【CD聴く】サイモン&ガーファンクル/Sounds of Silence - from The Collection (5CD+DVD) #SimonAndGarfunkel #SoundsOfSilence

サイモン&ガーファンクル/The Collection
サイモン&ガーファンクル/The Collection (5CD+DVD)

サイモン&ガーファンクル/サウンド・オブ・サイレンス

All songs written and composed by Paul Simon, except where noted.

1. The Sound of Silence 3:08
2. Leaves That Are Green 木の葉は緑 2:23
3. Blessed 3:16
4. Kathy's Song キャシーの歌 3:21
5. Somewhere They Can't Find Me どこにもいないよ 2:37
6. Anji (Davey Graham) 2:17

7. Richard Cory 2:57
8. A Most Peculiar Man とても変わった人 2:34
9. April Come She Will 4月になれば彼女は 1:51
10. We've Got a Groovy Thing Goin はりきってゆこう 2:00
11. I Am a Rock 2:50

12. Blues Run the Game (Jackson C. Frank) <ボーナス・トラック> 2:55
13. Barbriallen (Traditional) (デモ) (未発表デモ・テイク) <ボーナス・トラック> 4:06
14. Rose of Aberdeen (Traditional) (デモ) (未発表デモ・テイク) <ボーナス・トラック> 2:02
15. Roving Gambler (Traditional) (デモ) (未発表デモ・テイク) <ボーナス・トラック> 3:03

Released January 17, 1966
Recorded March 1964(1), April 1965(5,10), June(1 over dub) & December 1965(2-4, 6-9, 11), July 1970(13-15)


Sounds of Silence +4 / Simon & Garfunkel


 1965年6月15日。ボブ・ディランの歴史的な代表曲“ライク・ア・ローリング・ストーン”のセッションが行われた日。ディランが上がった後、プロデューサーのトム・ウィルソンは、何人かのミュージシャンに居残りを命じました。(はたしてリード・ギターのマイク・ブルームフィールドとオルガンのアル・クーパーも残っていたかどうかは定かでありません。)そこで、彼らは、一年以上も前に録音された生ギター一本で歌われる“サウンド・オブ・サイレンス”に電気楽器を含むオーヴァーダビングを施たのです。この処置は作者のポール・サイモンの全くあずかり知らないところで行われ、更には、彼にもアート・ガーファンクルにも何の知らせもないまま、この「エレクトリック・ヴァージョン」がシングル・カットされて…。
 翌年の1月1日付のビルボード・トップ100でみごと1位に!。
 

 サイモン&ガーファンクルは1stアルバム『Wednesday Morning, 3 A.M.』の不振の後、1965年の4月に2曲を録音していましたが、(“Somewhere They Can't Find Me どこにもいないよ”(1stアルバムのタイトル曲の歌詞を変えアップ・テンポに仕立て直したもの)、“We've Got a Groovy Thing Goin はりきってゆこう”)なぜか、デュオとしての活動は一旦そこで打ち切られ、サイモンは単身ヨーロッパで活動、ガーファンクルは大学で学業に勤しんでいました。そんなおり、ボストンで、“サウンド・オブ・サイレンス”が評判になったと言います。そこで、トム・ウィルソンが独断で行ったのが、冒頭の「オーヴァーダブ&シングル発売」でした。ウィルソンの思惑は的中し、“サウンド~”はビートルズの“恋を抱きしめよう”とチャートの1位を奪い合う大ヒットとなります。

 しかし、サイモンに無断でオーヴァーダブを断行したことで、サイモンは怒り心頭だったそうです。ライヴでこの曲を演奏するときは決してバンド・アレンジでは演奏せず、必ずサイモンのギターのみで演奏したと言いますから、恨みは深かったようです。…良いじゃん、ヒットしたんだし。(^_^;

 ともあれ、同曲のヒットにより、彼らは再び結集し、2ndアルバムを作ることになります。サイモンはヨーロッパからおっとり刀で戻ってきたものの、新曲を充分に準備することが出来ず、既発売の『ポール・サイモン・ソング・ブック』から5曲を流用(“木の葉は緑”“キャシーの歌”“とても変わった人”“四月になれば彼女は”“アイ・アム・ア・ロック”)し、S&Gヴァージョンとして録音しなおしています。それに前述のサイモン渡欧前に録音していた2曲と、この時点での新曲“Blessed”“Richard Cory”、生ギターによるインスト・カヴァーの“Anji”と言う11曲で構成。もちろんヒットした“サウンド~”のシングル・ヴァージョンは冒頭に収録。
 なお、“Anji”は Davy Graham と言う人が1961年に録音し、翌年『3/4 AD』と言うアルバムで発表した曲。彼の苦しい生活を支援するため、サイモンが収録を主張したと言います。

 かなり急ごしらえで作られたアルバムではありますが、1曲の未発表曲ともう2曲の当アルバム未収録曲があります。(まだあるのかもしれませんが、とりあえずここではこの3曲です。)今回のCDにボーナス・トラックとして収録された“Blues Run the Game”はカヴァー曲で、Jackson C. Frank と言う人がオリジナル。1965年発表の『Jackson C. Frank』と言うアルバムに収録されています。また、“Homeward Bound 早く家へ帰りたい”がこのアルバムのセッションで録音されましたが、アメリカでは当面シングルとして発売され(B面は“木の葉は緑”)、最終的には次のアルバム『Parsley, Sage, Rosemary and Thyme』に収録されました。ただし当アルバムの英国盤には先行して収録され、その代わりに英国盤『Parsley, ~』の収録曲が一曲減っています。また『~ソング・ブック』からは“Flowers Never Bend with the Rainfall 雨に負けぬ花”も録音されましたが、これも何故か『Parsley, ~』の収録曲となりました。
 もう3曲のボートラ、“Barbriallen”“Rose of Aberdeen”“Roving Gambler”は伝承曲(Traditional)なのですが、何故か録音年月日が1970年7月8日となっています。何故そんな時期の録音の曲がこのCDにボートラとして追加されたのかは、謎、であります。

 ちょっと説明が多くなりすぎましたが、もう少しお付き合いを。ここまでのレコーディング&音盤発売の記録をざっと整理してみましょう。

 『Wednesday Morning, 3 A.M』 1964年3月録音、同年10月発売
 “Somewhere They Can't Find Me どこにもいないよ”“We've Got a Groovy Thing Goin はりきってゆこう” 1965年4月録音
 “The Sounds of Silence”(シングル版) 1965年6月オーヴァーダブ
 『ポール・サイモン・ソング・ブック』 1965年7月録音、同年8月発売
 “The Sounds of Silence”(シングル版) 1965年9月シングル発売
 『Sounds of Silence』 1965年12月メイン・セッション・レコーディング
 “The Sounds of Silence”(シングル版) 1966年1月1日付け全米1位
 『Sounds of Silence』 1966年1月発売

 “The Sounds of Silence”が全米1位になる前にアルバムのメイン・セッションが行われているので、売れ行き良好と見たところでセッションが設けられたことがわかります。シングルは1位になりましたが、アルバムはそこまでにはならず、全米21位、全英ではもう少し健闘して13位でした。ただ、アメリカでは143週に渡ってチャート・インするロング・セラーとなっています。

 “Anji”以外は全曲サイモンの曲で固められ、よりオリジナルな志向が出たといえます。個人的には「何が何でも自作自演」じゃなくてもいいだろ、と思っているのですが、このアルバムに関しては一本筋を通すことに成功したと言えるのではないでしょうか。

 ところで、前回の『~ソング・ブック』の日記の時に書き損ねたのですが、“キャシーの歌”のキャシーとは、『~ソング・ブック』のジャケットに写っていた美人さんのことだそうです。サイモンの旦那、なかなか隅に置けませんな!。彼女は後に『Bookends』に収録される“America”にも出てきます。

 ここまでダラダラ説明的なことを書いてしまったので、曲に関する感想はあまり書かないことにします。一つ言っておけば、タイトル曲が詞曲ともにシリアスなのに対し、その他の収録曲の大半はシリアスな歌詞のものでも曲調はどこか明るさが漂っています。それはサイモンが音楽を信頼していたことの証(あかし)だと僕には思えるのですが、皆さんはどう思われるでしょうか。




■サイモン&ガーファンクル日記
ポール・サイモン・ソング・ブック
Wednesday Morning, 3 A.M.
The Collection (5CD+DVD)





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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD聴く】竹内まりや / BEGINNING #竹内まりや #BEGINNING #加藤和彦

竹内まりや / BEGINNING


BEGINNING / 竹内まりや


1. グッドバイ・サマーブリーズ (詞:竜真知子/曲:林哲司) 4:16
arrangement Al Caps
electric guitar Lee Ritenour
acoustic guitar Richard Littlefield
bass Mike Porcaro
drums Jim Keltner
acoustic piano John Hobbs
alt sax solo Tom Scott
strings Gordon Marron group
background vocals Joh Joyce Jim Haas Stan Faber

2. 戻っておいで私の時間 (詞:安井かずみ/曲:加藤和彦) 3:26
arrangement 瀬尾一三
electric guitar 松木恒秀
acoustic guitar 笛吹利明
bass 高木健司
drums 高橋ユキヒロ
acoustic piano 今井裕
percussion 直美義徳
trumpets 大竹守 野村毅 中島和夫
sax 三森一郎
strings 玉野グループ
background vocals ウィルビーズ 瀬尾一三

3. 夏の恋人 (詞曲:山下達郎) 3:19
arrangement Al Caps
electric guitar Lee Ritenour
acoustic guitar Richard Littlefield
bass Mike Porcaro
drums Jim Keltner
electric piano John Barnes
percussion Galy Coleman
alt sax Tom Scott
salt & pepper Al Caps

4. 輝くスターリーナイト (詞:高橋ユキヒロ/曲:細野晴臣) 3:25
arrangement Al Caps
electric guitar Richard Littlefield
bass Mike Porcaro
drums Jim Keltner
acoustic piano John Barnes
vibe. Galy Coleman
trumpets Bubby Childers
trombone Slyde Hyde
alt sax Quitman Dennis
strings Gordon Marron group
background vocals Joh Joyce Jim Haas Stan Faber Al Caps

5. 目覚め (Waking Up Alone) (詞:松山猛/曲:杉真理) 3:05
arrangement Al Caps
electric guitar Lee Ritenour
acoustic guitar Richard Littlefield
bass Mike Porcaro
drums Jim Keltner
acoustic piano Al Caps
electric piano John Barnes
percussion Galy Coleman
lyricon solo Quitman Dennis
strings Gordon Marron group
background vocal Marc Piscitelli

6. ジャスト・フレンド (詞:有馬三恵子/曲:告井延隆) 3:32
arrangement 告井延隆
electric guitar 告井延隆 中野督夫
acoustic guitar 告井延隆
bass 久保田潔
drums 野口明彦
keybords 細井豊 告井延隆
percussion 野口明彦 告井延隆
background vocals 告井延隆 中野督夫

7. 突然の贈りもの (詞曲:大貫妙子) 5:03
arrangement 告井延隆
electric guitar & solo 中野督夫
bass 久保田潔
drums 野口明彦
keybords 細井豊 告井延隆

8. おかしな二人 (詞:松山猛/曲:加藤和彦) 3:35
arrangement 鈴木茂
electric guitar 鈴木茂
bass 高橋ゲタ夫
drums Robert Brill
keybords 佐藤準
percussion 浜口茂外也
overheim 渋井博
strings トマト

9. ムーンライト・ホールド・ミー・タイト (詞:有馬三恵子/曲:杉真理) 3:19
arrangement 告井延隆
electric guitar 中野督夫
acoustic guitar 告井延隆
bass 久保田潔
drums 野口明彦
keybords 細井豊
synthesizer 告井延隆
mandlins 告井延隆
background vocals 告井延隆 中野督夫 野口明彦 細井豊

10. サンタモニカ・ハイウエイ (詞:竹内まりや/曲:告井延隆) 3:07
arrangement 告井延隆
electric guitar 告井延隆 中野督夫
acoustic guitar 告井延隆
bass 久保田潔
drums 野口明彦
keybords 細井豊 告井延隆
percussion 告井延隆

11. すてきなヒットソング (詞曲:竹内まりや) 3:49
arrangement 告井延隆
electric guitar 告井延隆
acoustic guitar 告井延隆
bass 久保田潔
drums 野口明彦
keybords 細井豊 告井延隆
background vocals 竹内まりや 安部恭弘 ピーター

1978年11月25日発売


 え~、そんな訳で(どんな訳だ(^_^;)、今月の加藤和彦です。いつも言っていますが、今月の、つ~ても、毎月やってるわけではござんせん。いやまぁ、そりゃ余計な口上でしたかな。

 この、竹内まりやのデビュー・アルバムに、加藤は2曲を提供しています。時期的には『ガーディニア』(1978年2月5日)発表後で、『パパ・ヘミングウェイ』(1979年10月25日)を録音する前になります。

 おもわずパーソネルを詳細に書き写してしまいましたが、なんかリー・リトナーとか、聞いたことのある名前が散見されますなぁ(笑)。
 なかなか壮観な面子が集まっており、ライター的にも演奏者的にもちょっと凄いな、と言う感じです。そんな中、最後に収まった、竹内の自作曲(おそらくカーペンターズの“イエスタデイ・ワンス・モア”のオマージュ)が実は一番出来が良い(あくまで私感ですが)と言うのが、アイロニカルで面白いですな。

 時おりしもニュー・ミュージック(と言っても今の若い人には通じないだろうな(^_^;)華やかなりし頃。レコード会社&事務所的には中途半端にルックスの良い竹内(ひどい言い草だな(^_^;)をどのように売るか悩んだのではないでしょうか。アイドル路線で行くのが安全策なんだけど、竹内自身は自作自演志向を望んでいる(多分そうだったんだと思います)。しかし、いきなりそれで行くのもリスクが高すぎる。ここはニュー・ミュージックのライターたちに手助けしてもらって、あまりアイドル臭くなりすぎない路線で行ってみようか?、みたいな感じだったのでしょうか。(当時はそう言う女性シンガーって掃いて捨てるほどいたような気がするけど。)
 ちなみに、ニュー・ミュージックとは何かと言えば、「何が何でも自作自演で行くぞ」と言うムーヴメントだった、と僕は思っています。(ざっくりしすぎだろ。(^_^;)

 実際には、アイドル的な盛り上がり方をしちゃって、竹内的にも不満が募っていったようです。最終的には山下達郎との結婚を機として、ソング・ライターとして大成するのは皆さんも御存知の通り。恥ずかしながら(いや、恥ずかしがらなくても良いんだけど(^_^;)、ワタクシも、加藤とは無関係な竹内作品を二枚持っていたりします。(^_^;

 ちょっと先走りましたが、そんな竹内のデビュー作。普通なら「初々しい」とか言う形容詞を使いたくなっちゃうんですけど、いやいや、ここでの竹内は既に貫禄充分じゃないですか?。
 とは言え、プロダクション的に中途半端な感じがするので、全体的には、「ちょっと出来の良いJ-POP作品」(いやまぁ当時はJ-POPとは言っていませんでしたが)にとどまっているのがなんとももどかしい。

 ただ、加藤の洒脱な作風と竹内の新人らしからぬ歌唱センスは相性が抜群だったようで、このアルバムからも“戻っておいで私の時間”がシングルとして発売されていますし、以降、“ドリーム・オブ・ユー?レモンライムの青い風?”、“不思議なピーチパイ”と、(初期の)代表曲が生まれていくことになります。

 と言う事で、“~ピーチパイ”の頃まで、竹内まりやを追ってみることにします。いやまぁ、三枚まとめて紹介しても良かったんだけど、成り行きで一枚づつになっちゃったのよ(笑)。それでは、次回もお楽しみにね~!。



■加藤和彦日記
ザ・フォーク・クルセダーズ/フォークル「DAIKU」を歌う (CDシングル)
加藤和彦/memorial single~あの素晴しい愛をもう一度~(CDシングル)
加藤和彦/ベル・エキセントリック
加藤和彦/うたかたのオペラ
加藤和彦/パパ・ヘミングウェイ
バハマ・ベルリン・パリ~加藤和彦ヨーロッパ三部作(CDブック)
アグネス・ラム / I Am Agnes Lum アグネス・ラムです / with Love さよならは言わない
モップス / モップスと16人の仲間+2
梓みちよ / 夜会服で… + 耳飾り
加藤和彦/ぼくのそばにおいでよ(紙ジャケット仕様)
中山ラビ/MUZAN
アグネス・チャン / ヒット・コレクション
愛・おぼえていますか / 飯島真理 / 中島愛
伊藤つかさ/さよなら こんにちは/不思議の国のつかさ
伊藤つかさ/つかさ
加藤和彦/薬師丸ひろ子/探偵物語/野蛮人のように オリジナル・サウンドトラック
沢田聖子/卒業 +5
加藤和彦/エゴ 加藤和彦、加藤和彦を語る(CD付き音楽本)
高岡早紀 / ル・フェティッシュ
大空はるみ / はるみのムーンライトセレナーデ / VIVA
永田真代 / セクシズム


テーマ : J-POP
ジャンル : 音楽

【CD入手】ポール・マッカートニー / マッカートニーII【デラックス・エディション】(2CD) #PaulMcCartney #McCartneyII

ポール・マッカートニー / マッカートニーII【デラックス・エディション】

All songs written by Paul McCartney.

ディスク:1
1. カミング・アップ Coming Up – 3:53
2. テンポラリー・セクレタリー Temporary Secretary – 3:14
3. オン・ザ・ウェイ On The Way – 3:38
4. ウォーターフォールズ Waterfalls – 4:43
5. ノーボディ・ノウズ Nobody Knows – 2:52

6. フロント・パーラー Front Parlour – 3:32
7. サマーズ・デイ・ソング Summer's Day Song – 3:25
8. フローズン・ジャパニーズ Frozen Jap – 3:40
9. ボギー・ミュージック Bogey Music – 3:27
10. ダークルーム Darkroom – 2:20
11. ワン・オブ・ディーズ・デイズ One Of These Days – 3:35

ディスク:2
1. ブルー・スウェイ(with リチャード・ナイルズ・オーケストレーション)Blue Sway [With Richard Niles Orchestration] – 4:35
2. カミング・アップ(ライヴ・アット・グラスゴー1979) Coming Up [Live At Glasgow, 17 December 1979] – 4:08
3. チェック・マイ・マシーン(エディット) Check My Machine [Regular Single B-side Edited Version] – 5:50
4. ボギー・ウォブル Bogey Wobble – 2:59
5. シークレット・フレンド Secret Friend [Full Length Version] – 10:31
6. ミスター・H・アトム / ユー・ノウ・アイル・ゲット・ユー・ベイビー Mr H Atom / You Know I’ll Get you Baby – 5:55
7. ワンダフル・クリスマスタイム(エディット・ヴァージョン) Wonderful Christmastime [Regular A-side Version=Edited Version] – 3:47
8. オール・ユー・ホース・ライダーズ / ブルー・スウェイ All You Horse Riders/Blue Sway – 10:15

ディスク:2-1, 4, 6, 8:Previously unreleased

Paul McCartney – vocals, guitar, bass, electric piano, synthesizer, keyboards, drums
Linda McCartney - additional vocals


McCartneyII / Paul McCartney


McCartneyII Bonus Audio (Disc 2) / Paul McCartney




 えっと、なんて言ったら良いんだろう…。
 僕は、Twitterで、その時に聴いている音楽について軽くつぶやくことがあるのですが、このアルバムに関しても、3回ほどつぶやいています。どんな内容かというと…。

 果敢にテクノサウンドに挑戦しているが、ファンとしては何もポールがそんな事しなくても、と思う。
 ウイングスの活動停止直前に録音されたピコピコ風味の珍品。ポールらしい親しみやすさはあるが…。
 どう、僕、最先端の音もバッチリでしょ?、みたいにはしゃいでるのは微笑ましいんだが…。(^_^;

 我ながらうまくまとめてるなぁ~…って、そぉかぁ!?。むしろ言葉に窮している様子がありありとうかがえますが…。

 このCDね~、発売してすぐに買わなかったら、あっちゅうまに中古価格が高騰してね~、そんなに凄い内容なんか!、っつ~てね~、結構期待して聴いたんよ~、ほしたらねぇ~。。゚(゚´Д`゚)゚。
 みたいな、おもわず広島弁混じりで嘆いてみたくなるような状況なんですけど、いったい、どうしろというの、ポール?。(^_^;

 “カミング・アップ”と“ワンダフル・クリスマスタイム”はいつものポールの水準に達していて素晴らしいと思うのですが、他の曲はなぁ…。曲としての出来が悪いというよりは、やっぱり、電子風味は似合わないよ、ポール。

 ♪Comin' Up Like a flower~ と言うフレーズは、YMOの『増殖∞』の“ナイス・エイジ”で先に知りました。へなちょこだなぁ。(^_^;

 大麻持ち込み逮捕事件(ウイングス日本公演中止)とか、タイトルはビートルズ解散後の11枚目のアルバムになるから『マッカートニー11』なんじゃないかとか、“フローズン・ジャップ”は来日前にすでに出来てたとか、プロモ・ビデオでポールが10人の役を一人でやっている(バディ・ホリーも登場!)とか、『マッカートニー』以来の一人での宅録アルバムであるとか、まぁ、何かと話題には事欠かないアルバムですが。売上も良かったようですが、改めて聴くとなぁ。(^_^;

 と言う感じで、この後、ポールはウイングスを実質的に解散させてしまうのですが…。次回はジョン・レノン・ショックの後に作られたあの名作を聴いていきます。


■ポール・マッカートニー日記
16/01/30 ポール・マッカートニー【デラックス・エディション】(2CD)
15/10/26 スピード・オブ・サウンド【デラックス・エディション】(2CD)
15/08/27 ヴィーナス・アンド・マース【デラックス・エディション】(2CD)
14/11/30 ラム【デラックス・エディション】(2CD)
14/02/07 ウイングス・オーヴァー・アメリカ【通常盤】(2CD)
13/08/03 ウイングス・オーヴァー・アメリカ【スーパー・デラックス・エディション】(3CD+DVD)
10/11/03 バンド・オン・ザ・ラン【スーパー・デラックス・エディション】(3CD+DVD)



テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】ソニー・スティット / シッツ・イン・ウィズ・オスカー・ピーターソン・トリオ #SonnyStitt #SonnyStittSitsInWithTheOscarPetersonTrio

ソニー・スティット / シッツ・イン・ウィズ・オスカー・ピーターソン・トリオ

1. 捧ぐるは愛のみ I Can't Give You Anything But Love (Dorothy Fields, Jimmy McHugh) 4:05
2. オー・プリヴァーヴ Au Privave (Charlie Parker) 3:59
3. ジプシー The Gypsy (Billy Reid) 3:25
4. 四月の思い出 I'll Remember April (Gene de Paul, Patricia Johnston, Don Raye) 4:41
5. スクラップル・フロム・ジ・アップル Scrapple from the Apple (Parker) 4:20
6. モーテン・スウィング Moten Swing (Benny Moten) 7:09
7. ブルース・フォー・プレス、スウィーツ、ベン&オール・ジ・アザー・ファンキー・ワンズ Blues for Pres, Sweets, Ben and All the Other Funky Ones (Sonny Stitt) 6:04
8. イージー・ダズ・イット Easy Does It (Sy Oliver, Trummy Young) 5:21
(CD Bonus Tracks)
9. 時さえ忘れて I Didn't Know What Time It Was (Lorenz Hart, Richard Rodgers) 3:24
10. アイ・リメンバー・ユー I Remember You (Johnny Mercer, Victor Schertzinger) 3:43
11. アイ・ノウ・ザット・ユー・ノウ I Know That You Know (Anne Caldwell, Vincent Youmans) 4:39

Sonny Stitt - alto saxophone, tenor saxophone
Oscar Peterson – piano
Ray Brown – double bass
Ed Thigpen - drums

Recorded May 18, 1959 (1-8)

※9-11の録音年月日及びパーソネルは不明。(演奏者は多分1-8と同じ?で録音はやや古いと思われる。)


Sits In With The Oscar Peterson Trio +3 / Sonny Stitt




 これは楽しいアルバムです。

 出だしがベース・ソロでもぞもぞやってるので、あれ?、と思うけど、すぐにスティットのサックスが軽やかに飛び出して来て、心ウキウキとなります。その浮き立った気持ちのまま50分が過ぎてしまうという、夢の様なCDなのであります。
 多分それは、共演のオスカー・ピーターソン・トリオとの相性が抜群なことも関係しているのではないでしょうか。ソニー・スティットが軽やかなサキソフォン奏者なら、ピーターソンもまた明朗なピアノ奏者です。その組み合わせが、ここでは上手いこと相乗効果を生み出しているという気がします。
 名盤ではよくあるように、緩急の付け方も巧みですし、スティットは、時にはテナー・サックスに持ち替えて、それでもあくまで軽々と僕達の心を浮かせてくれます。

 ちょっと気持ちが沈みがちなときに聴いてみて「まぁ、いいか。人生なんとかなるさ」と思えるような、そんなイイCDだと思います。
 
 
 なお、このCDには3曲のボーナス・トラックが付いています。それらの演奏者は記載がないのですが、まぁ、このCDに付されるくらいですから。オスカー・ピーターソン・トリオの面々でしょう。モノ・ミックスなので、ちょっと古い録音のようです。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【CD聴く】デビッド・ボウイ / シングルス・コレクション (2CD) #DavidBowie #TheSinglesCollection

デビッド・ボウイ / シングルス・コレクション

All songs written by David Bowie except where noted

ディスク:1
1. スペイス・オディティ Space Oddity (David Bowie, 1969) 5:15
2. チェンジス Changes (Hunky Dory, 1971) 3:35
3. スターマン Starman (Ziggy Stardust(*), 1972) 4:18
4. ジギー・スターダスト Ziggy Stardust (Ziggy Stardust(*), 1972) 3:14
5. サフラゲット・シティ Suffragette City (Ziggy Stardust(*), 1972) 3:26
6. ジョン,アイム・オンリー・ダンシング John, I'm Only Dancing (Non-album single, 1972) 2:47
7. ジーン・ジニー The Jean Genie (Aladdin Sane, 1973) 4:07
8. ドライヴ・インの土曜日 Drive-In Saturday (Aladdin Sane, 1973) 4:30
9. 火星の生活 Life On Mars? (Hunky Dory; released as a single in 1973) 3:51
10. 愛の悲しみ Sorrow (**) (Bob Feldman, Jerry Goldstein, Richard Gottehrer) (Pin Ups, 1973) 2:54
11. 愛しき反抗 Rebel Rebel (Diamond Dogs, 1974) 4:30
12. ロックン・ロールの自殺者 Rock 'N' Roll Suicide (Ziggy Stardust(*); released as a single in 1974) 2:58
13. ダイアモンドの犬 Diamond Dogs (Diamond Dogs, 1974) 6:04
14. ノック・オン・ウッド Knock On Wood(Live)(***) (Eddie Floyd, Steve Cropper) (David Live, 1974) 3:03
15. ヤング・アメリカン Young Americans (Young Americans, 1975) 5:11
16. フェイム Fame (Young Americans, 1975) 4:14
17. ゴールデン・イヤーズ Golden Years (Station to Station, 1976; released as a single the previous year) 4:00
18. TVC 15(ワン・ファイヴ) TVC 15 (Station to Station, 1976) 5:31
19. サウンド・アンド・ヴィジョン Sound And Vision (Low, 1977) 3:02

ディスク:2
1. ヒーローズ "Heroes" (Single edit) (Bowie, Brian Eno) ("Heroes", 1977) 3:37
2. 美女と野獣 Beauty And The Beast (Bowie, Brian Eno) ("Heroes", 1977) 3:33
3. ボーイズ・キープ・スウィンギング Boys Keep Swinging (Bowie, Brian Eno) (Lodger, 1979) 3:17
4. D.J. (Bowie, Eno, Alomar) (Lodger, 1979) 4:00
5. アラバマ・ソング Alabama Song (Bertolt Brecht, Kurt Weill) (Non-album single, 1980) 3:51
6. アッシェズ・トゥ・アッシェズ Ashes To Ashes (Scary Monsters (And Super Creeps), 1980) 4:24
7. ファッション Fashion (Scary Monsters (And Super Creeps), 1980) 4:47
8. スケアリー・モンスターズ Scary Monsters (And Super Creeps) (Scary Monsters (And Super Creeps), 1980) 5:11
9. アンダー・プレッシャー Under Pressure (Edited version; with Queen) (Bowie, Freddie Mercury, Brian May, John Deacon, Roger Taylor) (1981, Queen;Hot Space) 3:57
10. 野性の息吹き Wild Is The Wind(****) (Dimitri Tiomkin, Ned Washington) (Station to Station, 1976) 6:01
11. レッツ・ダンス Let's Dance (Single edit) (Let's Dance, 1983) 4:07
12. チャイナ・ガール China Girl (Single edit)(+) (Bowie, Jim Osterburg (a.k.a. Iggy Pop)) (Let's Dance, 1983) 4:16
13. モダン・ラヴ Modern Love (Single edit) (Let's Dance, 1983) 3:56
14. ブルー・ジーン Blue Jean (Tonight, 1984) 3:11
15. ジス・イズ・ノット・アメリカ This Is Not America (with the Pat Metheny Group) (Bowie, Pat Metheny, Lyle Mays) (The Falcon and the Snowman soundtrack, 1985) 3:47
16. ダンシング・イン・ザ・ストリート Dancing In The Street (with Mick Jagger)(++) (Marvin Gaye, William "Mickey" Stevenson, Ivy Jo Hunter) (Non-album single for Live Aid, 1985) 3:10
17. ビギナーズ Absolute Beginners (Single edit) (Absolute Beginners soundtrack, 1986) 5:37
18. デイ・イン・デイ・アウト Day-In Day-Out (Single edit) (Never Let Me Down, 1987) 4:11

(*)Ziggy Stardust is "The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars"
(**)Originally by The McCoys in 1965 and made famous by The Merseys the following year
(***)Originally by Eddie Floyd from Knock on Wood, 1966
(****)Originally by Johnny Mathis for the film of the same name, 1957; released as a single in 1981 in support of the Changestwobowie compilation album
(+)Originally by Iggy Pop from The Idiot, 1977
(++)Originally by Martha and the Vandellas released as a single in 1964 and appeared on Dance Party the following year

Singles Collection (UK) / David Bowie



 デイヴィッド・ボウイーが1月10日にこの世を去ってから、はや3ヶ月以上経ちました。彼の訃報を知った時の僕自身の反応は、どうだったか、今ひとつ記憶が定かでありません。歳はとりたくないものです。とりあえず、あっ、と、驚いたはずです。そして、彼の追悼をするには手持ちの音源があまりに少ないことを嘆いたと思います。編集物が二組と、数枚のオリジナル・アルバムがあるだけでしたから。せめてもの救いは、ボウイーのキャリアを再検討するためにCDを揃えるという試みを、遅々たる進みながらも訃報の前に開始していたことでしょうか。

 今回、ボウイーを追悼するに当たり、まずは、手持ちの編集盤で俯瞰しようと思いました。と言っても、最近の動向まで織り込んだ編集物は持っていないので、どうしたって不足するのですが。それを承知のうえで、とりあえずはシングル・コレクションから聴いてみることにしました。

 この『シングルス・コレクション』はUK版とUS盤があるのですけど、日本で発売されたのはUK版に準拠したもの。僕が持っているのもそれ。UK版とUS盤の違いは、ウィキペディアを参照したらわかるので、興味を持った人は各自調べてみてください。(ハイ、手抜きです。(^_^;)UK盤はティン・マシーン結成直前までのフォローですが、US盤はティン・マシーン以降の『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』からの楽曲もフォローしています。ただし、その、ティン・マシーンは、どちらの版でもガン無視されていますが…。
 ただ、UK版にしろ、US盤にしろ、「シングル楽曲完全版」とはなっていないのがなんとももどかしい。3枚組にして完全版にして欲しかったと思いますが…。いや、3枚組で足るのかどうか知らないですが。

 さて、ボウイーというと、「変容」と言うキーワードが誰でも思い浮かぶと思います。しかし、こうしてシングル楽曲単位で眺めてみると、それほど激しく「変容」しているわけでもなく、通底しているポップ・センスみたいなものがあるという気がします。とか言うと、熱心なファンからは「だからアルバムごとに聴かなきゃダメなんだよ」とか言われるのかもしれませんが。いずれにせよ、ボウイーのキャッチーなポップ・センスを堪能するには楽しめる盤ではあります。

 ところで、このシングル・コレクション、微妙に楽曲が前後しています。楽曲自体の発表順でなく、シングルとしての発表順になっているからなのですが、そういう箇所にぶつかると、なんとも言えない違和感を覚えてしまいます。「“愛しき反抗”の後に“ロックン・ロールの自殺者”ですか…」と言うところが特に。なので、僕は、楽曲の発表順に組み替えてCD-Rに焼いて聴いています。まぁ、そこまでこだわらなくても、と言うところなのかもしれませんが。

 ところで、こういうシングル・コレクションになると、「オリジナル・アルバム未収録曲がどれくらいフォローされているか」が気になるところでしょう。このコレクションではサントラの曲も含めても7曲と、それほど多いわけではないけど、あることはあります。しかし、そこらへん気にするんなら、2014年に編纂された『ナッシング・ハズ・チェンジド〜オールタイム・グレイテスト・ヒッツ』の3CD盤を思い切って入手するのが良いかもしれません。『スペース・オディティ』以前の作品にまで気を遣った秀逸な内容になっています。いや、僕は持ってないけど。(^_^;
デビッド・ボウイ / ナッシング・ハズ・チェンジド~オールタイム・グレイテスト・ヒッツ<デラックス・エディション>

 まぁ、そちらは置いといて、こちらのコレクションを見ていきましょう。
 ディスク1では、オリジナル・アルバム未収録曲はたった一曲です。“ジョン,アイム・オンリー・ダンシング”。この曲は、老舗のファンなら「またかよ」と思うくらいあっちこっちのCDに入っているのですけど、意外にも『ナッシング・ハズ・チェンジド』には入っていません。名盤『ジギー・スターダスト』のライコ盤や30週年記念盤に入っていたりするのですけど、それらはプレミアム価格が付いているので、今から聴きたいという人には意外と難関なのかもしれません。いや多分、そこらへんの編集盤に無造作に入っているとは思うけど(笑)。そう言えば『アラジン・セイン』の30週年記念盤にはこの曲の「サックス・ヴァージョン」が、『ヤング・アメリカン』のライコ盤には“ジョン,アイム・オンリー・ダンシング・アゲイン”と言うリメイク版が入ってたりしましたが、ボウイー的にはそんなにも愛着のある曲だったのか、と、想いを馳せながら聴くのも悪くないかもしれません。

 ディスク2に移り、冒頭の“ヒーローズ”がいきなりシングル・エディットです。最初に聴いた時は、あんまりな短縮版だ、と、思いましたが(好きな曲だけに余計に)、今聴き直すと、ダイジェストとしては面白く感じるから不思議なものです。『ナッシング・ハズ・チェンジド』にもシングル・エディットで収録。

 “アラバマ・ソング”はクルト・ワイルの曲の…カヴァーというのかな?。オリジナルは多分、なんかのミュージカルかオペラの曲なのではないかと思うのだけどどうかしら。そう言えばドアーズも1stで採り上げてたな。『ナッシング・ハズ・チェンジド』には未収録。

 “アンダー・プレッシャー”はクイーンとの共作。ボウイーのオリジナル・アルバムには入ってないけど、クイーンの『ホット・スペース』に収録されました。ここではエディット・ヴァージョンとなっているようです。『ナッシング・ハズ・チェンジド』に収録されているのはおそらく編集されていない『ホット・スペース』と同じオリジナル・ヴァージョン。

 “ジス・イズ・ノット・アメリカ”はパット・メセニー・グループとの共作。映画『コードネームはファルコン』(1985年)のメインテーマ。『ナッシング・ハズ・チェンジド』にも収録。こう言ったサントラからの曲をもっとフォローして欲しかったと思いますが、残念ながら、他には“ビギナーズ”が収録されているくらいです。

 “ダンシング・イン・ザ・ストリート”はご存知マーサ&バンデラスのカヴァー。ライヴ・エイド、と言っても今の若い人は知らないかもしれませんが、昔そういうお祭り騒ぎのチャリティーが有ったのです。そこで、ミック・ジャガーと実演で共演する予定だったのですが、アメリカとイギリスで、電波の到達時間に差が出てしまうため実演はNGとなりました。その代わりにレコードを吹き込み、ミュージックビデオで共演することになったのです。もしミックがボウイーと同じイギリスに居たならこのレコーディングは行われていなかったかも知れず、その意味ではありがたい録音ではあります。僕の大学時代のサークル・メイトのY君が、「こういう歴史的なレコードは集めようと思うんだ」と言ってこのレコードを聴かせてくれた思い出があります。あれ以降、それほど歴史的なレコードは出てないと思うのですが、Yくんのレコード棚はどうなっているのでしょうか。『ナッシング・ハズ・チェンジド』にも収録。

 “ビギナーズ”はシングル・エディットが収録されています。『ナッシング・ハズ・チェンジド』でも同じなのですが、それで5分半以上もあるというのはどうなのでしょうか。それで聴き飽きさせないところは流石ではありますが。同名映画の主題歌です。ボウイーの映画主題歌というと、僕は「キャット・ピープル」と「風が吹くとき」を劇場で見ているのですが、どちらもこのCDおよび『ナッシング・ハズ・チェンジド』には未収録ですねぇ…。

 と言う感じで、とりあえず聴いてみた、と言う感じなのですが、もちろん、ボウイーの全貌がこれで分かろうはずもありません。次回にもう一つの編集物を聴いた後、いよいよアルバム単位で聴いていこうと思っています。例のごとく大したことは書けないですが、ご笑覧いただければ幸いです。

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【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDその3。[画像大きめ閲覧注意]

Perfume / COSMIC EXPLORER (2CD+Blu-ray)
 コンテンポラリーな音楽を一つくらいはフォローしなくちゃな、と言う口実で入手したCDである。おまけのBlu-rayはなぜかまだ観ていない(笑)。

【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDその2。[画像大きめ閲覧注意]

ボブ・ディラン / メランコリー・ムード
 発売予定アルバムからの抜粋盤ではあるが、直前になって「やっぱあの曲の収録や~めた」とかなって、何曲かレア・トラック化するのではないか、とか、不純な動機で購入したものである。(^_^;
 ジェフ・ベックの『YOSOGAI』の例もあるしな!。

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【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。[画像大きめ閲覧注意]

大滝詠一 / DEBUT AGAIN (初回生産限定盤 2CD)
キング・クリムゾン / 暗黒の世界 ~40周年記念エディション(紙ジャケ,+DVDA)
マイルス・デイヴィス / 'Round About Midnight
ロッド・スチュワート/エブリー・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー
レッド・ツェッペリン / フィジカル・グラフィティ<リマスター/デラックス・エディション>

 一日遅れてしまった。(^_^;昨日はなんかオチてたので。仕事を真面目にしすぎて疲れてたのかな?。

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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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