのヤードバーズ・ヴァージョンで親しんでいると思います。ここではロカビリー・セッションということで、ブラッドショウより後のジョニー・バーネット・トリオの演奏に範(のり)をとった演奏を聴かせています。なので、ヤードバーズ以来弾き続けているあのカッコいいリフは封印。全く誰得なんだか。

 タイニィ・ブラッドショウ(1951)


 ジョニー・バーネット・トリオ(1956)


 ヤードバーズ(1965)


 エアロスミス(おまけ。多分1974)


 と言う感じで、頭の痛い終わり方をするアルバムなんですが(誰がロカビリー・セッションを最後に持って来ようと言ったんだろう)、その点を除けば、素晴らしい作品です。改めて聴き直してみて、この時期のジェフ「も」やっぱり最高だなぁ、と、思いました。




■ジェフ・ベック日記
16/05/25 ライヴ・イン・トーキョー2014(ヴィデオディスク)
15/12/24 LIVE+

■ジェフ・ベック 紙ジャケット仕様リマスター日記
16/02/28 ギター・ショップ
15/11/29 フラッシュ
15/08/31 ゼア・アンド・バック
15/05/30 ライヴ・ワイアー
15/01/28 ワイアード
14/10/31 ブロウ・バイ・ブロウ
13/12/08 ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン -40周年記念盤-
13/07/07 ベック・ボガート&アピス
13/06/22 ジェフ・ベック・グループ (通称「オレンジ」)
13/06/01 ラフ・アンド・レディ
13/04/28 トゥルース/ベック・オラ
12/03/05 ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン



スポンサーサイト

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD聴く】フリー / フリー +10 (リマスター・紙ジャケット仕様) #TheFree #Free2nd

フリー / フリー +10 (リマスター・紙ジャケット仕様)

All tracks written by Andy Fraser & Paul Rodgers unless otherwise noted.

1. アイル・ビー・クリーピン I'll Be Creepin' 3:27
2. ソングス・オブ・イエスタデイ Songs of Yesterday 3:33
3. ライイング・イン・ザ・サンシャイン Lying in the Sunshine 3:51
4. トラブル・オン・ダブル・タイム Trouble on Double Time (Fraser, Rodgers, Simon Kirke, Paul Kossoff) 3:23
5. マウスフル・オブ・グラス Mouthful of Grass 3:36

6. ウーマン Woman 3:50
7. フリー・ミー Free Me 5:24
8. ブロード・デイライト Broad Daylight 3:15
9. モーニング・サッド・モーニング Mourning Sad Morning 5:04

10. ブロード・デイライト (シングル・ヴァージョン/モノ・ミックス) [ボーナス・トラック] 3:09
11. ザ・ワーム (シングル・ヴァージョン/モノ・ミックス) [ボーナス・トラック] The Worm 3:03
12. アイル・ビー・クリーピン (シングル・ヴァージョン/モノ・ミックス) [ボーナス・トラック] 2:47
13. シュガー・フォー・ミスター・モリソン (シングル・ヴァージョン/モノ・ミックス) [ボーナス・トラック] Sugar for Mr. Morrison 3:01
14. ブロード・デイライト (BBCセッション) [ボーナス・トラック] 3:21
15. ソングス・オブ・イエスタデイ (BBCセッション) [ボーナス・トラック] 3:11
16. マウスフル・オブ・グラス (アンディ・フレイザーによるソロ・アコースティック・ヴァージョン) [ボーナス・トラック] 3:33
17. ウーマン (オルタナティヴ・ヴァージョン) [ボーナス・トラック] 4:00
18. トラブル・オン・ダブル・タイム (アーリー・ヴァージョン) [ボーナス・トラック] 2:37
19. モーニング・サッド・モーニング (オルタナティヴ・ヴァージョン) [ボーナス・トラック] 5:10

Personnel
Paul Rodgers – vocals
Paul Kossoff – lead guitar, rhythm guitar
Andy Fraser – bass guitar, rhythm guitar, piano
Simon Kirke – drums, percussion
Chris Wood - flute ("Mourning Sad Morning")

Released October 1969
Recorded January–June 1969
Producer Chris Blackwell

Free +10 / The Free



 ザ・フリーのセカンド・アルバム『フリー』です。普通はバンド名をタイトルにするのは1stアルバムでありがちなんですが、なぜか彼らは2ndでなんですよね。なので、ちょっと、紛らわしい。こちらはセカンド・アルバムになります。(大事なことなので二回言いました。)

 僕が持っているCDの帯の叩き文句を見ると、「ブルース・ロックから脱却し、彼らにしか出せないグルーヴを手に入れた…」云々と書いてあるのですが。あ~、なんだ?、俺の耳がおかしいのかな?。どこをどう聴いてもブルース・ロックにしか聴こえないのだが…?。しかし、彼らにしか出せないグルーヴというのには同意。もっとも、1stからこのグルーヴだったような気もしないでもないのだが…?。

 とまぁ、一くさり国内盤の叩き文句にいちゃもんつけたところで、本題に入りますか!。

 このアルバムは何と言っても、名曲“ブロード・デイライト”で決まり!。
 彼らの1stシングルとなったこの曲(1stアルバムからはシングルになった曲が無い!)は、キャッチーなフレーズを持ち、聴いてて気持よく耳に残ります。このキャッチーさは1stアルバムには無かったもの。断然気に入りましたね。

 前作の日記を書いた時は「この音は俺の好みじゃねぇ!」とほざいていた僕ですが、ここに至って、こう言う音に慣れてきたのか、あるいは彼らの音がちょっと変わったのか、前回ほどは違和感なく聴けてます。そう言えばなんとなくテンポが速めの曲が増えてるというか、グルーヴが前向きになっているという気がしますが。と言って1stをまた引っ張りだして聴き比べるのも面倒いので、そこら辺はうやむやにしときます(笑)。

 “ソングス・オブ・イエスタデイ”や“トラブル・オン・ダブル・タイム”、“ウーマン”なんかを聴くと、このバンドが、そう言った前に進むタイプのグルーヴを手に入れたことがわかります。“ソングス・オブ・イエスタデイ”は途中でリズムが変わるのも、なかなかカッコイイ!。“トラブル・オン・ダブル・タイム”は、ボートラのアーリー・ヴァージョンを聴くと、もう少し軽めなテンポで演ってるんですが、それが、マスター・テイクではヘヴィなリズムになっちゃうのが彼ららしいとこなんだろうなぁ。“ウーマン”なんかもリズムはヘヴィだけど、グルーヴは前向き。

 “ライイング・イン・ザ・サンシャイン”や“フリー・ミー”、“モーニング・サッド・モーニング”は従来通りの彼らの根暗な(笑)サウンドと言えそうです。従来からのファンは一安心?。“モーニング~”ではクリス・ウッド(ザ・トラフィックにいた人ですね)のフルート演奏がフィーチュアされていますが、個人的にはなくても良かったかな(笑)。

 ほとんどインストな“マウスフル・オブ・グラス”は一体何のつもりなんだろう?。ボートラのクレジットからすると元々はフレイザー単独で作った曲だったようだけど…。ロジャースはコーラスつけただけとか?(笑)。

 “ザ・ワーム”のリフは、なんか、ザ・クリームの曲にこういうのが有ったような気が…。『クリームの素晴らしき世界』収録の“政治家”だっけかな…?。曲としては彼らにしては速めのテンポで…いや、どうなんかな?。だんだん感覚が麻痺してきた(笑)。

 インストの“シュガー・フォー・ミスター・モリソン”は、いかにもブルース・ロック・フォームの、彼ららしい味わいの曲です。このぐらいのリズム・テンポが、彼らの性に合っていたのでしょうね。

 BBCセッションから2曲。僕はあまりBBCセッションを評価していないというのは、僕の日記をお読みの皆さんには周知のことだと思いますが、このライヴはちょっと趣が違う…!?。スタジオ盤とはテンポが異なっていて、ライヴならではのグルーヴがっ…!?、って、ちょっと待て、落ち着いて、スタジオ・テイクとよく聴き比べてみよう。…これ、ピッチがおかしいよ?。“ブロード~”はテンポが遅くなってるけど、その分ピッチも低い。逆に“ソングス~”の方はテンポ速めでピッチが高くなっている。こりゃ多分、マスターの管理が杜撰(ずさん)だったんだな。どちらも同じ日に収録されているので、それぞれでコンディションが違うというのは考えづらいんだけど、実際にそうなってる。じゃなきゃ俺の耳がおかしいかだ。(その可能性はあるわな~、結構いい加減な耳だから。)多分、本来の演奏はスタジオ盤と同じテンポだったんじゃないかな。いずれにせよ、これは、CD化するときに整えてくれるのが筋というもんだわ。ちょっと手を抜いたね、アイランド・レコードさん。
 (デジタル機器に慣れた若い人たちのために説明すると、昔のアナログ・テープやアナログ・レコードは、録音時と再生時の回転数が合っていないと、音程がずれたのです。再生時の回転数が速いと音程が高くなり、逆に遅いと低くなるのです。)

 “マウスフル・オブ・グラス”のフレイザーによる生ギター・ソロ・ヴァージョンは、「この人は「F」が押さえられないからベースに転向したわけじゃなさそうだな」と思わせるに充分な腕前を聴かせています。ポール・マッカートニーと同じタイプかな?。(「F」のギター・コード(和音)は、人差し指で6本の弦をまとめて押さえねばならないと言う、ギター初心者が最初に躓(つまづ)く難関なのです。まぁ、省略形で押さえるという手もあるんだけどね。)

 “ウーマン”と“モーニング・サッド・モーニング”のオルタナ・ヴァージョンはマスター・ヴァージョンとの違いがよくわかりませんでした。テイク自体は同じだと思うのだけれども…。

 とまぁ、1stと比すると、やや前向きになったかなという感じではあるのですが、それでも、彼らの演奏の基底がブルース・ロックであることに変わりはありません。基本的にヘヴィなグルーヴを素とし、何と言ってもアンディ・フレイザーのぶっとくうねるベースが断然エライ!、のであります。(言い切ったね(笑)。)低音をブーストして聴け!。
 まぁ、内部的には、そのフレイザーが前作以上にソングライティングに関わったりしていて、いろいろとあったようですが、出てくる音は、1st同様、ザ・フリーならでは、と言える物になっています。

 そして、次作『ファイア・アンド・ウォーター』では、かの名曲“オール・ライト・ナウ”がついに登場し、彼らは大ブレイクを果たすのでありますが、そこから彼らの運命は狂い始める…のかどうかは断定しませんけど。まぁ、皆さんご存知だとは思いますけど。僕より詳しい人ばかりだと思いますけど。次回も読んでくれると嬉しいかな…。(^_^;
 
 
 
 
 
 
 
■フリー日記
2016/05/26(木)トンズ・オブ・ソブス +8

■バッド・カンパニー日記
2016/02/28(日)バッド・カンパニー (デラックス・リマスター 2CD)

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD聴く】ジャコ・パストリアス / ジャコ・パストリアスの肖像 (リマスター・紙ジャケット仕様) #JacoPastorius #JacoPastorius1st

ジャコ・パストリアス / ジャコ・パストリアスの肖像 (リマスター・紙ジャケット仕様)


All tracks composed by Jaco Pastorius; except where indicated

1. ドナ・リー Donna Lee (Miles Davis) – 2:27
2. カム・オン、カム・オーヴァー Come On, Come Over (featuring Sam & Dave) (Jaco Pastorius, Bob Herzog) – 3:54
3. コンティニューム Continuum – 4:33
4. クル/スピーク・ライク・ア・チャイルド Kuru/Speak Like a Child (Jaco Pastorius, Herbie Hancock) – 7:43
5. トレイシーの肖像 "Portrait of Tracy – 2:22
6. オーパス・ポーカス Opus Pocus - 5:30
7. オコンコレ・イ・トロンパ Okonkolé Y Trompa (Jaco Pastorius, Don Alias) – 4:25
8. (ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ (Used to Be a) Cha-Cha – 8:57
9. 忘れ去られた愛 Forgotten Love – 2:14

Personnel

"Donna Lee"
Jaco Pastorius - electric bass
Don Alias - congas

"Come On, Come Over"
Jaco Pastorius - electric bass
Don Alias - congas
Herbie Hancock - clavinet, Fender Rhodes electric piano
Narada Michael Walden - drums
Sam Moore - vocals
Dave Prater - vocals
Randy Brecker - trumpet
Ron Tooley - trumpet
Peter Graves - bass trombone
David Sanborn - alto sax
Michael Brecker - tenor sax
Howard Johnson - baritone sax

"Continuum"
Jaco Pastorius - electric bass
Herbie Hancock - Fender Rhodes electric piano
Alex Darqui - Fender Rhodes electric piano
Lenny White - drums
Don Alias - congas

"Kuru/Speak Like A Child"
Jaco Pastorius - electric bass
Herbie Hancock - piano
Don Alias - congas, bongos
Bobby Economou - drums
David Nadien - violin
Harry Lookofsky - violin
Paul Gershman - violin
Joe Malin - violin
Harry Cykman - violin
Harold Kohon - violin
Stewart Clarke - viola
Manny Vardi - viola
Julian Barber - viola
Charles McCracken - cello
Kermit Moore - cello
Beverly Lauridsen - cello
Michael Gibbs - string arrangement

"Portrait of Tracy"
Jaco Pastorius - electric bass

"Opus Pocus"
Jaco Pastorius - electric bass
Wayne Shorter - soprano sax
Herbie Hancock - Fender Rhodes electric piano
Othello Molineaux - steel drums
Leroy Williams - steel drums
Lenny White - drums
Don Alias - percussion

"Okonkole Y Trompa"
Jaco Pastorius - electric bass
Peter Gordon - French horn
Don Alias - okonkoko iya, congas, afuche

"(Used To Be A) Cha Cha"
Jaco Pastorius - electric bass
Hubert Laws - piccolo, flute
Herbie Hancock - piano
Lenny White - drums
Don Alias - congas

"Forgotten Love"
Jaco Pastorius - electric bass
Herbie Hancock - piano
David Nadien - violin
Harry Lookofsky - violin
Paul Gershman - violin
Joe Malin - violin
Harry Cykman - violin
Harold Kohon - violin
Matthew Raimondi - violin
Max Pollinkoff - violin
Arnold Black - violin
Stewart Clarke - viola
Manny Vardi - viola
Julian Barber - viola
Al Brown - viola
Charles McCracken - cello
Kermit Moore - cello
Beverly Lauridsen - cello
Alan Shulman - cello
Richard Davis - bass
Homer Mensch - bass
Michael Gibbs - string arrangement, conductor

Released August 1976
Recorded October 1975.
Producer Bobby Colomby

Jaco Pastorius / Jaco Pastorius



 それにしても、ようもまぁ、こんな豪勢なデビュー・アルバム作れたな、と言う感じです。米コロンビア・レコードのコネを使いまくったのではないでしょうか。あまりにも豪華な顔ぶれにめまいがしそう。それでいて、やはり一番目立っているのは、ジャコ・パストリアスのベースなんだから、恐れいったもんです。

 プロデューサーのボビー・コロンビーと言う人は、ブラッド・スウェット&ティアーズのドラマーだった人だそうで、彼の強力な後押しによりこのデビュー・アルバムが制作されたということらしいです。しかし、人脈的にはコロンビアのコネ使いまくりだったのでしょう。(大事なことなので二回言いました。(^_^;)

 内容は、バラエティに富んでいるといえば聞こえは良いのですが、要するにハチャメチャです。一曲目では、控えめなパーカッションをバックにベース・ソロをかっこ良くキメたかと思うと、次の曲では、ホーン・セクションの咆哮とともにサム&デイヴ(本物の本人たちです)のR&Bがフィーチュアされるという具合なのです。
 そんな中でも、ジャコのベースは、ぶっとく鳴り響いて、芯があり、聴いていてワクワクさせられます。オーディオ的には、本当の重低音というよりは、中低音くらいを持ち上げてベースが目立つような音作りをしているんだと思います。うちのおんぼろミニコンポで聴いても、ベースがとてもよく目立って聴こえて、気分がいいです。言い忘れていたかもしれませんが、僕はベースという楽器がすごく好きなのです。
 ジャコのベースは、電気ベースなんだけど、フレットが付いていないというのが特徴らしい。もっとも、ジャズでよく使われるウッド・ベース(クラシックで使われるダブルベースと同じもの)はもともとフレットなんて付いていないんだから、考えようによってはそれほど珍しいものでもないのかもしれない。にもかかわらず、「フレットレス・ベースの革命児」と呼ばれるんだから、演奏技術的にはすごい人なんだろう、多分。僕は一介のリスナーなんで、「聴いて面白いかどうか」でしか判断できなませんが。(でも音楽ってそれが最も重要なんじゃないの?。)

 このアルバムで一番良いのは、ベーシストのリーダー作だからと言ってベースばかりに焦点を当てた作りにはなっていないことです。もちろん、アルバムの一本筋を通すと言う意味でジャコのベース演奏が通底してはいるんですけど、その他のプレイヤーにも光が当たっています。“(ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ”でのヒューバート・ロウズのピッコロ/フルートなど典型的でしょう。“カム・オン、カム・オーヴァー”ではもちろんサム&デイヴが主役ですが、ホーン・セクションも充実しています。“オーパス・ポーカス”ではスティール・ドラムのユニークな音が目立っているのが面白いし、僕の好きなウェイン・ショーターがソプラノ・サックスで思い切り吹きまくっているのもカッコイイ。

 とはいえども、やはりベーシストのリーダー・アルバムだけ有って、ベースはそれなりに目立っています。“コンティニューム”なんて、編成的にはピアノが2台もあるのに、目立ちまくっているのはベースで、とても良く旋律を歌っていて、大好き。

 “トレイシーの肖像”での静寂感に満ちたソロも見事。ここではハーモニクスと呼ばれる、高音を強調する技術を多用しています。わりと高度な技術で、使い過ぎると、これみよがしの技術開陳になるおそれがあるんですが、さすがにここでは音楽的な必然性のある演奏を聴かせています。具体的に説明しちゃうと白けちゃうんですが、要は、一人二重奏の効果になっているのです。低音部を通常のベース音で奏(かな)で、対する高音をハーモニクスで鳴らしています。言葉にすると本当になんてことないように思えますが、一聴してみると、その素晴らしさに舌を巻きます。

 “オコンコレ・イ・トロンパ”でのユニークな演奏も印象的。技術的なことはよくわかんないんだけど、ちゃんと音楽的に面白いものになっている所が大切だと思います。ピーター・ゴードンのフレンチ・ホルンもなかなか味わい深い。パーソネルを見て驚いたんですが、三人だけでやっているんですね。とてもそうとは思えない豊かな音楽になっているのがすごい。

 “クル”は弦楽器が華麗な曲。ハービーの“スピーク・ライク・ア・チャイルド”とメドレーになっているんだけど、どこで曲が変わったのか全然わかんない。僕、一応、ハービーの『スピーク・ライク・ア・チャイルド』のCDは持ってるんだけど…、あんましまじめに聴いたこと無いのよね。(^_^; ここではハービーのピアノとの絡みが聴きものでしょう。

 ラストの“忘れ去られた愛”は、一転して、ジャコは裏方に回っており、弦楽器とハービーのピアノの美しさが際立っています。こう言う締めくくり方は流石だなぁ。一介のベーシストじゃないぜ、と、さり気なく主張しているんですね。
 実際、ここまでは演奏に注目してみてきたものの、2曲をのぞいてすべてジャコが作曲しており、全体的なサウンド・メイクももちろん彼自身でしょう。その多彩な多才さに驚いてしまいます。

 このアルバムは、ジャコのソロ・デビュー・アルバムになるわけですが、時期的にはウェザー・リポートに参加する(1976年1月と推測される)ちょっと前(1975年10月)に録音されています。発表されたのはウェザー加入後の1976年8月。ウェザーで2曲だけ演った『ブラック・マーケット』はその前の1976年の3月に発表されています。本格的に全面参加した『ヘヴィ・ウェザー』は1977年3月発表。ここから1982年まで、ジャコ&ウェザーの快進撃が続くわけです。
 と言う感じで、ジャコは単体で採り上げても面白いのですが、この日記では、とりあえずウェザーの活動に繰り込んで見ていこうと思っています。乞うご期待!。…つっても大したことは書けないわけだが。(^_^;





■ウェザー・リポート日記
16/05/26 Tale Spinnin'
16/02/27 Mysterious Traveller
15/11/28 Sweetnighter
15/08/28 Live In Tokyo
15/05/28 I Sing The Body Electric
15/01/27 Weather Report(1971)
15/01/27 The COLUMBIA ALBUMS 1971-1975 (7CD 紙ジャケット 輸入盤)


テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【CD入手】ボブ・ディラン / フォールン・エンジェルズ #BobDylan #FallenAngels

ボブ・ディラン / フォールン・エンジェルズ

1. ヤング・アット・ハート Young at Heart (Johnny Richards, Carolyn Leigh) 2:59
2. メイビー・ユール・ビー・ゼア Maybe You’ll Be There (Rube Bloom, Sammy Gallop) 2:56
3. ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス Polka Dots and Moonbeams (Jimmy Van Heusen, Johnny Burke) 3:20
4. オール・ザ・ウェイ All the Way (Van Heusen, Sammy Cahn) 4:01
5. スカイラーク Skylark (Hoagy Carmichael, Johnny Mercer) 2:56
6. ネヴァザレス Nevertheless (Harry Ruby, Bert Kalmar) 3:27
7. オール・オア・ナッシング・アット・オール All or Nothing at All (Arthur Altman, Jack Lawrence) 3:04
8. オン・ア・リトル・ストリート・イン・シンガポール On a Little Street in Singapore (Peter DeRose, Billy Hill) 2:15
9. イット・ハド・トゥ・ビー・ユー It Had to Be You (Isham Jones, Gus Kahn) 3:39
10. メランコリー・ムード Melancholy Mood (Walter Schumann, Vick R. Knight, Sr.) 2:53
11. ザット・オールド・ブラック・マジック That Old Black Magic (Harold Arlen, Mercer) 3:04
12. カム・レイン・オア・カム・シャイン Come Rain or Come Shine (Harold Arlen, Mercer) 2:37

Personnel

Bob Dylan - vocals

with:
Charlie Sexton - guitar
Stu Kimball - guitar
Dean Parks - guitar
Donnie Herron - steel guitar, viola
Tony Garnier - bass
George Recile - drums

additional personnel:
James Harper - horn arrangements/conducting

Released May 20, 2016
Recorded February 2015-March 2016


 前作『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』の姉妹版。
 『シャドウズ~』が「シナトラを歌う」だったのが、今作はシナトラにこだわらず広くスタンダードを採り上げてみたらしい。しかし、シナトラにもスタンダードにも不案内な僕にとっては、どちらも同じような内容に聴こえます。
 一説には前作収録時に二枚分収録していたと言われていたのだけれども、英語版ウィキペディアを見ると、こちらは前作発表後に新録したもののようです。
 いずれにせよ雰囲気はどちらもよく似ています。敢えて言えばこちらのほうがちょっとテンポが速めの曲が1、2曲混じっているくらいでしょうか。

 なので、感想としては前作と同じことを書いて終わりにしたいのですが、なかなかそういう安直なことをやるには小心者なので、こちゃこちゃと書き連ねて見るわけであります。しかしさて、前作の時は何を書いたかなっと、ちょっと過去の日記を振り返ってみる。情けないことに、自分がなにを書いたか覚えていないわけです。
 で、見てみると、ものの見事に褒めていない(笑)。最後に無理矢理っぽく良い感じの文章をくっつけて褒めたふりしているが、全く褒めていない(笑)。いやはや、なにしろ、スタンダード曲集だというのに、そういうのにありがちな(と言うか、有って欲しいと言うべきか)「名旋律満載感」は、一切無い訳で、やってくれるな、ロバートの旦那、と言う感じなのです。

 まぁ、言ってみれば、「名人の余技」と言ったところでしょうか。スタンダードを滋味深く歌っているのですが、「滋味」を「地味」と言い換えたいくらい。ほんまにまじめに演っとるんかいな、と言うのが偽らざる感想。渋すぎるだろ、ディラン。(^_^;

 前作が「シナトラを歌う」だったくらいなので、これらの曲は、ジャズでもとりあげられる曲が多めに混じっていると思います。が、ディランはジャズの文脈でこれらの楽曲を料理すると言うような事は一切していません。割と陥(おちい)りがちな罠だと思うのだけど、表面的にジャズをなぞってカッコつけるというような事はしていないわけです。そういうふうにジャズにおもねりたがるポピュラー・ミュージシャンというのは結構いて、あるいはもしかしたら、ディランが批判したロッドの『グレイト・アメリカン・ソング・ブック』シリーズはそう言ったたぐいのものなのかもしれません。いやまぁ、ロッドの方は全然聴いてないから断定しちゃいけないんですけど。でももしそうだとしたら、ディランのやりたい事と言うのが見えてくるような気がします。
 前作、今作と、一発録りのノー・ダビングなんですけど、これは黄金時代のジャズでは当たり前だった録音方法です。まぁ、ディランの場合、元々そう言う録り方を好んでいたというのが、近作のブートレグ・シリーズでも明かされていたりするので、ジャズと関連付けるのはこじつけなのかもしれないけど。
 つまり、表層的なスタイルとしてではなく、精神的に深い部分でジャズへの敬意を示してみたのではないでしょうか。
 もちろん、今回の作品についてディラン自身はそういったたぐいのことは一切言っていないので、全く僕の憶測にすぎないのだけれども。
 でも、これらの「歌」を再生させようとしただけにしては、今回の作品群は随分と素朴すぎるという気がします。やはりジャズに対しての抑えがたい思慕みたいなのが有ったんじゃないでしょうか。

 このぐらい書いた当たりで頭ン中がショートしかかってきたので、もう少し下世話な内容に変えます。
 これらの作品群はEP盤で出た『メランコリー・ムード』のような4曲いりぐらいが丁度良いのかなと言う気がしてます。
 と言うのも、このフル・アルバムを聴いて一番印象に残るのが、EP『メランコリー・ムード』からの曲が三連荘で掛かるラストの3曲だからです。これはもちろん、事前にEP『メランコリー~』を何度も聴いていて刷り込みされていたからなのですが。EP『メランコリー~』からはもう一曲“オール・オア・ナッシング・アット・オール”も収録されているのですが、他の3曲から離れて収録されているせいか、あまり印象に残りません。まぁ、例のごとく僕がへなちょこなだけなんでしょうが。(^_^;
 アルバムの一番盛り上がる(なのかな?)ラスト3曲をEP『メランコリー~』で先に聴かせていたというのは、これは、狙っていたね?。そうだろう、ロバート?。

 まぁ、ディランも多分そこら辺のことは考えていて、前作が35分ちょい、今作が38分足らずで終わってしまってます。2in1にしても良かったくらい。でも連続して80分近くもこれらの曲を垂れ流すのはふさわしくないと感じたのでしょう。まぁ、個人的には前述のとおり、4曲入りEPくらいの企画盤がちょうどよかったという気がしますけどねぇ。二枚も続けて出すのは…。以前も似たようなことやっていたよね、ボブ。(『グッド・アズ・アイ・ビーン・トゥ・ユー』(1992年)、『奇妙な世界に』(1993年)。)まさか、このあと、スタンダードを集めたライヴ盤とか出さないよね?。(^_^;
 
 
 
 
■ボブ・ディラン過去日記
16/07/28 シャドウズ・イン・ザ・ナイト
16/05/31 ブロンド・オン・ブロンド
16/05/27 メランコリー・ムード
16/02/29 追憶のハイウェイ61
15/11/30 ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム
15/08/29 アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン
15/05/31 時代は変わる
15/02/28 フリー・ホイーリン
14/11/27 ボブ・ディラン(1st)
14/08/27 サイド・トラックス
13/10/30 アナザー・セルフ・ポートレイト(ブートレッグ・シリーズ第10集)[スタンダード・エディション]



テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【CD入手】ヴェルヴェット・アンダーグラウンド / La Cave 1968, Problems In Urban Living #VelvetUnderground #LaCave1968ProblemsInUrbanLiving

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド / La Cave 1968, Problems In Urban Living
国内盤はこちら
アナログ盤はこちら

Live at La Cave 1968 oct. 4th / Problems In Urban Living / Velvet Underground


1.Move Right In (アナザー・ヴュー) 2:42
2.I Can't Stand It (VU) 7:58
3.What Goes On (Ⅲ) 5:29
4.Waiting For The Man 僕は待ち人 (1st) 6:06
5.Pale Blue Eyes (Ⅲ) 7:34
6.Foggy Notion (VU) 10:55
7.Heroin (1st) 7:20
8.Jesus (Ⅲ) 5:26
9.Venus In Furs 毛皮のヴィーナス (1st) 4:11
10.Beginning To See The Light (Ⅲ) 6:33
11.Sister Ray (ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート) 10:39
12.Story Of My Life (Ⅲ) 1:58

 さて、前回のヴェルヴェッツ日記、スタジオ・ラスト・アルバムの『ローデッド』を採り上げたのですが、あんまり「ラスト」っぽくないあっさりした日記の終わり方だったので、拍子抜けした人もいたのではないでしょうか。いやまぁ、僕も書いたあとになってから、「ちょっとあっけない終わらせ方だったなぁ」と、少し反省したんだよね。(^_^;
 でもまぁ、書いちゃったもんはしょうが無いので、その件の言い訳はこのくらいにします。

 さて。これから何を書くか。

 ヴェルヴェッツ関係で残っているのはライヴ・アルバム。
 なので、今回からしばらく、ヴェルヴェッツのライヴ・アルバムについて書きます。
 手持ちのライヴ・アイテムを数えたら、8種類くらいあるんですよね。それぞれを丁寧に書いていったらきりがないし、そもそも、そんな丁寧に作られたものでもないので、軽い感じで書いていこうと思います。一応、純オフィシャルな『マクシズ・カンサス・シティ』、『ライヴ1969』、あと、『ブートレグ・シリーズ vol.1 ライヴ1969:ザ・クワイン・テープス(3CD)』については触れたいと思いますが、最近出た、『ザ・コンプリート・マトリックス・テープズ』については一切触れないことにします。アレは、『Ⅲ 45周年記念 スーパー・デラックス・エディション』を買った人間をあまりにも馬鹿にしている商品だと思うので。(いやまぁ、気が変わるかもしれませんけどね。(^_^;輸入盤の中古は安くなっているみたいだし。)

 さて。ヴェルヴェッツのライヴはなぜか圧倒的に1969年物が多い。つまり、ジョン・ケイルが脱退して以降の音源ばかり。今回採り上げるのもケイルが脱退してからのライヴです。一応、収録年代順に採り上げようと思っていますが、一番古いのでもケイルはいません。これはアレか、ケイルが何かコントロールしている?。無粋なことは言わずにケイル時代のライヴ音源をバンバン単品で出してほしいものですが、まぁ、ないものねだりを言うのはやめにして。()

 今回のライヴはジョン・ケイル脱退直後のものです。ジョン・ケイルの最後のライヴが1968/9/28(土)で、このライヴが同年10/4(金)。ほとんど一週間後ですな。もちろんベースはダグ・ユールに変わっており、彼が参加してからの初のライヴとなります。

 全体的に性急な演奏で、1969年以降のゆったりした演奏とは一線を画しています。それに伴い似たような曲調の似たような演奏が多いのでちょっと単調かも。“アイ・キャント・スタンド・イット”、“フォギー・ノーション”、“ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト”、“シスター・レイ”など、一聴して区別がつかないです。いや、僕がへなちょこなだけなのはわかっちゃいますが。(^_^;
 いずれにせよ、ここでの覇気のある演奏は一聴の価値はあると言えそうで、1969年の金太郎飴的な音源を無理して収集するよりかは、まずはコレを聴いてみて欲しいですね。

 …ただ、音悪いんだよな。(^_^;

 全体的な音質の悪さはAmazonのレビュー等で他の方も言っていらっしゃいましたが、音飛びをする箇所などについて多少突っ込んで書きますと。
 “毛皮のヴィーナス”の3:38あたりで音がドロップ・ダウンします。音飛びと言うよりは、ドロップ・ダウンと言う感じだなぁ。まぁ、初めて聴いた時はギクッとしますよ。あと、“シスター・レイ”も10:10付近でドロップ・ダウンがあります。その他にも細かな音揺れとかはありますが、僕が明白に気づいたのはその二箇所かな。全然突っ込んでないな(笑)。

 “毛皮のビーナス”が出てきたので、ここで、謝罪をしておきます。以前の日記で“毛皮のビーナス”の歌詞に出てくる Sovereign について、「君主とか国王と言う意味の単語で、固有名詞じゃない」と断言していましたが、間違っていたのは僕の方です。(^_^; Sovereign は、小説「毛皮のビーナス」の登場人物の名前なので、固有名詞で正解でした。(^_^; もちろん、女王と対比させての名前だとは思いますが、「固有名詞でない」としたのは明らかに知識不足でした。ここに謝罪をするものであります。m(_ _)m
 なので、固有名詞として扱っている「45週年記念スーパー・デラックス・エディション」の訳詞は間違いとはいえないんですね。と言っても、「国王」と訳した「ピール・スローリー・アンド・シー~」の方が間違っているかというと、単語の訳としては間違っていないので、なんとも言えないです。小説「毛皮のビーナス」を知らなかった、と、断じるのもどうかなぁ。出来れば両方のことを知っていた上で、両方の情報をリスナーに差し出すのが親切というものではないでしょうか。ココらへん、両者の訳者は猛省して欲しいところです。

 あと気になったのは“Pale Blue Eyes”は、途中で演奏をやり直してるんです。なんでなんだろう。僕は輸入盤を買ったので、そこら辺の情報は全然わからないんですが、国内盤にはこの点についての言及はあるのかしら。

 “僕は待ち人”はゆったり目のテンポで、1969年以降のライヴを予見しているようです。

 彼らのライヴでの目玉といえる“シスター・レイ”ですが、ここではわずか10分ちょいで終わってしまいます。テンポも前述のとおり速い。

 色んな意味で過渡期だったと言える時期のライヴで、音質の悪さを差し引いても興味深い音源と言えましょう。まぁ、これから紹介していくライヴ音源はどれも音質は褒められたもんじゃぁないけどね。



■ルー・リード/ヴェルヴェット・アンダーグラウンド日記一覧(下に行くほど旧い)
16/03/30ローデッド~スペシャル・ヴァージョン
15/06/04Ⅲ 45周年記念 スーパー・デラックス・エディション
14/11/17ヴェルヴェット・アンダーグラウンドⅢ デラックス・エディション等
14/07/27VU / アナザー・ヴュー
14/07/26Ⅲ from ピール・スローリー・アンド・シー~ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・ボックス(5CD)
14/04/27ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート
14/02/23ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ~45週年記念スーパー・デラックス・エディション(6CD) 他
13/10/28ルー・リード Original Album Classics


テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD発売情報】ザ・ローリング・ストーンズ MONO BOX (15CD) #RollingStones #TheRollingStonesInMono

ザ・ローリング・ストーンズ MONO BOX (7インチ紙ジャケット仕様)(完全限定BOX)(CD15枚組)SHM-CD
The Rolling Stones in Mono

 2016/9/30(金)発売予定

 ご存じの方は多いとは思うが、ストーンズの1960年代のMONOボックスが出る。欲しい。が、高い。(^_^;当面手がでないので、発売日の9/30が過ぎて、もし中古で安くなれば手を出すか、と、言うところです。

 まぁ、ビートルズのモノ・ボックスを持っている身としては、ストーンズのモノ・ボックスが出るんなら買わんわけにはイカンでしょう、と言う感じではあるんですが。ビートルズほどモノ/ステレオのヴァージョン違いがあるのかどうか不明だしなぁ。

 閑話休題。
 今回のモノ・ボックスの最大の特徴は、UK盤重視になっていることです。
 現行のバラ売りCDはUS盤重視のラインナップなので、UK盤の1stや2ndは出ていませんでした。まぁ、音源としては編集物を駆使すれば入手出来たけど。
 今回のモノ・ボックスはUKスタジオ盤はコンプリート。US盤は1st以外のスタジオ盤はコンプリート、というラインナップ。しかし、ライヴ盤の『ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット』関連の音源がだだ漏れ。UKではEPで出た同タイトルの音源だけど、US盤のアルバムに分散されて収録されて、結局、“エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ~ペイン・イン・マイ・ハート”のメドレーはUS盤には収録されなかった。今回のモノ・ボックスでは、このUS盤での音源でしか同盤の音源をフォローできない。さらに、USで出た、同タイトルながら内容がぜんぜん違うLPアルバム盤は、今回は全く無視だ。まぁさぁ、前者は『シングル・ボックス VOL.1〈1963-1965〉』で入手できるけどね。高いけど(苦笑)。後者はまぁ、CD化にあたって大幅にリミックスしているから、扱いが難しいんだろうなぁ。

 あと、モノ・ミックス云々を別にして当盤で聴ける貴重音源は、“涙あふれて”のイタリア語版“Con Le Mie Lacrime”。これはバックの演奏からして全然別物で、確かマリアンヌ・フェイスフル版のカラオケを流用してるんじゃなかったかな?。初CD化音源で、僕もLP『スロー・ローラーズ』でしか持っていない。これは欲しい。

 とは言え、手放しで喜べないところもある。UK盤“エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ”は、ステレオ・ミックスが未CD化なのにまたモノ・ミックスか、と言う感じだし、UK盤1stもこの形では初出とはいえ、音源としてはモノ・ミックスでCD化済みだし、『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』なんか、UK盤もUS盤も現行盤は既にモノだったと思う。まぁ、前回のリマスターから10年以上経っているので、改めてリマスターする意義はあるんだろうけど。個人的にはビートルズのリマスターも差異がわからなかったほどのへなちょこ耳なので、正直どうでもいい。それに、大体が、UK盤とUS盤の重複が多すぎるんじゃないかなぁ。本来なら、UK盤のLPとEPをコンプリートして、未収録のシングル音源他を2CDくらいでまとめるのが筋だと思う。今回は、レア音源集として『ストレイ・キャッツ』と言う編集盤がつくらしいけど、そこまですんなら『ガット・ライヴ~』関連の音源もフォローして欲しかったな。

 とまぁ、文句もたらたら有るボックス・セットですが、多分、なんとかして入手してしまうでしょう。先着特典のクリアファイルは無理そうだが、音盤そのものは手に入れたいものです。そしたら、256GBに容量アップしたiPhoneに全部ぶち込んで、ヘビロテで聴きまくってやるんだ!。

 …いつになるかな。(^_^;


 p.s.
 本文中の資料的な部分は、記憶に頼って書いたので、正確でないかもしれません。悪しからず。:-p)


■各アルバム収録曲
①ザ・ローリング・ストーンズ The Rolling Stones [1964年発表]
1.ルート66 - Route 66
2.恋をしようよ - I Just Want to Make Love to You
3.オネスト・アイ・ドゥ - Honest I Do
4.モナ - Mona
5.ナウ・アイヴ・ゴット・ア・ウィットネス - Now I've Got a Witness (Like Uncle Phil And Uncle Gene)
6.リトル・バイ・リトル - Little by Little
7.キング・ビー - I'm a King Bee
8.かわいいキャロル - Carol
9.テル・ミー - Tell Me
10.キャン・アイ・ゲット・ウィットネス - Can I Get a Witness
11.ユー・キャン・メイク・イット・イフ・ユー・トライ - You Can Make It If You Try
12.ウォーキング・ザ・ドッグ - Walking The Dog

②12 X 5 12 X 5 [1964年発表]
1.アラウンド・アンド・アラウンド - Around And Around
2.コンフェッシン・ザ・ブルース - Confessin' The Blues
3.エンプティー・ハート - Empty Heart
4.タイム・イズ・オン・マイ・サイド - Time Is On My Side
5.グッド・タイムズ、バッド・タイムズ - Good Times, Bad Times
6.イッツ・オール・オーヴァー・ナウ - It's All Over Now
7.南ミシガン通り2120 - 2120 South Michigan Avenue
8.なぎさのボードウォーク - Under The Boardwalk
9.コングラチュレーション - Congratulations
10.グロウン・アップ・ロング - Grown Up Wrong
11.イフ・ユー・ニード・ミー - If You Need Me
12.スージーQ - Susie Q

③ザ・ローリング・ストーンズNo.2 The Rolling Stones No.2 [1965年発表] ※初CD化
1.エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ - Everybody Needs Somebody To Love
2.ダウン・ホーム・ガール - Down Home Girl
3.ユー・キャント・キャッチ・ミー - You Can't Catch Me
4.タイム・イズ・オン・マイ・サイド - Time Is On My Side
5.ホワット・ア・シェイム - What A Shame
6.グロウン・アップ・ロング - Grown Up Wrong
7.ダウン・ザ・ロード・アピース - Down The Road Apiece
8.なぎさのボードウォーク - Under The Boardwalk
9.アイ・キャント・サティスファイド - I Can't Be Satisfied
10.ペイン・イン・マイ・ハート - Pain In My Heart
11.オフ・ザ・フック - Off The Hook
12.スージーQ – Suzie-Q

④ザ・ローリング・ストーンズ・ナウ!  The Rolling Stones, Now!  [1965年発表] ※初CD化
1.エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ - Everybody Needs Somebody To Love
2.ダウン・ホーム・ガール - Down Home Girl
3.ユー・キャント・キャッチ・ミー - You Can't Catch Me
4.ハート・オブ・ストーン - Heart Of Stone
5.ホワット・ア・シェイム - What A Shame
6.愛しのモナ – Mona (I Need You Baby)
7.ダウン・ザ・ロード・アピース - Down The Road Apiece
8.オフ・ザ・フック - Off The Hook
9.ペイン・イン・マイ・ハート - Pain In My Heart
10.オー・ベイビー - Oh Baby (We Got A Good Thing Goin')
11.リトル・レッド・ルースター - Little Red Rooster
12.サプライズ、サプライズ - Surprise, Surprise

⑤アウト・オブ・アワ・ヘッズ  Out Of Our Heads [1965年発表]
1.マーシー・マーシー - Mercy Mercy
2.ヒッチ・ハイク - Hitch Hike
3.ラスト・タイム - The Last Time
4.ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ - That's How Strong My Love Is
5.グッド・タイムス - Good Times
6.アイム・オールライト - I'm All Right
7.サティスファクション - Satisfaction
8.クライ・トゥ・ミー - Cry To Me
9.ウエスト・コーストの宣伝屋 - The Under Assistant West Coast Promotion Man
10.プレイ・ウィズ・ファイア - Play With Fire
11.クモとハエ - The Spider And The Fly
12.ワン・モア・トライ - One More Try

⑥アウト・オブ・アワ・ヘッズ (UKヴァージョン) Out Of Our Heads [1965年発表]
1.シー・セッド“イエー”- She Said Yeah
2.マーシー・マーシー - Mercy, Mercy
3.ヒッチ・ハイク - Hitch Hike
4.ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ - That's How Strong My Love Is
5.グッド・タイムス - Good Times
6.ガッタ・ゲット・アウェイ - Gotta Get Away
7.トーキン・バウト・ユー - Talkin' 'Bout You
8.クライ・トゥ・ミー - Cry To Me
9.オー・ベイビー - Oh Baby (We Got A Good Thing Going)
10.ハート・オブ・ストーン - Heart Of Stone
11.ウエスト・コーストの宣伝屋 - The Under Assistant West Coast Promotion Man
12.アイム・フリー - I'm Free

⑦ディセンバーズ・チルドレン  December’s Children (And Everybody’s)  [1965年発表]
1.シー・セッド“イエー” - She Said Yeah
2.トーキン・バウト・ユー - Talkin' About You
3.ユー・ベター・ムーヴ・オン - You Better Move on
4.ルック・ホワット・ユーヴ・ダン - Look What You've Done
5.ザ・シンガー・ノット・ザ・ソング - The Singer Not the Song
6.ルート66 - Route 66
7.一人ぼっちの世界 - Get Off of My Cloud
8.アイム・フリー - I'm Free
9.アズ・ティアーズ・ゴー・バイ - As Tears Go By
10.ガッタ・ゲット・アウェイ - Gotta Get Away
11.ブルー・ターンズ・トゥ・グレイ - Blue Turns to Grey
12.アイム・ムーヴィン・オン - I'm Moving on (Hank Snow)

⑧アフターマス  Aftermath [1966年発表] ※初CD化
1.マザーズ・リトル・ヘルパー - Mother's Little Helper
2.ステュピッド・ガール - Stupid Girl
3.レディ・ジェーン - Lady Jane
4.アンダー・マイ・サム - Under My Thumb
5.邪魔をするなよ - Doncha Bother Me
6.ゴーイン・ホーム - Goin' Home
7.フライト505 - Flight 505
8.ハイ・アンド・ドライ - High and Dry
9.アウト・オブ・タイム - Out of Time
10.イッツ・ノット・イージー - It's Not Easy
11.アイ・アム・ウェイティング - I am Waiting
12.テイク・イット・オア・リーヴ・イット - Take It or Leave It
13.シンク - Think
14.ホワット・トゥ・ドゥ - What to Do

⑨アフターマス(USヴァージョン)  Aftermath [1966年発表] ※初CD化
1.黒くぬれ! - Paint It, Black
2.ステュピッド・ガール - Stupid Girl
3.レディ・ジェーン - Lady Jane
4.アンダー・マイ・サム - Under My Thumb
5.邪魔をするなよ - Doncha Bother Me
6.シンク - Think
7.フライト505 - Flight 505
8.ハイ・アンド・ドライ - High And Dry
9.イッツ・ノット・イージー - It's Not Easy
10.アイ・アム・ウェイティング - I Am Waiting
11.ゴーイン・ホーム - Going Home

⑩ビトゥイーン・ザ・バトンズ(UKヴァージョン) Between The Buttons [1967年発表] ※初CD化
1.イエスタデイズ・ペイパー - Yesterday's Papers
2.マイ・オブセッション - My Obsession
3.バック・ストリート・ガール - Back Street Girl
4.コネクション - Connection
5.甘いほほえみ - She Smiled Sweetly
6.クール・カーム・アンド・コレクテッド - Cool, Calm and Collected
7.オール・ソールド・アウト - All Sold Out
8.プリーズ・ゴー・ホーム - Please Go Home
9.眠りの少女 - Who's Been Sleeping Here?
10.コンプリケイティッド - Complicated
11.ミス・アマンダ・ジョーンズ - Miss Amanda Jones
12.昨日の出来事 - Something Happened to Me Yesterday

⑪フラワーズ  Flowers [1967年発表] ※初CD化
1.ルビー・チューズディ - Ruby Tuesday
2.マザー・イン・シャドウ - Have You Seen Your Mother, Baby, Standing In The Shadow
3.夜をぶっとばせ - Let's Spend The Night Together
4.レディ・ジェーン - Lady Jane
5.アウト・オブ・タイム - Out Of Time
6.マイ・ガール - My Girl
7.バック・ストリート・ガール - Backstreet Girl
8.プリーズ・ゴー・ホーム - Please Go Home
9.マザーズ・リトル・ヘルパー - Mother's Little Helper
10.テイク・イット・オア・リーヴ・イット - Take It Or Leave It
11.ライド・オン・ベイビー - Ride On, Baby
12.シッティン・オン・ア・フェンス - Sittin' On A Fence

⑫サタニック・マジェスティーズ Their Satanic Majesties Request [1967年発表] ※初CD化
1.魔王讃歌 - Sing This All Together
2.魔王のお城 - Citadel
3.イン・アナザー・ランド - In Another Land
4.2000マン - 2000 Man
5.魔王讃歌(二部) - Sing This All Together (See What Happens)
6.シーズ・ア・レインボー - She's a Rainbow
7.ランターン - The Lantern
8.ゴンパー - Gomper
9.2000光年のかなたに - 2000 Light Years From Home
10.オン・ウィズ・ザ・ショウ - On With the Show

⑬ベガーズ・バンケット  Beggars Banquet [1968年発表] ※初CD化
1.悪魔を憐れむ歌 - Sympathy for the Devil
2.ノー・エクスペクテーションズ - No Expectations
3.ディア・ドクター - Dear Doctor
4.パラシュート・ウーマン - Parachute Woman
5.ジグソー・パズル - Jigsaw Puzzle
6.ストリート・ファイティング・マン - Street Fighting Man
7.放蕩むすこ - Prodigal Son
8.ストレイ・キャット・ブルース - Stray Cat Blues
9.ファクトリー・ガール - Factory Girl
10.地の塩 - Salt of the Earth

⑭レット・イット・ブリード Let It Bleed [1969年発表] ※初CD化
1.ギミー・シェルター - Gimme Shelter
2.むなしき愛 - Love in Vain
3.カントリー・ホンク - Country Honk
4.リヴ・ウィズ・ミー - Live With Me
5.レット・イット・ブリード - Let It Bleed
6.ミッドナイト・ランブラー - Midnight Rambler
7.ユー・ガット・ザ・シルヴァー - You Got the Silver
8.モンキー・マン - Monkey Man
9.無情の世界 - You Can't Always Get What You Want

⑮ストレイ・キャッツ  Stray Cats [2016年発表] ※初CD化
1.カム・オン - Come On
2.アイ・ウォント・トゥ・ビー・ラヴド - I Want To Be Loved
3.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man
4.ストーンド - Stoned
5.フォーチュン・テラー - Fortune Teller
6.ポイズン・アイヴィー(ヴァージョン1) - Poison Ivy (Version 1)
7.バイ・バイ・ジョニー - Bye Bye Johnny
8.マネー - Money
9.ポイズン・アイヴィー(ヴァージョン2) - Poison Ivy (Verison 2)
10.ノット・フェイド・アウェイ - Not Fade Away
11.恋をしすぎた - I've Been Loving You Too Long
12.ウエスト・コーストの宣伝屋(シングル・ヴァージョン) - The Under Assistant West Coast Promo Man (Single Version)
13.19回目の神経衰弱 - 19th Nervous Breakdown
14.サッド・デイ - Sad Day
15.アズ・ティアーズ・ゴー・バイ(イタリア語ヴァージョン) - Con Le Mie Lacrime (As Tears Go By)
16.ロング・ロング・ホワイル - Long, Long While
17.フーズ・ドライヴィング・ユア・プレイン - Who's Driving Your Plane?
18.この世界に愛を(シングル・ヴァージョン) - We Love You (Single Version)
19.ダンデライオン(たんぽぽ)(シングル・ヴァージョン) - Dandelion (Single Version)
20.チャイルド・オブ・ザ・ムーン - Child Of The Moon
21.ジャンピン・ジャック・フラッシュ - Jumpin' Jack Flash
22.ストリート・ファイティング・マン(シングル・ヴァージョン) - Street Fighting Man (Single)
23.ホンキー・トンク・ウィメン - Honky Tonk Women
24.無情の世界(シングル・ヴァージョン) - You Can't Always Get What You Want (Single)


テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【ライヴ聴いた】ニュー・センチュリー・ジャズ・クインテット at 広島南区民文化センター 2016/8/19(金) #NewCenturyJazzQuintet #AriseTourInJapan

ニュー・センチュリー・ジャズ・クインテット at 広島南区民文化センター

 本格派ど真ん中のジャズ・ライヴを聴いた。

 いやまぁ、本格派のジャズがわかるほど、お前の耳は肥えているのかと言われれば、はなはだ心もとないんですが、数枚のジャズ定番名盤を聴きかじった体験から、そう感じちゃったのです。

 こういう高級な音楽を聴いちゃうと、つい自分が偉くなったような気がしてしまって、知ったかぶりなジャズ用語を振り回したくなるのですが、そういうことをすると一発で馬脚が現れてしまうので、ここは一つ、謙虚な気持ちで臨ませてもらいましょう。ですがもし僕が羽目をはずしてしまっていたら、やさしく、そっと(この二つ重要!)指摘して欲しい。僕は存外に傷つきやすいのです。(まぁ、勝手な言い分では有る。(^_^;)

 ニュー・センチュリー・ジャズ・クインテットは、以下の五名からなる日米混合ジャズ・コンボ。(以下敬称略で行かさせてもらいます。)

 大林武司(たけし)(ピアノ)、ユリシス・オーエンス・ジュニア(ドラムス)、中村恭士(やすし)(ベース)、ティム・グリーン(アルト・サックス)、ベニー・ベナック(トランペット)

 単純に日米混合というだけでなく、オーエンスとグリーンは黒人、ベナックは白人。人種的にも複雑な混成ユニットと言えます。ですが、そういった、複雑そうな所は一切感じさせないのが彼らの矜持(きょうじ)なのでしょう。

 僕がこのコンボを聴くのは二回目なのですが、昨年は、聴きながら寝落ちをすると言う、結構情けない顛末になってしまって、あまり記憶が無いのです(^_^;、今回は出かける前にうたた寝したせいか、演奏中はバッチリ覚醒状態。でも、うたた寝から起きたら18時過ぎてたので慌ててタクシー拾って駆けつけましたけど。(^_^;ギリギリで間に合った!。
 ま、そんな音楽外の話しはどうでもいいわけですが、もう少し、このコンボを聴くようになったきっかけを話させて下さい。それは双頭リーダーの一人、ピアノの大林(もう一人のリーダーはドラムスのオーエンス)のお母さんが、僕の知り合いだったからです。そのレイラさん(女性は敬称つけます悪しからず(笑))というニックネームの見目麗しいご婦人は、僕が短い期間演奏活動をしていた頃、ライヴ会場で知り合ったお方。レイラさん自身も達者なピアニストで、残念ながら共演経験はないんだけど、そのご子息が世界的にも有名なピアニストに育ったと聞いて、興味は持っていたわけです。
 普通、ピアニストがリーダーのコンボだと、ピアノ・トリオとか言う、個人的にはあまりゾッとしない演奏形態を採ることが多いのですが(なぜゾッとしないかはいずれ機会があれば話します)、このコンボは違う。ホーン奏者が二人もいる。そこら辺で、興味津々、好奇心がむくむくと頭をもたげて、これは一つ聴いてみたいな、と、思った次第です。

 そして、聴いてみて、冒頭に書いたような感想を持った次第なのであります。

 特にグリーンの歌心あふれるアルト・サックスが素晴らしいと思いました。サキソフォン奏者では、速射砲のように音を弾き出す人もいますが(それはそれで面白いのだが、ここでの趣旨からは外れるので別の機会にしよう)、グリーンはそういうタイプではないようです。あくまでも旋律的に音を紡いでいき、僕らを突き放すようなことはありません。とくにゆったりしたテンポの曲では、そう言った彼の特質がよく現れていると思います。僕はジャズの楽器の中ではサックスが特に好きなので、グリーンがこういうタイプの奏者なのはとても気に入りました。

 ベナックのトランペットは、腕利きにありがちな高音をむやみにヒットさせるタイプではなく、まろやかな音色で聴かせてくれます。クリフォード・ブラウンを意識していないことはないとは思うのですが、僕にはむしろいぶし銀なケニー・ドーハムの遺伝子を継いでいるような気がしました。まぁ、ドーハムまで行っちゃうとちょっと渋すぎるけど。何と言うか、往年のハンク・モブレー(テナー・サックス)と組むと相性が良さそうな感じ。

 大林のリズミカルなピアノは正に現代的と言えそうで、パウエル派とかエヴァンス派とか言った旧来からの枠組みから解き放たれた自由さがあるように思います。お母さんのレイラさんが女性的な品のあるピアノを弾く人なんだけど、息子の方は、品の良さは感じさせながらも、それだけに終わらない男性的でスケールの大きい演奏をしていると思いました。

 中村のベースは控えめな感じで(電気式ではなく、オーソドックスなウッド・ベース)、僕的にはもう少し前に出てきてくれてもいいかな、と言う感じもしたんだけど(サックスも好きだけどベースの重低音も好きなんです)、まぁ、なんだ、みんながみんな主張していては品のないフリー・ジャズみたいになってしまうので、これはこれでいいのではないかと。PAの調子の関係もあったかも知んないし。もちろん、何度か有ったベース・ソロでは充分堪能させていただきました。

 リズムの要(かなめ)となるオーエンスのドラムスは申し分のない物で、出る時は出るが、引く時は引くというさじ加減がきちんとコントロールできていて、ドラムスにありがちな肉体的な感じよりもむしろインテリジェンスを感じさせました。このコンボのドライヴ感が引き締まった感じがするのは、大林のピアノとともにオーエンスのビート感覚による所が大きいのではないでしょうか。

 もう少し蛇足をすると、ドラムスのオーエンス、ピアノの大林という、リズム・セクションの二人が双頭リーダーなのは、意外と重要な点なのではないかと言う気がします。「いつまでもフォー・ビートでもないだろう」とは、某ジャズ喫茶の店主の言葉ですが、彼らのリズムは、オーソドックスなスイング感を残しながらも、現代的なビートに適応しており、正に「いつまでもフォー・ビートではない」新しい世代のリズムを感じさせるものです。この二人がリーダーとして引っ張っていっていることが、このコンボの現代的な部分をよく担(にな)っているのではないかなぁ。素人考えだけど。中村のベースと合わせたリズム・セクションに乗って、フロントの二人が気持ちよさそうに吹奏しているのを聴いて、なんか、そう思いました。

 奇を衒(てら)って新しいことをするのではなく、ジャズの王道のサウンドを懐に隠し持ちながらの新しさを狙っているところが彼らの特徴だという気がします。急進的なファンからは保守的だと言われるかもしれませんが、そんな雑音に惑わされること無く、己が道を突き進んで欲しいと思います。

 三枚のアルバムを出している彼らですが、前二作はメンバーの自作曲中心でしたが、今作『アライズ』は、隠れたスタンダード・ナンバーも採り上げているようです。
 アンコールでは、キャノンボール・アダレイで有名な“ワーク・ソング”(会場で聴いた時は曲名が出てこなくて、レイラさんに後で問い合わせてしまった(^_^;。へなちょこです)で会場を沸かせていました。

 近くの席の赤ちゃんが、第一部が終わった時には気持ちよさそうに寝んねしていたのですが、第二部終演時には、まんまるなお目々をぱちくりさせて演奏者が去ったステージを凝視していました。この赤ちゃんのその瞳がこの日の演奏のすべてを物語っていたような気がしてなりません。目を覚ました時に泣き声は上げなかったんだね。きっと君は音楽好きな少年に育つね。


アライズ
イン・ケイス・ユー・ミスト・アス
タイム・イズ・ナウ

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【CD発売情報】ジミ・ヘンドリックス / マシン・ガン ザ・フィルモア・イースト・ファースト・ショー 1969年12月31日 #JimiHendrix #FillmoreEast #BandOfGypsys

ジミ・ヘンドリックス / マシン・ガン ザ・フィルモア・イースト・ファースト・ショー 1969年12月31日
ジミ・ヘンドリックス / マシン・ガン ザ・フィルモア・イースト・ファースト・ショー 1969年12月31日

1. Power Of Soul
2. Lover Man
3. Hear My Train A Comin’
4. Changes
5. Izabella
6. Machine Gun
7. Stop
8. Ezy Ryder
9. Bleeding Heart
10. Earth Blues
11. Burning Desire

2016年10月5日(水)発売予定

 ジミ・ヘンドリックスの新しいライヴCDが出ます。orz
 なにが「orz」かと言いますと「今更これを、しかも単品で出すのか」なのであります。
 ジミがトリオ編成のバンド・オブ・ジプシーズで行ったライヴは極僅かなのですが、そのうち最も大規模な物が、デビュー・ライヴとなった1969年大晦日から翌日1970年正月の二日間にフィルモア・イーストで行った4回のショウです。
 これらのショウからはジミ生前ラストのアルバムにして初のライヴ・アルバムとなった一枚物の『バンド・オブ・ジプシーズ』が出ております。他、ジミの遺族団体エクスペリエンス・ヘンドリックス主体での二枚組のものが出ていました。今回は、そのうち初日の1stショウ、のみ。
 もう一度言います、1stショウ、のみ。

 なんじゃそりゃ~っ!。

 熱心なファンならば、以下のCD(エクスペリエンス・ヘンドリックスの管轄外から出たもので、今は廃盤だが中古で入手可能)で、この二日間の全貌はとおに完璧に把握しているわけですが。
2ナイツ・アット・ザ・フィルモア・イースト(6CD)
2ナイツ・アット・ザ・フィルモア・イースト(6CD)

 今回エクスペリエンス・ヘンドリックスからの再発(と敢えて言おう)は、とりあえず1stショウのみ。(しつこいようだが。)まぁ、なんだ、エディ・クレイマーによって音質が刷新されているであろうことには期待したいわけだが、正直、小出しにされてもなぁ…。今後、ラスト・ショウまでの4回分を単体で出していくんだろうか。それでちゃんと全編出してくれるんならまだいいけど、途中を端折ったりされたらもう、何をか言わんやだな。それにしても、タイトルに「マシンガン」て…。この曲は4回のショウ全てで演奏されてますがねぇ…。まさか2ndショウ以降は省略する気じゃないだろうな…。ハァ。

 とりあえず今回は、発売されてからAmazonのレビューで「音質最高!『2ナイツ・アット・ザ・フィルモア・イースト(6CD)』を持っている人も買う価値あり!」みたいなレビューが続出だったら考えるわ~。

 最後に『2ナイツ・アット・ザ・フィルモア・イースト(6CD)』の曲目を記しておきます。

ディスク1
1. イントロダクション
2. パワー・オブ・ソウル
3. ラヴァー・マン
4. ヒア・マイ・トレイン・ア・カミン
5. チェンジズ
6. イザベラ
7. マシン・ガン
8. ストップ
9. イージー・ライダー
10. ブリーディング・ハート
11. アース・ブルース
12. バーニング・ディザイアー

ディスク2-3
1. イントロダクション(「ツァラトゥストラかく語りき」)※バンド・オブ・ジプシーズの演奏ではない
2. 蛍の光
3. フー・ノウズ
4. ステッピング・ストーン
5. バーニング・ディザイアー
6. ファイアー
7. イージー・ライダー
8. マシン・ガン
9. パワー・オブ・ソウル
10. ストーン・フリー

11. チェンジズ
12. メッセージ・トゥ・ラヴ
13. ストップ
14. フォクシー・レディ
15. ヴゥードゥー・チャイル
16. パープル・ヘイズ

ディスク4
1. イントロダクション/フー・ノウズ
2. マシン・ガン
3. チェンジズ
4. パワー・オブ・ソウル
5. ステッピング・ストーン
6. フォクシー・レディ
7. ストップ
8. アース・ブルース
9. バーニング・ディザイアー

ディスク5-6
1. イントロダクション/ストーン・フリー
2. チェンジズ
3. パワー・オブ・ソウル
4. メッセージ・トゥ・ラヴ
5. アース・ブルース
6. マシン・ガン

7. ヴゥードゥー・チャイル
8. ウィ・ガッタ・リヴ・トゥゲザー
9. ワイルド・シング
10. ヘイ・ジョー
11. パープル・ヘイズ


■ジミ・ヘンドリックス日記
15/12/25 フリーダム~アトランタ・ポップ・フェスティヴァル
14/08/26 ヴァリーズ・オブ・ネプチューン(紙ジャケット仕様)
14/08/11 クライ・オブ・ラヴ / レインボウ・ブリッジ 再発!?。
14/07/20 サウス・サターン・デルタ(紙ジャケット仕様)
14/06/27 ファースト・レイズ・オブ・ザ・ニュー・ライジング・サン(紙ジャケット仕様)
14/06/20 バンド・オブ・ジプシーズ(リマスター・紙ジャケット仕様)
14/05/25 エレクトリック・レディランド(リマスター・紙ジャケット仕様)
14/04/29 アクシス:ボールド・アズ・ラヴ(リマスター・紙ジャケット仕様)
14/04/23 LIVE AT WOBURN/LIVE 1968 PARIS/OTTAWA
14/01/21 アー・ユー・エクスペリエンスト?(リマスター・紙ジャケット仕様)
14/01/12 アンリリースト&レア・マスターズ plus [4CD] Disc-4
14/01/10 LIVE IN OTTAWA(Import)
14/01/09 マイアミ・ポップ・フェスティバル
13/12/07 アンリリースト&レア・マスターズ plus [4CD] Disc-3
13/10/31 アンリリースト&レア・マスターズ plus [4CD] Disc-2
13/10/18 アンリリースト&レア・マスターズ plus [4CD] Disc-1
13/08/31 アンリリースト&レア・マスターズ plus [Box set, Limited Edition]
13/08/08 アンリリースト&レア・マスターズ plus 8/21(水)発売予定
13/05/30 ピープル、ヘル&エンジェルス
11/05/13 ウェスト・コースト・シアトル・ボーイ(4CD+DVD)
11/02/19 Voodoo Soup
10/12/17 【音楽本入手】レコードコレクターズ2011年1月号
10/12/12 ウェスト・コースト・シアトル・ボーイ/ジミ・ヘンドリックス・アンソロジー(4CD+DVD)
10/11/08 【音楽CD編集】イン・ザ・ウェストもどきのCDを作成。
10/10/17 【音楽本入手】レココレ・アーカイヴズ
10/09/10 ライヴ・イン・ヨーロッパ 1966~1970 他
10/03/09 ヴァリーズ・オブ・ネプチューン
10/01/19 音楽CD予約;ヴァリーズ・オブ・ネプチューン
09/11/23 エンジョイ~L.A.フォーラム1970
08/11/27 今日はジミ・ヘンドリクスの誕生日。
08/09/21 ロッキン・ザUSA Vol.1-2


テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。[画像大きめ閲覧注意]

ポール・マッカートニー / パイプス・オブ・ピース【デラックス・エディション】(2CD)
オーネット・コールマン / サムシング・エルス!!!!
竹内まりや / Love Songs
デイヴィッド・ボウイ / Early On (1964-1966)
サイモン&ガーファンクル/ライヴ・フロム・ニューヨーク・シティ1967
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド / La Cave 1968, Problems In Urban Living

テーマ : 音楽日記
ジャンル : 音楽

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR