【CD入手】ザ・コンプリート・ミリオン・ダラー・カルテット #ElvisPresley #CarlPerkins #JerryLeeLewis #MillionDollarQuartet

ザ・コンプリート・ミリオン・ダラー・カルテットザ・コンプリート・ミリオン・ダラー・カルテット
(2012/08/08)
エルヴィス・プレスリー

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The Complete Million Dollar Quartet Full Album (Not Playlist, Sorry)


ジャスト・ア・リトル・トーク・ウィズ・ジーザス


ダウン・バイ・ザ・リヴァーサイド



1. 曲名不明 (インストゥルメンタル) Instrumental (Unknown) - 1:44
2. ラヴ・ミー・テンダー (インストゥルメンタル) Love Me Tender - Instrumental (Elvis Presley/Vera Matson) - 1:02
3. シングル・ベル (インストゥルメンタル) Jingle Bells - Instrumental (James Lord Pierpont) - 1:57
4. ホワイト・クリスマス (インストゥルメンタル) White Christmas - Instrumental (Irving Berlin) - 2:05
5. リコンシダー・ベイビー Reconsider Baby (Lowell Fulson) - 2:45
6. 冷たくしないで Don't Be Cruel (Presley/Otis Blackwell) - 2:20
7. 冷たくしないで Don't Be Cruel (Presley/Blackwell) - 2:20
8. 悩まされて Paralyzed (Presley/Blackwell) - 3:00
9. 冷たくしないで Don't Be Cruel (Presley/Blackwell) - 0:36
10. 埴生の宿 There's No Place Like Home (John Howard Payne/Sir Henry Bishop) - 3:36
11. 聖者の行進 When The Saints Go Marchin´ In (Traditional) - 2:18
12. ソフトリー・アンド・テンダリー Softly And Tenderly (Will Lamartine Thompson) - 2:42
13. ホエン・ゴッド・ディップス・ヒズ・ラヴ・イン・マイ・ハート When God Dips His Love In My Heart (Traditional) - 0:23
14. ジャスト・ア・リトル・トーク・ウィズ・ジーザス Just A Little Talk With Jesus (Cleavant Derricks) - 4:09
15. ウォーク・ザット・ロンサム・ヴァレー Jesus Walked That Lonesome Valley (Traditional) - 3:28
16. アイ・シャル・ノット・ビー・ムーヴド I Shall Not Be Moved (Traditional) - 3:49
17. 谷間の静けさ Peace In The Valley (Thomas A. Dorsey) - 1:33
18. ダウン・バイ・ザ・リヴァーサイド Down By the Riverside (Traditional) - 2:26
19. アイム・ウィズ・ア・クラウド・バット・ソー・アローン I'm With A Crowd But So Alone (Ernest Tubb/Story) - 1:16
20. ファーザー・アロング Farther Along (Fletcher/Baxter) - 2:08
21. ブレスド・ジーザス・ホールド・マイ・ハンド Blessed Jesus (Hold My Hand) (Traditional) - 1:26
22. オン・ザ・ジェリコ・ロード On The Jericho Road (Traditional) - 0:52
23. アイ・ジャスト・キャント・メイク・イット・バイ・マイセルフ I Just Can't Make It By Myself (Brewster) - 1:04
24. リトル・キャビン・ホーム・オン・ザ・ヒル Little Cabin Home On The Hill (Bill Monroe/Lester Flatt) - 0:46
25. サマータイム・イズ・パスト・アンド・ゴーン Summertime Is Past And Gone (Monroe) - 0:14
26. アイ・ヒア・ア・スウィート・ヴォイス・コーリング I Hear A Sweet Voice Calling (Monroe) - 0:36
27. スウィートハート・ユー・ダン・ミー・ロング Sweetheart You Done Me Wrong (Monroe) - 0:28
28. キーパー・オブ・ザ・キー Keeper Of The Key (Carl Lead) (Wynn Stewart/Howard/Devine/Guynes) - 2:08
29. クレイジー・アームス (インストゥルメンタル) Crazy Arms (Ralph Mooney/Charles Seals) - 3:36
30. ドント・フォービッド・ミー Don't Forbid Me (Charles Singleton) - 1:19
31. トゥー・マッチ・モンキー・ビジネス Too Much Monkey Business (Chuck Berry) - 0:05
32. ブラウン・アイド・ハンサム・マン Brown Eyed Handsome Man (Berry) - 0:17
33. アウト・オブ・サイト、アウト・オブ・マインド Out Of Sight, Out Of Mind (Hunter/Otis) - 0:37
34. ブラウン・アイド・ハンサム・マン Brown Eyed Handsome Man (Berry) - 0:17
35. ドント・フォービッド・ミー Don't Forbid Me (Singleton) - 0:50
36. ユー・ビロング・トゥ・マイ・ハート You Belong To My Heart (Ray Gilbert/Agustin Lara) - 1:10
37. イズ・イット・ソー・ストレンジ Is It So Strange (Faron Young) - 1:21
38. 心のうずく時 That's When Your Heartaches Begin (Billy Hill/Fred Fisher/William Raskin) - 4:58
39. ブラウン・アイド・ハンサム・マン Brown Eyed Handsome Man (Berry) - 0:17
40. 陽気に行こうぜ Rip It Up (Robert Blackwell/John Marascalco) - 0:23
41. アイム・ゴナ・ビッド・マイ・ブルース・グッバイ I'm Gonna Bid My Blues Goodbye (Hank Snow) - 0:55
42. クレイジー・アームス Crazy Arms (Mooney/Seals) - 3:36
43. ザッツ・マイ・デザイアー That's My Desire (Carroll Loveday/Helmy Kresa) - 2:02
44. エンド・オブ・ザ・ロード End of the Road (Jerry Lee Lewis) - 1:44
45. ブラック・ボトム・ストンプ (インストゥルメンタル) Black Bottom Stomp (Jelly Roll Morton) - 1:11
46. ユーアー・ジ・オンリー・スター・イン・マイ・ブルー・ヘヴン You’re The Only Star In My Blue Heaven (Gene Autry) - 1:12
47. エルヴィス・セイ・グッドバイ Elvis Says Goodbye - 0:40




> 1956年12月。エルヴィス・プレスリー、カール・パーキンス、ジェ
> リー・リー・ルイス、ジョニー・キャッシュという豪華メンバーが
> サン・レコードのスタジオで行なった歴史的なセッションのコンプ
> リート版!
> 1956年12月4日火曜日の午後。サン・レコードのスタジオで行われ
> ていたカール・パーキンスのレコーディング中、その1年前にサ
> ン・レコードからRCAに移籍したエルヴィス・プレスリーが表敬訪
> 問。彼ら2人に加えて、レコーディングに参加していたジェリー・
> リー・ルイス、さらに当時サン・レコードの新星として売り出し中
> だったジョニー・キャッシュもやってきて、偶発的にセッションが
> 始まった。サン・レコードの社長サム・フィリプスの指示でテープ
> に記録された。この録音が歴史的セッションとして、後世に語られ
> ていくことになった。(Amazon:商品の説明より)


 一期一会の奇蹟とはこの事か。1956年のとある一日。ロカビリーのスーパースターたち4人(エルヴィス・プレスリー、カール・パーキンス、ジェリー・リー・ルイス、ジョニー・キャッシュ)がサン・レコードのスタジオに一同に会し、気ままなセッションを繰り広げた。
 まずは暦的な事実関係をわかる限り整理しておこう。資料的な文章が苦手な人は読み飛ばしても結構。
 「とある一日」とは、1956年12月4日(火)。
 エルヴィスがサン・レコードから“That's All Right”でデビューしたのが1954年6月19日。RCAに移籍し、全米を熱狂させた“Heartbreak Hotel”を発表したのが1956年1月27日。このセッションの時点では同年10月6日に発表した“ラヴ・ミー・テンダー”が最新のナンバー・ワンヒット。ちなみに“冷たくしないで Don't Be Cruel”は同年6月13日の発売。また、“悩まされて Paralyzed”が発売されたのは同年10月19日。これはナンバー・ワンになった前述3曲とは違い、最高位59位(ビルボード・ポップ・チャート)と、それほどヒットしたわけではなかった。“谷間の静けさ Peace In The Valley”は1957年に入ってすぐくらいの発表で(正確な日付は調べられませんでした。m(_ _)m)この時点ではレコーディングはされていたのかもしれないが、エルヴィスとしては未発表。
 カール・パーキンスについて言えば、1956年1月1日にサン・レコードから発売された“ブルー・スエード・シューズ”が全米2位の大ヒット。と、なったものの、テレビ出演の道中に事故に会い、活動休止を余儀なくされます。その間に、エルヴィスがこの曲をカヴァー(同年9月8日発売)し、スマッシュ・ヒット。(ビルボード・ホット100で20位。)このセッションが行われた日は、復帰したカールが、“ブルー・スエード・シューズ”に続く成功を目指してレコーディングをしていた日でありました。(録音していた楽曲は諸説あるようですが“マッチボックス”あたりが有力なようです。)
 そのレコーディング・セッションに、ピアニストとして呼ばれていたのが新人のジェリー・リー・ルイス。初ソロ・シングルとなる“クレイジー・アームス Crazy Arms”が1956年の12月に発売されているのですが、このセッションの前か後かははっきり調べられませんでした。“エンド・オブ・ザ・ロード End of the Road”はそのB面。彼の代表曲は何と言っても1957年の“火の玉ロック”、“ホール・ロッタ・シェイキン・ゴーイン・オン”なのですが、その話はいずれ機会が有れば。
 で、ジョニー・キャッシュも当時サン・レコードに在籍して売れていたんですが、割愛(笑)。よう知らんし、このセッションでもマイクが声を拾ってないみたいだし。(^_^;

 内容について書きますと。
 これは素晴らしいアルバムです。まぁ、本人たちは、録音されているとは夢にも思わず、気楽に思いついたままを演奏していたのだろうけど、それがとてつもなきクオリティなんだから恐れ入ります。いや、あくまで、発表を前提としない即席お気楽セッションでは有るんだけど、端々でキラッ、ときらめくキラメキがまぶしすぎるんです。ひとりひとりの実力が半端無いから、ものすごいセッションになっちゃってるんだよね。
 ドラムスやベースはおそらくカール・パーキンス(ギター)のレコーディング・セッションのメンバーがそのまま演奏しているのだと思われます。ピアノは前述のようにジェリー・リー・ルイス。エルヴィスは生ギターと、時にはジャケ写のようにピアノも弾いたようですね。カールの軽快なギター・ワークも聴きどころの一つ。
 全部で46曲演奏している(47トラック目は文字通りエルヴィスの挨拶)ことになっているけど、"Too Much Monkey Business" なんかはたったの5秒。聴く方はそういうところは覚悟して聴かないといけない。採り上げられた楽曲は、ゴスペルや伝承曲が多いらしく、僕はその方面に詳しくないのですが、どの演奏も見事。エルヴィスのリードにかぶせてジェリー・リーがカウンター・コーラスを当てるところなんか、なんでそんなに当意即妙に出来るんですか!?、と訊きたくなる。おそらく彼らにとって、こういったトラディショナル・ナンバーは共通の素養としてあったのでしょうね。僕のmixiでのマイミクさんにはアメリカーナの楽曲を専門に採り上げて演奏されるセミプロ(と言っていいのかな?)の方もいらっしゃるのですが、ここらへんどうなんでしょうか。
 全体の緩急のつき方も見事なものです。一応この「コンプリート盤」では、当日の演奏順に収録されているらしいですが、多分、本人たちが飽きないように演奏していたら、こういう絶妙な緩急になったのでしょうね。どの曲も親しみやすい旋律のものばかりですし。その中でも特に個人的に気に入っているのは、Youtubeで単独で添付した“ジャスト・ア・リトル・トーク・ウィズ・ジーザス”と“ダウン・バイ・ザ・リヴァーサイド”。特に前者は、アップテンポで始まりながらも、チェンジ・オブ・ペースで後半スロー・テンポで展開していくさまが圧巻です。本当に即興のセッションだったの!?。
 余談になりますが、序盤で何度も演奏される“冷たくしないで”。これ、「エルヴィスの物まねをするジャッキー・ウィルソンの物まねをするエルヴィス」と言う、面白いものになっています。いやまぁ、ちょっと聴きには、なんだか少し変わった歌い方だな、みたいな感じなんですが。
 ちなみに、この「ミリオン・ダラー・カルテット」の音源は、今まで何度か形を変えて発売されてきました。僕が最初に買ったのは1990/1/31(水)のことで、その時はもう少し収録曲が少なかったと思いますし、曲順も違っていました。その後、新しい音源が発見されるたびに発売されなおして来ていて、現在もいろいろな版が流通しているようです。恐らく、この47曲入りのものを入手すれば、まず間違いないでしょう。国内盤は曲間の喋りも含めて、歌詞対訳が付いているのが嬉しいです。今後、新たな音源が見つかるかどうかは神のみぞ知る、と言ったところでしょうか。
 ともあれ、完成度は高くないものの、名人たちのあまりにもレヴェルの高すぎる余技に酔いしれる一枚と言えるでしょう。
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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD入手】マイケル・ブレッカー&クラウス・オガーマン / シティスケイプ #ClausOgerman #MichaelBrecker #Cityscape

シティスケイプシティスケイプ
(2013/09/25)
マイケル・ブレッカー&クラウス・オガーマン

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Cityscape (Selection)


1. シティスケイプ Cityscape 8:46
2. ハバネラ Habanera 8:07
3. 夜の翼 Nightwings 7:45
4. 神々の出現そして不在 (パート1) In the Presence And Absence Of Each Other (Part 1) 8:56
5. 神々の出現そして不在 (パート2) In the Presence And Absence Of Each Other (Part 2) 6:48
6. 神々の出現そして不在 (パート3) In the Presence And Absence Of Each Other (Part 3) 6:35

マイケル・ブレッカー (ts) ウォーレン・バーンハート (p) ジョン・トロペイ、エディ・ゴメス、マーカス・ミラー(b) バズ・フェイテン、パウリーニョ・ダ・コスタ (perc) スティーヴ・ガッド (ds) + リード&ストリングス、クラウス・オガーマン (arr,comp)

録音:1982年1月4~8日ニューヨーク
プロデュース:トミー・リピューマ


 これは良いアルバムです。ジャズ音痴の僕が言うのだから間違いありません。普通に音楽が好きな人なら楽しめるアルバムです。
 ストリングスの優雅な響きに乗り、マイケル・ブレッカーの芯のある表情豊かなテナー・サックスが、たゆたうがごとく響きます。さながら都会の夜の静寂(しじま)を描いているかのようです。

 クラウスとマイケルのコラボレイションものは、以前に「クラウス・オガーマン・フィーチャリング・マイケル・ブレッカー」というそのものズバリのタイトルのCDを入手していましたが、その時はあまり感心しなかった記憶があります。今回、改めて聴き直してみたところ、これも実はなかなかの佳品だと再確認。「シティスケイプ」が気に入ったなら、こちらもぜひ。基本的なサウンドの路線は同じです。
Claus Ogerman  featuring Michael Brecker
クラウス・オガーマン・フィーチャリング・マイケル・ブレッカー


 どやっ、昨日まただらだらと長めに書いたんで、今回はコンパクトにまとめたで!。(いやだからドヤ顔するところじゃないし。(^_^; 単にジャズに明るくないから書けることが少ないだけ(笑)。)

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【CD入手】ブルース・スプリングスティーン/闇に吠える街~ThePromise:The Darkness On The Edge Of Town Story (3CD+3DVD) #DarknessOnTheEdgeOfTown

闇に吠える街~The Promise:The Darkness On The Edge Of Town Story(DVD付)闇に吠える街~The Promise:The Darkness On The Edge Of Town Story(DVD付)
(2010/12/08)
ブルース・スプリングスティーン

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Houston '78 Bootleg: House Cut (Selection) / Bruce Springsteen




[CD1]Darkness On The Edge Of Town(闇に吠える街)(June 2, 1978)
1. Badlands 4:01
2. Adam Raised A Cain アダムとケイン 4:32
3. Something In The Night 5:11
4. Candy's Room 2:51
5. Racing In The Street 6:53
6. The Promised Land 4:33
7. Factory 2:17
8. Streets Of Fire 4:09
9. Prove It All Night 暗闇へ突走れ 3:56
10. Darkness At The Edge Of Town 闇に吠える街 4:30

[CD2]The Promise~The Lost Sessions(1/2)
1. Racing In The Street ('78) 6:49
2. Gotta Get That Feeling 3:17
3. Outside Looking In 2:16
4. Someday (We'll Be Together) 5:35
5. One Way Street 4:19
6. Because The Night 3:25
7. Wrong Side Of The Street 3:34
8. The Brokenhearted 5:19
9. Rendezvous 2:37
10. Candy's Boy 4:38

[CD3]The Promise~The Lost Sessions(2/2)
1. Save My Love 2:36
2. Ain't Good Enough For You 4:01
3. Fire 4:08
4. Spanish Eyes 3:50
5. It's A Shame 3:14
6. Come On (Let's Go Tonight) 2:18
7. Talk To Me 4:20
8. The Little Things (My Baby Does) 3:17
9. Breakaway 5:30
10. The Promise 5:52
11. City Of Night~The Way (hidden track) 7:08

[DVD1]The Making Of Darkness On The Edge Of Town

[DVD2]Paramount Theatre,Asbury Park 2009/12/13(Sun)(1-10), Thrill Hill Vault 1976-1978(11-22)
1.バッドランド 4:35
2.アダムとケイン 5:39
3.サムシング・イン・ザ・ナイト 4:30
4.キャンディーズ・ルーム 3:03
5.レーシング・イン・ザ・ストリート 9:45
6.プロミスト・ランド 5:08
7.ファクトリー 2:37
8.ストリーツ・オブ・ファイヤー 5:21
9.暗闇へ突走れ 5:44
10.闇に吠える街 4:37

11.セイヴ・マイ・ラヴ (Holmdel NJ 76) 3:24
12.キャンディーズ・ボーイ (Holmdel NJ 76) 5:03
13.サムシング・イン・ザ・ナイト (Red Bank NJ 76) 3:40
14.ドント・ルック・バック (NYC 78) 3:25
15.エイント・グッド・イナフ・フォー・ユー (NYC 78) 1:50
16.ザ・プロミス (NYC 78) 7:37
17.キャンディーズ・ルーム (デモ) (NYC 78) 1:31
18.バッドランド (Phoenix 78/7/8(Sat)) 4:45
19.プロミスト・ランド (Phoenix 78) 5:09
20.暗闇へ突走れ (Phoenix 78) 7:28
21.明日なき暴走 (Phoenix 78) 4:37
22.ロザリータ (Phoenix 78) 9:35

[DVD3]Houston '78 Bootleg: House Cut (Recorded 1978/12/8(Fri))
1.バッドランド 4:43
2.ストリーツ・オブ・ファイヤー 5:37
3.都会で聖者になるのはたいへんだ 4:43
4.闇に吠える街 4:27
5.夜の精 7:01
6.独立の日 6:17
7.プロミスト・ランド 5:19
8.暗闇へ突走れ 11:47
9.レーシング・イン・ザ・ストリート 8:57
10.涙のサンダー・ロード 6:14
11.ジャングルランド 10:32
12.ザ・タイズ・ザット・バインド 3:54
13.サンタが街にやってくる 4:59
14.ザ・フィーヴァー 8:15
15.ファイア 3:23
16.キャンディーズ・ルーム 3:22
17.ビコーズ・ザ・ナイト 8:24
18.ポイント・ブランク 8:02
19.彼女でなけりゃ 11:57
20.裏通り 8:57
21.ロザリータ 11:43
22.明日なき暴走 4:47
23.デトロイト・メドレー 9:22
24.凍てついた十番街 4:09
25.ユー・キャント・シット・ダウン 3:12
26.クォーター・トゥ・スリー 4:20


 「この作品には弱いカードは一切ない。」-ジョン・ランドゥ

 言い切ったね、ランドゥ(笑)。個人的には本編アルバムが一番しょぼかったぞ(笑)。リマスターっちても、俺みたいな鈍感な奴には違いがわかんねぇしな。

 と言う感じで、CD音源については、以前に日記で書いた内容に特に付け足すことはないので、そちらを参照してください。

【CD聴く】Darkness On The Edge Of Town(闇に吠える街)
【CD聴く】ザ・プロミス~The Lost Sessions

 と言う事で、本稿では、3枚のDVDについて述べていきます。

 まず、DVD1のドキュメンタリーだけど。
 あぁ、基本、僕はドキュメンタリーって、苦手なんですよね(笑)。「ふ~ん、だからどうしたっての?」て言うのが大抵の感想で、いつも、時間を浪費させられたなと思ってしまう。今回も例外ではなかったことを先に述べておこう。
 さてさて、個人的には、マイク・アペルとどんな諍(いさか)いがあって泥沼の起訴合戦になったのか一番知りたかったのだけれども、正直良くわからなかった。マイクと交わした契約にスプリングスティーンが不満を持っていたことはわかったけど、どういう点が不満だったのか、なぜ、自分でコントロール出来ない、レコーディングが出来ない、と言う事になったのか、イマイチはっきりしない。第三者の視点でのナレーション等で、客観的に語ってくれたほうがありがたかったんだが…。当事者の生の発言を重視しすぎて、却ってピントがぼやけたような気がする。まぁ、そこら辺は、ファンなら重々承知ということで省いたのかな。この手のドキュメンタリーって、そういう作り(ファンなら当然知っているだろう?)のものが多くて、正直未消化な気がいつもしている。で、僕は、特別スプリングスティーンのファンと言う訳では無いので、分からなかった訳だ。
 マイクとの確執について触れられたあとは、素直に、レコーディングの裏話が明かされていきます。レコーディング当時の映像を豊富に交えているので、ファンには嬉しいのかも。ただ、アルバムの深読をしたい人には貴重な資料でも、僕のように中途半端な人間には、正直ピンとこない。「まぁ、色々苦労も有ったでしょうが、出来上がった作品が全てでしょ?」と、身も蓋も無い感想を持ってしまった。
 だから、ドキュメンタリーって苦手なんだってば(笑)。
 このドキュメンタリーDVDは、後述の「闇に吠える街」再現ライヴからの抜粋と、ちょっとした未発表映像を追加して、分売されています。特にリンクは貼らないので、興味ある人は自分で検索してみてください。

 さて、ドキュメンタリー以外のDVDについてですが、いきなり謝罪をしてしまおう。僕はこれらのDVDを「観て」いない。もっぱら、音源だけ抜き出して、CD-Rに焼いて聴いている。と書くと、「それにしたって最初の一回ぐらいは観るだろう」と言われそうですが、いや、観てない。だから、以降のレビューは、あくまで「音源」としてのものです。映像を見ていればわかるようなことも有りそうですが、あえて見ていません。…嫌いなんだよね、映像で音楽観るの(苦笑)。テレビの前に張り付いていなくちゃいけない気にさせられるだろう?。それがたまらなく不快なんだな。僕はもっと自由な感じで音楽に接していたいんですよ。と言う訳で、以降、映像付きでも「音源」と表記しますので悪しからず。

 DVD2前半は「闇に吠える街」再現ライヴ。客を入れていないホールでの演奏。スタジオ盤よりは聴き応えがあるが、まぁ、所詮は「闇に吠える街」だな(笑)。うわ~、今俺、全世界のスプリングスティーンのファン敵に回したわ(笑)。

 DVD2後半はリハーサルなどからの蔵出し音源。“セイヴ・マイ・ラヴ”は曲の途中で音響がガラッと変わるんだけど、映像で見たら理由は一目瞭然なんだろうな。観ないけど(笑)。“サムシング・イン・ザ・ナイト”は曲の終わりに拍手や歓声が入るからライヴなんでしょう。“ドント・ルック・バック”は未発表曲ということになるのかな。その他、“キャンディーズ・ルーム(デモ)”まではリラックスした味わいが感じられて、なかなか良い感じで聴けます。
 “バッドランド”以降は、プロモーション用に撮られたものの、“ロザリータ”以外は未発表だった音源で、1978年7月8日(土)のライヴ収録。かなり気合の入った演奏で、「明日なき暴走」30周年記念盤のライヴ音源を酷評した僕も、これにはぶっ飛ぶわ。ただ、一番気になったのは、“暗闇へ突走れ”の間奏で、スプリングスティーンの「アッア~ン、ハハァ~ン、アハ~ン」という合いの手が妙に色っぽかったこと(笑)。なんなんだ、一体。(^_^;

 DVD3は、174分26秒に及ぶコンサートのまるごと収録!。3時間近いぜ!。CD-R2枚じゃ収まらなかったぜ!。まるごと、とは言っても、1曲目の前に何か演奏していたようで、そのエンディング(だと思うんですが)のフェイドインから始まっていますが。
 これも大変な熱演で、“暗闇へ突走れ”の「ハァ~ン、アハ~ン」はひかえ目ですが(そこはどうでもいいだろ(笑))、とにかく全体に熱がこもっています。スタジオ盤の「闇に吠える街」を酷評した僕も、このライヴで聴かせる同アルバムからのナンバーには納得。それほどの熱演です。この時点での未発表新曲も含め、突っ走りまくるスプリングスティーンをたっぷり味わうことが出来ます!。クリスマス・シーズンのライヴと言う事で“サンタが街にやってくる”を演ったりしてるのも楽しい。
 「明日なき暴走」30周年記念盤のライヴDVDは音源がCD化されましたが、こちらのライヴ音源は(映像も)分売は無さそうなので、ファンは、大枚はたいてこのBOXを買うべし!。それも僕のブログ経由で!(ココ重要(笑))。
 …とか書いたけど、1978年のライヴCDって、結構手頃な価格で輸入盤が何枚も出てますね。(^_^; このBOXのライヴ音源にこだわることもないのかも。こだわるとしたら、どうしても映像で見てみたいっていう人かな。まぁ、どういう映像なのか、観てないので、なんとも言えないわけですが(笑)。

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD聴く】マイルス・デイヴィス / DOO-BOP from ORIGINAL ALBUM SERIES(5CD Import) #MilesDavis #DooBop

Original Album SeriesOriginal Album Series
(2012/09/18)
Miles Davis

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ORIGINAL ALBUM SERIES(5CD Import)




ドゥー・バップ<紙ジャケット仕様>ドゥー・バップ<紙ジャケット仕様>
(2007/09/26)
マイルス・デイヴィス

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Doo-Bop Full Album




DOO-BOP(1992)
1. Mystery 3:56
2. The Doo-Bop Song 5:02
contains samples from "Summer Madness" by Kool and the Gang
and "La Di Da Di" by Doug E. Fresh and Slick Rick

3. Chocolate Chip (Davis, Easy Mo Bee, Donald Hepburn) 4:41
contains samples from "Thanks For Everything" by Pleasure
and "Bumpin' on Young Street" by Young-Holt Unlimited

4. High Speed Chase (Davis, Easy Mo Bee, Larry Mizell) 4:40
contains samples from "Street Lady" by Donald Byrd


5. Blow 5:07
contains samples from "Give It Up Or Turnit A Loose" by James Brown
and "Runnin' Away" by Chocolate Milk

6. Sonya 5:32
7. Fantasy 4:38
contains samples from "UFO" by ESG and "Love Pains" by Major Lance

8. Duke Booty 4:56
contains samples from "Jungle Strut" by Gene Ammons
and "I'm Your Boogie Man" by KC & The Sunshine Band

9. Mystery (Reprise) 1:26

All tracks composed by Miles Davis and Easy Mo Bee, except where indicated

マイルス・デイヴィス(tp,key),イージー・モー・ビー (prog,samples,rap) J.R., A.B. モーニー (rap), フォーリー(b),ケニー・ギャレット(as),デロン・ジョンソン,アダム・ホルツマン,ジョーイ・デフランセスコ,ロバート・アーヴィングIII,ケイ赤城(key),マリリン・マズール,ムニュンゴ・ジャクソン(perc),リック・マーギッツア(ts),リッキー・ウェルマン(ds),エリン・デイヴィス(perc),リチャード・パターソン,ベニー・リートヴェルド(b)他
Sorry, another personel was Unknown.

Producer Easy Mo Bee

Released June 30, 1992
Recorded January 19, 1991 - February, 1991 at Unique Recording


 マイルスとヒップホップ。
 と、軽く書いたけど、この当時は、ヒップホップはまだ胎動期だったらしいね?。そこに先駆的に目をつけたマイルスの慧眼(えげん・けいがん)。まぁ、後づけで聴く僕にとってはどうでもいい情報だけど。問題は、今の僕の耳にどう響くかだ。
 なぁんて、カッコつけて書いちゃったけど。単にヒップホップの歴史を知らんだけよね(笑)。
 そーいう素人耳で聴くと、一曲目の出だしのもったいぶったミュート・トランペットで、「あ、また根暗マイルスかよ」と、思わさせられてしまう。でも、程なく、打ち込み(だと思うが)のヒップホップサウンドが繰り広げられていき、ダンスパーティのような賑やかさに変わってゆく。とは言え、器だけ新しくしたところで、マイルス自身のマンネリ根暗トランペットは変わり様がないように聴こえる。思えば、ワーナーに移籍してからのマイルスは、基本的に自身は変わらず、纏(まとい)だけ変えていったのではないか?。いや、もしかしたら、復帰後のマイルスはすべからくそうだったのかも…、などと不遜な思いも頭をよぎる。
 と、辛口なことを書いたけど、プロデューサーのイージー・モー・ビーは健闘していると思う。製作中に逝去したマイルスのラッパとヒップホップのラップをうまく融合させて、(いやまぁ、ラップ・ナンバーはそんなに多くないんだが。「ラッパ」と「ラップ」の洒落を言ってみたかっただけ(^_^;)「聴ける」アルバムに仕立てあげた。(特に“Chocolate Chip”と“Fantasy”のイントロのソロ・ドラムスがジョン・ボーナムっぽくてカッコイイ。)ワーナーに移籍してからのマイルスではこのアルバムが一番好きかもしれない。
 と言って、本格的にヒップホップ聴こうとか、さらさら思わないのだけど。:-P)
 なにせラップは旋律がないからねぇ…。ん?、その意味では、「歌う」マイルスのペットと、旋律に乏しいヒップホップの組み合わせは絶妙なのか?。そ、そうなのか!?。(@_@;
 と、いうわけで、マイルスの遺作となったスタジオ・アルバムでした。次回のマイルス・アルバムは、ワーナー時代のライヴ・アルバムを採り上げます。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

【CD入手】オハイオ・プレイヤーズ / SKIN TIGHT / FIRE (2in1CD, Import) #OhioPlayers #SkinTight #Fire

Skin Tight/FiremanSkin Tight/Fireman
(2007/04/02)
Ohio Players

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Skin Tight Full Album


Fire Full Album


Skin Tight(April 1974)
All songs written and composed by James Williams, Clarence Satchell, Leroy Bonner, Marshall Jones, Ralph Middlebrooks, Marvin Pierce.
1. Skin Tight 7:52
2. Streakin' Cheek To Cheek 5:43
3. It's Your Night/Words Of Love 7:58

4. Jive Turkey 7:09
5. Heaven Must Be Like This 7:18
6. Is Anybody Gonna Be Saved? 4:56

James "Diamond" Williams - drums, chimes, percussion, lead & background vocals
William "Billy" Beck - piano, organ, Fender Rhodes piano, Clavinet, ARP, percussion, lead & background vocals
Leroy "Sugarfoot" Bonner - guitar, percussion, lead & background vocals
Ralph "Pee Wee" Middlebrooks - trumpet, trombone & background vocals
Clarence "Satch" Satchell - baritone sax, tenor sax, flute, percussion, lead & background vocals
Marvin "Merv" Pierce - trumpet, flugelhorn, valve trombone & background vocals

Fire(November 1974)
All songs written and composed by James Williams, Clarence Satchell, Leroy Bonner, Marshall Jones, Ralph Middlebrooks, Marvin Pierce, William Beck.
7. Fire 4:36
8. Together 3:08
9. Runnin' From the Devil 4:48
10. I Want To Be Free 6:56

11. Smoke 5:59
12. It's All Over 4:15
13. What the Hell 5:38
14. Together/Feelings 1:11

James "Diamond" Williams - drums, chimes, percussion, lead & background vocals
William "Billy" Beck - piano, organ, Fender Rhodes piano, Clavinet, ARP, percussion, lead & background vocals
Marvin "Merv" Pierce - trumpet, flugelhorn, valve trombone & background vocals
Marshall Jones - Fender bass
Leroy "Sugarfoot" Bonner - guitar, percussion, lead & background vocals
Ralph "Pee Wee" Middlebrooks - trumpet, trombone & background vocals
Clarence "Satch" Satchell - baritone sax, tenor sax, soprano sax, flute, percussion, lead & background vocals



 さて、今月もCDレビュー日記の季節がやって来ました。いつも、だらだらと駄文を長めに書き散らかしているので、今月は短めに行こうかな。
 このCDは、mixiのマイミクさんから「ファンクなアルバム」の一枚として推薦されたもの。実際には、2枚分のアルバムが2in1になっていて、その意味ではお買い得。
 さてそのファンク度やいかに、と、言ったとこだけど。アップテンポの曲は文句なくファンキーなんだけど、スローな曲がどうも馴染めない。
 こういう、なんてぇの?。そ、そふぃすてぃけいてっど?された黒人バラードって、僕には(少なくとも今の僕には)馴染み難いもののようです。そういえば少し前、カーティス・メイフィールドのCDを入手した時も、結局馴染めないままCD棚に収めたという記憶があります。
 なので、このCDもアップテンポな曲がもう少し多くて、スローな、そ、そふぃすてぃけいてっど?な曲が少なめだったらよかったな~、という感じ。

 どやっ、今回は短めやろ!?。(いや、ドヤ顔するところじゃないだろう。(^_^;)

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

【CD雑感】今月CDチェンジャーにセットしたCDたち。

BEST ALBUM 「5years」 (初回限定版2枚組)BEST ALBUM 「5years」 (初回限定版2枚組)
(2010/02/03)
木村カエラ、スチャダラパー+木村カエラ 他

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ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド<紙ジャケット仕様>ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド<紙ジャケット仕様>
(2007/09/26)
マイルス・デイヴィス

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My StoryMy Story
(1996/08/27)
Chuck Willis

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I Remember Chuck Willis / King of the StrollI Remember Chuck Willis / King of the Stroll
(2001/11/13)
Chuck Willis

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ザ・ベスト・オブ・ザ・ホット5・アンド・ホット7・レコーディングスザ・ベスト・オブ・ザ・ホット5・アンド・ホット7・レコーディングス
(2014/03/12)
ルイ・アームストロング

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フリーホイーリン・ボブ・ディラン(紙ジャケット仕様)フリーホイーリン・ボブ・ディラン(紙ジャケット仕様)
(2014/03/26)
ボブ・ディラン

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テーマ : 音楽日記
ジャンル : 音楽

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Author:☆彡ふらんぼう
 音楽好きの禿オヤジです。戦闘機もすき。♀アイドルも好き。そんな私です。

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