【CD入手】アニマルズ / コンプリート・アニマルズ(2CD) #Animals #TheCompleteAnimals

コンプリート・アニマルズ(3ヶ月期間限定)コンプリート・アニマルズ(3ヶ月期間限定)
(2009/03/11)
アニマルズ

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Full Album(2discs)



ディスク:1
1. ブーン・ブーン Boom Boom (John Lee Hooker, James Bracken) 3:20
2. トーキン・アバウト・ユー Talkin' 'Bout You (Full Version) (Ray Charles) 7:06
3. ブルーな気持 Blue Feeling (Jimmy Henshaw) 2:32
4. ディンプルズ Dimples (John Lee Hooker) 2:53
5. ベイビー・レット・ミー・テイク・ユー・ホーム Baby Let Me Take You Home (Wes Farrell, Bert Russell) 2:22
6. ゴナ・センド・ユー・バック・トゥ・ウォーカー Gonna Send You Back to Walker (Johnnie Mae Matthews) 2:29
7. ベイビー・ホワッツ・ロング Baby What's Wrong (Jimmy Reed) 2:50
8. 朝日のあたる家 The House of the Rising Sun (Traditional, arranged Alan Price) 4:32
9. F-E-E-L (Unknown) 2:41
10. アイム・マッド・アゲイン I'm Mad Again (John Lee Hooker) 4:18
11. ザ・ライト・タイム Night Time Is the Right Time (Lew Herman) 3:49
12. アラウンド・アンド・アラウンド Around and Around (Chuck Berry) 2:45
13. アイム・イン・ラヴ・アゲイン I'm in Love Again (Fats Domino, Dave Bartholomew) 3:04
14. ベリー・マイ・ボディ Bury My Body (Al Kooper, Alan Price) 2:53
15. シー・セッド・イエ She Said Yeah (Larry Williams) 2:22
16. アイム・クライング I'm Crying (Alan Price, Eric Burdon) 2:30
17. テイク・イット・イージー Take It Easy (Alan Price, Eric Burdon) 2:51
18. ストーリー・オブ・ボー・ディドゥリー The Story of Bo Diddley (Eric Burdon, Ellas McDaniel) 5:40
19. ザ・ガール・キャント・ヘルプ・イット The Girl Can't Help It (Bobby Troup) 2:24
20. アイヴ・ビーン・アラウンド I've Been Around (Fats Domino) 1:40

ディスク:2
1. メンフィス Memphis Tennessee (Chuck Berry) 3:08
2. 悲しき願い Don't Let Me Be Misunderstood (Bennie Benjamin, Sol Marcus, Gloria Caldwell) 2:25
3. クラブ・ア・ゴー・ゴー Club A Go-Go (Eric Burdon, Alan Price) 2:19
4. ロードランナー Roadrunner (Ellas McDaniel) 2:49
5. ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー Hallelujah, I Love Her So (Ray Charles) 2:49
6. ドント・ウォント・マッチ Don't Want Much (Unknown) 3:22
7. アイ・ビリーヴ・トゥ・マイ・ソウル I Believe to My Soul (Ray Charles, Allan Learner) 3:28
8. レット・ザ・グッド・タイムズ・ロール Let the Good Times Roll (Shirley Goodman, Leonard Lee) 1:57
9. メス・アラウンド Mess Around (Ahmet Ertegun) 2:23
10. ハウ・ユーヴ・チェンジド How You've Changed (Chuck Berry) 3:15
11. アイ・エイント・ゴット・ユー I Ain't Got You (Clarence Carter) 2:32
12. ロバータ Roberta (Al Smith, John Vincent) 2:07
13. ブライト・ライツ・ビッグ・シティ Bright Lights, Big City (Jimmy Reed) 2:57
14. ウォリード・ライフ・ブルース Worried Life Blues (Big Maceo Merriweather) 4:16
15. 悲しき叫び Bring It on Home to Me (Sam Cooke) 2:40
16. フォー・ミス・コーカー For Miss Caulker (Eric Burdon) 4:02
17. アイ・キャント・ビリーヴ・イット I Can't Believe It (Eric Burdon) 3:35
18. 朝日のない街 We Gotta Get Out of This Place (Barry Mann, Cynthia Weil) 3:12
19. イッツ・マイ・ライフ It's My Life (Roger Atkins, Carl D'Errico) 3:06
20. アイム・ゴナ・チェンジ・ザ・ワールド I'm Gonna Change the World (Eric Burdon) 3:34

Eric Burdon - vocals
Chas Chandler - bass
Alan Price - keyboards
John Steel - drums
Hilton Valentine - guitar



 ブリティッシュ白人R&Bバンド、アニマルズ、最初期EMI時代(1964-1965)の音源を「ほぼ」網羅した編集盤。「コンプリート~」なので、全網羅じゃないの?、と文句が出てきそうですが、あくまで「曲目」を網羅しただけで、いくつかのテイク違いは省かれているのです。CD収録時間的には余裕ぶっこきまくっているので、それらレア・テイクの収録もして欲しかったとこですが…。まぁ、とりあえずこの二枚組でEMI時代は押さえた、という認識でいいのかと。
 内容的には、エリック・バードン(ヴォーカル)のコクが有って、なおかつ荒々しい歌唱がバッチリ楽しめる物になっています。もちろん、演奏面でのバックアップもバッチリ!。楽曲的にも、“朝日のあたる家”も“悲しき願い”も“悲しき叫び”も聴けて、あぁ、満足!(笑)。

 これらのレパートリーは、黒人音楽のカヴァーが圧倒的に多く、その筋の愛好家にはお馴染みの曲ばかりなのではないでしょうか?。僕みたいなへなちょこでも、けっこう聞き覚えのある曲が有って、嬉しくなっちゃいます。例えば…。
 ブルース・マン、ジョン・リー・フッカーの“ブーン・ブーン”は、ロック・バンド、ヤードバーズのヴァージョンで初めて聴きました。ロック・ギタリスト、エリック・クラプトンのアンソロジーに未発表曲として入っていたものです。しばらくしてから、ジョン・リーの編集盤を入手してオリジナルを聴きました。彼が初期の弾き語りから、バンドを従えるようになってからの1962年のヒット曲。映画「ブルース・ブラザーズ」(1980)でも本人がストリート・ミュージシャン役で演奏してました。これはむちゃくちゃカッコイイので、未見の方は是非!。他に“ディンプルズ”(1956)“アイム・マッド・アゲイン”(1957)もジョン・リーの曲。後者は今回初めて聴きました。
 “トーキン・アバウト・ユー”は、チャック・ベリーではなく、リズム・アンド・ブルース・シンガー、レイ・チャールズの1958年の曲。これも今回初めて聴きました。ここでは7分に及ぶ初出ヴァージョンで聴けます。レイ・チャールズの曲は他にも“ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー”(1956年発表、彼の同名の1stアルバムで初めて聴きました)、“アイ・ビリーヴ・トゥ・マイ・ソウル”(今回初めて聴きました。初出年調べられませんでした)、“メス・アラウンド”(やはり1stで聴きました)を採り上げています。
 “ベイビー・レット・ミー・テイク・ユー・ホーム”は、フォーク期のボブ・ディランが1961年の1stで採り上げていたトラディショナル・ソング“連れてってよ”の改作だと思ってたのですが、元々違う曲なのかな?。聴いた感じは似てると思うんですけどね…。wikiで見ると、Hoagy Landsという人の1964年の曲ということになっています。
 ブルース・マン、ジミー・リードの“ベイビー・ホワッツ・ロング”は、なんか、リズム・アンド・ブルース・シンガー、ソロモン・バークの“エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ”に似たリフが聴こえて、おっ、となりますね。これもクラプトンのアンソロジーにヤードバーズの未発表曲として収録されていたものを聴いたのが初めてでした。リードのオリジナルはいつ発表されたものなんだろう?。リードの曲は他に“ブライト・ライツ・ビッグ・シティ”(1961年発表、今回が初聴)を採り上げています。
 “朝日のあたる家”は、ディランが1stで採り上げていた伝承曲。アニマルズはそれを聴いていたのでしょうか。彼らの代表的なヒット曲です!。
 “ザ・ライト・タイム”はファンクの帝王ジェームス・ブラウンの名編集盤「スタータイム」で初めて聴きました。レイ・チャールズも採り上げていて、これも編集盤で聴きました。もともと伝承曲のようですが、最古の録音はNappy Brownと言う人の1957年の吹き込みの様です。
 “アラウンド・アンド・アラウンド ”は、おなじみロックン・ローラー、チャック・ベリーの1958年のヒット曲。僕の大好きなロック・バンド、ローリング・ストーンズも、1964年のセカンドEP「5×5」で採り上げていました。なんてったってノリノリの演奏ですね!。他に“メンフィス”(1959)、“ハウ・ユーヴ・チェンジド”(1958)もチャック・ベリーの曲。前者は編集アルバムで聴いたことがありますが、後者はこのアニマルズ・ヴァージョンで初めて聴きました。
 “シー・セッド・イエ”もストーンズが採り上げていた曲ですが、あまりそこを強調するとアニマルズ・ファンはヘソを曲げるかも。と言うのも、ストーンズはUKオリジナルでは「アウト・オブ・アワ・ヘッズ」(1965)でこの曲を採り上げ、US編集盤では「ディッセンバーズ・チルドレン」(1965)に収録されましたが、僕の記憶が間違いでなければ、どちらも日本ではリアルタイムでは発売されなかったはずなのです。1980年代になって初めて両者の国内盤が出たと思います。なので、日本ではストーンズのレパートリーとしてより、アニマルズの方が有名なんじゃないでしょうか?。原曲はロックン・ローラー、ラリー・ウイリアムズ。1959年のシングル“Bad Boy”のB面です。
“ストーリー・オブ・ボー・ディドゥリー”は、ロックン・ローラー、ボ・ディドレーの特定の曲のカヴァーではなく、オマージュですね。彼のジャングル・ビートを全編に配した曲ですが、このジャングル・ビートの創始者としての覇を競った白人リズム・アンド・ブルース・シンガー、ジョニー・オーティスが出てくるのも楽しい。他にもロック・バンド、ビートルズからの楽曲の引用もあったりします。(“ハード・ディズ・ナイト”“アイ・ワナ・ビー・ユア・マン”。ただし、後者はストーンズの“彼氏になりたい”として引用されている模様。)ボ・ディドレーの曲は他に“ロードランナー”(1960年発表、編集アルバムで初めて聴きました)も採り上げています。
 “ザ・ガール・キャント・ヘルプ・イット”はロックン・ローラー、リトル・リチャード1956年のヒット曲。彼のセカンド・アルバム「リトル・リチャード」に収録されていたので初めて聴きました。
 “悲しき願い”はジャズ・シンガー、ニーナ・シモンの1964年の楽曲ですが、僕はこのアニマルズ・ヴァージョンで初めて聴きました。アニマルズの代表的なヒット曲ですね。
 “アイ・エイント・ゴット・ユー”は、この項では何度も出てくるヤードバーズのヴァージョンが初聴でした。クラプトン時代の演奏で、編集アルバムで聴きました。オリジナルはブルース・マン、クラレンス・カーターのでいいのかしら?。そちらは聴いた事が無いの…。Youtubeにも無いの…。orz wikiにも記述がなく、初出年は調べられませんでした。
 “悲しき叫び”は、「悲しき」シリーズの第二弾ですが、もちろん原曲とは無関係な邦題。ソウル・シンガー、サム・クックの1962年のシングル・ヒットがオリジナル。ですが、もうすっかりこの邦題が定着しちゃいましたねぇ。(^_^;
 …と言った具合です。(て、なんか、どういう楽曲化の説明もなく、思い切り自己満足な日記になってますけど(笑)。)その他僕が知らなかった曲にも、ロックン・ローラー、ファッツ・ドミノの曲が有ったりして、甲乙つけがたいですね。バードンやアラン・プライス(キーボード)によるオリジナルもありますが、それらも総じて黒っぽい!。「本物の黒人音楽はちょっとむつっこくてなぁ」と言う僕みたいなヘナチョコにも十二分に楽しめる作品集となっています。
 アニマルズはこの後、デッカに移籍して一枚アルバムを出すのですが、その後、解散してしまいます。結局、バードン以外のメンバーを入れ替えて、エリック・バードン&アニマルズとして活動を再開、1968年まで活動を続けることになります。残念なことに、全てのアルバムが容易に入手可能にはないのですが、機会があれば、アニマルズ、揃えてみたいですね~。
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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】ロッド・スチュワート/ロッド・スチュワート・アルバム from ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ #RodStewart #AnOldRaincoatWontEverYouDown

ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ(紙ジャケット仕様)ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ(紙ジャケット仕様)
(2007/03/21)
ロッド・スチュワート

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ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ (紙ジャケット仕様,5CD)


ロッド・スチュワート・アルバム(紙ジャケット仕様)ロッド・スチュワート・アルバム(紙ジャケット仕様)
(1998/06/17)
ロッド・スチュワート

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Full Album


1. ストリート・ファイティング・マン Street Fighting Man (Mick Jagger, Keith Richards) 5:05
2. いつも悲しい男 Man of Constant Sorrow (Traditional, arranged by Rod Stewart) 2:31
3. ブラインド・プレイヤー Blind Prayer (Stewart) 4:36
4. ハンドバッグと外出着 Handbags & Gladrags (Mike D'Abo) 4:24

5. オールド・レインコート An Old Raincoat Won't Ever Let You Down (Stewart) 3:04
6. 君だけを I Wouldn't Ever Change a Thing (Stewart) 4:44
7. シンディの嘆き Cindy's Lament (Stewart) 4:26
8. ダーティー・オールド・タウン Dirty Old Town (Ewan MacColl) 3:42

Personnel

Rod Stewart - vocals, guitar on "Man of Constant Sorrow"
Ronnie Wood - guitar, bottleneck guitar, bass guitar, harmonica on "Dirty Old Town"
Martin Pugh - guitar
Mick Waller - drums
Ian "Mac" McLagan - piano, organ
Mike D'Abo - piano on "Handbags and Gladrags"
Keith Emerson - organ on "I Wouldn't Ever Change a Thing"
Lou Reizner - vocals on "I Wouldn't Ever Change a Thing"



ロッドは、初めて僕が「この人の歌上手いなぁ、良いなぁ」と思ったシンガーです。歌の上手い下手にあまり頓着しない僕にしては珍しい感想なのです。高校時代(だから1980年代ですね)ロッドを特集したラジオ放送のエアチェック・テープを飽かずに聴いていたのを覚えています。
とは言え、具体的にどこが良いの、と、問われたら、言葉に窮するなぁす。もしかしたら、ロッド独特のハスキー・ヴォイスにヤられているだけかもしれないですね。
このアルバムは、ロッドがジェフ・ベック・グループの二枚のアルバムに参加し終わり、注目を浴び始めた後に発表されました。次のグループ、フェイセスにはまだ参加していなかった時期になります。
と言うようなところで、以前、フェイセスの日記で出していたクイズの回答を記しましょう。フェイセスとロッドの年表はこんな具合になります。

フェイセスとロッドの簡単な年表。

ロッド・スチュワート・アルバム 1969/11(US)
ファースト・ステップ 1970/3
ガソリン・アレイ 1970/6(US)
ロング・プレイヤー 1971/2
エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー 1971/5(US)
馬の耳に念仏 1971/11/17
ネヴァ・ア・ダル・モーメント 1972/6/21
ウー・ラ・ラ 1973/4
シング・イット・アゲイン・ロッド 1973/8/10
ロッド・スチュワート & フェイセズ / ライヴ 1974/1/10
スマイラー 1974/10/4

ロッドは、マーキュリー/ヴァーティゴ・レーベルにいた頃に限っています。まぁ、この後、傑作「アトランティック・クロッシング」を出すので、もしかしたらそちらもいつか入手して、日記に書くかもしれません。

さて、このアルバムはゆったり目の曲が多いので、アップテンポな曲が好きな僕にはちょいと物足らない。しかしいいのです。ロッドは“セイリング”の人だから、これはこれで正解なのです。
とは言え、冒頭の“ストリート・ファイティング・マン”の大胆な編曲のカヴァーにはやはり胸が踊ります。ローリング・ストーンズのロックン・ロール・ナンバーを、ぐっと泥臭く、土臭い楽曲に変えてしまいました。これはやり過ぎたか、と、反省した(?)のか、コーダでは、オリジナルに近いロックン・ロール・アレンジで歌い直しています。もう、この一曲でがっしりハートを掴まれますね。まぁ、それは僕がストーンズのファンだからなのかもしれませんが。(^_^;
“いつも悲しい男”は、ボブ・ディランが1stでも採り上げていた曲なのですが、僕は、解説を読むまで気づきませんでした。てか、ディランの1stて、どの曲もごっちゃな印象でしか聴けてなくて、ヘタレな自分が情けねぇ!。(^^ゞ
 他に注目したいのは、“君だけを”でのキース・エマーソン(オルガン)の参加でしょうか。この時期はまだキースはナイスというバンドにいた頃ですね。ELP(エマーソン・レイク&パーマー)が結成されるのはもう少し後。なんですが、ここでのキース、すでにELPな音を出しています(笑)。ま、これも、パーソネルを見るまでは気づかなかったんですが、一度気づくと、もう、ELPにしか聴こえないから面白い。続く“シンディの嘆き”でもオルガンがフィーチュアされていますが、こちらは、グッと温かみのある音色になっています。おそらくイアン・マクレガン(キーボード)が弾いているのでしょう。これはもう機材から違っているんでしょうか?。なかなか面白いですね。イアンはこの他にも随所で趣味の良いピアノ/オルガンを聴かせています。
 ロン・ウッドのベースも所々でゴリゴリ言ってて、個人的には好みですね~。スライド・ギターでも快調に飛ばしてます。もう一人のギタリスト、マーティン…、何て読むんだ?、パグ?(多分違うと思う(^_^;)、彼との絡みはよくわからないんですが、どっちにしろギターも良い音で鳴ってます。ミック・ウォーラーのダイナミックなドラムスと相まって、ロッドの歌を良く引き立ててますね。
 と言う感じで、ロッドのスケールの大きな歌声が楽しめる好アルバムとなっています。


 フェイセス/ロッド・スチュワートの日記一覧(下に行くほど旧い)
15/03/31 フェイセズ/ファースト・ステップ(リマスター・紙ジャケット仕様)
12/12/27 フェイセズ/ウー・ラ・ラ(リマスター紙ジャケ)

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】ロッド・スチュワート / ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ (紙ジャケット仕様,5CD) #RodStewart #TheVertigo #MercuryYears1969_1974

ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ(紙ジャケット仕様)ヴァーティゴ/マーキュリー・イヤーズ(紙ジャケット仕様)
(2007/03/21)
ロッド・スチュワート

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ロッド・スチュワート・アルバム(紙ジャケット仕様)ロッド・スチュワート・アルバム(紙ジャケット仕様)
(1998/06/17)
ロッド・スチュワート

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ロッド・スチュワート・アルバム(1969)
1. ストリート・ファイティング・マン Street Fighting Man (Mick Jagger, Keith Richards) 5:05
2. いつも悲しい男 Man of Constant Sorrow (Traditional, arranged by Rod Stewart) 2:31
3. ブラインド・プレイヤー Blind Prayer (Stewart) 4:36
4. ハンドバッグと外出着 Handbags & Gladrags (Mike D'Abo) 4:24

5. オールド・レインコート An Old Raincoat Won't Ever Let You Down (Stewart) 3:04
6. 君だけを I Wouldn't Ever Change a Thing (Stewart) 4:44
7. シンディの嘆き Cindy's Lament (Stewart) 4:26
8. ダーティー・オールド・タウン Dirty Old Town (Ewan MacColl) 3:42

ガソリン・アレイ(紙ジャケット仕様)ガソリン・アレイ(紙ジャケット仕様)
(1998/06/17)
ロッド・スチュワート

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ガソリン・アレイ(1970)
1. ガソリン・アレイ Gasoline Alley (Rod Stewart, Ronnie Wood) 4:02
2. イッツ・オール・オーヴァー・ナウ t's All Over Now (Bobby Womack, Shirley Jean Womack) 6:22
3. オンリー・ア・ホーボー Only a Hobo (Bob Dylan) 4:13
4. マイ・ウェイ・オブ・ギビング My Way of Giving (Ronnie Lane, Steve Marriott) 3:55
5. カントリー・コンフォーツ Country Comfort (Elton John, Bernie Taupin) 4:42
6. カット・アクロス・ショーティ Cut Across Shorty (Wayne P. Walker, Marijohn Wilkin) 6:28
7. レディ・デイ Lady Day (Stewart) 3:57
8. ジョーズ・ラメント Jo's Lament (Stewart) 3:24
9. ユーアー・マイ・ガール You're My Girl (I Don't Want to Discuss It) (Dick Cooper, Beth Beatty, Ernie Shelby) 4:27

エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー(紙ジャケット仕様)エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー(紙ジャケット仕様)
(2013/11/27)
ロッド・スチュワート

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エブリー・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー(1971)
1. エブリー・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー Every Picture Tells a Story (Rod Stewart, Ronnie Wood) 6:01
2. シームズ・ライク・ア・ロング・タイム Seems Like a Long Time (Theodore Anderson) 4:02
3. ザッツ・オール・ライト That's All Right (Arthur Crudup) 6:02
4. トゥマロウ・イズ・サッチ・ア・ロング・タイム Tomorrow Is a Long Time (Bob Dylan) 3:43

5. マギー・メイ Maggie May (Stewart, Martin Quittenton) 5:50
6. マンドリン・ウィンド Mandolin Wind (Stewart) 5:33
7. アイム・ルージング・ユー (I Know) I'm Losing You (Norman Whitfield, Eddie Holland, Cornelius Grant) 5:23
8. リーズン・トゥ・ビリーブ Reason to Believe (Tim Hardin) 4:06


ネヴァー・ア・ダル・モーメント(紙ジャケット仕様)ネヴァー・ア・ダル・モーメント(紙ジャケット仕様)
(1998/06/17)
ロッド・スチュワート

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ネヴァー・ア・ダル・モーメント(1972)
1. トゥルー・ブルー True Blue (Rod Stewart, Ronnie Wood) 3:32
2. ロスト・パラガヨス Lost Paraguayos (Stewart, Ronnie Wood) 3:57
3. ママ・ユー・ビーン・オン・マイ・マインド Mama You Been on My Mind (Bob Dylan) 4:29
4. イタリアン・ガールズ Italian Girls (Stewart, Ronnie Wood) 4:54

5. エンジェル Angel (Jimi Hendrix) 4:04
6. 間奏 Interludings (Art Wood) 0:40
7. ユー・ウェアー・イット・ウェル You Wear It Well (Stewart, Martin Quittenton) 4:22
8. アイド・ラザー・ゴー・ブラインド I'd Rather Go Blind (Billy Foster, Ellington Jordon) 3:53
9. トゥイスティン・ザ・ナイト・アウェイ Twistin' the Night Away (Sam Cooke) 3:13


シング・イット・アゲイン・ロッド(紙ジャケット仕様)シング・イット・アゲイン・ロッド(紙ジャケット仕様)
(1998/06/17)
ロッド・スチュワート

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シング・イット・アゲイン・ロッド(1973)
1. リーズン・トゥ・ビリーヴ Reason to Believe (Tim Hardin) 4:06
2. ユー・ウェアー・イット・ウェル You Wear It Well (Rod Stewart, Martin Quittenton) 4:22
3. マンドリン・ウィンド Mandolin Wind (Stewart) 5:33
4. カントリー・コンフォーツ Country Comfort (Elton John, Bernie Taupin) 4:42
5. マギー・メイ Maggie May (Stewart, Martin Quittenton) 5:16
6. ハンドバッグと外出着 Handbags & Gladrags (Mike D'Abo) 4:24
7. ストリート・ファイティング・マン Street Fighting Man (Mick Jagger, Keith Richards) 5:05
8. トゥイスティン・ザ・ナイト・アウェイ Twistin' the Night Away (Sam Cooke) 3:13
9. ロスト・パラガヨス Lost Paraguayos (Stewart, Ronnie Wood) 3:57
10. アイム・ルージング・ユー (I Know) I'm Losing You (Norman Whitfield, Eddie Holland, Cornelius Grant) 5:23
11. ピンボールの魔術師 Pinball Wizard (Pete Townshend) 3:42
12. ガソリン・アレイ Gasoline Alley (Rod Stewart, Ronnie Wood) 4:02


スマイラー(紙ジャケット仕様)スマイラー(紙ジャケット仕様)
(1998/06/17)
ロッド・スチュワート、エルトン・ジョン 他

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スマイラー(1974)
1. スウィート・リトル・ロックン・ローラー Sweet Little Rock 'n' Roller (Chuck Berry) 3:43
2. ロッキンバー Lochinvar (Pete Sears) 0:25
3. 君に別離を Farewell (Martin Quittenton, Rod Stewart) 4:34
4. セイラー Sailor (Rod Stewart, Ronnie Wood) 3:35
5. 悲しき叫び Bring It On Home to Me/You Send Me (Sam Cooke) 3:57
6. レット・ミー・ビー・ユア・カー Let Me Be Your Car (Elton John, Bernie Taupin) 4:56
7. ナチュラル・マン (You Make Me Feel Like) A Natural Man (Gerry Goffin, Carole King, Jerry Wexler) 3:54
8. ディキシー・トゥート Dixie Toot (Rod Stewart, Ronnie Wood) 3:27
9. ハード・ロード Hard Road (Harry Vanda, George Young) 4:27
10. アイブ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス I've Grown Accustomed to Her Face (Instrumental) (Alan Jay Lerner, Frederick Loewe) 1:32
11. 北国の少女 Girl from the North Country (Bob Dylan) 3:52
12. マイン・フォー・ミー Mine for Me (Paul McCartney, Linda McCartney) 4:02


 ロッド・スチュワートの、ソロ活動の初期、マーキュリー/ヴァーティゴ・レーベル時代のアルバムをまとめたボックス・セット。「シング・イット・アゲイン」と「スマイラー」にはボーナス・トラック付きもあるのですけど、ここではボートラなしで収録されています。ちょっとそこは残念かな。興味ある人は検索して見られたし。
 と言うわけで、このボックス・セットから、一枚ずつ聴いて行っています。

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】キング・クリムゾン/ポセイドンのめざめ~40周年記念エディション(紙ジャケ,+DVDA) #KingCrimson #InTheWakeOfPoseidon

ポセイドンのめざめ~40周年記念エディション(紙ジャケット仕様)ポセイドンのめざめ~40周年記念エディション(紙ジャケット仕様)
(2010/11/03)
キング・クリムゾン

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Original Full Album + Groon


Bonus Tracks



[HQCD]
1. 平和/序章 Peace - A Beginning 0:51
2. 冷たい街の情景(インクルーディング:トレッドミル42番街)Pictures of a City (including 42nd at Treadmill) 7:57
3. ケイデンスとカスケイド Cadence and Cascade 4:35
4. ポセイドンのめざめ(インクルーディング:リブラのテーマ)In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme) 8:24

5. 平和/テーマ Peace - A Theme (instrumental) (Fripp) 1:15
6. キャット・フード Cat Food (Fripp, Sinfield, Ian McDonald) 4:52
デヴィルズ・トライアングル The Devil's Triangle (instrumental) (Fripp, McDonald) 11:30
7. Ⅰ. マーデイ・モーン Merday Morn (3:47)
8. Ⅱ. ハンド・オブ・セイロン Hand of Sceiron (4:01)
9. Ⅲ. ガーデン・オブ・ワーム Garden of Worm (3:45)
10. 平和/終章 Peace - An End 1:54

11. グルーン Groon (2010mix) (instrumental) (Fripp) 3:35
12. 平和/終章 Peace An End (alternate mix) 2:06
13. ケイデンスとカスケイド Cadence&Cascede (Greg Lake guide vocal) 4:32

All songs written by Robert Fripp and Peter Sinfield, unless otherwise indicated.

King Crimson

Robert Fripp - guitars, mellotron (tracks 2, 4, and 7-9), celesta (track 3), electric piano (track 7-9), devices, production
Greg Lake - vocals (except track 3)
Peter Sinfield - words, production

Additional personnel

Mel Collins - saxophones (track 2), flute (track 3)
Michael Giles - drums
Peter Giles - bass guitar
Gordon Haskell - vocals (track 3)
Keith Tippett - piano


[DVD-Audio Bonus Tracks]
Cat Food (single version) 2:45
Groon (single b side) 3:34
Cadence&Cascede (Unedited master) 5:44
Cadence&Cascede (greg Lake guide vocal) 4:34
Cadence&Cascede (Instrumental take from Wesex studios) 5:32
Groon (take 1) 3:31
Groon (take 5) 3:45
Groon (take 15) 3:56
The Devil's Triangle (Rehearsal version from Wessex studios) 10:55
Peace An End (alternate mix) 2:08


 世紀の大傑作「クリムゾン・キングの宮殿」を発表した後、(理由はよくわからないけど)バンドは空中分解してしまいます。事実上ギターのロバート・フリップだけが残された形になりました。後はバンドのお抱え詩人のピート・シンフィールドですが、彼は演奏には貢献できないメンバーです。幸いにも、グレッグ・レイクが、ELP(エマーソン・レイク&パーマー)を本格的にスタートするまでの間、ヴォーカリストとして参加してくれることになりました。そこでフリップはこの3人を中心に、残りはゲストミュージシャンで賄(まかな)うことにします。ゲストと言っても、マイケル・ジャイルズ(ドラムス)なんかは前作では正規メンバーだったわけで、ここら辺の事情は今ひとつ透明でないですね。あと、“ケイデンスとカスケイド”は、最後のほうで録音されたんでしょうね、本ヴォーカルを入れる前にELPに行ってしまったレイクに代わり、新規メンバーのゴードン・ハスケルがヴォーカルをとっています。
 1stの構成を踏襲しているとか、ひどい人には二番煎じとか言われたりする作品ですけど、たしかにまぁA面の構成は1stを意識したところがないではないですね。また、“冷たい街の情景”“デヴィルズ・トライアングル”“キャット・フード”と言った楽曲は前作作成直後に出来上がっていたと推測されており、(前2曲は1st発表後のライヴで披露されている)そういった面からも、1stの素材の使い回しをしているとそしられても仕方ないところはあります。
 それでも、フリップにしてみれば、1stは1stで置いておいて、曇りなき眼で2nd単体としての評価をしてくれ、と、思ったことでしょう。なかなか世間の目は厳しいですよね。とは言え、チャート・アクション的には1st(UK5位)を上回り、UK4位にまで上がっています。「でもそれって1stの出来が良かったからと言う期待値で売れたんでしょ?」と言われるとなかなか厳しい物が…。それを如実に示すかのように、3rdの「リザード」以降は、トップ20圏内に食い込むのがやっと、と言うチャート・アクションになっています。
 でもね、今回聴き直してみて思ったけどね、結構良いアルバムよ、コレ。まぁ、ラストの“デヴィルズ・トライアングル”(ホルストの組曲「惑星」の“火星”の焼き直し)は、「なにインストでグダグダやってんの」って感じもするけどね(笑)。合間に挟まる“平和”三部作はしみじみといい味出してるし、“冷たい街の情景”のダイナミックな曲想も聴き応えある。“ケイデンスとカスケイド”“ポセイドンのめざめ”は、「1stの“風に語りて”と“エピタフ”の二番煎じでしょ」と言われちゃうけど、いや、これはこれで良いよ。先行シングルとして出された“キャット・フード”は1stとは全然違っていて新生面を感じさせるしね。いやまぁ、イアン・マクドナルドがいた頃の曲ではあるんだがね(笑)。キース・ティペットのちょっとイカれたようなピアノが好き。そのB面に収められていた“グルーン”は最終的にはアルバムからは省かれちゃったんだけど、もったいないことしたもんだね。これ、インストだけど、なかなか名曲よ。いやほんと。
 「宮殿」と比較されるのはもはや「宿命」とも言える当アルバムですが、今一度、見なおして欲しい作品群ですね。

 さて、今回のボーナス・マテリアルですが。CD盤には3曲収録されています。とは言え、3曲だけですし、これらはDVDオーディオのボーナス・トラックにも収録されていますので、今回はDVDオーディオを基準に話をします。
 “キャット・フード(シングル・ヴァージョン)”は短く編集されたもの。“グルーン(シングルB面)”はそのB面の曲だと言うのは前述の通り。そして、怒涛の“ケイデンスとカスケイド”3ヴァージョン攻撃が来ます。最初は未編集ヴァージョンで、おそらくマスター・ヴァージョンと同じテイクでしょう。これを1分近く短く編集したのがマスターと言う事のようです。次は、グレッグ・レイクが仮歌を入れたヴァージョン。仮歌でも完成度高い!。最後が、これはテイクが違うのかな、インストのヴァージョン。正直、同じ曲を3通りで聴かされてもなぁ、と言う感じですが、こちらはまだいい。続くインストの“グルーン”3連荘は、もう、わけわかんない(笑)。どこが違うの?、ていう感じです(笑)。まぁ、どちらも曲自体がしっかりしているので、続けて聴かされても何とかなりますけどね。なりますけど、他にやりようはなかったのか、フリップ?(笑)。“デヴィルズ・トライアングル”のリハーサル・ヴァージョンも、マスターと雰囲気は同じ。そいで、6'33"から7'32"の間、無音になっちゃう!。なにこれ?。マスタリングのミス?。わけわかんない(笑)。最後の“平和/終章(オルタネート・ミックス)”も、どこが違うんだかな、と、いう感じ。まぁ、あくまでボーナスだからね…。おまけだからね…。やかましいこと言っちゃ駄目さ…。(^_^;
 と、文句ばかり言いましたが、これはコレで、ボートラ、楽しんで聴いてますけどね。




クリムゾン日記
15/03/27 クリムゾン・キングの宮殿 2009年リマスター~40周年記念エディション(紙ジャケ,+DVDA)

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】レッド・ツェッペリン/Ⅱ #LedZeppelin #LedZeppelinII

レッド・ツェッペリンII<2014リマスター/デラックス・エディション>レッド・ツェッペリンII<2014リマスター/デラックス・エディション>
(2014/06/04)
レッド・ツェッペリン

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Original Full Album


Companion Disc Full



ディスク:1
1. 胸いっぱいの愛を Whole Lotta Love (John Bonham, Willie Dixon, John Paul Jones, Jimmy Page, Robert Plant) 5:34
2. 強き二人の愛 What Is and What Should Never Be (Page, Plant) 4:46
3. レモン・ソング The Lemon Song (Bonham, Chester Burnett, Jones, Page, Plant) 6:19
4. サンキュー Thank You (Page, Plant) 4:49
5. ハートブレイカー Heartbreaker (Bonham, Jones, Page, Plant) 4:14
6. リヴィング・ラヴィング・メイド Living Loving Maid (She's Just a Woman) (Page, Plant) 2:39
7. ランブル・オン Ramble On (Page, Plant) 4:34
8. モビー・ディック Moby Dick (Bonham, Jones, Page) 4:20
9. ブリング・イット・オン・ホーム Bring It On Home (Dixon) 4:19

ディスク:2
1. 胸いっぱいの愛を (ラフ・ミックス) (MONO) Whole Lotta Love (Bonham, Dixon, Jones, Page, Plant) 5:38
2. 強き二人の愛 (ラフ・ミックス) (MONO) What Is and What Should Never Be (Page, Plant) 4:33
3. サンキュー (バック・トラック) (MONO) Thank You (Page, Plant) 4:21
4. ハートブレイカー (ラフ・ミックス) Heartbreaker (Bonham, Jones, Page, Plant) 4:24
5. リヴィング・ラヴィング・メイド (バック・トラック) (MONO) Living Loving Maid (She's Just a Woman) (Page, Plant) 3:08
6. ランブル・オン (ラフ・ミックス) Ramble On (Page, Plant) 4:43
7. モビー・ディック (バック・トラック) Moby Dick (Bonham, Jones, Page) 1:37
8. ララ (完全未発表曲) (MONO) La La (Intro/Outro Rough Mix) (Jones, Page) 4:07



 とにかく弛緩したところがない。
 それが、この2ndを聴いて一番に思うことです。1stも良いアルバムでしたけど、僕の好みで言うと、A面の後半はタルいと感じる時もありました。しかしこの「II」は見事にシェイプアップされていて、たるんだところがありません。“胸いっぱいの愛を”から“モビー・ディック”まで、超速で駆け抜けて行き、ラストの“ブリング・イット・オン・ホーム”でやっと一息つく感じでしょうか。それ程に勢いのあるアルバムです。
 1stの好評を受けて、次作を早く制作されるようにせっつかれたため、このアルバムはコンサート・ツアーの間隙を縫って、出かけた先々で次々に素材を録音していったらしいです。“レモン・ソング”なんかがちょっと音質がくぐもっているのは、そういったハンデがあったからなのかな、とか、勘ぐるんですけど、多分違うんでしょうね。(^_^;
 で、今回のリマスター・シリーズ、音質がどう変わったかは、僕には正直判断がつきません。ので、音質については省かさせていただきます。それよりも問題はおまけディスクですね~。
 正直、肩透かしを食らった、と言うのが率直な感想です。基本的にはマスター・ヴァージョンから差し引きされたヴァージョン集となっています。サビのパートが無かったり、リードギターやヴォーカルが入っていなかったり、と言った具合。一言で言えば物足りない。マスター・ヴァージョンの完成度の高さを逆説的に思い知らされるわけです。まぁ、細かく見れば、リードギターのフレーズが異なっていたりと言う微細な違いのあるヴァージョンもあるらしいですが、僕はそこには気づきませんでした。強弁すれば、その程度の違いしか無い、と言うことです。唯一完全未発表曲の“ララ”も、ヴォーカル無しなので、イマイチ面白さが伝わってこない。これだったら、1stの時のように、同時期のライヴ音源を添付してくれたほうがよっぽど面白かったという気がします。あるいは、もっと初期のデモ・テイクを聴かせてくれるとか…。
 ジミーさん、今回のシリーズのおまけディスクでは、「ブートレグを聴き漁った人でも聴いたことのないような音源を」という点に重点を置いているようで、僕のような非マニアックなファンはお呼びではないようです。いやまぁ、おまけディスク付きのもので揃えますよ、揃えますけどね。(^_^;
 もっとも、聴く人が違えば評価も違うもので、Amazonの「最も参考になったカスタマーレビュー」では、おまけディスクの聴き応えを楽しそうに記しているレビューが載っています。そちらを参考にするのもいいでしょう。少なくともそちらのレビューアーの方が僕より良く聴きこんでいるのは間違いないですね。
 そんな感じで、おまけディスクには必ずしも満足していないんだけれども、ツェッペリンの音源をじっくり聴くというのは、実はちゃんとやったことがないので(「コンプリート・スタジオ・レコーディングス」でまとめて入手したので、印象がごっちゃ&じっくり聴き込む機会を作れなかった)、この機会を楽しんではいます。
 と言うわけで、次回は、問題作の3rdだ。やっとそこかい(笑)。世間では最後の三作が発売されようかというのにな(笑)。まぁ、例のごとく大したことは書けないと思うが、一応乞うご期待!。(^^ゞ


レッド・ツェッペリンII<2014リマスター/スーパー・デラックス・エディション>レッド・ツェッペリンII<2014リマスター/スーパー・デラックス・エディション>
(2014/06/04)
レッド・ツェッペリン

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レッド・ツェッペリンII<2014リマスター/スタンダード・エディション>レッド・ツェッペリンII<2014リマスター/スタンダード・エディション>
(2014/06/04)
レッド・ツェッペリン

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 ツェッペリン日記
15/06/05レッド・ツェッペリン ラスト3作リマスター登場!。2015/7/31(金)発売!。
15/03/29Ⅰ<リマスター/デラックス・エディション2CD>

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】マイルス・デイヴィス/マイルス・イン・セントルイス #MilesDavis #JimmyForrest #LiveAtTheBarrel

マイルス・イン・セントルイスマイルス・イン・セントルイス
(2014/05/07)
マイルス・デイヴィス

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Full Album without "Perdido"

※著作権者の監視が厳しく、“パーディド”は引用できませんでした。



1. レイズ・アイデア Ray's Idea (Ray Brown, Gil Fuller)
2. チュニジアの夜 A Night In Tunisia (Dizzy Gillespie, Frank Paperelli)
3. ウィー・ドット Wee Dot (J. J. Johnson)
4. ホワッツ・ニュー What's New (Johnny Burke, Bob Haggart)
5. パーディド Perdido (Juan Tizol, Hans Lengsfelder, Ervin Drake)
6. オール・ザ・シングス・ユー・アー All the Things You Are (Jerome Kern, Oscar Hammerstein II)
7. アワ・デライト Our Delight (Tadd Dameron)
8. レディ・バード Lady Bird (Tadd Dameron)
9. オー、レディ・ビー・グッド Oh, Lady Be Good (George & Ira Gershwin)
All Mono

Miles Davis:trumpet
Jimmy Forrest:tenor sax
Charles Fox:piano
Johnny Mixon:bass
Oscar Oldham:drums
Unknown Conga player



 とんでもねぇ轟音から始まるアルバムです(笑)。初めて聴いた時はステレオが壊れたのかと思った(笑)。音悪っ(笑)。まぁ、その出だしの轟音を我慢すれば、後は出来の悪い海賊盤を聴いている気分でイケます。元々が私家録音の発掘音源ですからね。まぁ、マニア向けなんでしょうね。ついポチってしまった俺って…。orz マニアじゃないくせに…。
 ライナーによると、1952年の録音。この時期の正規録音は、ブルーノート・レコードに吹き込んだセッションのみ。(「コンプリート・マイルス・デイビス Vol.1,2」の一部。)と言う、まぁ、希少価値的なところで楽しむべきものなんでしょうかね?。
 ただまぁ、気楽に聴けば、それなりに楽しめる内容ではあります。わりとキャッチーな曲が多いし。サックス奏者もいるしね!。
 と言う感じで、マイルスデイヴィス(トランペット)が麻薬渦でジタバタしていた時期に、地元セントルイスのバレル・クラブでジミー・フォレスト(テナー・サックス)の演奏に参加した時の録音ということになります。基本、フォレストがリーダーなので、全体のマイルスらしさという点では今一歩というとこなのかな、と。“オール・ザ・シングス・ユー・アー”では冒頭から頑張って吹きまくってますけどね。
 まぁ、これからマイルスを聴こうという人には薦めませんが、ひと通りマイルスを聴いて、次に何を聴こうかな、と、いう人にはいいのかもな、と言う感じです。


・マイルス・デイヴィス日記一覧(下に行くほど旧い)
15/03/26 In Paris Festival International De Jazz May, 1949
15/02/26 ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド
15/01/25 ライヴ・アット・モントルー
14/12/26 DOO-BOP
14/11/29 Dingo:Selection From The Motion Picture Soundtrack
14/10/24 Amandla
14/09/26 MUSIC FROM "SIESTA"
14/08/23 TUTU
14/08/22 ORIGINAL ALBUM SERIES(5CD Import)
14/07/19 Aura
14/06/30 You're Under Arrest
14/06/24 Decoy
14/04/21 Star People
14/01/26 We Want Miles
14/01/04 The Man with The Horn
13/11/09 Miles Davis And The Modern Jazz Giants / Miles:The New Miles Davis Quintet
13/10/25 Bags' groove / Miles Davis And Milt Jackson Quintet/Sextet
13/10/19 The Complete Columbia Album Collection [70CD+DVD, Import]
13/10/13 リー・コニッツ&マイルス・デイヴィス / エズセティック
13/10/08 Blue Haze / Walkin'
13/09/16 The Complete Birth Of The Cool(Import)
13/06/30 Dig / Miles Davis and Horns / Collectors' Items / The Musings Of Miles
13/06/26 All Miles The Prestige Albums(14CD, Import)
12/08/31 オン・ザ・コーナー
12/05/03 コンプリート・マイルス・デイビス Vol.1,2
11/12/11 カインド・オブ・ブルー

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【今朝のつぶやきのまとめ】2015/6/5(金)3:30am~4:43am

「☆彡ふらんぼうは音楽三昧できる時間がたっぷりあっていいね」みたいなことを言われた。好きで時間があるわけじゃないんだけど。あと、音楽の吸収効率は悪いから。めっちゃ悪いから。この歳になってまだ聴いてない名盤傑作盤死ぬほどあるから。まぁ楽しみが残っているということなんだろうけど。

音楽の吸収効率悪いから、一回聴いて「これだ!」と思えることはまず無い。必然的に一回きりのライヴよりも繰り返し聴けるCDに偏ることになる。「音楽は生が一番でしょ」みたいなことを言う人も多いけど、それが絶対だと思われると困る。いや、思ってもいいけど押し付けないで。

いやまぁ押し付けてきた人は実際にはいないんだけど(笑)。ただあまりにも「生が一番でしょ!」みたいなことが言われすぎているような気がして、僕は居心地が悪い時がある。一枚のCD/レコードを何日も何ヶ月もじっくり腰を据えて繰り返し聴いた後に訪れる充足感はライヴでは味わえない。

だから、僕のマイミクさんにはライヴ活動している人が多いんだけど、最近は一切ライヴに行っていない。そのマイミクさんたちと出会って、僕にしては足繁くライヴに通った末の結論が、「金を出すならCD/レコード」。

まぁ、ライヴ、CD両方楽しめるのが一番いいんだろうけどね。後、生のライヴは嫌いなくせにライヴ・アルバムは大好物ってのは、どうよ、俺(笑)。歪んでるなぁ(笑)。まぁ少数派だろうね、僕みたいなのは。

と言うわけで、ライヴを開拓していた時代にマイミクになっていただいた方には悪いんだけど(人間的にビューティフルな人たちばかりなのでマイミクで在り続けてもらってるんだけど)、演奏会に誘われても、行かないですけど、金輪際行かないですけど、ごめんなさい。m(_ _)m

あと、毎月音楽日記をCD5、6枚分ぐらい上げてるけど、これ、就職したら多分ほとんど上げられなくなるね。CDを聴くペースもぐっと落ちるだろう。買うペースはどうか知らんが(笑)。変なところに就職するより生活保護のままの方が経済的に豊かな生活できるというのはあるんだけど。

みたいな感じで、生活保護受けてるくせに、ツェッペリンのリマスターCDラスト3作を一気に予約した俺ってどうよ(笑)。てかまぁ、今月はストーンズの大物映像&CDをガン!と予約してるんだけど、これもどうよ(笑)。

まぁ、生活保護受けれてるというのも、精神障害者と認定されて、就労が困難、という判定がされているからではある。

でもまぁ、「お前の場合は生活習慣が悪いだけだろ」みたいなことを言われたらそうなのかもしれないな、という気もする。本当に障害で苦しんでいる人に申し訳ないような気になることもある。ただ、「やろうと思えば出来るだろ」と言われても、出来ないもんは出来ない。それは病気であろうとなかろうと。

なので、俺に無理なことを言って縁を切った知人もいたけど、そいつは、自分にできることだから(そいつも障害者だった)、なんであんたに出来ないのよ、みたいなこと言ってきたんだけど、出来ないものは出来ない。

あとまぁ、一応は病気という前提で話をすると、精神障害、鬱病と一言で言っても、人によって全く症状が違う。これ、障害者自身でもわかってない人多い。「自分にできたんだから」とか「同じ障害者だから」とか、妙な仲間意識で自分の価値観を押し付けてくる奴がいたんだけど、全部ノー・サンキューだ。

他人は他人、俺は俺。それぞれに違う。病気も違う。心も違う。価値観も違う。違う価値観の中にはイラッと来るものもあるだろう、そりゃ。俺だってサザンがいいから食わず嫌いはやめて聴いてみろ、とか言われたらイラッとする。生理的に受け付けないものをどうしろと。

卵焼きが好きなんだけど卵アレルギー、みたいな人に卵を薦めているようなもんだと何故理解できない?。そりゃまぁ、俺だって、サザンがすごいことくらい解る。生理的に受け付けないのは桑田佳祐の歌い方だけで、他の部分では無茶苦茶レヴェルの高いことをやっているのは俺にも解る。

そんなごちそうが目の前にあるのに、たったひとつの理由で食えずにいる人間に、「食ってみろ」とかどの口で言うんだ。いや、実際に食ってみろと言われたわけじゃないが、サザン聴かないのは人間じゃない、みたいな評価を最近されたので、ちょっと感情的になっている。

あと、当社比200%くらい誇張表現混じってます(笑)。

ユーモアというのは難しいもんで、特に僕なんかは皮肉っぽい人間だから(まぁコンプレックスの塊みたいな人間なんでしょうがない、と、自分では思っている)、ふと言葉にした表現が、ユーモアと取ってもらえなくて、ドツボにはまることもある。これも最近あった。

「スピルバーグはどうも理解できない。宮﨑駿は許容できるんだけどな(笑)。」みたいな表現をしてしまって、「スピルバーグは許容できないっていうのか!。そんな上から目線で言えるほどのタマか、貴様!」みたいなことを最近言われてしまった。あ、もちろん当社比200%の誇張ありなんだけど(笑)

そういう当社比200%のジョークについてこれない人は、マイミク外して頂いて結構だし(mixiのプロフィールには「結構毒吐きます。それに耐えられない人はマイミクお断り。 」って明記してあるんだけどな)、フォローも外して頂いて結構。僕は気が合う人と仲良くやりたくてSNSやってるんであ

って、議論とかしたいわけではない。あ、もちろん、異なった価値観の人と活発に議論したい人がSNSを使うことを否定したいわけじゃない。そういう人にもSNSは有効なツールだと思う。ただ、僕とは目的がずれている。ノー・サンキューだ。言い負かすのも言い負かされるのもノー・サンキュー。

ジョークにはジョークで応えて欲しいもんなんだがね。額面通りに受け取られてもね。あと、「Aは理解出来ないけどBは許容できる」は「Aは許容できない」とイコールじゃないからね?。「許容できる」とは言っているけど「許容できない」とはひとことも言ってないからね?。

まぁ、詭弁的な言い訳かもしれないけどさ。

何故東京弁になる?。>俺。(^_^;

そんなこんなで傷つく事も多いんだけど、なんとか今日も生きています!。「あんまり僕をひどく評価しないでくれ」by Brian Jones! 今日は鬱病と糖尿の通院日!。通院を終えたらジャンクスイーツ食いまくって音楽三昧してやる!。ざまーみろ!。(誰にだ?。(^_^;)

桑田佳祐は生理的にダメなのに甲本ヒロトはOKなのはなんでだろう?。

えーと、まぁ、友達なくすようなつぶやきたくさんしたけど、ほんと、ごめんね、ここらへんの価値観を「許していただける」方以外とは交流しないほうがいいと思うの。めっさごめん。自分の考えは変える気無いんで。それでも、「許してやるよ」という寛大な方は、どうかお友達でいて下さい。

…そして誰もいなくなった、ていうオチかもな。(^_^;

Twitterとかmixiのつぶやきって、新しい順に流れてくるから、意味を取りにくい時があるよな。まぁ、僕の垂れ流したつぶやきをまじめに受け止めようとしてくれるなら、発言順に読み直してもらったほうが僕の気持ちの推移は理解してもらいやすいかもね~。(4:34am)

あぁ、そうそう、大事なことを言い忘れてた。僕は基本、来る者は拒まず去る者は追わず、なので、僕を気に入らない人は自分から切ってよね。僕から切ることはしないから。めんどくさいし。(4:43am)

【CD情報】レッド・ツェッペリン ラスト3作リマスター登場!。2015/7/31(金)発売!。

プレゼンス
イン・スルー・ジ・アウト・ドア
コーダ(最終楽章)


※スタンダード・エディションは省略!(笑)。


プレゼンス<リマスター/スーパー・デラックス・エディション>
プレゼンス<リマスター/スーパー・デラックス・エディション>


プレゼンス<リマスター/デラックス・エディション>
プレゼンス<リマスター/デラックス・エディション>

(Disc 1)
<スタンダード、デラックス、スーパー・デラックス共通>
1.アキレス最後の戦い
2.フォー・ユア・ライフ
3.ロイヤル・オルレアン
4.俺の罪
5.キャンディ・ストア・ロック
6.何処へ
7.一人でお茶を

(Disc 2)
<デラックス、スーパー・デラックス共通>
1.トゥ・ワンズ・アー・ウォン(アキレス最後の戦い)(レファレンス・ミックス)
2.フォー・ユア・ライフ(レファレンス・ミックス)
3.10 リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド(ポッド)(レファレンス・ミックス)
4.ロイヤル・オルレアン (レファレンス・ミックス)
5.何処へ (レファレンス・ミックス)



イン・スルー・ジ・アウト・ドア<リマスター/スーパー・デラックス・エディション>
イン・スルー・ジ・アウト・ドア<リマスター/スーパー・デラックス・エディション>


イン・スルー・ジ・アウト・ドア<リマスター/デラックス・エディション>
イン・スルー・ジ・アウト・ドア<リマスター/デラックス・エディション>

(Disc 1)
<スタンダード、デラックス、スーパー・デラックス共通>
1.イン・ジ・イヴニング
2.サウス・バウンド・サウレス
3.フール・イン・ザ・レイン
4.ホット・ドッグ
5.ケラウズランブラ
6.オール・マイ・ラヴ
7.アイム・ゴナ・クロール

(Disc 2)
<デラックス、スーパー・デラックス共通>
1.イン・ジ・イヴニング(ラフ・ミックス)
2.サウス・バウンド・サウレス(ラフ・ミックス)
3.フール・イン・ザ・レイン(ラフ・ミックス)
4.ホット・ドッグ(ラフ・ミックス)
5.ジ・エピック(ケラウズランブラ)(ラフ・ミックス)
6.ザ・フック(オール・マイ・ラヴ)(ラフ・ミックス)
7.ブロット(アイム・ゴナ・クロール)(ラフ・ミックス)



コーダ(最終楽章)<リマスター/スーパー・デラックス・エディション>
コーダ(最終楽章)<リマスター/スーパー・デラックス・エディション>


コーダ(最終楽章)<リマスター/デラックス・エディション>
コーダ(最終楽章)<リマスター/デラックス・エディション>

(Disc 1)
<スタンダード、デラックス、スーパー・デラックス共通>
1.ウィアー・ゴナ・グルーヴ
2.プア・トム
3.君から離れられない
4.ウォルターズ・ウォーク
5.オゾン・ベイビー
6.ダーリン
7.モントルーのボンゾ
8.ウェアリング・アンド・ティアリング

(Disc 2)
<デラックス、スーパー・デラックス共通>
1.ウィアー・ゴナ・グルーヴ
2.イフ・イット・キープス・オン・レイニング(レヴィー・ブレイクス)(ラフ・ミックス)
3.モントルーのボンゾ(ミックス・コンストラクション・イン・プログレス
4.ベイビー・カム・オン・ホーム
5.シュガー・ママ(ミックス)
6.プア・トム(インストゥルメンタル・ミックス)
7.トラベリング・リバーサイド・ブルース
8.ヘイ・ヘイ・ホワット・キャン・アイ・ドゥ

(Disc 3)
<デラックス、スーパー・デラックス共通>
1.フォー・ハンズ(フォー・スティックス)(ボンベイ・オーケストラ)
2.フレンズ(ボンベイ・オーケストラ)
3.トリスタンの剣(ラフ・ミックス)
4.デザイアー(ワントン・ソング)(ラフ・ミックス)
5.ブリング・イット・オン・ホーム (ラフ・ミックス)
6.ウォルターズ・ウォーク(ラフ・ミックス)
7.エブリボディ・メイクス・イット・スルー(イン・ザ・ライト)(ラフ・ミックス)


 「コーダ」はデラックス・エディションでも3枚組という豪華仕様ですね。でも、“ホワイト・サマー/ブラック・マウンテン・サイド”がカットされちゃってるんだけど、これはアレか?。「I」のデラックス・エディションのおまけディスクに収録されていたものと同じテイクということか!?。求む!情報!。

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】ヴェルヴェット・アンダーグラウンド/Ⅲ 45周年記念 スーパー・デラックス・エディション (6CD) #VelvetUnderground #VelvetUnderground3rd

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド<45周年記念盤 スーパー・デラックス・エディション>ヴェルヴェット・アンダーグラウンド<45周年記念盤 スーパー・デラックス・エディション>
(2014/12/24)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド

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輸入盤はこちら↓
Velvet Underground: 45th AnniversaryVelvet Underground: 45th Anniversary
(2014/11/24)
The Velvet Underground

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III("The Val Valentin Mix")


III("The Closet Mix")


III("Promotional Mono Mix")


1969 SESSIONS


VU + Another View Selected 1969 Sessions Sequence(1969セッションズとのミックスの比較のために引用)


Live at the Matrix Full Set



ディスク:1 THE VELVET UNDERGROUND ("The Val Valentin Mix")
1. キャンディ・セッズ 4:02
2. ホワット・ゴーズ・オン 4:52
3. サム・カインダ・ラヴ 4:03
4. ペイル・ブルー・アイズ 5:38
5. ジーザス 3:22
6. ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト 4:38
7. アイム・セット・フリー 4:01
8. ザッツ・ザ・ストーリー・オブ・マイ・ライフ 1:59
9. 殺人ミステリー 8:53
10. アフター・アワーズ 2:07

ディスク:2 THE VELVET UNDERGROUND ("The Closet Mix")
1. キャンディ・セッズ 4:04
2. ホワット・ゴーズ・オン 4:35
3. サム・カインダ・ラヴ 3:39
4. ペイル・ブルー・アイズ 5:42
5. ジーザス 3:24
6. ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト 4:47
7. アイム・セット・フリー 4:03
8. ザッツ・ザ・ストーリー・オブ・マイ・ライフ 2:02
9. 殺人ミステリー 8:53
10. アフター・アワーズ 2:08
11. ザッツ・ザ・ストーリー・オブ・マイ・ライフ (オルタネイト“Closet Mix”) 4:44

ディスク:3 THE VELVET UNDERGROUND ("Promotional Mono Mix")
1. キャンディ・セッズ 4:04
2. ホワット・ゴーズ・オン 4:35
3. サム・カインダ・ラヴ 3:39
4. ペイル・ブルー・アイズ 5:41
5. ジーザス 3:23
6. ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト 4:47
7. アイム・セット・フリー 4:05
8. ザッツ・ザ・ストーリー・オブ・マイ・ライフ 2:03
9. 殺人ミステリー 8:55
10. アフター・アワーズ 2:09
11. ホワット・ゴーズ・オン (モノ・シングル) 2:40
12. ジーザス (モノ・シングル) 3:20

ディスク:4 1969 SESSIONS
1. フォギー・ノーション (original 1969 mix) + 6:47
2. ワン・オブ・ジーズ・デイズ (new 2014 mix) + 4:09
3. リサ・セッズ (new 2014 mix) + 3:00
4. アイム・スティッキング・ウィズ・ユー (original 1969 mix) + 2:28
5. アンディズ・チェスト (original 1969 mix) + 2:51
6. コニー・アイランド・スティープレチェイス (new 2014 mix)+ 2:32
7. オーシャン (original 1969 mix) 5:12
8. アイ・キャント・スタンド・イット (new 2014 mix) + 3:23
9. シーズ・マイ・ベスト・フレンド (original 1969 mix) + 3:07
10. ウィアー・ゴナ・ハヴ・ア・リアル・タイム・トゥゲザー (new 2014 mix) + 2:57
11. アイム・ゴナ・ムーヴ・ライト・イン (original 1969 mix) 6:30
12. フェリーボート・ビル (original 1969 mix) 2:10
13. ロックン・ロール (original 1969 mix) 5:18
14. ライド・イントゥ・ザ・サン (new 2014 mix) + 3:34
+ previously unreleased mixes

ディスク:5 LIVE AT THE MATRIX <November 26 & 27, 1969 (Part 1)>
1. 僕は待ち人 * 5:30
2. ホワッツ・ゴーズ・オン * 4:32
3. サム・カインダ・ラヴ ** 4:04
4. オーヴァー・ユー * 3:07
5. ウィアー・ゴナ・ハヴ・ア・リアル・グッド・タイム・トゥゲザー * 3:25
6. ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト ** 5:42
7. リサ・セッズ ** 6:00
8. ロックン・ロール ** 6:55
9. ペイル・ブルー・アイズ * 6:08
10. アイ・キャント・スタンド・イット * 6:08
11. ヴィーナス・イン・ファーズ * 4:36
12. ゼア・シー・ゴーズ・アゲイン * 3:15

ディスク:6 LIVE AT THE MATRIX <November 26 & 27, 1969 (Part 2)>
1. シスター・レイ *** 36:53
2. ヘロイン * 8:18
3. ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート ** 8:42
4. アイム・セット・フリー * 4:46
5. アフター・アワーズ * 2:56
6. スウィート・ジェーン ** 4:17

All mixes previously unreleased.
* previously unreleased performance
** different source mix of this performance appears on 1969: The Velvet Underground Live
*** different source mix of this performance appears on The Quine Tapes Box Set

 マトリックスでのライヴの日付は、実際は1969/11/23~25, 27, 12/1~3。

 いまごろ「Ⅲ」のスパデラ日記かよ!、て感じですけれども。発売されてから、悠に半年は経ってますね。(^_^; ま、各種ミックス違いを聴き取るのにそんだけ時間がかかったということで、どうか!。(^^ゞ
 以前「Ⅲ」の日記を既に書いているわけですけれども、その時はクローゼット・ミックスしか持っていなかったので、通常ミックス(The Val Valentin Mix)との比較ができませんでした。今回は両者の比較について主に記したいと思います。
 皆さんは、通常のヴァル・ヴァレンティン・ミックスをお聞きになっている方が大部分でしょうから、そちらの説明をくどくどしくするのは無しにしましょう。
 簡単に言えば、通常ミックスは、ドラムス/ベース/ヴォーカルが中央に定位し、左右にギターが振られています。例外はありますが、基本はそう言うミックスになっています。
 ではクローゼット・ミックスはどうなのか。以前の日記では「ヴォーカルがオン気味になってるとか、そんなとこじゃないの?」みたいないい加減なことを書いたのですが、そう言う程度の問題では無いようです。ヴォーカルがオン気味なのかどうかは正直わからないのですけれども、楽器の定位がかなり違います。
 まず、左にドラムス/ベースが振られています。そして、ギターは2台とも右チャンネルに振られています。そして、真ん中はヴォーカルのために開けられています。これが、クローゼット・ミックスの基本の形です。
 何事にも例外があるもので、以下、基本から外れている部分を説明していきます。
 “ホワット・ゴーズ・オン”は通常ミックスでも間奏のリード・ギター(3台目)が真ん中に来ていましたが、クローゼット・ミックスでもそうなっています。通常ミックスではヴォーカルが右に振れ気味のように思えるのですが、クローゼットではきちんと真ん中に定位しています。
 “ジーザス”の通常ミックスは、ヴォーカルが左右に振り分けられ、ギターが真ん中寄りの左右に振り分けられ、真ん中にダグ・ユールのベースが定位するという変則定位でしたが、クローゼットも変則的です。ヴォーカルが左右なのは同様ですが、ギターは完全に左右に振り分けられています。ベースは真ん中なのかな?。低音楽器の定位は聞き分けにくいです…。通常ミックスのヴォーカルはルー・リードが左でダグ・ユールが右でしたが、クローゼットでは逆になっています。
 “ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト”は左で生ギターが鳴っているようにも聴こえるのですが、定かではないです。ドラムスのスネアが似た音を出しているだけかもしれません。
 “アイム・セット・フリー”も真ん中でストロークを弾くギターが鳴っています。間奏のリード・ギターは通常ミックスと同様に真ん中です。
 “ザッツ・ザ・ストーリー・オブ・マイ・ライフ”、これは他のクローゼット・ミックスとはかなり定位が違い、通常ミックスに近いです。左にリズムギター、右に打楽器、間奏のリードギターは真ん中。この曲あたりだと、「ヴォーカルがオン気味」と言うのがわかりやすいです。
 “殺人ミステリー”は冒頭から入ってくる、トレモロを弾くギターが真ん中です。通常ミックスではこのギターは左右にふられますが、クローゼット・ミックスでは定位は変わりません。左右に振り分けられているヴォーカルは通常ミックスと同じです。
 “アフター・アワーズ”はほぼ通常ミックスと同じですが、最初の「Hello」に深いエコーがかかっています。

 物はついでですので、デイスク:4 1969 SESSIONS についても、「VU」「アナザー・ヴュー」とのミックス違いを見てみましょう。ただし、基本的に楽器の定位のみに注目してみます。音質云々言い出すときりがないので…。とは言え、全体の印象が変わるような大胆なミックス違いは殆ど無いです。“コニー・アイランド・スティープレチェイス”のヴォーカルが大きく違う程度かな。それでも微細な違いはあるので記しておきましょう。
“フォギー・ノーション”original 1969 mixでは、リード・ギターが右、リズム・ギターが左に入れ替わっています。曲冒頭にスタジオでの喋りらしきものが入っている以外は左右のチャンネルが入れ替わっただけの模様。
“ワン・オブ・ジーズ・デイズ”new 2014 mix では、冒頭から出てくるスライド・ギターはオン気味で、ほぼ真ん中だがやや左寄りにも聴こえます。VUではど真ん中でオフ気味でした。new 2014 mix ではバックコーラスは右寄り。コーダでのスライド・ギターは右。これはVUでは真ん中だったもの。その他はどちらもほぼ同じ定位。
“リサ・セッズ”new 2014 mixとVUとの違いはわかりませんでした。本当に違うの、コレ?。(^_^;
“アイム・スティッキング・ウィズ・ユー”original 1969 mixでは冒頭にルー・リードのカウント。それ以外はVUとほぼ同じ。
“アンディズ・チェスト”VU と original 1969 mix とでは左右のギターが逆。どっちのギターがどう、と言うのは言葉では表現しづらいので勘弁。(^_^;
“コニー・アイランド・スティープレチェイス”これはかなり違う。アナザー・ヴューでは、ドラムス、ベースが真ん中、ギターは左、冒頭のヴォーカルはイコライジングされており右、中盤の「マンデイ~」のコーラスはノーエフェクトで真ん中でした。これがnew 2014 mixでは、ドラムスが真ん中は同じですが、ベースは右、ギターは左と真ん中、冒頭のヴォーカルはほぼノーエフェクトで真ん中、中盤のイコライズされた「マンデイ~」のコーラスは右に広がります。
“オーシャン”→VUと同じミックス。
“アイ・キャント・スタンド・イット”new 2014 mixは冒頭カウント入り。左のリズムギターの入りがVUより早い。リフを弾くギター最初の一瞬だけ真ん中で、すぐ右(VUでは最初から右)。コーダのリードギターは真ん中と右に分かれています。VUでは真ん中のみに聴こえていました。
“シーズ・マイ・ベスト・フレンド”VUでは左のギターがリードギター的でしたが、original 1969 mixは右。
“ウィアー・ゴナ・ハヴ・ア・リアル・タイム・トゥゲザー”定位的にはアナザー・ヴューと同じ。低音の押し出しがnew 2014 mixの方がやや強いか。
“アイム・ゴナ・ムーヴ・ライト・イン”“フェリーボート・ビル”“ロックン・ロール”→これら3曲はアナザー・ヴューと同じミックス。
“ライド・イントゥ・ザ・サン”アナザー・ヴューでは左右に広がっていた先発のリズム・ギターが、new 2014 mixでは左にくっきり定位。途中でトレモロを弾くギターは、アナザー・ヴューでは左右にふられている感じだったが、new 2014 mixでは真ん中から動かない。中盤から出てくるファズがかかったリード・ギターは、アナザー・ヴューでは真ん中だったが、new 2014 mixでは右になっています。

 ライヴ音源のディスク:5-6については、割愛。(^_^; 18曲中10曲が初出のテイクとなっています。詳細は各自Youtube音源にあたってみて下さい。m(_ _)m

 以下個人的蛇足。
 「あ~、また難聴手術成功話かよ」と思われる方は読み飛ばし可です。
 ここまで左右の定位にこだわった聴き方は、以前の僕、前回「Ⅲ」をレビューした当時の僕では出来ませんでした。と言うのも、その時点での僕は、左耳が極度の難聴で、ほとんど聴こえていなかったのです。どれほどかというと、「ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート」の“ザ・ギフト”をイヤホンで聴いた時、ジョン・ケイルの声が全く聴こえなかった、と言う状態でした。
 そんな状態で、音の定位に特徴のある「クローゼット・ミックス」を理解するなんて、出来るわけない話で、以前の「Ⅲ」日記では、全くその真価をわかっていなかった事になります。
 それが、昨年の11月に難聴手術を行い、聴力が回復に向かい、通常ミックスの「ヴァル・ヴァレンティン・ミックス」と「クローゼット・ミックス」の違いを明瞭に聴き取れるほどに回復しました。
 これも、僕のクダラナイ音楽日記を暖かく見守って頂いている皆さんのおかげだと思って、感謝の意を表し、この項を終えたいと思います。皆さん、本当に有難うございます。

ルー・リード/ヴェルヴェット・アンダーグラウンド日記一覧(下に行くほど旧い)
14/11/17ヴェルヴェット・アンダーグラウンドⅢ デラックス・エディション等
14/07/27VU / アナザー・ヴュー
14/07/26Ⅲ from ピール・スローリー・アンド・シー~ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・ボックス(5CD)
14/04/27ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート
14/02/23ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ~45週年記念スーパー・デラックス・エディション(6CD) 他
13/10/28ルー・リード Original Album Classics

テーマ : 洋楽ロック
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【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。


ポール・マッカートニー/ウイングス/ヴィーナス・アンド・マース


ウェザー・リポート/Live In Tokyo


アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン


ジェフ・ベック / ゼア・アンド・バック

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 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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