【CD入手】ボブ・ディラン/フリー・ホイーリン (リマスター・紙ジャケット仕様) #BobDylan #TheFreewheelinBobDylan

フリーホイーリン・ボブ・ディラン(紙ジャケット仕様)フリーホイーリン・ボブ・ディラン(紙ジャケット仕様)
(2014/03/26)
ボブ・ディラン

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The Freewheelin Bob Dylan, reference.

 ※このYoutube音源は「参考」音源です。オリジナルの音源が著作権者の監視のせいなのかYoutubeにほとんど上がっていなかったので、雰囲気だけ味わえる代替音源を集めてみました。なお、“オックスフォード・タウン Oxford Town”“ワン・モア・チャンス Honey, Just Allow Me One More Chance”は代替音源も見つからなかったので省いています。


1. 風に吹かれて Blowin' in the Wind 2:48
2. 北国の少女 Girl from the North Country 3:22
3. 戦争の親玉 Masters of War 4:34
4. ダウン・ザ・ハイウェイ Down the Highway 3:27
5. ボブ・ディランのブルース Bob Dylan's Blues 2:23
6. はげしい雨が降る A Hard Rain's a-Gonna Fall 6:55

7. くよくよするなよ Don't Think Twice, It's All Right 3:40
8. ボブ・ディランの夢 Bob Dylan's Dream 5:03
9. オックスフォード・タウン Oxford Town 1:50
10. 第3次世界大戦を語るブルース Talkin' World War III Blues 6:28
11. コリーナ、コリーナ Corrina, Corrina (traditional) 2:44
12. ワン・モア・チャンス Honey, Just Allow Me One More Chance (Dylan, Henry Thomas) 2:01
13. アイ・シャル・ビー・フリー I Shall Be Free 4:49

All songs written by Bob Dylan, except where noted:

Personnel

Bob Dylan - guitar, harmonica, keyboards, vocals

Additional musicians

Howie Collins - guitar
Leonard Gaskin - bass guitar
Bruce Langhorne - guitar
Herb Lovelle - drums
Dick Wellstood - piano

Released May 27, 1963
Recorded April 24-25, July 9, October 26, November 1 and 15, December 6, 1962, and April 24, 1963 at Columbia Records Studio A, 799 Seventh Avenue, New York City

 僕にとって、ディランは「刺(とげ)」です。抜けない刺。

 僕が自覚的に音楽聴くようになったのは、中学の頃、次兄の部屋から漏れ聴こえる、よしだたくろうの歌声からでした。(厳密に言うと小学校の時のフィンガー5があるんだけど、レコード買ってもらえなかったからなぁ。)そのたくろうが、「ディランはすごい。影響受けた」と声高に公言していたので、その頃から気になる存在ではありました。
 ラジオから流れる“ミスター・タンブリン・マン”や“風に吹かれて”を聴いて、ぼんやりと、「これがディランかぁ」と漠然と思い…。初めてディランのレコードを買ったのは5枚組の編集盤「バイオグラフ」。1985年当時はまだアナログでした。いや、CDも出てて、どっちを買おうか迷った記憶があるんで、少し経ってCDプレイヤー付きコンポを買った頃でしょうね。大学二年くらいかなぁ。
 まぁ、そんな細部はどうでもよくて。「バイオグラフ」は良く出来た編集盤で、かなり聴き込みました。楽曲が時系列に収録されていなかったので、わざわざ時系列に並べなおしてカセットテープに録音し、それで聴いていました。この時点ではまだ、ディランの刺は僕に刺さっていなかったのです。
 しかし、オリジナル・アルバムを揃えていくと、どうも様子がおかしくなってきました。アルバムごとに何曲か入っているキャッチーな曲はなんとか分かるんですが、それ以外の楽曲がさっぱり理解できなかったのです。
 例えば、この2ndアルバムで、なんとかいい曲だなと思えるのは“風に吹かれて Blowin' in the Wind”“北国の少女 Girl from the North Country”“戦争の親玉 Masters of War”“はげしい雨が降る A Hard Rain's a-Gonna Fall”“くよくよするなよ Don't Think Twice, It's All Right”“コリーナ、コリーナ Corrina, Corrina”と言った、曲にフックのある、言ってみれば多少なりとも親しみやすさの有る楽曲に限られていました。それ以外の楽曲は、呪文のようで、理解の外なのです。
 ある程度'60年代のアルバム+αを揃えた段階で、僕は、ディランから離れてしまいます。どうしても理解不能な楽曲が多いのに耐えられなくなったのです。
 しかし、それでも、周りの音楽ファンの人が、「ディラン、ディラン」と言っているので、次第に苦しくなってきました。
 「ディランを理解できない僕は音楽リスナーとして欠陥があるのではないか。」
 ディランを理解したい。しかし、理解しようと思って聴いてみても、理解できない自分に傷つくのではないか。そう、僕にとって、ディランはまさに触(ふ)れれば刺さる刺(とげ)となったのです。
 そんなディラン忌避(きひ)の時期が10年も続いたでしょうか。
 そんな僕に、改めてディランと相対させるきっかけになったのは、ブートレグシリーズ(ディランの非公式音源を公式化しているシリーズ)での「アナザー・セルフ・ポートレイト」でした。「セルフ・ポートレイト」自体は実は未聴だったのですが、ディランが大胆なカヴァーを取り上げた作品集と言う事で、それなりに知識と興味はありました。以前の日記でも少し書いたのですが、この作品により、ディランのヴォーカリストとしての資質を再認識。もう一度ディランを聴いてみたいという気にさせられました。
 おりからの、コンプリート・アルバム・ボックスの発売、それを受けての、国内盤リマスター・紙ジャケ再発が追い風となりました。コンプリート・アルバム・ボックスは輸入盤だったので、歌詞カードや対訳がないのはキツイな、と、思い二の足を踏んでいましたが、国内盤でソニーが気合を入れて再発するということで、腹は決まりました。もう一度ディランと対峙しよう、と。
 僕のリスニング・スタイルは、BGM的な聴き方で、歌詞をきちんと追いながら聴いていないので、「ディランは歌詞を理解しなくちゃ」と言われそうです。でも、僕は、「言葉より音楽」だと思っています。言葉だけでは音楽にならない。旋律やリズムが付いて初めて音楽になる。まぁ、そんなだったら、何も歌付きじゃなくてインストだけ聴いてりゃいいじゃないか、と言われそうですが、ここが「歌」の不思議なところ。言葉がわからなくても、人の声によって歌われると、特別な何かが生じるのです。それは「アナザー・セルフ・ポートレイト」を聴いた時も漠然と感じたことでした。だからこそ、ディランともう一度対峙しようと思ったのです。
 さて、そうしてここまで、編集物のレア音源集「サイド・トラックス」と1stアルバム「ボブ・ディラン」を聴いてきましたが、正直、まだまだ、ディランは理解不能です。今回の2ndアルバムも、前述した楽曲がかろうじて良いと思えるかな、と言う感じで、いまいちピンときていません。とは言え、いつまでもCDチェンジャーに入れっぱなしというわけにも行かないので、一応区切りとしてこの日記を書いて、チェンジャーから外すことにします。ただ、機会を見つけてまた聴き直したいですね。
 この刺、抜けるかどうか、どうにも自信ないんだけど、行けるところまで行ってみようと思います。


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 ディランのセカンド・アルバム。トラディショナル(古くから伝わる伝承曲の事)である“コリーナ、コリーナ”を除き、自作曲で占められる。1stが、自作曲が2曲だけだったから、この充実ぶりは目覚ましい。と言って、前作から約一年後のレコーディングだから、ディランとしても成長する時間は充分にあったとは言える。いやまぁ、凡人なら一年でここまで成長しないとは思うが。(^_^;
 発表当時は「プロテスト・フォーク」(「プロテスト」は「抗議する」の意味らしい)の騎手として認識された。だが発表から50年以上たった今では、そう言った色眼鏡ではなく、純粋な「音楽家」の作品として、その魅力を捉えられるのではないだろうか。
 演奏は基本的にディラン自身の生ギターとハーモニカのみ。“コリーナ、コリーナ”だけバンド・スタイルだが、電気じかけではないので穏やかな演奏であり、他の曲との違和感は少ない。
 生涯の代表曲(いやまぁ、まだ生きてますけど(^_^;)“風に吹かれて Blowin' in the Wind”を始め、後のライヴでもしばしば採り上げられる楽曲を多く含む重要作となった。



■ボブ・ディラン過去日記
【CD入手】ボブ・ディラン(1st)
【CD入手】サイド・トラックス
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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】チャック・ウィリス/My Story/I Remember Chuck Willis/The King Of The Stroll #ChuckWillis #MyStory #IRememberChuckWillis #TheKingOfStroll

Chuck Willis Singles without "My Life"


 主要シングル曲
 OKeh時代
 1952年
・My Story(US Pop ランク外、US R&B 2位(チャート名以下同))

 1953年
・Going to the River(ランク外、4位)
・Don't Deceive Me(ランク外、6位)

 1954年
・You're Still My Baby(ランク外、4位)
・I Feel So Bad(ランク外、8位)

 Atlantic時代
 1956年
・It's Too Late(ランク外、3位)
・Juanita(ランク外、7位)
・Whatcha' Gonna Do When Your Baby Leaves You(ランク外、11位)

 1957年
・C. C. Rider(12位、1位)

 1958年
・Betty and Dupree(33位、15位)
・What Am I Living For(9位、1位)
・Hang Up My Rock And Roll Shoes(24位、9位)
・My Life(46位、12位)
・Keep A-Driving(ランク外、19位)

My StoryMy Story
(1996/08/27)
Chuck Willis

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1. Don't Deceive Me (Please Don't Go)
2. I Feel So Bad
3. My Story
4. Two Spoons Of Tears
5. Caldonia (What Makes Your Big Head So Hard)
6. You're Still My Baby
7. Need One More Chance
8. Going To The River
9. Change My Mind
10. I Rule My House
11. Charged With Cheating
12. It Ain't Right To Treat Me Wrong
13. My Heart's Been Broke Again
14. Salty Tears

I Remember Chuck Willis / King of the StrollI Remember Chuck Willis / King of the Stroll
(2001/11/13)
Chuck Willis

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1. What Am I Living For 2:24
2. Hang Up My Rock & Roll Shoes 2:20
3. Stop And Think 2:52
4. From The Bottom Of My Heart 2:18
5. Just One Kiss 2:15
6. You'll Be My Love 2:11
7. Keep A Drivin' 2:20
8. C. C. Rider 2:31
9. Betty & Dupree 2:26
10. I'll Be So Glad When Your Heart Is Mine 3:36
11. Big Drops Of Rain 1:48
12. Sugar, Sugar 1:46
13. Love Of Loves 2:55
14. My Baby 1:54


15. That Train Is Gone 2:52
16. Love Me Cherry 2:19
17. Juanita 2:38
18. It's Too Late 2:36
19. My Life 2:46
20. Whatcha Gonna Do When Your Baby Leaves You 2:45
21. Kansas City Woman 2:00
22. There's Got To Be A Way 2:14
23. Ease The Pain 2:21
24. Thunder And Lightning 2:36
25. My Crying Eyes 2:32


 本題に入る前に。これら2枚のCDの組み合わせは推奨ではないです。僕は訳もわからずに買ったので、ヒット曲をフォローするのに、中途半端に二枚買う羽目になりました。よく調べれば、オーケー時代とアトランティック時代のヒット曲をほぼ網羅した一枚物は探せるはずだし、コンプリート物の3枚組も適価で売っています。皆さんにおいては、賢く買われることをお勧めしたい。
Complete Chuck Willis 1951-1957Complete Chuck Willis 1951-1957
(2010/04/20)
Chuck Willis

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 さて、本題に移って。チャック・ウィリスと言う人は、一般的には、“It's Too Late”で知られていると思います。エリック・クラプトンのデレク&ザ・ドミノス唯一のオリジナル・アルバム「いとしのレイラ」でカヴァーされているのが最も有名でしょうか。

いとしのレイラいとしのレイラ
(2006/06/21)
デレク・アンド・ドミノス

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 僕はバディ・ホリーのクリケッツ名義の「チャーピング・クリケッツ」(の再発盤「バディ・ホリー&ザ・クリケッツ」)で初めてこの曲を聴きました。当時はアナログでしたね。

チャーピング・クリケッツ+4チャーピング・クリケッツ+4
(2007/02/21)
バディ・ホリー&ザ・クリケッツ

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 しかし、なんといっても、「エルヴィス・クラシックス」というCDで、ウィリスの“I Feel So Bad”を聴いたのが衝撃でした。
エルヴィス・クラシックスエルヴィス・クラシックス
(1989/11/10)
オムニバス

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 このCDは、エルヴィスがカヴァーした楽曲のオリジナル(もしくはエルヴィスが参考にしたと思われる)・ヴァージョンを集めたものです。
 まぁ、“I Feel So Bad”はなんてことのない軽快なロックン・ロール・ナンバーなんですが、発表年を見て驚きました。1954年発表!。ビル・ヘイリーの“ロック・アラウンド・ザ・クロック”のヒットよりも1年早い!。「俺はビル・ヘイリー以前にもR&Rが在ったことを知っているがな」と言う、キース・リチャーズの発言を後に聞き、「なるほどなぁ」と納得したものです。
 と、まぁ、いささか純音楽的とは言いがたい理由でウィリスに注目したわけです。実際にはウィリス以外にも「“ロック・アラウンド・ザ・クロック”以前のロックン・ローラー」はいると思うのですが、不勉強なもので、今のところこの人くらいしか知りません。(^_^; ご存知のかたいらっしゃったら、是非ご教授願いたいです。m(_ _)m

 さて、そんなわけで、「ロックン・ローラー」としてのウィリスに注目してCD入手してみたのですが。まぁ、なんせ、ソウル・バラード(いやまぁ、この頃はまだソウル・ミュージックはジャンルとして確立されてはいないのですが(^_^;)の“It's Too Late”で有名なくらいですから、R&R一辺倒とは行きませんやな。
 意外だったのは、最大のヒットが、カヴァーの“C. C. Rider”(オリジナルは Ma Rainey と言う人の1924年の作品。元のタイトルは“See See Rider Blues”)と言う事。基本的に自作自演な人なので、コレは意外でした。(ちなみに、僕は自作自演だから偉い、とか、自作自演だから音楽的に優れている、と言った「偏見」は一切持っていません。そう言う偏見を持った自称音楽ファン/評論家が闊歩するのが、ビートルズ・ショック以降の最大の害悪の一つと思っています。)
 ウィリスは1958年4月10日に早逝していますから、活動期間は案外短い。1952年デビューなので、6年位か。その間に、バディ・ホリー、エルヴィス・プレスリー、エリック・クラプトンと言った、そうそうたる面子(メンツ)に影響を与えたわけです。その割にはwikiでの詳しい記述が足りないのですが…。
 バラードからアップテンポまで歌い分ける、味わい深いR&Bシンガー。CDを入手するときは、くれぐれも僕と同じ轍を踏みませんように。(^_^;

 最後に、僕が入手したCDの簡単な感想を記して終わりにしましょう。
 「My Story」はオーケー・レコード時代の編集物。この時代はポップ・チャートに食い込んだヒット曲はないのですが、基本的なテンションは後のアトランティック・レコード時代と変わりません。
 「I Remember Chuck Willis / King of the Stroll」は、アトランティック・レコード時代の音源の2in1CD。元となったレコードとは微妙に選曲が違い、一枚にまとめるにあたって若干編集した模様です。「I Remember Chuck Willis」は没後(おそらく1963年)に発表されたと思われる選集で、なぜかステレオ録音です。'50年代のポピュラーでステレオ録音は珍しいので、1960年代に入ってから、後からオーヴァーダブしたのか、あるいは、マルチ・チャンネルのテープが存在していたのか?。後者だとしたら、存命中に発表された「King of the Stroll」もステレオになっていても良さそうなものですが、こちらはモノ。ココらへんは資料不足で事情がよくわかりません。
 「King of the Stroll」は、“C. C. Rider”のヒットにより、「ストロール」なるダンス・ステップを流行らすほどのブームを巻き起こしたのを受けてのタイトルですが、何故か件の“C. C. Rider”は収録されず、没後の「I Remember Chuck Willis」に編入されています。
 と言ったところで、この項締めくくりたいと思います。

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】マイルス・デイヴィス / ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド #MilesDavis #LiveAroundTheWorld

ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド<紙ジャケット仕様>ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド<紙ジャケット仕様>
(2007/09/26)
マイルス・デイヴィス

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Full Album@Youtube

Miles Davis - trumpet
Foley - lead bass
Ricky Wellman - drums

1. イン・ア・サイレント・ウェイ In A Silent Way (Joe Zawinul) 1:49
Benny Rietveld - bass
Marilyn Mazur - percussion
Joey DeFrancesco - keyboards
Kenny Garrett - alto saxophone
Adam Holzman - keyboards

2. イントルーダー Intruder (Miles Davis) 4:52
same member as “In A Silent Way”

3. ニュー・ブルース New Blues (Davis) 5:35
Benny Rietveld - bass
Marilyn Mazur - percussion
Kenny Garrett - alto saxophone
Adam Holzman - keyboards
Robert Irving III - keyboards

4. ヒューマン・ネイチャー Human Nature (Porcaro, Bettis) 12:48
Benny Rietveld - bass
Marilyn Mazur - percussion
Joey DeFrancesco - keyboards
Kenny Garrett - alto saxophone
Adam Holzman - keyboards

5. ミスター・パストリアス Mr. Pastorius (Marcus Miller) 3:32
Benny Rietveld - bass
Munyungo Jackson - percussion
Kei Akagi - keyboards
John Beasley - keyboards
Kenny Garrett - alto saxophone

6. アマンドラ Amandla (Miller) 5:52
Benny Rietveld - bass
Munyungo Jackson - percussion
Rick Margitza - tenor sax
Kei Akagi - keyboards
Adam Holzman - keyboards

7. リンクル Wrinkle (Davis) 7:17
Richard Patterson - bass
Erin Davis - electronic percussion
Kei Akagi - keyboards
Kenny Garrett - alto saxophone

8. TUTU (Miller) 8:53
Richard Patterson - bass
Erin Davis - electronic percussion
Kei Akagi - keyboards
Kenny Garrett - flute

9. フル・ネルスン Full Nelson (Miller) 2:48
Marilyn Mazur - percussion
Kenny Garrett - alto saxophone
Adam Holzman - keyboards
Robert Irving III - keyboards

10. タイム・アフター・タイム Time After Time (Rob Hyman/Cyndi Lauper) 9:56
Benny Rietveld - bass
Munyungo Jackson - percussion
Kei Akagi - keyboards
Kenny Garrett - flute
Adam Holzman - keyboards

11. ハンニバル Hannibal (Miller) 7:22
Deron Johnson - keyboards
Richard Patterson - bass
Kenny Garrett - alto saxophone

Released May 14, 1996
Recorded 1988-1991



 マイルス没後に発表された二枚のライヴ盤のうちの一枚。
 ワーナー時代のマイルス、つまり、最晩年のマイルスのことを、僕は冗談半分で「根暗マイルス」と呼んでいます。ですが、この盤はそこまで根暗じゃないです。マイルス、まぁまぁ元気に吹いてるし、何と言ってもアルト・サックスのケニー・ギャレットが頑張っています。機会があれば彼のリーダー・アルバムも聴いてみたいな。それ以外のバックの演奏も健闘してますね。同時期のスタジオ盤より熱量高めです。
 ただ、演奏に関しての文句ではないのですが、詳細な日付がクレジットされてないのは不満が残ります。あと、できれば、こんな寄せ集めではなくて、同時期のライヴをまとめて聴いてみたかったかな。

 と言う感じで、復帰後のマイルスを聴いてきましたが、次回からは、時代を戻します。'50年代の音源を聴いている途中で復帰後の音源に飛んじゃってましたからね。で、併せて、コルトレーン、モンクの聴き込みも再開したいと思います。三者のアルバムを、年代順に、一人ずつ選んで、二~三ヶ月に1枚位のペースで行きたいと思います。今までのペースからはガタッと落ちますが、まぁ、ジャズってそのくらいじっくり聴きこまないと判断が難しい。
 次回はマイルスの1949年のパリでのライヴから。モンクは1956年の「ブリリアント・コーナーズ」まで、コルトレーンは1957年4月の録音まで聴いていましたから、この二人の聴き込み再開はもう少し後になります。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。

ライヴ・ワイアー(紙ジャケット仕様)ライヴ・ワイアー(紙ジャケット仕様)
(2005/02/23)
ジェフ・ベック

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女の泪はワザモンだ!!<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)女の泪はワザモンだ!!<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)
(2013/05/29)
デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ

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アイ・シング・ザ・ボディ・エレクトリックアイ・シング・ザ・ボディ・エレクトリック
(2014/09/24)
ウェザー・リポート

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モップスと16人の仲間+2モップスと16人の仲間+2
(2014/04/30)
モップス、星勝 他

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Quadrophenia: Live in LondonQuadrophenia: Live in London
(2014/06/10)
Who

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Complete Hot Five & Hot Seven Recordingsザ・コンプリート・ホット・ファイヴ・アンド・ホット・セヴン・レコーディングス
(2001/08/01)
ルイ・アームストロング

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 6組み、11枚というヴォリューム。(^_^;

テーマ : 音楽日記
ジャンル : 音楽

プロフィール

☆彡ふらんぼう

Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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