【CD入手】アグネス・ラム / I AM Agnes Lum アグネス・ラムです / with Love さよならは言わない #AgnesLum #IAmAgnesLum #withLoveAgnesLum #加藤和彦


※文章末にビキニ画像があります。見たくない人は早めに引き返してください。

I AM Agnes Lum アグネス・ラムですI AM Agnes Lum アグネス・ラムです
(2014/7/9)
アグネス・ラム

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I AM Agnes Lum アグネス・ラムです / アグネス・ラム(1977/7/10)


1. サンセットビーチから (作詞:山川啓介 英訳:Julie Harisson 作・編曲:森岡賢一郎)
2. 私達の伝説 (作詞:山川啓介 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)
3. 小さな恋人 (作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)
4. Trade Wind 貿易風 (作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:森岡賢一郎)
5. I'm Agnes アイム アグネス (作詞・曲:布施明 編曲:森岡賢一郎)
6. Mr.Darkness ミスター・ダークネス (作詞:山川啓介 作曲:加瀬邦彦 編曲:森岡賢一郎)
7. Moon Drops ムーンドロップス (作詞:山川啓介 英訳:Julie Harisson 作・編曲:森岡賢一郎)
8. Aloha Lei アロハレイ (作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)
9. ムーンライト ビーチ (作詞:山川啓介 作曲:加瀬邦彦 編曲:森岡賢一郎)
10. 雨あがりのダウンタウン (作詞:山川啓介 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)
11. 私達の伝説 (作詞:山川啓介 作曲:弾厚作 編曲:森岡賢一郎)
12. アロハレイ (カラオケ)
13. 雨あがりのダウンタウン (カラオケ)

with Love さよならは言わないwith Love さよならは言わない
(2014/7/9)
アグネス・ラム

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with Love さよならは言わない / アグネス・ラム(1978/3/10)


1. 近づいて…… NEAR ME (作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:加藤和彦、坂本龍一)
2. さよならは言わない NEVER CAN SAY GOOD-BYE (作詞:庄野真代 作曲:小泉まさみ 編曲:馬飼野俊一)
3. パピルスの舟 (作詞:麻生香太郎 作曲:加瀬邦彦 編曲:馬飼野俊一)
4. やさしい旋風 (作詞:小林和子 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫)
5. ジプシーの森 (作詞:山川啓介 作曲:加瀬邦彦 編曲:馬飼野俊一)
6. あなたの時計 (作詞:有馬三恵子 作曲:鈴木淳 編曲:馬飼野康二)
7. グッバイ・ドゥリーマー GOOD-BYE DREAMER (作詞・作曲:BARBARA RUTH DICKSON 編曲:馬飼野康二)
8. レット・イット・ゴー LET IT GO (作詞・作曲:BARBARA RUTH DICKSON 編曲:馬飼野康二)
9. シール・ビー・ザ・ホーム SHE'LL BE THE HOME (作詞・作曲:B.J.VERDI, CHRISTINE YARIAN PERREN 編曲:馬飼野康二)
10. アイ・ラブ・アス I LOVE US (作詞・作曲:JEFFREY MICHAEL TWEEL 編曲:馬飼野康二)
11. アイ・キャント・ゲット・ユー・アウトア・マイ・マインド I CAN'T GET YOU OUTA MY MIND (作詞・作曲:B.J.VERDI, CHRISTINE YARIAN PERREN 編曲:馬飼野康二)
12. ラブズ・グロウン・ディープ LOVES GROWN DEEP (作詞・作曲:KENNY NOLAN 編曲:馬飼野康二)
13. ムーンライト・ベイ (作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:加藤和彦、坂本龍一)
14. さよならは言わない (カラオケ)
15. グッバイ・ドゥリーマー (カラオケ)




 ハィッ、そんなわけで、今月の加藤和彦です。もう言わでもがなですが、毎月やっているというわけではありませんので悪しからず。
 今回は、日本におけるグラドルの元祖、アグネス・ラムが出した2枚のLPレコードのCDです。
 もう、アグネス・ラムと言うと、伝説のグラドル(当時はグラドルという言葉はなかったような気がしますが、便宜上こう呼びます)でありますし、僕が思春期の入口に入る頃にブレイクした人なので、妙に思い入れが有ったりします。加藤和彦?、それが何か?。と言うノリで行こうと思いますので、引き返すなら今のうちですよ。
 なにせ、後に水着グラドルの登竜門となった初代クラリオンガールに選ばれ(1975年6月)、あっという間に日本でブレイク。国籍はハワイ、もとい、アメリカながら、母親が中国系ということもあり、日本人には親しみやすいルックスなのが良かったのでしょう。スリーサイズは公称 90 - 55 - 92 と、大変グラマラスで、なおかつ、しまるところはきゅっとしまっていたものですから、人気には拍車がかかりました。当時は写真集を売るというビジネス・モデルができていなかったので、出版社は、雑誌のグラビアに起用する他に、特集を組んだり、ムック(アグネス単体の内容ではなかったようです)を出版したりと言う形でプッシュしたようです。
 人気のピークは1979年頃までで、それ以降はフェイドアウトしたようですが、1990年初頭に、金鳥の「タンスにゴン」のCMに(水着ではなく顔のアップでしたが)登場し、変わらぬ美貌が話題になったりもしました。
 広島では毎年5月のゴールデンウィークに、「ひろしまフラワーフェスティバル」(略してFF)と言うのが行われるのですが、その第一回開催のゲストの一人に、アグネスが呼ばれ、大騒ぎになったということも有ったようです。ちなみに第一回のFFは1977年なのですが、アグネスのwikiでは「ブレイク前の1975年に参加」となっています。コレは多分wikiの瑕疵で、実際はアグネス・ブームまっただ中の1977年というのが正解のようです。僕はFFの初回は多分見に行ってないと思います。今思うともったいないことしたなと思いますが、当時の僕はラムちゃんよりスーパーカーに夢中でしたからね~。(^_^;
 いずれにせよ、アグネス・ラムといえば何と言ってもビキニ・グラビアであって、当時の若者♂を見事に悩殺したことは伝説であります。また、漫画「うる星やつら」(高橋留美子著)(1978年~1987年)のラムちゃんが、アグネスにインスパイヤされたというのも、知る人には有名な話。その人気に乗じて、レコード会社が食指を動かすというのも、まぁ、ある話ではありました。そこで出来上がったレコードは、ああ、しかしなんということか!。ジャケットがビキニではなかったのであります!。
 今みなさんが私の日記でご覧になっているように、レコードジャケットのラムちゃんは、あゝ、お上品に着衣ましまして澄まして佇んでいるだけなのであります。
 当時のレコード会社(当時のワーナー・パイオニア)は一体何を考えていたのか!?。アグネスの最大のセールス・ポイントを何と心得ていたのか!?。沸々と怒りがこみ上げてくる僕であります。
 一応、レコードには、ラムちゃんのピンナップが添えられているのですが、そのうち、水着は1stにあるわずか一枚のみ!。幸いビキニですが、しかしこれだけとは…!。あと、これはおそらくCD化の際に付けられたとものだと思うのですが、CDトレイの部分が透明で、そこにラムちゃんのビキニの白黒写真が。これを含めてもたったの三枚なのです…!。当時のレコード会社の関係者は猛省すべし!。

 とまぁ、だいたい言いたいことは言ったので、あとはいつもの四方山話などを。

 加藤作品は3曲。そのうち1stの“貿易風”は、提供作というよりは、カヴァーで、元は加藤のアルバム「それから先のことは…」(1976)に収録されていた物です。情けないことに、僕はこのアルバム持ってません。(^_^; 2ndに収録された“近づいて……”と“ムーンライト・ベイ”は純然たる提供作品の新曲です。“貿易風”の出来に気を良くして(?)、加藤に依頼したのでしょうか。オープニングとクロージングという大事な部分を任されました。出来もなかなか良いですね。アレンジの具合もありましょうが、トロピカルな雰囲気がよく出ています。
 加藤の当時の動きを確認すると、1976年に前述のアルバム「それから先のことは…」発表、1978年にアルバム「ガーディニア」発表、1979年にはいよいよ青春(?)三部作の第一作「パパ・ヘミングウェイ」が発表されようかというところ。

 アグネスの歌唱は、正直言って上手いとはいえません。慣れない日本語で歌っているせいもあって、特に1stでは、たどたどしさばかりが耳についてしまいます。まぁ、僕はもう大分慣れましたが。(^_^; 英語歌唱の“ミスター・ダークネス”はかなりマシですが、それでも、歌はあんまり得意でないのかな、と言う印象ですね。特に音を外しているとかリズムを踏み違えているとかではないのですが。レコード会社もこれはマズイ、と、感じたのか、2ndでは、B面の殆どを英語歌唱の曲に当てています。その中には何と、後に松たか子の歌唱でブレイクする“レット・イット・ゴー”が!…って、嘘だよ~ん。同名異曲でした~。:-P) 日本語の歌も1stよりはだいぶ聴きやすくなってはいますが、やはり、ここは英語曲を楽しみたいところですね。しかし、こちらではピンナップ写真は着衣のみで、もう、何をか言わんや、と言う感じです。マーケッティングというものを考えなかったのか、このレコード会社は?。
 まぁ、その手の文句を言い出すときりがないので、ここで、アルバムに添付されていた数少ないビキニ画像を見てもらって、締めとしたいと思います。カラーがブックレットに有ったもので、モノクロがトレイにあったものです。ではっ!。
1stアルバムのピンナップより
1stアルバムCDトレイ下の写真より
2ndアルバムCDトレイ下の写真より


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テーマ : J-POP
ジャンル : 音楽

【CD聴く】ブルース・スプリングスティーン / Born In The U.S.A. - from The COLLECTION 1973-84 (8CD import) #BruceSpringsteen #BornInTheUSA

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Bruce Springsteen The Collection 1973-84Bruce Springsteen The Collection 1973-84
(2010/08/17)
Bruce Springsteen

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The COLLECTION 1973-84 (8CD import)

ボーン・イン・ザ・U.S.A.(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】ボーン・イン・ザ・U.S.A.(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】
(2012/01/23)
ブルース・スプリングスティーン

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輸入盤等はこちらから。


BORN IN THE USA LIVE IN LONDON 2013

※著作権者の監視が厳しく、アルバムの音源を引用することがかなわなかったので、ここでは2013年に行われた「ボーン・イン・ザ・USA再現ステージ」の模様を上げました。歌詞が字幕で出てます。

BORN IN The U.S.A.(June 4, 1984)

All songs written by Bruce Springsteen.

1. Born In The U.S.A. 4:39
2. Cover Me 3:27
3. Darlington County 4:48
4. Working On The Highway 3:11
5. Downbound Train 3:35
6. I'm On Fire 2:37

7. No Surrender 4:00
8. Bobby Jean 3:46
9. I'm Goin' Down 3:29
10. Glory Days 4:15
11. Dancing In The Dark 4:00
12. My Hometown 4:34

Recorded January 1982 - March 1984

Personnel

The E Street Band

Bruce Springsteen - lead vocals, lead guitar, acoustic guitar
Roy Bittan - piano, synthesizer, background vocals
Clarence Clemons - saxophone, percussion, background vocals
Danny Federici - organ, glockenspiel, piano on "Born in the U.S.A."
Garry Tallent - bass guitar, background vocals
Steven Van Zandt - acoustic guitar, mandolin, harmony vocals
Max Weinberg - drums, background vocals

Additional musicians

Richie "La Bamba" Rosenberg - background vocals on "Cover Me" and "No Surrender"
Ruth Davis, married to Bruce Jackson, the sound engineer - background vocals on "My Hometown"


 スプリングスティーン、最大のヒット作です。
 彼のファンの中にはこの作品を認めないという人もいるのですが、気持ちは分からないでもありません。陰影に富んだスプリングスティーン作品群において、このアルバムは、「陽」の部分が強すぎます。そういった人は、例えば「闇に吠える街」を最高傑作に挙げたりするわけです。しかし、僕は、ミーハーなので、こう言った「陽」のスプリングスティーンにたまらなく惹きつけられます。「ザ・リヴァー」の時も同じ原理でべた褒めしたな、そう言えば。
 とにかく、サウンド的には爽快なR&Rが連発されます。各面のクロージングのみ、スローナンバーで締められていますが、これはスプリングスティーン的には常套手段かな。それすらも、苛烈なR&Rのクールダウンとしての役目を果たし、見事なコントラストを見せています。
 歌詞の内容はというと、僕は輸入盤で持っているので、歌詞をじっくりとは眺めたことがありません。しかし、「ハイ・ホープス」(2014)のおまけDVDでの「ボーン・イン・ザ・USA再現ライヴ」に日本語字幕があったので、大まかには内容を知っています。そこでは、どうしようもない絶望と、それにかろうじて抗(あらが)う希望のかけらが歌い込まれていました。一言で言えば「暗い」。だがその暗さを、このアルバムはサウンドでふっ飛ばしています。いや、それどころか、はじけすぎたのかもしれない。アホのレーガンがタイトル・ナンバーを愛国歌のように勘違いして選挙運動に使ったりしたくらいです。しかも、その勘違いは広く受け入れられてしまいました。それはレーガンがアホということもありますが、何よりも、スプリングスティーンがここで注ぎこんだ「陽」の気があまりにも強すぎたということでもあるのでしょう。僕的にはそれは「音楽の勝利」としたいところなのですが…。
 スプリングスティーンは自らが作り出してしまったそのジレンマにだいぶ悩まされたようです。でも、それはまた、この作品の後の話となるし、僕自身よく知らないことなので、ここでは採り上げません。しかし、そのジレンマを経て発表されたアルバム「トンネル・オブ・ラヴ」(1987)がどんな作品なのか、沸々と興味が湧いてきてもいます…。
 とりあえず、輸入盤のBOXセット「The COLLECTION 1973-84」で聴けるのはこのアルバムまで。これ以降の作品をフォローするかどうかはまだ決めていません。もしかしたら、あるいは、くらいの気持ちで待っていてくださると…、いや、待たれても困るんだが(笑)。まぁ、もし機会があれば、ということで…。

 最後に、BOXセット「The COLLECTION 1973-84」の「音」について。僕はあんまりハイファイとかにはこだわらないのですが、そんな僕にも、このセットの音は「薄い」と感じます。中低音がこそげ落ちている感じ。まぁ、トーン・コントロールの付いている機器なら中低音をブーストしてやれば済む話ですが、僕のミニコンポは低音ブーストくらいしか出来ないので、ちょっと物足りなかったです。


 スプリングスティーン日記一覧(下に行くほど旧い)
15/04/26【CD聴く】Nebraska
15/02/30【CD聴く】The River (2CD)
14/12/27【CD入手】闇に吠える街~ThePromise:The Darkness On The Edge Of Town Story (3CD+3DVD)
14/11/25【CD聴く】ザ・プロミス~The Lost Sessions
14/10/28【CD聴く】Darkness On The Edge Of Town(闇に吠える街)
14/07/25【CD聴く】明日なき暴走(含30周年記念ボックス【CD+2DVD】)
14/06/19【CD入手】ハイ・ホープス (CD+DVD)
14/05/31【CD聴く】The Wild,The Innocent&The E Street Shuffle
14/04/16【CD聴く】GREETINGS FROM ASBURY PARK, N.J.
14/02/16【CD入手】The COLLECTION 1973-84 (8CD import)

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】アレサ・フランクリン / アレサ・アライヴス #ArethaFranklin #ArethaArrives

アレサ・アライヴスアレサ・アライヴス
(1990/4/25)
アレサ・フランクリン

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Aretha Arrives / Aretha Franklin



1. サティスファクション (I Can't Get No) Satisfaction (Mick Jagger, Keith Richards)
2. ユー・アー・マイ・サンシャイン You Are My Sunshine (Jimmie Davis, Charles Mitchell)
3. ネヴァー・レット・ミー・ゴー Never Let Me Go (Joseph Wade Scott)
4. 96ティアーズ 96 Tears (Rudy Martinez)
5. プルーヴ・イット Prove It (Randy Evretts, Horace Ott)
6. ナイト・ライフ Night Life (Willie Nelson, Walt Breeland, Paul Buskirk)
7. ザッツ・ライフ That's Life (Dean Kay, Kelly Gordon)
8. アイ・ワンダー I Wonder (Cecil Gant, Raymond Leveen)
9. エイント・ノバディ Ain't Nobody (Gonna Turn Me Around) (Carolyn Franklin)
10. ゴーイング・ダウン・スロウ Going Down Slow (James B. Oden)
11. ベイビー・アイ・ラヴ・ユー Baby I Love You (Ronnie Shannon)

Personnel

Aretha Franklin - vocals
Jimmy Johnson, Joe South - guitars
Tommy Cogbill - bass
Roger Hawkins - drums
Ted Somers - vibraphone
Spooner Oldham, Truman Thomas - piano, organ, & electric piano
Charles "Ace" Chalmers, King Curtis - tenor saxophone
Tony Studd - bass trombone
Melvin Lastie - trumpet
Gene Orloff - directed string section

vocal group backgrounds

"Ain't Nobody" - The Sweet Inspirations
"You Are My Sunshine", "96 Tears", "That's Life" & "Baby I Love You" - Aretha, Carolyn, Erma Franklin (Irma on LP cover) - background vocals

Released August 4, 1967
Recorded June 20, 1967 - June 23, 1967

 このアルバムは、一曲目の“サティスファクション”だけでOK。などと言うと、「昔の日記で言っていた内容と違うじゃないか」と言われそうですね。まぁ、僕も少しはアレサの歌に慣れてきた、ということでしょうか。「そうか、そうか、お前もやっとアレサの良さがわかってきたか。」いやいや、それは早計に過ぎます。僕はこの「アライヴス」を3ヶ月近く聴いてきましたが、“サティスファクション”以外はちっともいいと思いませんでした。こう、ぐっとくるものが、他の曲には感じられないのです。と言って、不快に思うということもなかったので、やはり慣れてきてはいるのでしょうね。
 ともあれ、その“サティスファクション”(オリジナルはもちろんローリング・ストーンズ)はなかなかいい出来で、元の曲の良さもあるのでしょうが、アレサのノリノリのヴォーカルも充分一役買っています。同じソウル・シンガーということでは、オーティス・レディングも採り上げていたわけですが(前述の過去の日記参照)、なかなかどうして、アレサも引けをとっていないことが分かります。
 このアルバムは、コロンビアでメジャー・デビューしたものの鳴かず飛ばずだったアレサが、心機一転アトランティックに移籍し、第一弾の「貴方だけを愛して」で飛躍的な成功を収めた約半年後に吹きこまれています。翌年に発表された「レディ・ソウル」が、やはりアレサの代表的な作品とされており、こちらの「アライヴス」は、その狭間に挟まれて、いささか肩身の狭い思いをしているようです。まぁ、僕も“サティスファクション”を採り上げていなければ、通して聽いてみようなんて思わなかったですしね。
 僕の日記の読者の方は、ソウル音痴の僕と違ってソウル・ミュージックに造詣の深い方もいらっしゃるようなので、ぜひ、このアルバムの感想などを伺ってみたいものです。

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】チャールズ・ミンガス / メキシコの想い出《完全盤》(2CD) #CharlesMingus #TijuanaMoods

メキシコの想い出(完全版) Limited Editionメキシコの想い出(完全版) Limited Edition
(2014/2/26)
チャールズ・ミンガス

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TijuanaMoods Original Full Album


TijuanaMoods - Bonus Tracks / Charles Mingus



All compositions by Charles Mingus except where noted.

ディスク:1
1. ディジー・ムード Dizzy Moods 5:49
2. イザベルズ・テーブル・ダンス Ysabel's Table Dance 10:26
3. ティファナ・ギフト・ショップ Tijuana Gift Shop 3:50
4. ロス・マリアッチス(街の楽師たち) Los Mariachis (The Street Musicians) 10:17
5. フラミンゴ Flamingo (Ted Grouya) 5:33

6. ディジー・ムード (Alternate Take) 8:23
7. イザベルズ・テーブル・ダンス (Alternate Take) 13:07
8. ロス・マリアッチス(街の楽師たち) (Alternate Take) 12:28
9. フラミンゴ (Alternate Take) 6:43

ディスク:2
1. ティファナ・ギフト・ショップ (Alternate Take) 4:48
2. ア・コロキアル・ドリーム A Colloquial Dream 10:59
3. フラミンゴ (Alternate Take) 8:19
4. イザベルズ・テーブル・ダンス (Composite Incomplete Take) 11:53
5. ディジー・ムード (Junkyard Take 8) 1:35
6. ディジー・ムード (Bass Solos Take 14) 0:48
7. ティファナ・ギフト・ショップ (Takes 1-4) 7:14
8. ティファナ・ギフト・ショップ (Take 6) 1:27
9. ロス・マリアッチス(街の楽師たち) (Take 1-3) 4:29
10. ロス・マリアッチス(街の楽師たち) (Take 5-10) 9:11
11. ロス・マリアッチス(街の楽師たち) (Take 15-23) 14:56
12. ア・コロキアル・ドリーム (Take 6) 0:50
13. ア・コロキアル・ドリーム (Take 8) 3:22

Personnel

Charles Mingus, leader, bass
Clarence Shaw, trumpet
Jimmy Knepper, trombone
Shafi Hadi(Curtis Porter), alto saxophone, tenor saxophone
Bill Triglia, piano
Dannie Richmond, drums
Ysabel Morel, castanets, vocals
Frankie Dunlop, percussion
Lonnie Elder, vocals

Released 1962
Recorded July 18 and August 6, 1957

 チャールズ・ミンガス(ジャズ・ベーシスト)は、変だ(笑)。
 こんなにおかしくて、人懐っこい音楽、なかなかできるもんではないと思う。

 内容は、ミンガスがメキシコの都市、ティファナに傷心旅行(!)をした時の経験に基づいているのだけれども、あまりそういう背景にとらわれなくとも、聽いて素直に楽しめるアルバムに仕上がっています。出だしの“ディジー・ムード”の、どこかすっとぼけたような、でも緊張感のあるアンサンブルを聴くと、すぐにミンガスの世界に引き込まれてしまう。あとはミンガスの音世界に身を委(ゆだ)ねて音の大海を漂うのみです。
 オリジナル・アルバムは、ディスク1の5曲目まで。それ以降は別テイクや未発表曲(“ア・コロキアル・ドリーム”)がこれでもか、と、CDの収録時間いっぱいに詰め込まれています。正直、「もうお腹いっぱいだよ~」と言う瞬間が何度も来るのですが(笑)、それは贅沢な悩みかな。あ、あと、「《完全盤》」てのはタイトルに偽りありだね。セッションの全テープなわけ無いしね。ちょうどCD2枚に収まるとか無いから(笑)。せいぜい「拡張盤」てとこだね。でもまぁ、今ならこれが廉価版の値段\1,620円で聴けるのだから(Amazonとかではもっと安い)、なんとも良い時代になったものです。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。


佐野元春/VISITORS DELUX EDITION(3CD+DVD)


マイルス・デイヴィス / Blue Moods


レッド・ツェッペリン/III<2014リマスター/デラックス・エディション2CD>


キング・クリムゾン / リザード ~40周年記念エディション(紙ジャケ,+DVDA)


ロッド・スチュワート/ガソリン・アレイ

テーマ : 音楽日記
ジャンル : 音楽

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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